iCloudの使い方
iCloud(アイクラウド)とは、iPod/iPad/iPhoneユーザーのためにアップル社が提供する無料のクラウドサービスです。

これはアップル社が準備する巨大なデータセンターにiPod/iPad/iPhoneユーザーのデータを格納し、ネットワーク経由で共有するものです。
従来は、パソコンがユーザーのデータを格納する中心となり、そこから各装置に音楽やアプリなどを転送して楽しんでいました。
しかし、iCloudを使えば、iPod/iPad/iPhoneそしてパソコンまで、ネットにさえつながっていれば、お互いにケーブルで接続する必要もなく、データが共有できます。
iCloudを使用するのに特別な知識は不要です。
ユーザーはただiPod/iPad/iPhoneで各自のAppleIDとパスワードを入力するだけで、必要な情報が、必要なときに手元のiPod/iPad/iPhoneに配信されてきます。
iCloudは、2011年6月7日にサンフランシスコMoscone Centerで開催されたWWDC(Apple Worldwide Developers Conference)2011において発表されました。
そしてiOS5のリリースと同時、2011年10月12日からサービスが開始されました。
ここではiCloudの使い方について説明します。
なお、iCloudを利用できるのは、iOS5.0以降に
バージョンアップした
- iPod touch (2009年発売の第三世代以降)
- iPhone (2009年発売の3GS以降)
- iPad (全モデル)
のみです。ご注意下さい。
iPod/iPad/iPhoneの製品番号/部品番号 モデル一覧
[[ 目次 ]]
iCloudでできること
iCloudでできることは実にたくさんあります。
「連絡先」「
カレンダー」「
メール」「
リマインダー」「
Safariのブックマーク」「
メモ」を、あなたが持っているすべてのiPod/iPad/iPhoneそしてパソコンと共有/同期。
iTunes Store/
App Storeでダウンロード購入した「音楽、アプリ」をあなたが持っているすべてのiPod/iPad/iPhoneへ自動配信。
iBooksの電子書籍とそのしおりの共有。iPod/iPad/iPhoneの自動バックアップ。アプリで作成したデータの共有などなど。
一部の機能は個々のアプリや、前身となるサービスのMobileMeにて、iCloud以前から実現されていましたが、今回「iCloud」としてサービスが統一されました。
iCloudを利用することによってパソコンとiPod/iPad/iPhoneをケーブルで接続する必要性はぐっと少なくなります。
ただし、容量が大きい「動画」については、従来通りパソコンのiTunesから転送する必要があります。
iCloudのトップページ(https://www.icloud.com/)(アップル)
iCloudのオフィシャルサイト(アップル)
iCloudのオフィシャルサイト(米アップル)
MobileMe の移行に関する情報(アップル)
iCloudのセットアップ
iCloudのセットアップは非常に簡単、iOS5に
バージョンアップしたiPod/iPad/iPhoneで、
iCloudの設定画面で
AppleIDを使ってログオンするだけです。
iCloudを設定する方法(アップル)
+
“me.com”Eメール
iCloudでは、iPod/iPad/iPhoneユーザーそれぞれに“me.com”という無料のEメールアドレスが付与されます。
このメールサービスはすべてiCloud内で管理され、新着メールはあなたの持つすべてのiPod/iPad/iPhone、そしてパソコンに同時に配信されます。
メールボックスを整理した場合も、その結果はすべてのiPod/iPad/iPhoneで共有されます。
常にすべてのiPod/iPad/iPhoneから同じメールが、そしてメールフォルダが見えています。
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1.
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(設定)-[iCloud]を選択します。
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2.
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iCloudメニューの一覧の、
(メール)を
(オン)にします。
すると左図のような画面になり、“me.com”メールのメールアドレスを作成するか否かを聞いてきます。
「作成」をタップします。
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3.
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すると左図のような画面になります。取得したいEメールアドレスを入力します。
入力が終わったら、画面右上の「次へ」をタップします。
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4.
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無事指定したEメールアドレスが取得できると、左図のような画面になります。
画面右上の「完了」をタップします。
以上で“me.com”の取得は完了です。
もうEメールを使うことができます。
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5.
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ホーム画面に戻り、
(メール)を起動し、
画面左上のボタンを何度かタップしてメールボックス全体を表示させると、左図のように「iCloud」というアカウントが追加されているのがわかります。
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6.
