パンダの新車ですが、実は私も少し検討しました。カーマガジンの特集のLINEという店に電話をすればカタログを送ってもらえます。
Youngという装備のさびしいタイプ(エアコン無し)がなんと98万円、Hobbyというパワーウインドウ、パワードアロック、エアコンがついたタイプが138万円です。
その他の諸費用が30万円弱でしょうか。考えようによればお買い得です。でもWサンルーフがなく、代わりに20万円の電動キャンバストップがあるそうです。
両方とも900OHVですが、走りに不満はないという話です。誰か買わないかなあ。
情報ありがとうございます〜。近所の本屋はまだパンテーラ、、、どうなってるの???明日は博多の紀伊国屋に行ってやる〜(涙)。
どちらも安くて驚きですが、Youngの98万円は衝撃的ですね。これぞ「本物のパンダ」という仕様でこの値段、私もセカンドカーとして欲しくなってしまうくらい魅力的ですよ(笑)。いずれにしろ、平行車のリスクはあるのですが、このOHVエンジンのノウハウのあるお店(A112とかが得意な)ならなんとかなりそうだし、人によっては中古の正規物よりいいかもしれませんね。
えらいこっちゃ。昨日、うちのアオパンを夕方の散歩に連れ出そうと思ったら、地面に貼りついてびくともしない。なにをだだこねてるんや、とバックに入れてもあかんのです。サイドブレーキがふかふかで、これはブレーキががんばっとるな。
何かのときは正規代理店で高いのを承知で買った特典を活用すべし。すぐにアレーゼ京都の長谷川君にSOS。彼は好い男です。関西でイタ車を買う方は彼を紹介します。それはおいといて。すぐに車載カーでメカと来てくれました。30分でっせ。すごい。車載しようにもだだこねているとあかんので、後輪をはずしてブレーキを解除。そんで、ブレーキの効かない車で坂を上らす曲芸。なんとか入院手続き完了。暑くなったらエンジンがストールしやすいとか、冬開かないボンネットが開きやすいとか、夏の症状には慣れていますが、ブレーキは初めてです。
皆様、こんなことありましたやろか。とほほ。
これはブレーキが張り付いたのか(最近、湿度が高いし)、パーキングブレーキのリンク機構のトラブルか、、、まあ、基本的には大きなトラブルではないでしょうけど、動けないのですから、当事者は大変ですよね。
こういうとき、私はJAFに入っていますからJAFを呼びますけど(ディーラーだと、あとでこの料金取られます(笑))、以前、ファミリアに乗っていたときにデスビのトラブルで動けなくなり、「購入店でもない近所のマツダのディーラー」に来てもらったことありますよ(笑)。
ディーラーにしろ、ショップにしろ、信頼できる人がいるというのはいいですね。やはり、パンダの様なクルマを維持していく上で、それが一番大事なことですから。
こんにちは。唐津オフの告知ありがとうございました。幸いにも天気に恵まれ(もし今週だったら梅雨でした)良かったです。
さて久しぶりにイラストを描きました。ずっと描いていなかったんですがcarマガに刺激されて水彩で描いてみました。(全然ほど遠いですが)モデルは名古屋の由美さんパンダです。これからもっとたくさん描いていきたいです。
////イラストはギャラリーからダウンロードしてね。サイズ変更等はお任せします。////////では。
ジムカーナ早起きしてGo!
唐津オフは好天に恵まれたし、楽しかったです!ご苦労様でした、、、って君はあまり仕事をしてなかった気がするけど、、、ま、仕方ないね(笑)。
久しぶりのイラスト、相変わらず素晴らしい出来ですね〜。もったいないので、そのままのサイズで掲載しておきました。これからもよろしくね。ターコイズグリーンでノーマルルーフのパンダは描かないのかな〜?(^^;)。
ジムカーナ、走りたかったけど、今月はお金が要るので、見るだけ。mas君は走らないのかな〜(笑)。
こんばんわ。早速、質問ですがパンダの空気圧はみなさんいくつにしてありますか?
