一気にお暑くなりました。先ごろの投稿の下部がつんの一件の事後を報告します。
燃料タンクに当たったので「漏れたら怖い」と警戒していました。今のところ無事です。本当に怖いので、皆さんも気を付けて下さいね。タンクがポリタンクだってこと知ってますよね。
ところが、誰かさんが書いていましたが、下部から異音がしだしました。点検したらマフラーの支えのゴムブッシュが外れていました。元に戻したのですが、どうもしっくりいかなくなっているようで、すぐにガタガタ言い出します。ある日、「ガタガタ」が「ゴー」に変わりました。よよよ!見るとマフラーが垂れ下がっていました。セカンドマフラーというのですか、前の方のパイプとの前後の溶接部が割れて、後ろは完全に切れて垂れていました。やはり衝突のショックはマフラーに効いていたようです。
さっそくアレーゼ京都、いやアルファロメオ京都に入庫。全体交換だと10万は超えるのでセカンドマフラーだけでなんとか、とお願い。結果はセカンドマフラーが48000円ほどに工賃でした。どうせ寿命のマフラーですから、しょうないなあ。これで異音は消え排気音もきれいです。難儀だったのは、マフラーのパイプが錆付いていてネジが解けず 「火力」によったことのようです。こんどのはちゃんとしたジョイントがついていまして惚れ惚れしています。はじめからなんでこうなっていなかったのかな。
もちろん、燃料タンクが割れたら大変ですけれど、ポリタンクってかなり丈夫ですから。そもそも、世界中のクルマが樹脂製の燃料タンクを床の下に剥き出しに置いていることを考えると、対衝撃性については余程のことがなければ問題ないとメーカーは考えているし、実際そうなのでしょう。
マフラーですが、パンダのそれは溶接部分が特に弱いですね。衝撃を受けると、弱い部分に力が集中しますから、壊れてしまうのも仕方ないでしょう。そこまで傷んでいたら、いずれにしろ破損は時間の問題でしたでしょう。マフラーのネジ固着もお約束ですね。この辺りの大雑把さは、かなりモダナイズされた高年式でもあまり改善されていないですね(^^;)。
以前、P!3マーケットを利用して欲しいものをゲットしたのですが、管理人さんにそのお礼も言えていなかった非礼をお詫びすると共に、キーシリンダーについてちょっと思う事を書いてみようと思います。
最近取り寄せたキーASSYは全バラ可能でした!、もしシリンダー自体に損傷が無くベースのプラスチックの損傷であれば移植が可能と思われます。私の固体('89)は微妙に異なりちょっと細工が必要でしたが、高年式ならば全然問題ないのかな?・・・とも思います。
ベースだけ欲しかったのですが残念な事にASSY販売でした・・・少しでも参考になれば幸いです!
いえいえ、ご丁寧にありがとうございます。私はコピー&ペーストしてアップしているに過ぎないですから、お礼なんて必要ないですよ(^^)。
キーユニットは全部バラせるのですね。と、いうことは場合によってはカギが変わってしまうことなしに修理が可能ということですか。カギが増えてしまうのは、どうしても不便ですからこれはイイですね。情報ありがとうございました(^^)。
こんにちは。雨で災難が2つあります。まずサンルーフのソフトトップの雨漏り。縫い目の穴からしみこむしみこむ。これはシール剤のシリコンボンドでなんとか補習しました。あとマフラーに雨水?がたまってること
発進のときシュバシュバっとでてきますいきおいよく。1分ぐらいで出切るみたいなんだけど、やばいんだろうなあこのままにしてちゃって思ってます。パンダのマフラーは、例のごとくこんなもんなんでしょうか?さすがに亀裂などがはいってて、交換したほうがいいんでしょうか?
