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Miyukiさんからのお便り(02/12/1着)

こんにちは、Miyukiです。
ガソリンの臭いの件で、みなさんの貴重なご意見、どうもありがとうございました。
実はお便り後、車に乗ったのですが、ガソリンキャップ付近からガソリンの臭いがするのに気がつきました。かなりな灯台下暗し状態でしたね(笑)。今までの臭いの原因が、キャップかキャップのパッキン不良と思い、開けて見てみたのですが正直よく分かりませんでした。それを伝えたくてお便りコーナーを開けたところ、杉崎さん、otosanさんのメールを見たわけです。

確かに臭いがした時、ガソリンが満タンだったと思います(宣言していたから(笑))。さらに思い出したのですが、運転席側以外に助手席側の窓ガラスも開けて走っていたと思います。キャップは助手席側に付いているから、ガソリンの臭いが室内に入ってきたのはツジツマが合うわけです。でも…、そうなると今まで買ってからずっと臭いがしていたのかな??

杉崎さんの件はまだ確認していませんが、いずれにせよ、ガソリンの臭いの話はよくあることなのが分かりました(笑)。心配と言えば心配なので修理したいとこなのですが…。いずれにせよ、一度お店の人と相談してみようと思っています。


  やはり、満タン時のガソリン臭なのですね。原因はいくつかありますが、パンダの場合、ガソリンスタンドのお兄ちゃんがよくやるような、ギリギリまでガソリンを入れる、という状況を想定していないフシがあります。急に匂いがし出した、ということは、今までは、それほどギリギリまで入れていなかったのかもしれませんね。ガソリンスタンドによって、ガソリンが漏れだしてくるところと、そうでないところが、私の場合あるんですけど、多分そういうことなのだと思います。

 私の犬キャラ号にも見られる、キャップからの逆流というのは、温度変化などでタンク内の気圧変化が起こったためだと思うのですが、以前、ただ単に傾いただけで漏れだしてきたことがあります(まだ購入2〜3年目の話)。もともと、パッキンはいい加減なのかもしれません。

 ただ、他の場所から、特にエンジンルームからだと危険である可能性があります。しばらくは、よく観察して少しでもエンジンルームからである可能性があれば、お店に見てもらって下さいね。パンダのようなクルマは良くあることで済ませられる出来事も多いのですが、ガソリン臭に関しては、ちょっと神経質になっておいた方がいいですよ。



すけきよさんからのお便り(02/12/1着)

久しぶりにのぞきました。
我が家の「チョビ号」は、先日ウォーターポンプに経年劣化で亀裂が入って久しぶりに修理となりましたが、それ以外は5年間いたって順調にすくすく育っています。細かいところで言えば、ミラー骨折(右×2)・サンルーフのリベット破損・後バンパーキズ・リレーハーネス取り付け・タイミングベルト交換・(フロントグリル交換)・・・それくらいですかね。こちらのサイトを拝見していて、アチコチいじりたいと思ったりもするのですが、結局ほぼドノーマルです。。。が最高です。

3年目から、春と秋にオイル交換・ネジ類点検・足回り点検・プラグ清掃を細かく行うようになりました。点検の後は、風呂上りみたいに気持ちがいいドライブフィールで、たまりません。紅葉のトンネルを「くーん」と鼻を鳴らしながら走り抜けるとトランス状態になってしまいそう(危険!)。

そういえば5年目にして、気になっていることといえば、ヒーターの助手席足元用の温風が明らかに細々としていることです。パイプに亀裂等の破損があるわけではないのです。何かうまい方法で均等に温風が行く方法がないかなあと考えています。何かアイディアなどあったらご教授ください。


 お久しぶりです(^^)。5年で、修理がその程度というのは、かなり優秀な方ではないですか?常日頃の点検の賜物ですね。パンダは基本は頑丈ですが、メンテに多少の手は掛かる、という「業務用」的な機械なのですよね(笑)。

