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(SET 88レベル条件名 TO TRUE)
又、レコードレイアウトのコード定義項目にも88定義が有効と思います。
詳細は こちら
(03.04.19)
・デバッグ中で頭の中がループしたら、
帰ろう。帰宅途中で良い考えがひらめくかも。
(気分転換を忘れずに)
1.COBOLプログラムソースのお供には
COBOLプログラム用の階層構造図作成プログラム(フリーウェア) 「MODULEC」。(ver2.01)
タグジャンプ機能があるエディタ(MIFES、秀丸等)で参照すれば、プログラムの当該箇所が開けます。
2.COBOLサブシステムの管理には
COBOLプログラム用のプログラム呼出し(CALL)情報作成プログラム
「MODULEM」。(ver1.04)
当該プログラムがどのプログラムから呼びだされているか(またはその逆)が表形式でわ かる情報です。
添付のExcelシートで この情報を開けば当該プログラムの当該箇所を開くことが
できます。
*階層構造図作
成プログラムと呼び出し(CALL)情報作成プログラムとの関連図。
3.COBOLプログラム開発用 データ作成プログラム 「PCENABLE」。
パソコンでの単体試験に便利です。 HEX入力可能。
4.COBOLプログラム用のCOPY句 使用一覧情報作成プログラム「COPYREF」。
コピー句を修正したけれど、どのプログラムにまで影響が及ぶのか
チェックが大変とお悩みの方へ
役立ちます。
5.COBOLプログラム用ステップ数カウントプログラム(フリーウェア)
「STEPCNT」。
6.直値探検隊(フリーウェア)「IFINDER」。
COBOLプログラムのPRODEDURE DIVISION内で
直値(数字定数や文字定数)を
記述している箇所の表示及び結果ファイルへの出力を行います。
7.COBOLプログラミング時の注意点「よくありがちなミス」。
DOSプロンプトから操作するコマンドのいくつかを記述してあります。
9.PL1プログラムソースのお供には
PL1プログラム用の階層構造図作成プログラム「MDLCP」。
タグジャンプ機能があるエディタ(MIFES、秀丸等)で参照すれば、プログラムの当該箇所が開けます。
10.PL1 サブシステムの管理には
PL1プログラム用のプログラム呼出し(CALL)情報作成プログラム 「MDLMP」。
当該プログラムがどのプログラムから呼びだされているか(またはその逆)が表形式でわかる情報です。
添付のExcelシートでこの情報を開けば当該プログラムの当該箇所を開くことが
できます。
・ 昔からあった「15ゲーム」(仕事の息抜きに使ってみて下さい)。
・ マス(ピース)が増えた「15ゲーム タイプ−U」(息抜きにはならないかもしれません)。
・ 「15ゲームタイプ−U.その2」(最もシンプルな画面です(難易度99、達成感?)ので、
目の疲れやすい方や、長時間集中できない方にはお勧めできません)。
- 美肌成就の「お化粧地蔵尊」をご存じですか? 当ページに 載っている坂道の途中にあります。 探してみてはいかがですか。
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