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iCloudの受信トレイを開くと「iCloudメールへようこそ」というメールが届いています。
あなたがお持ちの、iCloudにログインしたすべてのiPod/iPad/iPhoneで、同じ受信トレイを見ることができます。
いずれかのデバイスでメールを編集すると、その結果が、すべてのiPod/iPad/iPhoneに反映されます。
外出先でiPhoneを使って整理した“me.com”の受信トレイは、帰宅してからiPadで開いても同じものが見えます。
もちろんパソコンからも“me.com”Eメールの送受信は可能です。
パソコンからiCloudを利用する
(メール)アプリの使い方については下記をご参照下さい。
Eメールの使い方
通知センターの使い方/Eメール着信通知の設定
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iCloudでの、Eメール、カレンダー、連絡先の解説ページ(アップル)
+
連絡先、カレンダー、リマインダー、ブックマーク、メモ

「連絡先(住所録/アドレス帳)」「
カレンダー」「
リマインダー」「
メモ」
に登録した予定や情報、
Safariのブックマークを、あなたが保有しているすべてのiPod/iPad/iPhoneで共有することができます。
どれか1台のiPod/iPad/iPhoneでこれらの情報を編集すれば、すぐさま他のデバイスでも同じ情報を見ることができます。
これらの同期を利用するには、

(設定)-[iCloud]で、「連絡先」「カレンダー」「リマインダー」「ブックマーク」「メモ」をそれぞれ

(オン)にするだけでOKです(左図)。
これらの情報はパソコンからも参照・更新が可能です。
webブラウザからiCloudを利用する方法を使うと、パソコンでも
「連絡先」「カレンダー」「リマインダー」「メモ」の情報を参照・更新することができます。
また、「連絡先」と「カレンダー」は、
iCloud コントロールパネルを利用することにより、
WindowsパソコンのOutlookでも共有することが可能になります。(Macはアドレスブックと同期します)
さらに特定のカレンダーを、家族や仕事仲間などと共有することもできます。
この方法については「
複数ユーザーでiCloudカレンダーを共有する」のページをご覧下さい。
また、これらiCloudのすべてのデータを、複数ユーザー間で共有することも可能になります。
この方法については「
複数のiCloudアカウントを使う/iCloudのデータを他の人と共有する」のページをご覧下さい。
パソコンからiCloudを利用する
複数ユーザーでiCloudカレンダーを共有する
複数のiCloudアカウントを使う/iCloudのデータを他の人と共有する
iCloudでの、Eメール、カレンダー、連絡先の解説ページ(アップル)
+
ミュージック、アプリケーションとiBooks:iTunes in the Cloud
あなたがダウンロード購入したすべてのミュージック、アプリ、
iBooks用電子書籍は、その情報がiCloud(iTunes Store)に保存されています。
あなたが持っている他のiPod/iPad/iPhoneでも、パソコンに接続することなく、これらのミュージック、アプリ、電子書籍をダウンロード共有することができます。
これを
iTunes in the Cloudと呼んでいます。
これを使えば、iPod/iPad/iPhoneの容量を気にすることなく、いつでもどこでも好きな音楽やアプリなどをダウンロードして楽しめます。
さらに、現在読んでいる電子書籍のページ情報もiCloudで共有されています。
どのデバイスで電子書籍を開いても、同じページから読み進めることができます。
また、新しくアプリや電子書籍を購入したときは、自動的に他のiPod/iPad/iPhoneにもインストールされます。
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1.
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ミュージック、アプリとiBooksの自動同期の設定は
(設定)-[Store]の画面から行います。
左の画面で、ミュージック、App、ブック、それぞれを
(オン)にすると、パソコンや他のデバイスでiTunes Store、App Store、iBooks Storeからダウンロード購入したときに、このデバイスにも自動的にダウンロードされてきます。
「モバイルデータ通信」を
(オン)にすると、
Wi-Fi無線LANではなく、携帯電話ネットワーク接続時にも同期ダウンロードするようになります。
パケット通信料が気になるとき、通信速度が十分ではない場合は
(オフ)
のままで良いでしょう。
なお、パソコンのiTunesでは、[編集]-[設定]-[Store]で自動同期が指定できます。
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2.
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iTunesまたは他のデバイスでダウンロード購入して、このデバイスには転送していないミュージック、アプリ、電子書籍をダウンロードすることができます。
音楽またはTV番組の場合は、
(iTunes Store)-[購入済み]から、
あなたの購入履歴を見ることができます。
さらに各音楽またはTV番組の右の (iCloudダウンロード)アイコンをタップすると、すぐさまその音楽またはTV番組を無料でダウンロードすることができます。
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3.
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アプリの場合は、iPod/iPhoneでは、
(AppStore)-[アップデート]-[購入済み]から、
またiPadでは、
(AppStore)-[購入済み]から、
あなたの購入履歴を見ることができます。
さらに各アプリの右の (iCloudダウンロード)アイコンをタップするとすぐさまそのアプリを無料でダウンロードすることができます。
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4.
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電子書籍の場合は、
(iBooks)-[Store]-[購入済み]から、
あなたの購入履歴を見ることができます。
さらに各電子書籍の右の (iCloudダウンロード)アイコンをタップするとすぐさまその電子書籍を無料でダウンロードすることができます。
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5.