 私も結局はノーマルが一番だと思いますよ。メーカーが散々テストしてバランスを取ったものに対して、それ以上にしようというのは、本質的に無理な話であって、一部の性能で上回っても、それ以上のデメリットが発生してしまうのがチューニングだと思います。もちろん、その一部の向上が何より大事だという方を止めるつもりはないですが、いじれば単純に良くなる、という甘い考えは捨てた方が無難でしょう。

 調子の良いパンダのエンジンって、本当に「鼻を鳴らす」という比喩がピッタリの音がしますよね。足周りも調子が良くスムースに走っていくと、私もトランス状態といった感じになりますよ。何ていうのでしょうねぇ、ああいうのは他のどのクルマでも、経験がないですが、、、。

 後期型の、センターコンソールがあるタイプのパンダは、ヒーターの足下への送風が助手席側へ行かない状態になっているのですよねぇ。女性を乗せるときなど気になってしまって、私も何とかしたいなぁ、と思っていました(今はマーチがあるので(笑))。送風パイプを途中でバイパスして助手席側に流し込めたらいいのですけどね。それより、温風自体は弱まっていませんか?そろそろ、ヒーターコアやヒーターコック等にトラブルが起こってもおかしくはありませんからね、、、。



panda_freaksさんからのお便り(02/12/3着)

こんばんは。panda_freaksです。
みもりんさん、Henlikさん、貴重なご意見ありがとうございました。
先日、友人から紹介してもらい、輸入車を得意とする修理工場に診てもらいに行きました。

みなさんご指摘の通り、やはりエンジンマウント、ミッションマウントがかなりへたっており、特に運転席側のショックが機能を果たしてないほど弱ってました。まだ入庫最中なのではっきりとした原因は分かりませんが、エンジンルームからの音は、たぶんマウントがへたったことでエンジンが大きく揺さぶられ、どこかに干渉しているんじゃないかとのことです(いやはやお恥ずかしい…)。
フロントに比べリアのショックはまだ元気だったので、取急ぎフロント2本のみを交換することにしました。
ショップの人の勧めもあり【モンロー】に決定!(でもフロントはガス式でリアは純正のオイル式でも大丈夫なのかな?)。
あとはマウントの交換と、エンジンからのオイル漏れも気になっていたのでゴムパッキンみたいなの(?)も合わせて交換してもらうことにしました。
また修理から戻ってきましたら、結果報告をいたしますね。

※みもりんさん>以前、車が底打ちをすると書いたのは、ショックの限界までストロークしてしまうと表現したかったのですが、あの文面でしたら確かにボディの底を打つと理解されかねませんね…失礼しました。


  とりあえず、工場に入院ですね。FF車では非常に負担の掛かるフロント・ダンパーとエンジンマウントは大事ですから、交換するべきでしょう。モンローは最近モデルチェンジしたようですけど、ガス式でも純正と同等程度のダンピングなので、リアの純正との組み合わせでもとりあえずは大丈夫でしょう(もちろん、ヘタっているのですから、バランスは良くないですけどね)。

 底打ちは、ショックのボトミングだったのですね。そうなってしまうと、かなりガツンと来て不快でしたでしょう?ショックが直接来る、というのは人間も不快ですが、機械にもダメージを与えますから、これからは早めに交換して下さいね〜。



panda_freaksさんからのお便り(02/12/5着)

本日、入院していたパンダが無事帰ってきました〜。
フロントショック2本、エンジン&ミッションマウント交換、エンジンからのオイル漏れ対策のゴムパッキン交換、そしてガソリンホースに亀裂が入っていたのを交換してもらいました。気になっていたエンジンルームからの異音、振動はもちろんのこと、走行時の安定性が格段に良くなっていました!(当たり前ですが) やっぱり足周りがシャキッとし、エンジンノイズが静かになるだけで、クルマの車格がワンランク上がったかのような錯角すら覚えますねぇ。
この度お世話になったショップははじめてお願いしたのですが、小さいながらも仕事が丁寧で、しかも親切にいろいろと教えていただきとっても好感が持てました。費用もこれだけ全部してもらって9万円と、いろんなサイトなどでチェックしたものよりも安かったと感じますがいかがでしょう? やっとパンダの主治医が見つかったって感じです(笑)

