2018年4月10日,第131号

穂香卒業おめでとう
新潟県立大学卒業式

 3月22日(木)、穂香は4年間通った新潟県立大学国際地域学部国際地域学科をめでたく卒業しました。

 当日はあいにくの雨でしたが、会場となった新潟市の朱鷺メッセは、振り袖に袴姿の卒業生がひしめき合い、華やいだお祝いムードに満ちあふれていました。

 袴の着付けのために駆けつけた母も、当日は保護者として参列。ロビーでは穂香の担当教授や、お世話になった友達のお母さんと挨拶をかわしました。

穂香大阪で入社式
全国展開の自転車店

 初任地が清瀬支店に決まって実家に戻ってきた穂香ですが、4月2日(月)には大阪の本社で入社式が行われ、その後は和歌山に泊まり込みで12日まで新採職員研修を受けています。

 母は時々チェーンが外れる自転車を早く買い換えたいと清瀬赴任を心待ちにしています。

実里鹿児島へ引越し
薩摩川内市の工場へ転勤

 (実里筆)3月より会社の転勤により、鹿児島県薩摩川内市に引っ越しました。住んでからひと月経った鹿児島県、お肉とお茶が美味しい…!

 今年は明治維新から150周年。NHK西郷どんの影響もあり、鹿児島県は観光アピールに沸き立っています。

 住んでいる川内駅近辺は鹿児島県の中心部から車で一時間程離れた田舎ですが、新幹線も停車する便利な街。実家を出てからというもの、居住地は何故かいつも川の近くで自転車圏内に源泉かけ流しの温泉があります。水が私の縁を繋いでいるのかも…と思ったり思わなかったり。山も海も川も近いのでキセキレイやイソヒヨドリやヤマガラなど、埼玉の居住地周辺ではまず見られない野鳥も自転車を漕ぐとふいに目に入り急ブレーキをかける事もしばしばです。

 新生活を整える備品の諸々、友人の結婚式に出席する為の予算確保などがあり動く為のお金の捻出が大変ですが、折角の九州暮らしを楽しみたいと思っています。みんなも鹿児島へおじゃったもんせ?♪

正寛、科学医療部へ

  正寛は、4月1日付で出向先の森林文化協会から元の朝日新聞科学医療部へ戻りました。今度は主に週末の別刷り「be」の科学ニュースの編集を担当します。

 久しぶりに戻ってきた新聞では、編集のシステムや人事管理がかなり変わっていて、最初は浦島太郎状態でしたが、以前と違って休日はきちんと取るように指導されるなど、労働条件は大分ましになっているようで、由佳は喜んでいます。

 編集の他にも科学関連の記事やWEB論座への執筆も求められているようで、限られた時間の使い方が目下の課題です。

田朗大学2年に

 田朗は4月で無事大学2年に進級しました。

 冬の間は駅の雪かきバイトで小遣い稼ぎ。自動車教習所通いも修了したので、新年度は定期バイトも始めるはずです。学業でも充実した一年になりますように。


所沢多聞院に

クマガイソウ見頃

 4月8日(日)、テレビで紹介されていた所沢の多聞院にクマガイソウを見に行ってきました。 多聞院は自宅から車で30分の近さ。柳沢吉保が創建したとされ、武田信玄にも縁のある真言宗の寺院です。駐車場も完備され、牡丹のシーズンは大変賑わうようです。

 拝観料もかからない院内には、珍しい山野草がたくさん植えられていおり、近場にこんな場所があったとは驚きです。

 お目当てのクマガイソウはちょうど見頃で、そのほかにもユキモチソウやウラシマソウやキバナカタクリなどが見頃を迎えていて、重いカメラを抱えていった甲斐がありました。

 的にむかってかわらけを投げ、当たって砕けたら願いが叶うという「かわらけ投げ」は、二人とも挑戦して成功しました。変化の多かったこの春、吉事に恵まれますように。


法事の帰りにUSJ

目当てはハリーポッター

 2月25日(日)、滋賀県甲賀市の大徳寺で米山家の法要をおこない、翌日に正寛と由佳でUSJに行ってきました。

 法事後宿泊したオフィシャルホテルの予約には、下向きに固定されてスリルたっぷりのコースター「フライングダイナソー」の優先券がついていて、図らずも最前列で体験することになりました。