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iTunesの場合は、iTunes Storeトップページの右にある[購入済み]から、あなたの購入履歴を見ることができます。
iPod/iPad/iPhoneで購入したコンテンツを、ここからダウンロードすることができます。
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iCloudでの、アプリケーション、iBook、バックアップの解説ページ(アップル)
+
すべての音楽の共有:iTunes Match
(現在日本のiTunes Storeでは未対応)
iTunes Storeからダウンロード購入した音楽は、上のiTunes in the Cloudで共有できます。
さらに、お店で購入した音楽CDなど、iTunes Store以外から入手した音楽もまとめて共有する機能が
iTunes Matchです。
その音楽がiTunes Storeにあるものなら、ダウンロード購入していなくても、このiTunes Storeの音楽データを使ってダウンロード再生を可能にしてくれるサービスです。
iTunes Storeにある1,800万曲の中から、あなたの持っている音楽をマッチして共有してくれます。
しかも共有される音楽データの品質はAAC 256 KbpsのiTunes Plusクオリティ。もとの音楽のビットレートがこれより低くても大丈夫です。
iTunes Matchのサービス使用料は年間$24.99(約2,500円)です。
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1.
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iTunes Matchサービスの利用は、パソコンのiTunesから申し込みます。
メニューの[Store]-[iTunes Matchをオン]を選びます。
なお、国内のiTunes Store使用時はこのメニューは表示されません。北米その他iTunes Matchを提供している国のiTunes Storeにログインインする必要があります。
海外のiTunes Storeを使う方法
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2.
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すると左図のような画面になります。「Subscribe for $24.99 Per Year」ボタンをクリックします。
なお、決済には現地のクレジットカードの登録が必要です。iTunes Cardは使用不可です。
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3.
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後はあなたのApple IDとパスワードを入力するだけです。
このあと、あなたのiTunesライブラリとiTunes Storeとの照合が行われ、iTunes Storeに存在しない曲のみがアップロードされます。
なお、アップロード可能な曲には条件があり、それはサイズが200MB未満、ビットレートは96kbps以上となっています。
またアップロードは最大25,000曲まで可能です。
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4.
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アップロードが終わったら、iPod/iPad/iPhoneの設定もしましょう。
(設定)-[ミュージック]の画面(左図)で「iTunes Match」を
(オン)にします。
すると
(ミュージック)アプリから、あなたの保有するすべての音楽が見えるようになります。
iPod/iPad/iPhoneに転送していない音楽を再生しようとすると、iCloudからダウンロードしたうえで再生が始まります。
いつでもどこでもiTunesに登録したすべての音楽を楽しむことができます。
なお、iTunes Matchをオンにすると、iPod/iPad/iPhoneに元々格納されていた音楽はすべて削除されます。
音楽はすべてiCloudからダウンロードする必要があります。
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iTunes Matchの解説ページ(アップル)
iTunes Matchの解説ページ(米アップル)
+
バックアップと復元
従来は、iPod/iPad/iPhoneをパソコンと接続したときに、パソコンにあなたのデータがバックアップされていました。
iCloudを利用すると、毎日、自動的に、Wi-Fi経由でデータをiCloudサーバーにバックアップすることが可能です。
これは差分バックアップなので、短時間でバックアップをとることが可能です。
次のデータがバックアップ採取されます。
- ダウンロードした音楽とアプリケーション、ダウンロードした本
- カメラロールにある写真とビデオ
- デバイスの設定
- アプリケーションデータ
- ホーム画面とアプリケーションの配置
- iMessage/SMS/MMSのメッセージ
また、iCloudにバックアップを取っておけば、新しいiPod/iPad/iPhoneを購入したときも、パソコンに接続することなく、iCloud経由でこれらのバックアップデータから情報を移行することができます。
バックアップに必要な容量はiPod/iPad/iPhone1台当たり数メガから数十メガバイト。ただし多くのアプリをインストールして、アプリ内にデータを蓄えていると、一気に数ギガバイトを超えます。
あっという間にiCloudのディスク容量を消費してしまいます。
もしあなたがiPod/iPad/iPhoneのアプリ内に多くのデータを蓄えている場合は、iCloudのバックアップは使用せずに、従来通りiTunes経由でパソコンにバックアップを取るのが良いと思います。
バックアップが起動する条件
自動バックアップは「Wi-Fi無線LANに接続している」「ACアダプタまたはパソコンから電源供給を受けている」「スリープ/ロック中である」場合に24時間に1回だけ実施されます。
これ以外の時にバックアップを作りたいときは、

(設定)-[iCloud]-[ストレージとバックアップ]-[今すぐバックアップを作成]をタップします。
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1.
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バックアップの設定を行うには
(設定)-[iCloud]-[ストレージとバックアップ]を選択します。
現在あなたが保有しているiCloudの容量と、そのうちの空き容量がわかります。
「iCloudバックアップ」を
(オン)にすると、iPod/iPad/iPhoneの内容が、自動的にiCloudにバックアップされるようになります。
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2.