Miyukiさん>僕のパンダも以前からガソリン臭が気になっておりましたが、どうやらガソリンホース(?)の亀裂が原因でした。『こんな状態で走ってたら危ないでぇ。引火しても知らんぞ(笑)』と店のおっちゃんに言われました…。ゾッ!


 パンダの無事退院、よかったですね〜。

 足周りやマウント類は徐々にヤレが進行しますが、新品になった時には、その変化に「こんなにヤレていたのか!」と驚きますよね。

 いいショップに出会えたようですね。どのクルマにしても、長く乗っていく為に必要なのは、信頼できる工場ですからね。値段に関しては、デリケートな部分なのでノーコメントですが(^^;)、私もいいショップだと思いますよ。

 細かいことはよく分かりませんが、パンダの燃料ラインに使われているゴムホースはあまり質がよくないのは事実のようです。このような状況では、実際いつ引火するか分からないので、気を付けないといけないですね。ガソリンの匂いがするのは、確かによくあることではあるのですが、「そういうもの」などと納得せず、すぐにチェックしてもらう必要がありますね。



ぷじ王さんからのお便り(02/12/5着)

Henlikさんこんにちは。ご指摘のとおりスロットルワイヤのパッキン割れ、ぷらぷらになっていました。これがかんでしまったんでしょうね。
まだ断言は出来ませんが、特に今のところ症状は出ていません。
いやーあんな小さな部品があんな悪さをするとは。
ホント助かりました感謝感謝です。


 よかったですね(^^)。やはり、原因はスロットルワイヤーのパッキンでしたか。

 非常に小さな部品でも、場所が場所ですから甘くは見られません。でも、あまり必要とも思えない部品ですけどね(笑)。



みもりんさんからのお便り(02/12/6着)

panda_freaksさん パンダの方は重傷ではなくて良かったですね。そこうちの話も、最悪のケースを想定して書きました。
車の調子が悪くても、実際に車がうんともすんとも動かない、という状況にならないと怖さがわからないですね。
以前、ミニが燃えているニュース映像を見たことがあり、車って最悪のケース燃えるものだなととうっすら思ってました。モータースポーツの場合、耐久性と速さの兼ね合いなので、時々エンジンがブローする、とかあるようです。でも、この間、ウーノの他の個体が燃えた、という書き込みを見て、やっぱり消火器積んで置かないと・・・と思っています。

原因は、エンジンの失火によるもの、だそうで、それはデスビに水が混入するなどして1気筒だけうまく火が飛ばない、などの理由があるそうですが、そうすると、触媒が異常に加熱するそうです。「EX警告灯」というのがあるのですが、それが異常を知らせてくれます。
この警告灯がつくと速やかに整備工場の方へ、という注意書きもあります。

もちろん、ほとんどの人にとって、車両火災は無縁です。
X1/9には、純正の積載消火器が置いてありました。
まとまりがない文章ですが、手入れはマメに、故障の予兆が出たら早めに工場へ、ということです。
燃える場合もありますよ。


 クルマは燃えますね。特に古くなってくると、どの国のクルマでもいつ燃えるか分からないものです。

 非常に燃えやすい燃料を使い、非常に高い熱が発生するクルマは、一つ間違えると、すぐに燃える可能性がある機械なのですよね。触媒の異常過熱の警告は、国産車にも必ず警告文が付いていますから、発生の可能性が高く、火災になる危険が高いのでしょうね。