説明書には2kg/cm3と書いてありますが。中古車購入時(ディーラー)には3kg/cm3入っいました。タイヤによって変わる物ですか?お手数ですが教えて下さい。失礼します。
そうですね、確かにタイヤ(というかサイズ)や使用状況やよって変わりますが、3kgはちょっと高すぎではないですか?
基本的に、扁平率の高いタイヤは空気圧を上げます。なぜなら、扁平率が上がると言うことは、トレッド面とホイールの距離が近くなるわけで、その分強いショックを受けたときにパンクしやすくなるからです。まさかとは思いますが、標準に比べて著しく扁平率の高いタイヤを履いていて、その為ディーラーが余裕を持って高めの空気圧にしておいたのかもしれません。
ただ、計るタイミングで空気圧は変わりますよ。ご存じのように空気は熱で膨張しますから、例えば高速走行した直後などは空気圧が高めになっています。空気圧を測るときは、走り出す前とか、走り終わってから十分時間を置いてからにしましょう。人によっては、気温に合わせて空気圧を変えるべき、などと言われますね。標準サイズのタイヤを履いたパンダなら、そんなにシビアにする必要はないと思いますけど。
更に詳しく知りたいなら、カルトスポルトさんのホームページに、タイヤ(や、その他色々)についての解説がありますので、ご一読をお勧めします。因みに私は転がり抵抗が少ないフィーリングが好きなので2.2kgと高め(今は4x4と同じサイズなので。FF標準の155/65R13なら2.2kgが標準ですよ)にしています。
Henlikさん、こんにちは。
パンダ2号も走行32000キロを越え、いよいよタイミングベルト交換となりました。ベルトとテンショナープーリーのセット交換です。ついでに他のベルトも交換しましたが、Henlikさんのと違って私のは1本しかないのですね〜(オルタとクーラーが一緒になっているわけ)。いろいろです。
交換しても、もちろん何も変わりません(笑)。
調子がいいこの頃と思っていたらトラブルが発生(涙)。
まず、クーラーから異音が、、、見て貰ったらコンプレッサーのベアリングがいかれているようで、、、冬場も少し動かしてあげたりと気を使っていたんですけどね。こう暑くなってくると治ってほしいもんです。
それから、全然気がついていなかったのですが油圧警告灯のエンジン側センサーが折れており(何でこんなとこが折れるんだ??)警告灯が死んでいました。
なるほどイグニッションキーを回すとき警告灯が点かない。まあオイルも漏れてないし、大丈夫でしょうけど、、、知ってしまうと心配の種です。センサー交換との費用比較でいっそ油圧メーター取付を進められ、おもしろそうなので取り付けることにしました。
ちなみにメーター取り付けると、その上下する値に余計心配が増えるそうです(笑)。まあ、これはこれでおもしろいかもなどど。
なかなか気を抜けない我がパンダです。
少し早い気もしますけど、まぁいい交換タイミングですね。クーラー周りは年式によってかなり違いがあるので、なかなか難しいですね(^^;)。ベルト類は交換しても基本的にフィーリングが変わらないのが寂しいですけど、安心感が違いますからね〜。
もう、クーラーが逝ってしまったんですか、、、私は年に数度しか使わないという、一番クーラーにとって良くない使い方なんですが、今でも(雨の日に除湿のために使うことがある)バッチリ冷えますけど。
油圧のセンサー、もしかしたら何かの作業の時に折れてしまったのかも。普通は壊れませんよね、そんなところ。今のパンダは思い切りメーターが簡略化されてますが、その方が要らない心配しなくて済むからいいのかな(笑)。
私は最近、完全にトラブルのことを心配せずに犬キャラ号に乗ってますねぇ。油断してると、そろそろ危ないかも(^^;)。
以前インジェクション&キャブの件で投稿した者です。その際、全国のパンダ乗りの方々からいろいろなアドバイスをいただき大変参考になりました!!こんな私にレスして下さり大変感謝しております。
きんときさんはキャブのことでお悩みのようで・・・私ので参考になればと思い投稿しました。
私はツインキャブを購入したのですが(1000ccのFFです)クーラー搭載車にツインキャブを付けようとするといろいろな障害があります。まずツインキャブは横幅が長いのでクーラーおよびオルタネーターに干渉してしまうのです。そこで加工が必要となります。ほかにもメンテナンスの面でもシングルと比べて難しいようです。きんときさんがどういった目標のパンダを目指しているのかで勧めるキャブは違いますけど、ふつうに乗るならシングルキャブ。過激に極めたいならツインキャブといったところでしょうか?快適と過激の両立は難しいようで・・・私のパンダはかれこれ半年ドック入り・・・(加工が出来ないとか部品が足りないとか問題山済み)パンダが戻ってくれば詳しいレスできるのでしょうけどいつになることやら・・・きんときさんガンバってください。