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上の画面で「ストレージを管理」をタップすると、このような画面になります。
あなたが保有している、iCloudに参加しているすべてのデバイスが一覧表示されます。
そしてそれぞれが消費している、バックアップの容量もわかります。
iCloudの容量が足りないときは「ストレージ購入」で、有料で容量を増強することができます。
無料ストレージとストレージの購入
もし、「iCloudストレージの保存容量がもう少しで上限に達します」というメールが届いたら、バックアップの内容を見直しましょう。
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3.
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上の画面で任意のデバイスをタップすると、このような画面になります。
画面の下部に「パックアップオプション」の欄があり、各アプリごとにバックアップを取るか否かが選択できます。
ここを片っ端から
(オフ)
にすると、バックアップの容量を大幅に削減することができます。
特に写真やビデオをたくさん撮っている人は「カメラロール」をバックアップの対象から外すと容量が稼げます。
ただし、アプリのバックアップを取らないと、バックアップから復元したときに、多くの情報を失うことになります。
もしiCloudの容量が足りなくなったら、「ストレージ購入」で容量を増強するか、
iCloudでのバックアップはやめて、従来通りパソコンと接続時、iTunesの自動バックアップに任せるのもよいと思います。
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iCloudでの、アプリケーション、iBook、バックアップの解説ページ(アップル)
+
ドキュメントの共有
アップル純正の
オフィス系アプリ:iWorks、そしてこの他のiCloudの「ドキュメントの共有」に対応したアプリで作成したドキュメントを、iCloud経由で自動的に共有することができます。
iPod/iPad/iPhone、どこからアプリを起動しても、あなたが作成したドキュメントを開いたり編集することができます。
たとえばiPhoneで途中まで作成した文章を、すぐさまiPadで編集することができます。
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1.
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ドキュメントの共有を利用するには、
(設定)-[iCloud]の「書類とデータ」を
(オン)にします。
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2.
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また、ドキュメントの共有に対応したアプリで、iCloudの使用を尋ねられたら「使用する」と答えます。
アップル純正のオフィス系アプリ:iWorksはドキュメントの共有に対応済みです。
あとは対応アプリでドキュメントを作成・編集すると、あなたの持っているiCloudに参加しているすべてのiPod/iPad/iPhoneの間で自動的に同期されます。
iPod/iPad/iPhoneでのiWorks(Pages,Numbers,Keynote)の使い方
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3.
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iWorksの場合はパソコンとの同期も簡単です。
パソコンのブラウザでiCloudにログインし、iWorksアイコンをクリックすると・・・
パソコンからiCloudを利用する
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4.
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このようにiPod/iPad/iPhoneで作成したドキュメントが見えます。
ドキュメントをクリックすると、パソコンにダウンロードすることができます。
画面右上の
をクリックすると、パソコンにあるファイルをiCloudにアップロードしてiPod/iPad/iPhoneで共有することもできます。
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iCloudでの、ドキュメントの共有の解説ページ(アップル)
+
Photo Stream(フォトストリーム)
最新のiPod/iPad/iPhoneには、いずれもカメラが搭載されています。
iCloudを使えば、iPod/iPad/iPhoneで撮影した写真や、パソコンから転送した写真を、Wi-Fi経由で自動的に共有することができます(ビデオは共有されません)。
たとえばiPhoneで撮影した写真をすぐさまiPadやパソコンで開いたり、
AppleTVを使ってテレビの大画面でみんなで楽しむこともできます。
ただ、Photo Stream(フォトストリーム)機能で共有される写真は最新の1,000枚、最近30日に撮影された写真のみとなります。
1,000枚を越える写真を撮影した場合、撮影から30日以上経過した写真は、順次iCloudから削除されていきます。
ずっと残しておきたい写真は、いずれかのデバイスで新しいアルバムを作成して、そちらにコピーまたは移動しましょう。
なお、その写真を撮影したiPod/iPad/iPhoneの本体には、カメラロールに、撮影したすべての写真が保存されていきます。
フォトストリームから写真が消えてしまっても、本体のカメラロールには残っています。
また、iCloudでフォトストリームを同期しているパソコンには、すべての写真が自動的に共有・格納されていきます。1,000枚、30日といった制約はありません。
フォトストリームの使い方
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1.
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Photo Streamを使うのは簡単。
(設定)-[iCloud]の「フォトストリーム」を選ぶと左のような画面になるので
(オン)にします。
あとはiPod/iPad/iPhoneで写真を撮影したり画面キャプチャすると、iPod/iPad/iPhoneをWi-Fi無線LANに接続したときに、自動的にiCloudのフォトストリームにアップロードされます。
iPod/iPad/iPhoneで写真/ビデオを撮影する
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2.