 クルマという機械は、その構造上いつ燃えても不思議ではない、ということを全てのドライバーが意識すべきなのでしょう。まして我々は国産車よりちょっとだけ火災の可能性が高いクルマに乗っているのですからね。



アニータさんからのお便り(02/12/8着)

こんにちは はじめまして。初投稿のアニータです。

ワタシは国産の小型乗用車に乗っています。新車で買って今年4歳になりました。文句つけようがないほど好調です。
しかし、ワタシのカレシがパンダに乗ってるのですが、ちょっぴり調子がよくなくて・・・。
パンダの詳しいプロフィールは、覚えていないのですが今年の春ごろ十何歳かの8万キロ弱の中古を購入しました。
今まで小さいトラブルはそれなりにあったんですが、最近信号待ちとかで停止すると、エンジンが止まってしまいそのままかからなくなってしまったりするんです。(数分後エンジンはかかるのですが)
本人もちょっとビビリぎみです。

ワタシも心配なので遠出するときはワタシの車ででかけたりすますが、やっぱりパンダも好きなのでパンダでドライブしたり買い物に行ったりしたいんです。
カレシもパンダを溺愛していて、しばらくは乗り換える予定はないみたいです。(というか一生手放ない!なんて言ってますけど)

やっぱりかなりお金をかけて徹底的にオーバーホールしてもらったほうがいいのでしょうか?


 初めまして。彼氏のクルマの調子が悪いと、心配ですよね。

 まず申し訳ないですが、これだけの情報でトラブルの特定は出来ません。エンジンも年式によってちょっと変わってくるのですよ。ただ、おそらくこのトラブルはインジェクションのコンピュータ(ECU)の不調ではないか、と思われます。ポイントは「数分後に掛かる」というところで、エンジン停止後、しばらくしてコンピュータがリセットされるために動くようになることがあるそうです。当時のパンダのコンピュータは出来がよくなく、トラブルの発生が多いのです。キャブレターという、昔の仕組みに交換してしまう例も非常に多いです。この場合、トラブルはあまりないのですが、扱いが面倒くさく、定期的なメンテナンスが必要である、というデメリットがあります。

 ただ、「十数年前」のパンダだと、インジェクションではないものもあるので、そうなると、ちょっとお手上げですね。何にしても、故障ですから直してもらいましょう。トラブルを直すだけなら、ちょっとした部品交換だけですよ。パンダのエンジン本体は、非常に丈夫なので、まだまだオーバーホールなど必要ではないはずです。



Dr.Nさんからのお便り(02/12/8着)

先日のベルト鳴きは,ベルトの再調整で直りました。パンダの場合,ベルト交換の際は,あまりに強く張るとエアコンを傷めたりすりので,若干緩めに張るため,このようなことが時々あるとのことでした。

ところが,今度は,昨日から,バッテリーの警告ランプがかすかに点いたり消えたりするようになりました。バッテリーの電圧はOKでした。エンジンを吹かすと消えます。ライトをつけたり,ブレーキ踏んでストップランプが点くと,点きます。ですから,電圧と連動しているようで,単なる警告灯自体の異常ではなさそうです。オルタネーターの異常でしょうか?そうだとすると,やっかいですよね。のせかえになるんでしょうか。。。ただし,始動もOKで,アイドリングも安定しており,他にも何の異常もなさそうです。永井のウルトラのプラグコードをつけたり,アーシングをしたりしてるので,何とかなっているだけなんでしょうか?このような経験がある人がおられたら教えて欲しいのですが。


 ベルト鳴きが直ってよかったですね。こういう異音の類は気になり出すと、かなり心配になってきますからね〜。

 さて、充電系の警告ランプが点いているのですね。状況を見ると、エンジンが回っているときはちゃんと充電しているようですが、やはりオルタネータのトラブルというのが一番怪しいですね、、、。ただ、ブレーキランプと連動している、というところはむしろ電気の迷走を思わせる部分なので、警告灯の故障という線も外せないと思いますよ。とりあえず、オルタネータのトラブルは、前触れ無しにいきなり止まってしまうことが往々にしてあるので出来るだけ早めに修理に出した方がいいと思いますよ。