お久しぶりです。まだパンダ、戻ってきてないんですね、、、もう諦めてシングルキャブにした方が、、、 (^^;)。
でも正直言って、この程度の加工や取り付けにこれほどの時間が掛かるというのは、根本的にお店の技術力不足だと思いますよ。絶対にお店を換えた方がいいです。それこそ、佐賀のトリミさんにでも持ち込んだ方がいいかも、、、(トリミのお客さんには鹿児島とか岡山の人がいるようですよ)。とりあえず、電話だけでもしてみたらどうでしょう?一部の加工だけでもやってもらえる(お店を紹介してくれる)かもしれませんので。
まぁ、私もツインキャブは勧めません。相当なチューンをされている方でも、ツインキャブにしている人はほとんどいないんですから(笑)。
Henlik様、いつもご苦労様です。今月のカーマガジンのパンダ特集、良いですね。ところで表紙イラストの幌の巻き方は、それ程おかしくはないと思います。それより、リヤゲートが45用になってる方が気になります。また、件の並行輸入車、クーラーの吹き出し口が4つもあったりで羨ましいです(笑)。OHVエンジンのフィーリングってのも興味深々です。
さて、私の4×4(98y)のプラグ交換レポートをお届けします。1万キロ時点でチャンピオンのプロジェクトゴールドに交換してたのですが、ジムニー時代から「プラグはNGK」ってショップのオヤジに言われてたので、さらに1万キロ走行して、今回はNGK製品に交換してみました。純正プラグのNGK相当品番はBKR6Eだった(と思う)のですが、ちょっと高級品を奢ってみました。カーショップによくある「VXプラグ」を当初考えてましたが、白金プラグと比較すると前者の耐久性は一般プラグと大差ないそうです。そこでNGKカタログを穴のあくほど読むと、VXとは別に「PFR〜」品番の「白金プラグ」の存在を知り、基本寸法と熱価がBKR6Eと同一の(なお且つプラグギャップが指定範囲内の0.9mmという)、「PFR6B−9」なるプラグの存在を知り、ドライバーズスタンドでそれを購入しました。価格は1本1500円で、VXより300円ほど高価でした。さてインプレッションですが、元々ウルトラのプラグコード(色:グレー)に交換してたせいもあるかもしれませんが、中低速域は明確にトルクが太くなりました(それまでオメガ・ギヤオイルの固さにパワーが食われてる感じだったんですが…笑)。アイドリングも電動ファン作動時以外は落ち着きがやや戻りました。今回の自己流チューン(笑)は、運転の楽しさが増したので、成功だったかな?と思います。なお外したプロジェクト・ゴールドは3気筒の電極が摩耗してました。
リアゲート、wolfcityさんも気づかれましたね(^^;)。私もそっちの方が気になりました。よく見ると、初期型はハッチのダンパーの位置も逆なんですねぇ。おそらく、いくつかの資料を見て描いたのでしょうけど、やっぱりBOWさんって興味ないんですね、四角いクルマは(笑)。
私も今のプラグ(チャンピオン・プロジェクトゴールド)に交換してそろそろ1年、走行距離2万キロくらい。そろそろ交換しようと思っていたところでしたので、タイムリーな投稿でした(^^)。値段もプロジェクト・ゴールドと同等だし、やはり信頼性ではNGKでしょうから、次は「PFR6B−9」を試してみようと思います。もっとも、プラグは確実にフィーリングが目減りするパーツで、同じものでも交換するだけで、見違えるようによくなるから比較が難しいんですけどね(^^;)。
みなさん、こんにちは
6/4 に行なわれた EuroCup 2000 West を見に行ってきました。
開催地は日本のヘソ、兵庫県西脇市のセントラルサーキットで、レースはイタリアンカップ(各種イタ車混走) 、PANDA & A112 レース、デルタレース、MG&
ロータスレース、MINI レース、プジョーレース等々、一日中いろんなレースがあって、かなり楽しめました。
朝 9 時頃、現地に到着した時には既に PANDA & A112 レースのフリー走行と予選は終ってしまっていたのですが、決勝レースはしっかり観戦することができました。
PANPA も A112 も参加台数が少なく、マセ(!) や UNO, Y10 等が混走する不思議なレースでした。 リザルトはよく判りませんが、PANDA
は全 5 台中、3 台が F クラス、2 台が C クラスということでしたので、全車入賞だったのではないでしょうか。(笑)
しかし、パンダが 5 台とは、寂しいですねぇ。 どなたか出場してみません? 今ならもれなく入賞できます! (笑)
そうそう、Henlik さんのハンモックシートのドナーとおぼしき Ricambi
さんの 45 も走ってましたよ!