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フォトストリームをONにしたiPod/iPad/iPhoneでは、「写真」アプリを開くと「フォトストリーム」というフォルダが作られます。
iPod/iPad/iPhoneで撮影した写真は従来通り「カメラロール」に格納されるとともに、この「フォトストリーム」にも保存されます。
そして同じくフォトストリームをONにした、他のiPod/iPad/iPhoneで撮影した写真が、この「フォトストリーム」にダウンロードされてきます。
iPod/iPad/iPhoneで写真を楽しむ
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Photo Stream(フォトストリーム)の解説ページ(アップル)
iCloudへのアップロードのタイミング
iPod/iPad/iPhoneからiCloudへ写真のアップロードが行われるのは、Wi-Fi無線LANに接続している時のみです。
携帯電話ネットワーク経由ではアップロードは行われません。
Wi-Fi無線LANに接続していないときはアップロードは保留され、次回無線LANに接続したときにまとめてアップロードされます。
また、フォトストリームの同期にはしばらく時間がかかる場合があります。iPod/iPad/iPhoneで撮影した写真をいますぐフォトストリーム経由でパソコンに同期したい場合は、パソコンで
iCloud コントロールパネルを起動する、
またはiPod/iPad/iPhoneで

(写真)-[フォトストリーム]を開くと良いようです。
フォトストリームからの写真の削除

フォトストリームからの削除は、
写真機能の削除と同じ手順です。
フォトストリームの一覧画面で

をタップすると写真の選択画面となるので、写真を選択して「削除」をタップすればOKです。
パソコンを含め、フォトストリームを同期しているすべてのデバイスから、その写真が削除されます。(iOS5.1以降:右図)
必要な写真は、削除前に別のアルバムに移動しておきましょう。
なお、すべてのデバイスから削除できるのはiOS5.1にバージョンアップした後に撮影された写真のみです。
iOS5.1にバージョンアップする前に撮影した写真は、削除の操作を行ったデバイス上からのみ削除されます。
これをどうしても消したい場合は、一旦フォトストリームをリセットしてすべての写真を削除した上で、
再度必要な写真のみをアップロードするしかありません。
フォトストリームのリセットは、パソコンのブラウザからiCloud.comにアクセスし、詳細設定画面から行います。
詳しくは
webブラウザからiCloudを利用するのコーナーをご覧下さい。
最初にあなたの所有しているすべてのiPod/iPad/iPhoneで、フォトストリームを

(オフ)にしたあと、
iCloud.comからフォトストリームをリセットすると、すべての写真が消去されます。
フォトストリームを消去する前に、必要な写真だけ、iPod/iPad/iPhone内に作った別の「アルバム」にコピーしておくこともできます。
この方法については
iPod/iPad/iPhoneで写真を楽しむのページをご覧下さい。
+
無料ストレージとストレージの購入
iCloudでは、すべてのユーザーに、無料で5GBの容量を持つクラウド上の保存領域が与えられます。
ここには、Eメール、書類、カメラロール、アカウント情報、各種設定、そのほかのアプリケーションのデータなどが自動的に格納されます。
なお、音楽やアプリケーション、ダウンロードした本、そしてフォトストリームの写真の格納領域は、これとは別に扱われるので、5GBの容量でも多くのデータの保存に利用できます。
もちろん容量が不足した場合は、追加料金で、容量を拡大することも可能です。
無料の5GBに加え、プラス10GB(合計15GB)は年間1,700円(USD20)。プラス20GB(合計25GB)は年間3,400円(USD40)。プラス50GB(合計55GB)は年間8,500円(USD100)です。
+
Find My iPhone:「iPhoneを探す」機能
“Find My iPhone:iPhone(iPad、iPod touch)を探す”機能とは、パソコンなどから、なくしたiPod/iPad/iPhoneがあるおよその場所をマップ上に表示させたり、その画面にメッセージを表示させて見つけた人に連絡したり、パスコードロックをリモートで設定したり、リモートワイプを実行してデータを消去できるサービスです。
従来は独立したサービスとして提供されていましたが、今回、iCloudに統合されました。
iOS4.2以降に
バージョンアップすると、誰でも無料でこの機能が使用できます。
Find My iPhone:「iPod/iPad/iPhoneを探す」機能の使い方
+
友達を探す:Find My Friends
“友達を探す:Find My Friends”機能とは、アップル社の位置情報サービスを利用して、iPod/iPad/iPhoneを所有する家族や友達の現在の位置を知ることができるアプリです。
テーマパークや遊園地、コンサート会場などで、はぐれた友達を捜したり、学校や塾に通う子供の現在位置を確認したりすることができます。
2011年10月12日にリリースされたiOS5.0以降に
バージョンアップすると、誰でも無料でこの機能が使用できます。
友達を探す:Find My Friends機能の使い方
パソコンからiCloudを利用する
iCloudはパソコンからも利用することができます。
webブラウザから
iCloudのページにログインすると、“me.com”Eメール、メモ、連絡先(アドレス帳)、カレンダー、リマインダー、Find My iPhone:「iPhoneを探す」機能、そしてiWorks:Pages(ワープロ)、Numbers(表計算)、Keynote(プレゼン作成)のファイル共有ができます。
さらにパソコンに「
iCloud コントロールパネル」をインストールすると、webブラウザのブックマーク(お気に入り)の共有、Photo Stream(フォトストリーム)への写真のアップロード/ダウンロード、メール・アドレス帳・カレンダーのMicrosoft Outlookとの同期ができます。
(対応しているOSはWindows Vista SP2およびWindows 7のみ。メール・アドレス帳・カレンダーの同期には、Microsoft Outlook 2007 以降が必要です)
[1]webブラウザからiCloudを利用する
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1.
