フリーズ、ストールの解除:iPod/iPad/iPhoneのリセット、復元、修理の申し込み
iPod/iPad/iPhoneを操作しているとき、またはパソコン、充電器や各種アクセサリに接続したときなど、まれにフリーズ/ストール(どのボタンを押しても反応がなくなる)する場合があります。 あるいは電源がオンにならなくなったり、なんか動作が変になってしまうことがあります。 なにかおかしい・故障かな、と感じたら、まずは次の操作を試してみます。
  1. タッチパネルモデルの場合は、まず電源OFF/ONしてみる
  2. iPod/iPad/iPhoneを「リセット」してみる
  3. iPod/iPad/iPhoneを別の USB ポートまたは FireWire ポートに接続してみる
  4. コンピュータを再起動してみる
  5. iPod/iPad/iPhone と iTunes のソフトウェアを再インストールしてみる
  6. iPod/iPad/iPhoneを「復元」してみる
  7. iPod/iPad/iPhoneを修理に出す
「何か変だ」と感じたら、とにかくまずは電源OFF/ON、リセットしてみましょう。 iPhone、iPad、iPod touchの場合は「タッチパネルモデルのリセット方法」を参照してください。 また、iPod classicやiPod nanoなど、クリックホイールを搭載したモデルについては 「クリックホイールモデルのリセット方法」を参照してください。 さらに、iPod/iPad/iPhoneを工場出荷時の状態に戻す「復元」の方法や、アップルにiPod/iPad/iPhoneの修理を依頼する方法を解説します。
参考サイト アップル製品のサポート(アップル)
参考サイト iPod トラブルシューティングアシスタント(アップル)

[[ 目次 ]] バッテリ残量は?
iPod/iPad/iPhoneのバッテリ残量は十分ですか? バッテリが残り少なくなっていると、リセットや復元時に何度もアップルロゴの表示を繰り返したり、変な動作をしてしまうことがあります。 もしバッテリが残り少ない場合は、事前にACアダプタを使ってフル充電しましょう。
関連ページ iPod/iPad/iPhone用の電源関連アクセサリー/オプション

タッチパネルモデルのリセット方法
iPhone、iPad、iPod touchなど、タッチパネルモデルのトラブル回避方法です。


クリックホイールモデルのリセット方法
iPod classicやiPod nanoなど、クリックホイールを搭載したモデルのリセット方法です。
あわせて、下記のアップル社のページもご参照ください。
参考サイト iPod のリセット方法(Apple)


iPod/iPad/iPhoneの復元(初期化)のしかた
電源OFF->ON、リセットしても動作がおかしいときは、iPod/iPad/iPhoneの中の制御プログラム(OS)が壊れているのかもしれません。 このときは「復元」で一旦工場出荷時の状態に戻します。 「復元」すると一旦音楽データなども消去されますが、あとから自動的にすべて転送し直されます。 「復元」の方法については、iPod/iPad/iPhoneの初期化(復元)のページで解説しているのでご参照下さい。
関連ページ iPod/iPad/iPhoneの初期化(復元)
参考サイト iPod を工場出荷時の設定に戻す(Apple)
参考サイト iPod shuffle を工場出荷時の設定に戻す(Apple)

リセットがきかない、復元ができない
リセットがきかない場合は、まずは落ち着いて何度もリセットに再挑戦してみてください。 複数のスイッチを決められたタイミングで押す必要があるので、最初は上手く行かないこともあるかと思います。
何度リセットに再挑戦してもうまくいかない場合、あるいは復元やバージョンアップを実行した直後は、iPod/iPad/iPhoneに内蔵されたバッテリ制御マイコンが狂って、バッテリが空になったと勘違いしている場合があります。 このときは、起動しているパソコンまたはACアダプタにiPod/iPad/iPhoneを接続したまま1~2時間放置します。 すると内蔵マイコンが「充電完了」と判断して、何事もなかったように起動することもあります。