今年はずっと雨が続いていますね。私の住んでいるところでは一時期毎日豪雨で、ボディの排水能力を超えて室内に漏れだしてくる、という信じられないトラブルに見舞われました。さすがに驚きましたねぇ。
サンルーフの縫い目は大抵のパンダでは無くなっていますね、、、。シール剤の補修はお約束です。でも、雨漏りは始まると埋めてもまた別の所から漏れ出すことが多いので、張り替えを考えた方がいいかもしれませんね。
マフラーからの水ですが、これは雨水ではないと思いますよ。物が燃えるときに水が発生することは、中学くらいの理科で習うのでご存じですよね?エンジン内でもガソリンと空気の混合気が燃えているわけですから、当然水が発生し、マフラーに流れ込みます。長時間運転していると、マフラー内が過熱するので水は蒸発してしまうのですが、チョイ乗りなどでマフラーが暖まり切っていない内にエンジンを切ってしまうと、その水がマフラー内に溜まってしまうんですね。そして、再度エンジンを掛けたとき、その水が出てくるわけです。これはパンダに限らず、すべてのガソリンエンジン車で起こることですよ。
このマフラーに溜まる水は、マフラーを内部から腐らせますから、水が溜まらないように、可能な限りチョイ乗りは避けるなどした方が良いでしょうね。
もし、本当にマフラーに亀裂が入っていれば、かなり排気音が大きくなったり、妙な金属がしたりしますから、すぐに分かります。そうなったら交換した方がいいでしょうね。いずれにしても、パンダの純正マフラーは寿命が短いです。持って5年、早ければ2年くらいで腐ったりしますから、、、。
おひさしぶりです、華月です。
先日は駐車灯に関するお答え、ありがとうございました。そうですか、やっぱり消灯しないんですね。(^^;;;
さて、私のパンダは購入して一ヶ月、これまで何事もなく順調でしたが・・・・やられちゃいました。
一昨日のこと、研修で5日間ほどパンダを会社の駐車場に停めっぱなしにしてたのですが、戻ってみると何かおかしい。ダブルサンルーフ後部の生地取り付け部分が浮いていて、ルーフがだらしなくたるんでたんです。で、車内に入ってサンルーフを開けた途端、キャンバス地を留めたあったリベットがボロボロッと・・・・全部取れてしまいました。
台風の時も、高速道路で100km巡行したときもビクともしなかったのに・・・・どうも誰かにイタズラされたみたいです。(T^T)
仕方なくサンルーフを開き、キャンバスを前のサンルーフに挟み込んで走行しました。
それで今日、カーショップトリミさんまで行って、リベットの打ち直しをしてもらいました。工賃は2000円也。やっぱり、ピンと張ったルーフは気持ちがいいです。(^^)
それにしても、ここ数日晴天続きだったのは、不幸中の幸いでした。もし雨が降っていたら・・・・考えただけでも恐ろしいです。皆さんも、どうぞお気をつけて。
なお、トリミさんの工賃が思ったより安かったので、ついでに総合点検もお願いしました。現時点では悪いところはないとのことで、ホッと一安心です。さあ、これからガンガン走るぞ!(^o^)/
それでは、今回はこの辺で。
お久しぶりです。イタズラですか、、、イヤなものですね。しかし、キャンバスを切り裂くのはよく聞きますが、リベットを外すというのは、、、?イタズラと言うより、車上荒らしが車内に入るために外したような気もしますね(でも、こんなコトするより、パンダならロックを外す方が簡単なような?)。
確かに最近は晴天が続いていますが、ちょっと前まではこちらは雨が続いていたし、今年は降るときは集中的に降ることが多いので、その時でなくて良かったですね。車内に水が溜まっているのを見るのは、あまり気持ちいいものではないです(^^;)。
パンダの調子はいいのですね。中古購入の場合、乗り手が変わる最初が不安なものですが、それを超えるとしばらくは安心なものです。今の調子を維持できるように、きちんとメンテナンスをしてあげてくださいね。今回のように、何かの機会のついでに点検をしてもらうのもいいことだと思いますよ(^^)。
Henlikさん、minminさんアドバイス有り難うございました!長い間、出張してまして、ホームページチェックできてませんでした!
