新月齢ウオッチ:キャリバー4P85は、大小2枚の回転円盤により、太陽と月の位置、月齢の自動表示機能を持つAstrodeaです(写真右)。
一般的な1日に1回間欠動作する29.5日周期のムーンフェーズウオッチよりも累積誤差が少なく、最初に月齢を正確に合わせ込めば、次の電池交換(約3年間)までに月齢表示誤差が1を超えることはほとんどありません。
付属のマニュアルには、月齢表示誤差を±0.1以内に合わせ込む方法が書かれています。
月齢盤右の写真が時計の中央に位置する「月齢盤」です。 「24時間盤」に対して左回りに29.52日で一回転し、▲(月齢)マークが現在の月齢を指し示します。 そしてこの周りに書かれているドットと数字が月齢を示しています。 右写真の例では、月齢約21.4を示しています。 |
透明文字盤左の写真が「透明文字盤」です。 透明文字盤は固定されており、北緯35度から見た太陽と月の通過する高度方位を示しています。 縦方向の曲線は方位を示しています。 中央上部の垂直線(「S」と表記)が南の空を示し、左側の「SE」が南東、「E」が東、 右側の「SW」が南西、「W」が西の方角を示します。 また、横方向の曲線は高度を示しています。 中央部の二重線のうち、下の線が「日の出日の入り線」、上の線が「月の出月の入り線」です。 高度の区切りは15度づつとなっており、15度、30度、45度、60度、75度の5本が描かれています。 方位も15度づつにラインが入っています。 またダイアル下部の凹字型の曲線は、「高度-18度線」で、天文薄明の判定に使用します。 |
月齢/月の形/潮の干満「月齢盤」の▲(月齢)マークが指し示す先から、月齢/月の形/潮の干満を読みとることが出来ます。 「月齢盤」のすぐ外側には、「・」と数字で月齢が目盛ってあり、月齢マークからこの月齢目盛りを読みとります。 写真の例では月齢が約21.2~3であることが分かります。 おおよその月の形は、月齢マークが指し示す先の月の満ち欠けパターンから読みとります。 写真の例では下弦の半月に近い(満月寄りの)形をしていることが想像できます。 潮の干満は月齢から読みとります。 新月(月齢0)、満月(月齢15)の頃は大潮、上弦(月齢約7)、下弦(月齢約22)の頃は小潮となります。 |
月の高度・方位、出没判定「24時間盤」の月の満ち欠けパターンの間には、「1」~「12」までの数字とドットが放射状に書かれています(左写真のオレンジで囲んだ部分)。 これは各月1日の月の黄道通過点を示しています。 また、「月齢盤」の外側には、「1」「12」「11」~「2」と数字が打たれた同心円が12本並んでます。 これは各月齢における各月1日のおよその月の方向を示す「ドーナツ状月齢目盛」です。 まず最初に、月齢にあったその月の方向を「ドーナツ状月齢目盛」から読みとります。 写真の例では月齢約21で、たとえば8月の場合はピンクの円が示す場所です。 次に8月の場合の黄道通過点を求めます。「8」とかかれたドット(緑の四角で囲んでいます)を結んだ曲線を求めます。 写真の例では赤い曲線がこれを示しています。 最後に時計の中心から、月の方向(ピンクの円)を通る直線(赤い直線)を求め、先ほどの黄道通過点との交点を求めます。 写真の例では赤い円で囲まれた部分です。 ここが月齢約21の8月の位置を示しており、この点と透明文字盤から、現在の月の高度・方位を読みとります。 この時間には、ほぼ真西、高度約16度の位置に月が見えることを示しています。 この方法で求めた月の位置が、透明文字盤の「月の出月の入り線」より上にあれば月が出ており、下にあれば月は沈んで見えないことを示しています。 |
太陽の高度・方位、出没判定「24時間盤」の上には、8文字型の「太陽年間軌跡」が書かれています。 この上には「1.1」~「12.1」とマークされたドットが打たれています。 これは各月1日の太陽の位置を示しています。 8文字型図形中央に重なる円弧(天の赤道)との2交点が春分の日(緑の円)、秋分の日(黄色の円)の太陽位置です。 たとえば12月1日の太陽の位置は、左写真の赤丸で囲んだ位置です。 写真の例では、12月1日のこの時間の太陽は、ほぼ南東の方向、高度16度付近にあることを示しています。 この方法で求めた太陽の位置が、透明文字盤の「日の出日の入り線」より上にあれば太陽が出ており、下にあれば太陽は沈んでいることを示しています。 |
空の暗さ、天文薄明上で示した方法で求めた太陽の位置と、透明文字盤の「高度-18度線」を使用して天文薄明を知ることが出来ます。 太陽の位置が、「高度-18度線」の外にあるときは、太陽が沈んでいても天文薄明状態で、暗い天体の観測には適しません。 左写真の時刻の例では、7月1日(赤い円)はまだ天文薄明状態ですが、12月1日(緑の円)はもう天文薄明が終わっていることを示しています。 |