これでもダメなときは、タッチパネルモデルの場合はDFUモードに投入するという方法があります。 DFUモードとは、iPhone OSが破壊されていても起動する、基本ファームウエアで動作しているモードです。
DFUモードに投入するには、
  1. パソコンにiPod/iPad/iPhoneを接続し、ホームボタンとスリープボタンを同時に5秒ほど押下します。(iPod/iPad/iPhoneの画面にアップルロゴが表示されます。)
  2. (アップルロゴが消えて2秒ほど過ぎたところで)ホームボタンは押したまま、スリープボタンから指を離します。
  3. しばらく(10秒程度)すると、iTunesのiPod/iPad/iPhoneの画面に「Recovery Mode」と表示されます。
もし、iPod/iPad/iPhoneの画面にアップルロゴが表示されていなくても、または画面が真っ黒のままでも、この手順を正確に守るとiPod/iPad/iPhoneはDFUモードに入り、内蔵の基本ファームウエアだけで動作しています。 うまくDFUモードに入れられなかった場合は、この手順を何度もトライしてください。 iTunesの画面に「Recovery Mode」と表示されたら、ここで「復元」を行ってください。

iPod/iPad/iPhoneの修理の申し込み方法
リセット、復元、iPod トラブルシューティングアシスタント を試してもダメなら故障と考えられます。修理に出しましょう。 しかし、iPod/iPad/iPhoneは一般の電気店などでは修理を受け付けてくれません。
修理は、

[1] アップル社に郵送して修理(交換)してもらう
[2] 直接近くのアップルストアに持ち込み修理(交換)してもらう
[3] 直接近くのソフトバンクモバイルショップ、auショップに持ち込み修理(交換)してもらう(iPhoneの場合のみ)

の方法があります。 いずれも購入して1年以内なら、ほぼ無償で修理・交換してもらえます。
アップル社に郵送して修理してもらう場合は、 アップル製品修理のお申し込み(Appleのサイト)のページから申し込みます。 本体のシリアル番号とApple ID(Eメールアドレス)が必要です。 修理を申し込むと、返送用の箱が送られてくるので、これにiPod/iPad/iPhoneを入れてサービスセンターに送付します。 なお、修理を申し込むと、ほとんどの場合は、全く同じ商品の新品または再生品との交換となります。もともと使用していたiPod/iPad/iPhoneが修理されて返ってくることはあまりありません。
直接アップルストアに持ち込んで修理してもらう場合は、事前に アップルストアのホームページ から予約を行います。 このページにある「お近くのApple Storeを検索」または「ストア一覧」で目的のアップルストアを選び、Genius Bar(ジーニアスバー)の「ご予約」から申し込みます。 予約が取れたら、その時間にアップルストアのGenius Barに行き、スタッフに名前を申し出ると対応してくれます。 すいている時は、予約時間より早めに行ってもOKです。
なお、修理を申し込む前に iPod修理サービス: よくお問い合せいただく質問(FAQ) のページをご確認しておくことをお薦めします。
参考サイト Apple直営店の紹介(Apple)
参考サイト iPod修理サービス: よくお問い合せいただく質問(FAQ)(Apple)
参考サイト アップル製品修理のお申し込み(Apple)
参考サイト 横浜・関内にiPhone修理のマイスターを見たっ!(ASCII.jp)
参考サイト 衝撃! iPhone 3GSのガラスを割って修理した(覆面あり)(ASCII.jp)
参考サイト 残念ながら、iPhone 3GS新品交換ならず(笑)(日経PCオンライン)
参考サイト iPhone、不具合で持ち込む前にしておきたい3つのこと(CNETJapan)
参考サイト iPodが20分で新品になりました@銀座(IT世界の車窓から)
参考サイト アップルのサポート体制とiPodの無料交換システム(破壊屋)

このほかのトラブル対策
このほかのトラブル対策については、iPod/iPad/iPhone使い方のヒント(Q&A)のページで解説しているのでご参照下さい。
関連ページ iPod/iPad/iPhone使い方のヒント(Q&A)

もっとiPod/iPad/iPhoneのことを知りたい
下記の各ページでは、より詳しいiPod/iPad/iPhoneの情報を紹介しています。 ご参照下さい。
関連ページ iPod/iPad/iPhoneの使い方
関連ページ iPod/iPad/iPhone使い方のヒント(FAQ/Q&A)
関連ページ iPod/iPad/iPhoneアクセサリー・周辺機器カタログ
関連ページ iPod/iPad/iPhone関連書籍

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