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iCloudへのログイン
パソコンのインターネットブラウザで
iCloudのログイン画面
を開き(左図)、AppleIDとパスワードを入力します。
iCloudのログイン画面(https://www.icloud.com/)(アップル)
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2.
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初回ログイン時は使用言語とタイムゾーンの確認画面が出ます。
使用言語は「日本語」、タイムゾーンは「日本標準時」を選びます。
つづいて「終了」をクリックします。
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3.
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するとメニュー画面になります。
アイコンをクリックすると、各機能を利用できます。
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4.
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“me.com”メール
(メール)を選ぶとこのようになります。
“me.com”メールの受信ボックスが見えています。
iPod/iPad/iPhoneの「メール」アプリの情報と同期します。
なお、iCloudでメールをオンにしていないと、この画面は使えません。
“me.com”メールの初期設定方法については“me.com”Eメールのコーナーをご覧下さい。
をタップすると、メールを任意のフォルダに分類(移動)できます。
をタップすると、メールを「ゴミ箱」フォルダに移します。
をタップすると、メールを「アーカイブ」フォルダに移します。
をタップすると、メールを「転送」「返信」することができます。
(編集)をタップすると、新規メール作成画面になります。
“me.com”Eメールの設定方法
Eメールの使い方
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5.
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メモ
メール画面の左下には「Notes」欄があります。
ここはiPod/iPad/iPhoneの 「メモ」アプリの情報と同期します。
ここをクリックするとメモの一覧が現れます。
iPod/iPad/iPhoneで作成したメモを、受信メールのように扱うことができます。
メモの新規作成、削除、印刷、メールで転送することができます。ただし編集はできません。
メモ、株価、天気の使い方
いずれのアプリも、左上の
(iCloud)アイコンをクリックするとメニュー画面に戻れます。
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6.
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連絡先
(連絡先)を選ぶとこのようになります。
iPadの連絡先そのものの使い勝手を実現しています。
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7.
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左下のアイコンをクリックすると、左図のように各種設定・操作を行うことができます。
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8.
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カレンダー
(カレンダー)を選ぶとこのようになります。
iPod/iPad/iPhoneの「カレンダー」アプリの情報と同期します。
こちらもiPadのカレンダーそのものの使い勝手を実現しています。
イベントの追加、削除、変更が可能です。
カレンダーの使い方
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9.
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右上のアイコンをクリックすると、左図のように各種設定・操作を行うことができます。
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10.
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リマインダー
画面の右端には「リマインダー」欄があります。
ここはiPod/iPad/iPhoneの 「リマインダー」アプリの情報と同期します。
リマインダーの追加、削除、変更が可能です。
リマインダーの使い方
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11.
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Find My iPhone:iPod/iPad/iPhoneを探す
(Find My iPhone)を選ぶとこのようになります。
この機能の詳細については下記のページをご覧下さい。
Find My iPhone:「iPod/iPad/iPhoneを探す」機能の使い方
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12.
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iWorks
(iWorks)を選ぶとこのようになります。
アップル純正のオフィス系アプリ:iWorks、そしてこの他のiCloudの「ドキュメントの共有」に対応したアプリで作成したドキュメントにアクセスすることができます。
この機能の詳細については下記のページをご覧下さい。
ドキュメントの共有
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13.
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画面右上の自分の名前、写真をクリックすると、アカウント情報を見ることができます。
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14.
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このように、使用言語とタイムゾーンが変更できます。
使用言語は「日本語」、タイムゾーンは「日本標準時」を選びます。
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15.
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詳細設定を開くと「フォトストリームのリセット」ができます。
iCloudのフォトストリームにアップロードされた写真すべてを削除することができます。
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16.
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iCloudを利用すればいつでもどこでもブラウザから情報が引き出せて便利ですが、
自分個人のパソコン以外からアクセスしたときは、必ず最後に「サインアウト」しておきましょう。
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[2]複数ユーザーでiCloudカレンダーを共有する
家族や仕事仲間など、複数ユーザーで特定のiCloudカレンダーを共有することができます。
この設定は、パソコンからiCloudにログインして行います。
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1.