ではまた
すっかりサーキットづいてますね〜(^^)。私もドナーの45(今度、サンルーフもいただく予定(笑))の勇姿を一度観戦したいとは思っているのですが、なかなか遠いので、、、。
関東の方とは違って、関西のパンダカップ熱はまだまだのようですね。マセラティと昆走させられてはちょっとたまらないですよ。
で、そういう事を言っている玲さんも、かなりやる気になってません?(笑)。 実用とレースと、1台のパンダで両立させるのは、特にお子さんのおられる場合難しいですけど、、、。
私は、今全然サーキットを走ることに興味がなくなってるので、、、(見るのは好き)。色々と誘われているのですけど、お金も掛かりますからね(ただ今、訳あって倹約中(^^;))。
Henlikさん、どうもです。
クーラー大丈夫でした。お店の方のまちがいということで、何事もなく帰って来ました。まあ、お店の方としては最悪のケースを想定して話したらしいんですが、専門家に多分こうでしょうと言われれば普通信じますよね〜。
結局、新品ベルトのため初度の熱により少し縮み(伸びることもあるそうですが、、、)締め付けが強くなったことが影響しただけのことだそうです。
とりあえず、経過報告でした。
まぁ、無事でよかったですね。初期伸び、縮みはよくあることですけど、メカニックの人には最悪のケースから考える人もいますから。
色々と見ていると、メカニックにもタイプがあって、上記とは逆に簡単なケースから考える人もいるし、メンテナンスにしても、とにかく先手を打って消耗品を交換しようとするタイプもいれば、壊れてから対処すればいい、と考える人もいます。
どのタイプがいい、というわけではなく、よくその人のタイプを見極めて付き合っていくことが大事ですね。自分にはどういうタイプが合うか、ということも含めて。例えば、クルマが壊れることが許せない、あるいはトラブルを楽しめない体質の人が「壊れたら治せばいい」というメカニックを主治医にするのは、ちょっと悲劇ですよね。
定評のあるお店でも、自分に合うとは限らないので、その辺りは見極めたいものです。
今日とうとうパンダがやってきました。1996年式のCLX、青メタ、Wサンルーフ付きです。パンダとは1997年12月に朱色パンダを売って以来の再会です。仕事から帰ってみると自分の駐車場にちょこんとたたずんでいました。さっそくMDプレーヤーをくっつけ、いざ乗り込んで走り出すと、
1、こんなに静かだったっけ?
2、こんなにボロかったっけ?
3、とにかく何もかもが他の車と違う。これって車なの?