 USJ一番のお目当てはハリーポッターのエリア。バタービールを飲んでオリバンダーの店(魔法の杖販売)を訪れ、ホグワーツを見学して、ヒッポグリフに搭乗。最後はお城のプロジェクションマッピングを鑑賞しました。

 正寛も4作目までのビデオを見て予習の上現地入り。映画の舞台そのままの風景に二人とも大満足でした。お土産は、もちろん百味ビーンズとカエルチョコです。




実里のつぶやき〜実里のfacebookより〜

☆1月20日 ゼニ研 バンビ&マリーカップル結婚式

  主役は福岡、参列者は全国各地から横浜に集まりました!(中略)

 私は折角なので母に着付けて貰い、紺色の振袖で参戦しました。着物は会場に華を添えてくれるので大満足でしたが、帰る実家が少し遠かった&この着物を守る為にゼニ研面子のみの二次会を断念してしまったことが少しばかり惜しい。

 次はドンパの結婚式が9月だ!貯金貯金…!!!

☆2月19日 1-2月の観劇・ステージの記録

1/7  30 TENTH @シアタークリエ
1/27 戯伝写楽 @東京芸術劇場プレイハウス
1/28 GANTZ:L @天王洲銀河劇場
2/10 冬の四重奏
2/11 有頂天一座 @新橋演舞場
 両親と共に観劇。最近になって父親がフィクション作品の伏線把握がとても苦手な事が徐々に家族間で明るみになり衝撃が走っています。
2/17 美輪明宏ロマンティック音楽会 @文京シビックホール
 人生で1度くらいは美輪様の歌声を生で聴きたいじゃないですか。
2/18 アガリスクエンターテインメント第25回公演「卒業式、実行」 @サンモールスタジオ。
 小劇場観劇はしてきませんでしたがついに参戦。
うーんまだまだ観足りない└(:3」┌)┘))ジタバタ

☆3月17日 鹿児島県民になりました(`・ω・´)b

 3月より職場の転勤により、鹿児島県薩摩川内市へ引っ越しました。小高い山の上に職場があり、片道40分(内15分は急勾配の為押して歩いている)かけて自転車通勤の毎日。竹の名産地のようで、町のあちこちの竹薮からウグイスの囀りが響いてきます。

 車は持たずに今のところ過ごしています。カーシェアステーションもあり、もしもの移動はそれで出来ますし、最寄りの川内駅から鹿児島中央駅までは在来線で1時間程なので休日に買い物や遊びに行くには十分許容範囲。

 職場の人には半分呆れられながらも感心されていますが、まぁなんとかやっていけそうです。

 当面の目標は同年代で同性の趣味が合う友人を作ることです。(←社会に出てからずっと抱えている深刻な問題)

 車を乗り回して県内を案内する…なんてことは中々難しいですが、九州旅行のついでに米山に逢いに来てくれると泣いて喜びますのでよろしくお願いします。(以下略)


田朗の自炊飯 and so on... 〜田朗のfacebookより〜

 正月以降のラインナップ。父が朝日新聞専売所のチラシで海産物セットを送ったので、それなりに豪華なメニューもありました。



正寛のネイチャーウォッチング(65)
〜 セッコク 〜

 美しく高級感のある花の代表格として、ランを挙げる人は多いだろう。実際には世界で約2万もの種数があり、形態や生態の上で、さまざまに違う仲間がある。ユニークな暮らしぶりのグループの一つが、大木や岩の上で育つという特性の着生ランだ。多くの園芸品種が創出されているデンドロビウムやカトレアも、もともとこのグループに属するので、意外と身近な存在でもある。

 日本の着生ランで最もよく知られているのは、本州中部以南に分布するセッコク(石斛)だろう。毎年5月下旬〜6月上旬頃、白あるいはそこにやや紫を帯びた色の花を咲かせる。芳香を放つそうだが、樹上に育つので実際に鼻を近づけて香りを楽しむのは難しい。健胃、強壮の作用を持つ漢方薬としても使われてきた。また、江戸時代より園芸的に栽培されてきており、現在も多くの愛好家が育てているようだ。