さて、私のパンダですがアレから再度、アレーゼさんの方で見て頂きました。良くチェックして頂いた結果、おそらく触媒が、中でバラバラになり、それがモトで、音が発生している、との事でした。おまけにアレーゼさんもこのケースは珍しいとの事でした。発生源が解り一安心です。いやいや、なかなか直してもらえず、イライラして、アレーゼさんを愚痴っちゃいましたが、ちゃんとみてもらい、感謝!です。ドーモ、ドーモ、です!
話は変わりますが、最近、広島で、やたらとパンダとすれ違います!二百台限定の私と同じクルマともすれ違いましたし。ただそれだけですが、なんか、うれしいです!ではでは。
原因がハッキリして良かったですね。私も何度も言っていますが、異音の対策は一筋縄ではいかないことが多いので、根気が必要ですね。
原因は触媒ですか。確かに私も(パンダに限らず)聞いたことがないですね。外見からでは全く分からないし、アレーゼの方も苦労したことでしょう。というか、よく発見できたというか、、、。で、交換したんですか?触媒って高そうですけど。
広島はパンダが多い街ですが、スポルティーバにはなかなか出会いませんよ(私もショップやオフ会以外で見たことはないです)。ラッキーでしたね(^^)。
★久々に投稿させて頂きます。
★どなたか、私と同じような下記トラブルに遭遇しことのある方がいらっしゃいましたら、
★その時の原因と修理内容を教えて頂けないでしょうか?
★昨晩、首都高湾岸線で走行不能となりました。
★なんだか排気音がおかしい。
★次いで加速が超鈍い。
★加えてインジェクションと排ガスの警告灯が点灯。
★最後には、異臭が・・・・・
★これは、ただ事ではないと思い、パーキングに停めて下回りを覗いたら・・・・・
★なんと!!触媒が真っ赤に焼けているではありませんか。
★火がつきそうなくらいカチンカチンに焼けていたので、レッカーで自宅まで運んでもらいました。
★私は、最初触媒が詰まっているものだと思っておりましたが、
★レッカー屋さんに聞いたら、失火して生ガスが触媒に入って異常過熱していることでしょうとのこと。
★早速今晩、点火系(プラグとハイテンションコード)のチェックをしてみます。
★こんなことがあると、決まっておかぁちゃんは、だから国産にすれば良いのに・・・・・の一点。
★とっととこんな車買い換えましょうと来たもんだ。
★こちとらぁ〜Pandaをクソ気に入っているってゆうのに!!
★皆さんインジェクションと排ガス警告灯が点灯したらすぐに車を停めましょう。
★何でも火災になることもあるようです。
★大事なPandaと焼きPandaにしないように・・・・・
★僕の場合、何とか自宅まで・・・・・ってやっきになっていたので、危うく丸焼きPandaにするところでした。
★ごめんねPanda。
★ハイテンションコードのリークぐらいで済めば幸いです・・・・・
んじゃっ☆
お久しぶりです、と思ったらトラブルでしたか、、、。
触媒の異常過熱というのは、実は意外に多いトラブルですね、パンダに限らず。おっしゃるとおり、場合によっては火災に繋がるものなので(可燃物が近くにあると燃える)、日本で売られるクルマには車内に必ず警告と対処を書いた文書があります(もちろん、パンダにも)。この原因はほぼ間違いなく何らかのトラブルで燃えなかったガスが元々高い熱を持つ触媒で燃えることによります(詰まるくらいならその前にエンジン止まりますよ)。
大元のトラブルは点火系が多いと思いますが、点火系でインジェクション警告灯が点くのでしょうか。私もどういう条件でインジェクション警告灯が点くのか分からないのですけど、「インジェクション」だから点火系とは関係ないと思うのですが、、、どうなんでしょうね?