ってな感じでした。これから長くつきあっていきたいなと思っています。
パンダ復活、おめでとうございます!久しぶりに乗ると、改めてパンダというクルマがよく見えるのでしょうね。
1.は私も初めてパンダに乗ったときに驚いたことですね。FIREエンジンって回さなければ意外に静かで、特にアイドリングは国産同クラスにも負けないくらい(ファンが回らなければ、、、)。
ボロく感じたのは、まぁ元々ボロではありますが(笑)、足周りのブッシュやダンパー、エンジンマウントなどの部品が傷んでいるからかもしれませんね。この辺りを交換していけば、もっとシャキッと気持いいパンダになるものですから、チェックしてみて下さいね。この年式では、まだ無交換の可能性が高いと思います。
新たなパンダとの生活、楽しんで下さいね!
Henlikさんこんばんわ、先日は空気圧の質問に答えていただきありがとうございました。
今日、発見したのですがガソリンが漏れてるではありませんか!タンクから出ているゴムのホースからにじんでいて板バネに間で到達していました。最近 こういうことにも慣れてきて自分が怖くなる今日この頃です。
おやおや、パンダのそこは結構弱いんですよね。その他、樹脂の部分をスタンドの人に割られたり、そういうこともあるみたいです。私は「ガツン」と入れる人のいるスタンドには2度と行かないようにしてますから(^^;)。
でも、このトラブルはあまり放っておくとマズイですよ。そのガソリンが引火したときのことを考えると、、、。早く治しましょうね〜。
Henlikさん、こんばんわ。先日はPANDAライフでの素早い御指摘ありがとうございました。さて、そのオイルダダ漏れの件ですが、翌日診てもらったところ、ビンゴでした!古いフィルターのパッキンがボディ側に残っており、隙間からダダ漏れしてたのでした。後からカキコを見たのですが、ホントびっくりしましたよ〜。 まあ、これに懲りずまたオイル交換はしようと思ってますが。その前にもう少し勉強しなくちゃならないようで(苦笑)ガンバリマス。
やっぱりそうでしたか、、、これってお約束のミスなんですよね(^^;)。でも、気を付けないといけないのは、この点くらいなので、次からはバッチリでしょう。
実は、私も初めてエレメント交換したとき、もの凄いミスをしたんですよ。力の入れ方がまずくて、エレメントを潰してしまい、手持ちの工具で外れなくなったんですね 。結局、近くのGSで外してもらいましたが、、、。まぁ、失敗は成功の元、懲りずに頑張りましょう〜。
Henlikさん、お久しぶりです。(^^)v
順調だったたろっちパンダ、久々の不調です。
といってもま、軽傷ですが・・(笑)
昨日走っていると時々水温警告灯が点くんです?
ん?と思って路肩に停めてみるとどうもファンが回らないようなんです。
で、おかしいなと思いヒューズを見ると切れていました。取説をみるとなんとラジエターのファンと室内灯とホーンが同じヒューズ(25A)なんですね。
原因がなんなのか解らなかったのですが時々ホーンが鳴らなかったりと接触があまり良くなかったんですがとりあえずこれが原因かと思いホーンの配線を外しビニールテープで殺してヒューズを(ブレードタイプなので近くのガソリンスタンドにありました)交換してみました。今のところ順調です。
そして昨日帰宅。駐車場に停めようとしたらとなりのおじさんが・・・
「昨日の夜、クラクションがずっと鳴ってたよ!みんな集まってたよ」とのこと。
その夜、ボクは何も知らず友人の家へ自転車で遊びに行っていました。
みなさんご迷惑をおかけしてごめんなさ〜い!
というわけでますます、ホーンが怪しいのです。
詳しいことが解ったらまたメールします。
皆さん!室内灯が点かない、ホーン鳴らない時はオーバーヒートに気をつけましょう。
(パンダの飼い方にものってますね)(^^)/~~ ciao!
なるほど、そういうこともあるんですね〜。
でも、ラジエーターファンのような重要部品と、ホーンのような一時的なら故障しても支障のない(もちろん、必要なものではありますが) 部品とヒューズを共用するというのも疑問ですよねぇ。配線を節約するためでしょうか??(ダッシュボードの集中スイッチはそういう目的があります)
でも、一番驚いたのはご近所の人ですよね。夜中に勝手にホーンが鳴り出したら気持ち悪いですよね、「クリスティーヌ」みたいで、、、。「置いていかないで〜」っていうパンダの、抗議のメッセージだったりして(^^;)。