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調子が悪い時の解決方法:リセット、復元、初期化

iPod/iPad/iPhoneを操作しているとき、アプリの動作がおかしかったり、電源がオンにならなくなったり、なんか動作が変になってしまうことがあります。 またはパソコン、充電器や各種アクセサリに接続したときなど、まれにフリーズ/ストール(どのボタンを押しても反応がなくなる)する場合があります。 なにかおかしい・故障かな、と感じたら、まずは次の操作を試してみます。
  • アプリケーションを強制停止してみる
  • 電源OFF/ONしてみる
  • 「リセット」してみる
  • iPod/iPad/iPhoneを別の USB ポートまたは FireWire ポートに接続してみる
  • コンピュータを再起動してみる
  • iPod/iPad/iPhone と iTunes のソフトウェアを再インストールしてみる
  • iPod/iPad/iPhoneを「復元」してみる
  • iPod/iPad/iPhoneを修理に出す
ここでは、これらの手順について詳しく説明していきます。

タッチパネルモデルのトラブル回復方法

iPhone、iPad、iPod touchなど、タッチパネルモデルのトラブル回避方法です。
iPhone アプリケーションを強制停止(1)
不具合が発生したら、まずは実行中のアプリを強制停止してみます。
「ホームボタン」をダブルクリックすると、現在実行中のアプリの一覧(マルチタスクバー)が表示されます。 この中から調子の悪いアプリを選んで、そのアプリの画面を、上に向かってフリックすればOKです。 複数の指でフリックすると、同時に複数のアプリを停止できます。 後は、「ホームボタン」をクリックしてメニュー画面に戻り、そのアプリを再起動します。
本体が熱を持つ/急にバッテリの減りが早くなった/アプリが起動できない、などの場合は、この画面からすべてのアプリを強制停止し、つづいて下の「電源をOFF->ON」を行ってください。
アプリケーションを強制停止(2)
マルチタスクバーからアプリを終了させられないときは、ボタンを使った強制停止を行います。
まず最初に本体上部にあるスリープボタンをしばらく押し続け、画面にスライダーが表示されるのを待ちます。
つづいて、本体正面下のホームボタンを約6秒間長押しします。 強制停止に成功すると、実行中のアプリケーションが終了し、メニュー画面に切り替わります。
無事メニュー画面が表示されれば、再度お目当てのアプリケーションをタップして再起動すればOKです。
上の手順は、iPhone OS 3.0以降のものです。 iPhone OS 2.2以前の場合は、ホームボタンの長押しだけでOKです。
電源をOFF->ON
これでダメなら、次の手段は本体の電源をOFF->ONして、本体を再起動してみます。 本体上部にあるスリープボタンをしばらく押し続けると、画面に写真のようなスライダーが表示されるので、これをスライドして電源を落とします。 シャットダウンの動作が始まり、数十秒で電源OFF状態になります。
電源OFF状態になったら、再度スリープボタンをしばらく押し続けると、画面にアップルロゴが表示されて再起動します。
無事再起動すれば、あとはいつものように使用できます。
本体をリセット
これでもダメなら、本体をリセットしてみます。 本体上部にあるスリープボタンと、本体正面下のホームボタンを同時に約10秒以上長押しします。 すると画面にアップルロゴが表示され、リセットがかかります。
iPhone 設定情報をリセット
リセットしても不調が直らないときには、まずは 設定-[一般]-[リセット]-[すべての設定をリセット]で設定情報もリセットしてみてください。 これでもダメなら、さらに 設定-[一般]-[リセット]-[すべてのコンテンツと設定をリセット]を行うと、iPod/iPad/iPhone内のすべてのデータの消去が行われます。 この処理には数時間かかります。ACアダプタなどに接続して電源を確保した上で、時間に余裕があるときに実施してください。
これでもダメなら、iTunesから「復元」操作を試みてください。 「復元」の方法については、初期化(復元)する方法のページで解説しているのでご参照下さい。
特定のアプリケーションの調子が悪い
特定のアプリケーションがいつも起動しなかったり動作がおかしい時は、そのアプリケーションだけを再インストールしてみましょう。
iTunesの同期設定画面の「Appを同期」欄で、 そのアプリケーションの右にある「削除」をクリックして同期します。 するとそのアプリケーションがiPod/iPad/iPhoneから削除されます。 つづいて「インストール」をクリックして再同期すると再インストールされます。
iPod nanoの場合
2012年9月に発売された7th iPod nano以降の場合は、iPhone/iPod touchと同様、 本体上部にあるスリープボタンと、本体正面下のホームボタンを同時に約6秒以上長押しします。 すると画面にアップルロゴが表示され、リセットがかかります。
2010年9月に発売された6th iPod nanoの場合は、 左図のように、本体上部にあるスリープボタンと、ボリュームダウン(-)ボタンを同時に約6秒以上長押しします。 すると画面にアップルロゴが表示され、リセットがかかります。
5th iPod nano以前のモデルについては、下記の クリックホイールモデルのトラブル回避方法 をご覧下さい。
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クリックホイールモデルのトラブル回復方法

ホールドを解除
ホールドされているとiPodは全ての操作を受け付けません。 まずはホールドを解除してください。
リセット実行
[MENU]ボタンとクリックホイール中央の[決定]ボタンを同時に6秒以上押しつづけます。 液晶画面になにか表示されていたときは、一旦画面が真っ暗になりますが、かまわず押し続けます。
電源オフ(スリープ)の状態でフリーズしているときは、なにも反応していないように見えますが、それでもかまわず押し続けます。
リセット成功
やがて画面にアップルのロゴが現れるとリセット成功です。 あとは指をはなしてしばらく待つと、いつものiPodメニュー画面に切り替わります。
リセットしてもiPodに保存されている音楽データはそのままです。 ただし、一部の設定が初期化される場合があります。
あわせて、下記のアップル社のページもご参照ください。
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復元(初期化)のしかた

電源OFF->ON、リセットしても動作がおかしいときは、iPod/iPad/iPhoneの中の制御プログラム(OS)が壊れているのかもしれません。 このときは「復元」で一旦工場出荷時の状態に戻します。 「復元」すると一旦音楽データなども消去されますが、あとから自動的にすべて転送し直されます。 「復元」の方法については、初期化(復元)する方法のページで解説しているのでご参照下さい。
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リセットがきかない

リセットができない場合は、まずは落ち着いて何度もリセットに再挑戦してみてください。 複数のスイッチを決められたタイミングで押す必要があるので、最初は上手く行かないこともあるかと思います。
何度リセットに再挑戦してもうまくいかない場合、あるいは復元やバージョンアップを実行した直後は、iPod/iPad/iPhoneに内蔵されたバッテリ制御マイコンが狂って、バッテリが空になったと勘違いしている場合があります。 このときは、起動しているパソコンまたはACアダプタにiPod/iPad/iPhoneを接続したまま1~2時間放置します。 すると内蔵マイコンが「充電完了」と判断して、何事もなかったように起動することもあります。
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修理の申し込み方法

リセット、復元、iPod トラブルシューティングアシスタント を試してもダメなら故障と考えられます。修理に出しましょう。 しかし、iPod/iPad/iPhoneは一般の電気店などでは修理を受け付けてくれません。 iPod/iPad/iPhoneの修理の申し込み方法については下記をご参照下さい。
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このほかのトラブル対策

このほかのトラブル対策については、iPod/iPad/iPhone使い方のヒント(Q&A)のページで解説しているのでご参照下さい。
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もっとiPhoneのことを知りたい

下記の各ページでは、より詳しいiPod/iPad/iPhoneの情報を紹介しています。 ご参照下さい。
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