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共有用iCloudカレンダーの作成
もし、既存のカレンダーとは別に、共有用のカレンダーを準備したいときは、先にそれを作っておきます。
パソコンからiCloudにログインし、カレンダーの設定メニューから「新規カレンダー」を選びます。
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2.
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すると左図のように新しいカレンダーができるので、好きな名前をつけて、共有したい予定を入力しましょう。
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3.
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共有の設定
つづいてこのカレンダーの共有を設定します。
共有したいカレンダーの右にある
マークをクリックすると、左図のような画面になります。
プライベートカレンダーを選択すると、特定の(複数の)iCloudユーザー間だけで、カレンダーを共有することができます。
パブリックカレンダーを選択すると、WebCalプロトコルのカレンダーが一般公開されます。
WebCalプロトコルに対応したアプリやブラウザから、生成された“webcal://”URLにアクセスすると、誰でもこのカレンダーを参照・更新できるようになります。
ここではプライベートカレンダーを選択してみます。
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4.
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「共有者を追加」欄に、追加したいユーザーのメールアドレスを入力します。
ここで指定するメールアドレスは、相手がiPod/iPad/iPhoneで受信できるアドレスを指定しましょう。
すべての共有者を指定したら、右下の「共有」ボタンをクリックします。
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5.
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するとこのような画面になります。
公開者側の設定はこれで終わりです。
あとはパソコンまたはiPod/iPad/iPhoneでこのカレンダーを更新していけば、共有者でもそれを参照・編集できます。
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6.
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共有するユーザー側の設定
上で「共有者を追加」に指定したユーザーの元には、このようなメールが届きます。
「カレンダーへ参加」ボタンをタップします。
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7.
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するとSafariが起動して、このような画面になります。
共有するユーザーのAppleIDとパスワードを入力し、「サインイン」をタップします。
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8.
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するとこのような画面になります。
カレンダーの名前をタップすると、このカレンダーに割り当てる「色」を変更することができます。
以上で共有の設定は完了です。ホームボタンを押して、カレンダーを見てみましょう。
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9.
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このように共有カレンダーが見えています。
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[3]iCloud コントロールパネルを利用する
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1.
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iCloud コントロールパネルのダウンロード
アップルのiCloud コントロールパネルのダウンロードページを開いて(左図)、
「ダウンロード」をクリックします。
iCloud コントロールパネル(無料)のダウンロードページ(アップル)
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2.
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iCloud コントロールパネルのインストール(1)
ダウンロードした“iCloudSetup.exe”ファイルをクリックするとインストールが始まります。
「次へ」をクリックします。
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3.
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iCloud コントロールパネルのインストール(2)
ソフトウェアの使用許諾契約の画面になります。「同意します」を選んだ上で「インストール」をクリックします。
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4.
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iCloud コントロールパネルのインストール(3)
するとインストールが始まります。しばらく待ちます。
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5.
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iCloud コントロールパネルのインストール(4)
インストールはほんの数分で終わります。このような画面になったら完了です。
「完了」をクリックします。
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6.
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iCloud コントロールパネルの起動
インストールが終わると自動的iCloud コントロールパネルが起動します。
左図のような画面になるので、iPod/iPad/iPhoneに入力したものと同じApple IDとそのパスワードを入力します。
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iCloud コントロールパネルの設定(1)
これがiCloud コントロールパネルです。
「メール」「アドレスデータ」「カレンダーとタスク」にチェックを入れると、それぞれのデータがあなたのパソコンのMicrosoft Outlook(2007以降)とiCloudとの間で同期されます。
「ブックマーク」にチェックを入れると、あなたのパソコンの「Microsoft Internet Explorer」または「Safari」とiCloudとの間でブックマーク(お気に入り)が同期されます。
「フォトストリーム」にチェックを入れると、あなたのパソコンの任意のフォルダとiCloudとの間で写真が同期されます。