 このセッコクを首都圏で見られる場所として有名なのが東京都西部の高尾山。薬王院への参道付近に林立するスギの樹上で、白く美しい花を咲かせる。とは言え、高さにして20メートルほどはあろう枝に着生しているので、根元からではかなり見上げた位置にある。斜面に生えたスギの木を、参道を登りながら上や横の位置から観察することは可能だが、花の近くに行けるわけではない。じっくり観察するには双眼鏡が、写真に収めるには望遠レンズが必要となるのが悩ましいところだ。

 写真は1号路と名付けられているメインの参道沿いで、カメラのズームをいっぱいに効かせて撮影した。他にも6号路沿いでも、たくさんの木の上に咲くセッコクの花を観察できる。お手軽なのは、高尾登山電鉄(ケーブルカー)の駅のホームだ。山の下の清滝駅と、山の上の高尾山駅の両駅ともに構内の木の低い位置で見られる。倒木から移植したものだそうだ。

 セッコクの種子はとても小さく、風に乗って飛ぶ。そして新たな木の上にたどり着いた種子が新たな生活を始めるのだが、ここでラン菌と呼ばれる菌類との出合いが必要となる。セッコクは、ラン菌を養分にしながら発芽して成長し、やがて光合成を始めて自活できるようになる。樹上生活と言っても、スギなどの木から養分を奪って暮らしているのではないのだ。

 ただ、セッコクが大きくなってもラン菌との共生関係は維持されるという。樹上という温度や湿度の変化が激しい環境で育つセッコクは、根の回りにスポンジ状の組織を発達させて根を守るが、ラン菌はそこにとどまって、互いに助け合うのだそうだ。植物と菌との共生関係は、まだまだ研究途上の分野。樹上の着生ランが、どのように菌と助け合っているのかは、興味深い問題のようだ。


3人で築地周辺散策

夜は渡辺えり主演芝居

 2月11日(日)、実里が芝居のチケットを安く手に入れてくれたので、せっかくだからと正寛、由佳、実里の3人で上野・築地周辺を散策してきました。

 築地は正寛の勤務地だというのに、ほとんど知らない由佳。上野で「アラビアの道」展を見た後すぐ築地に向かい、オリエンタルムード漂う築地本願寺、一度行ってみたかった浜離宮庭園、築地場外市場での海鮮ランチなどを楽しみました。

 夕方からは新橋演舞場で渡辺えり主演の「有頂天一座」を鑑賞。実里が九州にいる間は滅多に遊べないので、良い機会でした。

スーパーブルー ブラッドムーン

 2月1日の皆既月食。予定外に粘って撮影してしまいました。

 今回の皆既月食、スーパーブルーブラッドムーンと言うそうです。撮っていて色のコントラストがベビーカステラみたいでした。

ひな祭り全員集合

今年は2月28日

 実里は引越で、穂香は内定者手伝いで、田朗は春休みでちょうど28日に東京に揃ったので、みんなで恒例のひな祭りをしました。

 実里は鹿児島に引越なので、これからは家族全員が揃うのは難しくなりそうです。

仏壇に晩白柚

木魚より大きいよ!

 正寛のリクエストで、2月に世界一大きい柑橘?晩白柚(ばんぺいゆ)を買ってみました。

 ちょうど正男おじいちゃんの命日で、仏壇に供えてみたら木魚より大きく、ドッジボール大。中はハッサクのような感触で、おいしく食べました。

 皮は砂糖煮にしようかと思っていましたが、外皮がとても薄く、綿の部分が多かったので諦めました。

平昌オリンピック

 2月9日に開幕した平昌オリンピック。国民の期待通りの活躍で、羽生結弦や女子パシュートの金など、毎日テレビのニュースに喜んでいました。  大雪、野菜の高騰など、暮らしにくい冬でしたが、明るいニュースに救われました。


登場人物紹介

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