地方恒星時「24時間盤」の最外周には、地方恒星時を読みとるための一日刻みの日付目盛りが付いています(左写真の「SIDEREAL TIME」と書かれた外側)。 各月1日、6日、11日、16日、21日、26日が「▲」、その他が「・」で示されています。 左写真の例では、緑で囲った部分が12月1日に利用する目盛り、黄色で囲った部分が1月1日に利用する目盛りです。 この目盛りは世界時12時基準(日本標準時21時)で描かれています。 たとえば左写真が12月21日午後9時であった場合の地方恒星時は、対向する文字盤から、03:30であることが分かります(オレンジで囲った部分)。 |
シリウス/アルクトゥルスの高度・方位、出没判定「24時間盤」には水色で、2本の同心円が描かれています。 内側の円がシリウスの軌跡、外側の円がアルクトゥルスの軌跡を示しています。 左写真の例では、緑で囲まれた部分が3月1日のシリウスの位置を、 黄色で囲まれた部分が4月1日のシリウスの位置を示しています。 4月11日に左写真の状態であった場合は、赤い円より、シリウスは南西の高度約25度に見えていることを示しています。 |
レジスターリングの使い方ダイアルの外側には1~31の数字が刻まれた、自由に回転するレジスターリングが付いています。 たとえばある月の6日の月齢が、「月齢盤」の読みから10であったとします。 その場合は、レジスターリングの「6日」の目盛りを、文字盤外側の「月齢10」に合わせます(写真左)。 するとレジスターリングの各日数から、その日の月齢を読むことが出来ます。 この例の場合、たとえば23日の月齢は約27であることが分かります(写真右)。 |
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シチズン Astrodea
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シチズン社のAstrodeaのホームページです。
各モデルの説明、購入から、設計者である上原秀夫氏による開発秘話まで読むことが出来ます。
ホームページへ
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シチズン Campanola
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シチズン社の高級時計、カンパノラシリーズのホームページです。
カンパノラシリーズにも、天文時計コスモサインがあります。
ホームページへ
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国内最大のオンラインブックショップ、Amazon.co.jpの腕時計ショップです。
本だけでなくCD、DVD、エレクトロニクス商品まで、在庫があれば翌日発送してくれます。
また、多くの商品で割引があります。
さらに1,500円以上購入で送料無料になります。
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オンラインショッピングモール「楽天市場」の腕時計ショップです。全国のオンラインショップの品揃えから比較購入できます。
検索ボックスを使いこなして、山のような商品群から、ねらいのグッズをゲットしましょう。
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スターライト・コーポレーション Astrodea
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スターライト・コーポレーションのAstrodeaのホームページです。
こちらでも各モデルの説明を読んだり、購入することが出来ます。
ホームページへ
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コスモサイン限定版プレミアムモデル 61,740円 天体ファン必見!1986年発売の幻の星座時計を、最新技術によってさらに進化させて再現。 天体ファンなら知らぬ人はいない幻の名機、シチズンのコスモサイン。 発売当時は即完売となったこのモデルを、最新技術で再現しました。 文字盤の星座盤には、北緯35度から見える星空のほぼ全範囲を網羅。 1056個の恒星と169個の星雲・星団を色分けして表示し、反時計方向に1日1回転しながら現在時刻とともに星の位置を知らせます。 リューズを回して星座配置を調べたり、北極星の時角を調べたり、本格天体機能が満載です。 ●素材:ケース・裏蓋/ステンレススチール(K18・K22仕上げ)、風防/ミネラルガラス、ベルト/牛革 ●サイズ(約):径4.4×厚さ1.1cm、長さ/18~20cm●重さ(約):64g ●ムーブメント/日本製クォーツ●精度:平均月差±20秒以内● 日常生活防水●1年間保証付●日本製 ※送料は、1お届け先あたり、630円です。
マイルがたまるANAのWEBショッピング「astyle」
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