
![]() 1995年8月に創刊した豊作通信。昨年8月で30周年を迎えました。 はじめは毎月の刊行を目標にしていましたが。いまではすっかり年報に。それでも気力、体力が続く限り、細々と続けていきたいと思っています。 ![]() 昨年は全国でクマが多く出没し、年末には『熊』が今年の漢字に選ばれるなど、落ち着かない一年でした。
前年はドングリが豊作で熊の数が増えたのに対し、今年は凶作だったため、餌を求めて里に下りる熊の数が増えたのも一因とみられています。
落合や泉町など、近所でも何度も目撃されて、学校や保育園、スポーツセンターにも出没し、各種行事も中止になるなど、今でも熊よけの鈴を持たないと安心して散歩に行けない状況です。
熊は餌を求めてさまよっているだけでしょうから、駆除が続くのは胸が痛みます。早く冬眠してくれるのを願っています。
キィーキィーキキキキ…。こんな高鳴きで知られるモズ。山形市の自宅付近で頻繁に見られる野鳥の一つだ。全長20cmほどと大きくはないが、精悍な顔つきや茶色い体、クルクルと尾を回すしぐさなどから、見分けるのは難しくない。「小さい秋見つけた」「もずが枯れ木で」といった童謡に歌われているため、自分の中では秋冬の鳥という印象が強かった。だが、ここでは一年を通して見られる。
由佳ははじめ「昔は見なかった」と珍しがっていたが、今では「またカエルのはやにえがあった」と報告してくる。隣人に聞くと「庭木で繁殖したことがあった」と言うので、最近はしっかり定着しているようだ。
親は巣へ餌を運ぶばかりでなく、近くの木やビニールハウスのパイプなどに止まって周囲を警戒していることも多かった。キリキリとしきりに鳴いているのに気づき、あれ?と周囲を見渡すと近くにネコが忍び寄っていた。必死でネコを威嚇していたわけで、私が追い払ってやり、共同防衛が成立した。
キィーキィーキキキキ…。この冬も自宅の周りにはモズの高鳴きの声が響いている。
実里は… ![]() 現在の会社にはクリスマスに入社した為、年末は入社して〇年経ったのか...と考えることが多いです。
今年は入社して丸6年、弊社の期首である11月に昇格し、入社時に目標としていた職能資格に到達することが出来ました。昨年の資格取得と共に、入社時に自助努力でできそうだと定めていた目標をこれでひと通りクリアした形になる為、今はひとまず達成感でほっとしています。
聞かされていた予定が変更になったりと来年以降の職場状況はまた大きく変化しそうですが、目の前のことに着実に取り組んでいきたいです。
私生活はここ1、2年自分自身をモニタリングしながら取り組んできた諸々(家事や清掃の頻度ややり方、お金の使い方など)の丁度よさが定まってきました。それによって出来た余裕の分、来年は計画を立てて旅行をするなど、ここ数年の惰性ではないことに挑戦したいなと思っています。
田朗は…
特に、小学生を相手に話をする機会が増える中で、大人であろうとする意識が強くなった。大人の言うことを鵜呑みにするなとはいうものの、年上の者を信用していない小学生が所感としてかなり多い。教育現場では言うことを聞かない子どもが増えていると言われるが、私は言うことを聞くに値しない年上が同様に増えていると思えてならない場面を度々見た。自分は子どもから見て言うことを聞くに値する年上、すなわち大人でありたいと思う。
昨年はもっぱら室内でのものいじりが休日の日課であったが、この一年で外へ魚釣りに出かけることが休日の楽しみの一つになった。海に出るには時間がかかるが、歌う機会が減っているので運転中は遠慮なく声が出せるし、魚が釣れればそれが晩御飯になる。水中に針を沈めてじっと待ち、小さな魚の繊細な反応を捉える釣りが性に合っているようだ。
2025年も残りわずかとなった。戦後80年、日本初女性首相の誕生等、今年のトピックスはいくつも思い浮かぶが、関西に住まう者にとって最も深く胸に刻まれた出来事といえば、やはり「大阪・関西万博」に他なるまい。
その船出は決して順風満帆とは言い難かった。嵩む建設費や土壌汚染への懸念。一時は冷ややかな世論に晒されていたが、開幕と同時に潮目はいつしか静かに、しかし確かに変わってゆく。
思えば、世界各地で排他的な「自国優先」の風潮が散見される昨今だ。だからこそ、あえて視線を外に向け、異なる文化や価値観に触れ、理解を深める場が求められるのではないだろうか。この万博が結果的に多くの人に迎え入れられたという事実そのものが大きな意義を持つと感じる。違いを認め合い、互いを受けいれ、それを未来への糧とすること。万博は、私たちに「共生」という普遍的な命題を改めて問いかける、得難い機会となった。 ![]() 梅やイチジクなどの果物の収穫が多かったのと、認知度が上がってきたのが要因でしょう。来年はここまで収穫できないと思うので、また、のんびりと安全な野菜を提供していきたいと思います。 また、メロンは育てやすく、たくさん実るという『ころたん』という苗を一緒に買って植えました。 趣味の園芸、野菜の時間を参考に育ててみたところ、スイカは30個以上、ころたんも予想外に大きな実が3個実りました。来年もまた挑戦してみようと思います。
12月3日東京に行っていた,正寛と東京に向かう由佳で宇都宮で落ち合い、鬼怒川温泉に行ってきました。ホテルはよく東京でコマーシャルをしていたホテル三日月。なんと1泊4食(チェックイン前後のランチ付)のオールインクルーシブです。初日は鬼怒楯岩大吊橋方面に散歩に行き、流れる温泉プールで遊びました。平日だったので。食事もプールも温泉もゆったり。ちょうど、クリスマスデコレーションが始まった頃で、ロビーや夜景もきれいでした。
二日目は、由佳がぜひ死ぬまでの間に一度行ってみたかった東武ワールドスクエアへ。朝予想外にも雪が降り、ピラミッドやギリシャ神殿など、ありえないところに雪が積もっていて、面白い風景になっていました。 ![]()
今年のひな祭りは、3月8日に東根市の段々ロングひな祭りに行ってきました。広い体育館一面にしつらえられたひな壇にひな人形が勢揃いしている様はまさに圧巻でした。また、3月4日には料亭亀松閣でひな祭りのランチ会が開かれ、山形舞子さん、芸妓さんたちの踊りなどを楽しみながらランチ懐石をいただきました。正寛と由佳も舞子さんたちと一緒に写真を撮ってもらうことができました。 雛人形も、徳川御三卿である田安家由来の雛人形など、貴重な人形が展示され、所有者の方に説明も聞くことができて楽しく過ごすことができました。やはり、山形のひな祭りは格別です。
以前、ネットで動画を見てとても楽しそうだったティラノサウルスレース。4月29日に山形県民の森にも来るというので、正寛と由佳で行ってみました。雨にもかかわらず、会場は色とりどりのティラノサウルスでいっぱい。レースも楽しかったのですが、何しろラジオ体操が面白い!あとでビデオを見て、何度でも笑えます。また近くで行われる時は、横山家も誘って行ってみようかな。 冷房が壊れたらエアコンが必要になりますが、突然壊れた時の心配はなくなり、冬も安心です。
正寛は公園財団からの依頼で、インターネットの公園文化webの「みどり花コラム」に記事を書く機会があります。2025年8月にはその欄で、山形の畑で取り組むズッキーニの栽培を取り上げました。由佳も写真の中に登場していますので、右のQRコードからご覧ください。記事ページの下の方へ行けば、過去に書いた他の記事三本を読むこともできます。 ![]() |