Kenさんからのお便り(02/12/8着)

はじめまして。
 私、現在中古パンダ購入計画中のKenと申します。
 購入前に、いろいろネットでパンダの事を調査しようと思いまして、それで、ここのHPにたどり着きました。
 なんだか、パンダは運転楽しそうですが、トラブルも多そうですね。
いま、購入計画中のものは、91y PANDA1000 Super ie、48000km、検なし39万円というものです。
 事前にトラブル起きそうな箇所をネット検索で洗い出しておいて、一気に新品部品なんかでレストア?すればOKかなぁ。。などと考えてます。(考え中です)

 今はもう眠いので、後日、ここのHPも、じっくり読んでみます。
 ではまた。

Ken


 初めまして。

 えーと、まず計画中の91年式パンダですが、、、もちろん、購入前の整備を入念にやれば、シリアスなトラブルは避けられると思います。ただし、表面的な情報だけで対策を打ってもダメだと思います。基本的に、腕の良いメカニックにちゃんと診断してもらって、その上で危なそうなところを直してもらう必要があるでしょう。そうでなければ、コレくらい古い個体となると、思いも寄らないところにトラブルが起こることもありますし、中途半端に修理することにより、別のトラブルを誘発してしまうこともあります。

 もちろん、パンダに多いトラブル、傷みやすい部分というのは、ネットで調べればかなり分かると思います。でも、中古車は一台一台違いますから、安易な考えでは痛い目に遭うだけではないでしょうか?もちろん、痛い目を見るのも楽しみ、という「中古車中毒患者」の方は、それはそれで多いに楽しんでもらえばいいと思います。いやホント、趣味ってそういうものだとも思いますからね(^^)。



panda_freaksさんからのお便り(02/12/9着)

Dr.Nさんへ

はじめまして、panda_freaksと申します。
私も以前、全く同じ状態におちいってしまい困っていました。
最初はたまにうっすらと点灯していたのが、だんだん頻繁に点灯するようになり、エンジンやライトが不安定な状態になったので修理工場に持ち込みました。

全くの機械オンチのため、詳しくは分からないのですが、どうやらオルタネーターのなかのレギュレターという部品が壊れていたようです。
結局、部品代やらオーバーホールの工賃やらで4万円弱かかったと記憶しています。
いろんなサイトを見ていると、やはり同じ症状のパンダは多いようで、パンダのウィークポイントみたいですね。

やっと悪いところを治したら、また別の箇所が悪くなったりと、常にトラブルと背中合わせのクルマですが、治せば治す程愛着が湧いてきますね!
(懐は寒くなりますが…)
役にたったかどうか分かりませんが、参考までに。


 オルタネーターやレギュレーターというのは、どんなクルマでもいつかは壊れるもので、言ってしまうと消耗品のようなものですからね。確かにパンダの場合、寿命が来るのがちょっと早いようですが、何にしてもパンダ乗りは長く乗るし、多走行の人も多いので、トラブル報告も増えてくる、と行った感じだと思いますよ。

 で、レギュレーターですが、これは発電量がエンジン回転に影響を受けるオルタネーターの発生する電気を規定値に保つ働きをする部品ですね。パンダのがどうなのか詳しくは分かりませんけど、基本的に電子回路なのでオルタネーター本体以上に弱く、「オルタのトラブル」というと、大抵はこちらですね。

 多少のトラブルなら愛着が増すかもしれませんけど、やはり私はトラブルはイヤですね(^^;)。基本的には、壊れる前に直すべき、というのが私のやり方だし、結局総合的に見るとお金も掛からないですよ(トラブルがトラブルを呼んだりするので)。


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