周囲の理解はまぁ難しいでしょうね(^^;)。私の場合、危なそうな部品をどんどん交換してしまう、という力業でここ数年ほとんどトラブルフリー、誰にも有無を言わせていませんが、、、(そもそも嫁は元パンダ乗りだし)。
ちなみに、パンダの取扱説明書を見ますと「もしこのランプが運転中に点灯したときは、直ちに速度を落として走行を続けて下さい」とあります。さらに「減速走行に移って2〜3分後に於いても消えない時は、車を停め、エンジンを停止して下さい」となっていますね。私はこちらの対処の方が正しいと思いますので、ご参考までに。しかし、高速などで「2〜3分後には停めろ」と言われても難しいですよねぇ、、、。
はじめまして。私はセレクタのキャブ車、ATに乗っています。今、トラブルをかかえて困ってます。
十分暖気をされてる状態で、アクセルを踏んでも車が進みません。R、Lに切り替えても反応がありません。しばらく試行錯誤しているうちに、突然動き出すという感じです。
エンジンをかけて初めてアクセルを踏む時にこの現象は起きます(毎回ではないですが)
ただ、先日車検に出したときにミッションオイルを交換してもらい、それ以降頻繁に起きるようになっています。何か、関係してるのでしょうか?
初めまして。確かに困ったトラブルですが、パンダやウーノのセレクタでは、非常によくあるタイプのトラブルではありますね。
おそらく、トラブルの元はセレクターレバーのリンク回りのトラブルでしょう。要するにレバーはドライブに入っているように見えても、実際には入っていない、色々とやっているうちに何かの表紙に入る、という非常に初歩的なトラブルです。フィアットに限らず、この手の欧州車のオートマチックは非常に適当に作っていることが多く、パンダの場合ユニット本体は日本のスバル製でも、その周りの部品はフィアット製で、やはり結構適当ですので、こういうトラブルが多いですね。
車検の後に起こったと言うことですが、整備がトラブルを誘発することは珍しいことではありません。自動車という機械は、何万という部品が関連しあって動いています。ある部分を整備することによって、整備をしていない部分に影響がでることがありますし、それはプロでもなかなか予想ができません。今回がそうと断言はできませんが、可能性は充分ありますよ。
何はともあれ、すぐ修理に出しましょう。
ケエさんからのお便りをみてお役に立てればと思い書きました。
(たぶん)同じ経験を私もしました(ってパンダじゃなくてAXですが(笑))警告灯がついて急に加速が落ちるのはいくつかの気筒が死んでいるためと思われます。またこの状態で走行するとガソリンが直に触媒に入りますので異常加熱し触媒を壊します。
もっとも単純にはプラグコードの断線ですが、高年式ならイグナイターが片方死んでいる可能性があると思います(自分の場合これでした。低年式ならデスビかな)1度止めたあとエンジンは(なんとか)もう一度かかるような状態ならこの可能性が高いと思います。
どうも、いつも情報ありがとうございます(^^)。
ケエさんのパンダは95年式ですね。確かにイグナイターのトラブルが起こっても不思議でない年式です。プラグコードなどのトラブルより、こちらの方が可能性は高いと思います。私も二つあるイグナイターは、数年前にどちらもほぼ同時にトラブルを起こし交換してます。ただし、この時はエンジン不調には陥ったものの、何十キロも走って、そういう問題は有りませんでしたね。
こんばんは。
以前キーシリンダーが抜けたトラブルを投稿したはやしです。
無事部品の交換が終わったので報告します。部品自体は注文してから1週間程度で届いてたのですがこちらの都合がつかなかったのと、元カギ穴に指を突っ込んでドアを開けるのが以外と楽しかったので交換が今日になりました。心配していたキーの件ですが新しいシリンダーを前のシリンダーのでこぼこに合わせる事が出来たようで無事今までと同じ一つのキーでいける様です。部品代、工賃を含めて12,000円位でした。いざ治ってみるとやはり反対側に回ってドアをロックしなくていいので助かります。
他のオーナーの皆さんは結構DIYでなんでもなさっている様ですが、僕は機械的な部分はほとんどディーラーまかせで、唯一自分でやったのがWサンルーフのほつれたミシン穴をタッチボンドで埋めたくらいです。これからは少しづつ自分で作業できたらと思っています。
