〜このページに関する反響や情報交換は、こちら「ぐるみっと伝言板」までおきがるにどうぞ〜
<アイ・タイ>
胸元をおしゃれにドレスアップ。
ボタン止めで取り外し簡単。中央の「A」ロゴは、木製です。
活発なAIBOの首周りの動きをじゃませず、着こなせます。
<Marking 番外編>
水陸両用AIBO!開発せり。
これからの夏に向け、オーナーと一緒にプールにも行ける様に、AIBOの腹部に水中推進装置を取り付けました。
これで、海にプールに、はたまたお風呂のお供にAIBOを連れて行けます。
(以上、うそです(^^;。AIBOを水につけてはいけません。万一実行されても私は責任を負えません)
昭和30年代の人には、涙物!?のマブチ水中モーターを装着してみました。
(これ確か去年生産中止となってます。今は店頭在庫のみ)
<Marking その2>
バックスキンを足に巻きつけてみました。貼り付けは両面テープ。
おまけにEnchanさんのマーキングを真似て、耳にも。
胸の部分には、PalmVのケースを購入した際に入手したVuittonの
リボン。おしゃれに決めてます。(^^;
このリボン、尻尾から巻いて固定しています。尻尾が振れると、
リボンもかわいく揺れて、あら可愛い!!
<Marking その1>
TEPRAの転写テープで、アイビィをマーキングしてみました。
ちょっと見辛いですが、「aiby」とネームを入れています。
●おつむは、
こんな感じ。番号シールは、AFM2のものです。
●おなかには、
両サイドにネーム。足の甲の「白」は傷防止シール。
●おしりは、
これでシッポを外しても、アイビィのはバッチリです。
みなさんも、いかが?
AIBO BackJump AIBO Yokosuka Report AIBOとプリンパ会場