コピペの読書感想文を提出して、それがばれたことをきっかけに、コピペと引用の違いについて考えてみたという読書感想文を創作してみました。どうすればコピペじゃなく引用として認められるか、大学に入ってからは大切なテーマになります。
「自由に使える読書感想文」使用条件
- コンクール・コンテスト等の応募には使用しないこと。
- 学校提出用に限り著作権フリー、そのまま使ってもいいし、手を加えるのもOKとします。
- パクリ・コピペがばれても、自己責任(悪いのは自分)とし、センセイに思いっきりしかられること。
- パクリ・コピペがばれるかどうか不安ならば使用しないこと。
- パクリがばれそうになったら「これはオリジナルだ!」と最後まで言い張る根性を見せること。
- 他のホームページに転載しないこと。
- 他のホームページから読書感想文へ直リンしないこと。
- 「読書感想文」から解放された時間で夏休みのすてきな思い出を作ること。
【!警告!】
パクリ・コピペがばれて問題になっても当サイトは一切の責任を負いません
評価担当のセンセイがパソコンを使いこなしている場合
使用にあたっては十分な注意が必要です
評価担当のセンセイを普段から観察するのはすごく大切です
自由に使える読書感想文が閲覧できない児童・生徒諸君へ
自由に使える読書感想文はPDFでアップしてあります。閲覧できないのは「Adobe Reader」がインストールされていないことが原因と考えられます。以下のサイトにで「Adobe Reader」をダウンロードの上インストールをお願いします。