報告ありがとうございます。キーは変わらずに済んだのですね。
確かに鍵穴に指を突っ込んでドアを開けるのは楽しそうですね(^^;)。人間、多少の面倒は慣れてしまうので、逆に直すのが面倒くさくなってしまうことあります。私もそういうタイプなのでよく分かりますよ(笑)。
ネットだけで見ていると、パンダ乗りの人はよくDIYをしているように見えますが、少なくともこの手のクルマ(7〜80年代デビューのラテン系小型車)に乗っている人の中では、パンダ乗りというのはハッキリ言って自分でいじる人は少ないです(^^;)。
心意気はよいと思いますが、クルマをいじる時はくれぐれも無理をしないように、大事なパンダにダメージを与えないようにしてくださいね。自動車趣味に対しても色々な意見があると思いますが、私は乗るのが好きで、整備などは信頼できる人に任せきり、ということは自動車趣味人としても決して恥じることではないと思います。まぁ、私が最近全然自分でクルマ触ってない言い訳みたいですけど(笑)。でも、自分でいい加減に触るより、信頼できるトリミのスタッフに任せた方が、クルマにとって良いと思いますから、、、ね。
Henlikさん、こんにちは。2年半ほど前に900ccHobby(平行車)を購入しましたとメールさせていただいた者です。このたび、思いがけず(!?)家族が増え、パンダを降りることとなりました。ながーく乗ることを目標として、あまりいじらず丁寧に乗ってきました(ノントラブルでした)が、天からの授かりものにはかないませんね。次の飼い主はお世話になっていたトゥルッコさんで探してもらうことにしました。パンダ乗りになる前からずーっと拝見し、またいろいろと勉強させてもらってきましたので一言お礼をかねてメールしました。これからもHPはかかさず拝見させていただきます!
お久しぶりですね。新車から2年、まさにこれからだとは思いますが、家庭の事情では仕方ないですね。ノーマルならパンダで何が不都合なのかな、、、と思わなくもないですが、こういうのは人それぞれ考え方がありますから(^^;)。私も大きな事言えなくて、子供が出来ることを見越して4ドア車買いましたけど(そして納車直前に妊娠発覚(爆))。なにせ、犬キャラ号装着の45シートだとチャイルドシートの固定はまず出来ませんので、、、(後期モデルのものなら大丈夫だと思います)。
ずっと大事にされていたパンダ、次のオーナーにも可愛がられるといいですね。元オーナーとして、時には情報など頂けると嬉しいです。これからもよろしくお願いしますね。
パンダ初心者のideideです。このページ(http://www.fiat.de/panda/)のパンダは、新しいパンダなのでしょうか。ドイツ語なのでよく分かりません。また、日本国内で販売する予定など、あるのでしょうか。すごく素人丸出しな質問ですいません。
これは先日も話題になった、ジンゴ改め新型パンダですね(何故ドイツ語??大元はこちらからどうぞ)。
その名の通り、数ヶ月前に生産終了となった初代パンダの後継としてデビューしたフィアットのボトムエンドを担う小型車です。詳しくは私もよく知りませんけど、ごくオーソドックスなFF2ボックスですね。元々は「ジンゴ」という名前でデビューするはずが、ルノーからのクレーム(曰く「トゥインゴに似てるから」)によりデビュー直前に「パンダ」と改名されたという妙な経緯があります。
国内販売については私も知りません。おそらくインポーターでも正式にどうするか決定はしていないのではないでしょうか。遅かれ早かれ国内導入されるとは思いますが、、、。
ちなみにPANDA!PANDA!PANDA!としては、この新型パンダの情報を原則的に取り扱うつもりはありません。「フィアットの底辺車」という以外、スタイルからメカニズム、コンセプト全てが変わったこのクルマを初代パンダと同列に取り上げる意味はほとんど無いと思いますし(元々違う名前にしようとしていたのですから)、何より管理人である私自身が全く興味を持てないので。嫌いではないんですよ、本当に興味が湧かないだけなんです(^^;)。