ひととおり設定したら、画面右下にある「適用」をクリックすると、その設定が有効になります。
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iCloud コントロールパネルの設定(2):「ブックマーク」の同期
「ブックマーク」にチェックを入れ、「オプション」をクリックすると左図のような画面になります。同期先のブラウザを「Microsoft Internet Explorer」または「Safari」から選べます。
パソコン用Safari(無料)のダウンロードページ(アップル)
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iCloud コントロールパネルの設定(3):「フォトストリーム」の同期
「フォトストリーム」にチェックを入れ、「オプション」をクリックすると左図のような画面になります。
パソコンの任意のフォルダを同期先に指定できます。
「ダウンロードフォルダ」に指定したフォルダには、iPod/iPad/iPhoneで撮影した写真が自動的にダウンロードされてきます。
「アップロードフォルダ」に指定したフォルダに写真をコピーすると、その写真が「フォトストリーム」をONにしたiPod/iPad/iPhoneに自動的に転送されます。
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iCloud コントロールパネルの再起動
iCloud コントロールパネルはタスクトレイに常駐しています。
左図のiCloudアイコンをクリックするとメニューが表示されるので、「iCloud コントロールパネルを開く」をクリックするといつでも開くことができます。
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複数のiCloudアカウントを使う/iCloudのデータを他の人と共有する
AppleIDで利用できる、アップル社の提供するサービスには以下のようなものがあります。
いずれも利用料は無料です(別途データ通信料は必要です)。
これらで使用するAppleIDは、必ずしもすべて同一である必要はありません。
複数のAppleIDを持つ人は、下記の各サービスごとに個別のAppleIDを使用することができます。
Apple IDの作り方・使い方、iTunes Cardの使い方
複数のiCloudアカウントを作る、1台のデバイスに設定する
Eメールのアカウントなどと同様に、一人で複数のAppleIDを作り、1台のデバイスに複数のiCloudアカウントとして設定することが可能です。

(設定)-[メール/連絡先/カレンダー]で「アカウントを追加」を選び、複数のAppleIDを次々とiCloudに設定すればOKです。
しかし下記のサービスだけは、特定のiCloudアカウントのみで有効です。
| アカウント |
利用できる機能 |
| プライマリアカウントだけで有効なサービス |
フォトストリーム、ドキュメントの共有、バックアップと復元
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| どれか1つのアカウントだけで利用できるサービス |
ブックマーク、Find My iPhone:「iPhoneを探す」機能
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たとえばフォトストリームが使用できるのは、1つめ(プライマリ)のiCloudアカウントのみです。
また、「iPhoneを探す」機能は、2つめのiCloudアカウントで有効にすると、1つめのアカウントでは無効になります。
複数のユーザー(たとえば家族)でiCloudのデータを共有する
特定のカレンダーのみを共有する方法については「
複数ユーザーでiCloudカレンダーを共有する」のページで説明していますが、
iCloudに格納したすべての情報を、家族で共有することもできます。
この場合は、1つのiCloudアカウントを、複数のユーザーのデバイスに設定すればOKです。
ただし、このiCloudアカウントのデータは、共有しているすべてのユーザーから参照だけでなく更新も可能となります。
共有専用のiCloudアカウントを新たに作り、これを家族のデバイスすべてに設定するのが良いでしょう。
なお、前述の通り、フォトストリームは1つめ(プライマリ)のiCloudアカウントのみで有効です。
フォトストリームを複数のユーザーで共有するには、誰かの1つめ(プライマリ)のiCloudアカウントをシェアする必要があります。
この場合、その人の「ドキュメントの共有」、「バックアップと復元」も複数のユーザーで共有されてしまうので注意が必要です。
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すでにiCloudを設定済みのデバイスで
(設定)-[iCloud]を選択し、追加のiCloudアカウント(AppleID)を登録します。
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追加のiCloudアカウント(AppleID)を入力して「サインイン」をタップします。
Apple IDの作り方・使い方、iTunes Cardの使い方
Apple IDを忘れてしまいました!!
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1つめ(プライマリ)のiCloudアカウント(一番上)に加え、追加したiCloudアカウント(AppleID)が見えています(上から二番目)。
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これが追加したiCloudアカウントの設定画面です。
「フォトストリーム」と「書類とデータ」「ストレージとバックアップ」のメニューが無くなっています。
これらは1つめ(プライマリ)のiCloudアカウントでしか利用できません。
赤い「アカウントを削除」をタップすると、追加したiCloudアカウントとの同期を終了します。
このデバイスにダウンロードされた、追加したiCloudアカウントからのデータが削除されます。
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たとえばカレンダーアプリを開くと、左図のように2つのiCloudアカウントのカレンダーが登録されているのが見えます。
どちらのカレンダーの予定も参照することができます。また予定の新規登録時には、どのカレンダーに書き込むかを選択することができます。
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iTunes in the Cloudでのアカウントの使用について
一度iTunes in the Cloudの機能でコンテンツの再ダウンロードや、新規購入コンテンツの自動ダウンロードを行うと、
その時に使用したAppleIDは90日間変更できなくなります。
複数のAppleIDを持っている人でも、この場合は90日間、他のAppleIDを使ったiTunes in the Cloudサービスを受けることはできません。
もちろんこの場合も、他のAppleIDを使ってパソコンのiTunes Storeからコンテンツをダウンロード購入することは可能です。
iCloud関連書籍
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もっとiPod/iPad/iPhoneのことを知りたい
下記の各ページでは、より詳しいiPod/iPad/iPhoneの情報を紹介しています。
ご参照下さい。
iPod/iPad/iPhoneの使い方
iPod/iPad/iPhone使い方のヒント(FAQ/Q&A)
iPod/iPad/iPhoneアクセサリー・周辺機器カタログ
iPod/iPad/iPhone関連書籍