1998年4月5日(日)
1998年4月12日(日)
1998年4月19日(日)
ちゅーことで、車検から犬キャラ号が車検から帰ってきたんで、早速色々といじってみたりするわけです(^^;)。
まずは、基本と言うことでオイル交換をしてやりました。例によってBPかバルボにしたかったんですが、まー折角こんなページやってるんだし、色々なブランドを試してレポートしよう!ってことで、今回は定番カストロールGTX7をチョイスしてみました。
読者の方にも愛用者の多いこのオイルですが、なるほど手堅いというか、実直なフィールで好感持てます。特にどの点が印象的と言うことはないのですが、そこそこ滑らかで、なかなか吹けがいい割に、トルク感も損なわない、バランスの取れたオイルですね。ただ、「官能性」には乏しい印象で、ちょっと「歌う」という感じじゃなくなってます。あれですね、イギリスのエンジンに近くなったみたい(^^;)。
んで、次は以前、ホワイトに塗ったホイールカバーが早くも飛び石などで剥げまくってきたため、改めて塗りました。今回はケチらず、クルマ用の純アクリル塗料を使い(こういうのを安物買いの銭失いっていうんだなぁ)、あまり透明感の強すぎないクリアホワイトということで、トヨタのスーパーホワイトIIをチョイス。今度は大丈夫かな・・・?(また仕上げが粗くなっちゃったケド)
さらに調子に乗って、「犬キャラ号ロフト仕様」の作業を始めてしまいました(^^;)。作業自体は簡単至極で、まずリアシートを外し、近くのホームセンターでビニール床材を買ってきて、元のシートと同じ形にカットして、床に敷くだけ。あまり大きな声じゃ言えないけど、シートベルトも外しちゃいました(^^;)。

さて、今回は便乗オフとしてこのページでも参加者を募集して、免許取り立て、パンダ買いたて、フクスケさんが参加されました(ステッカーの件もありましたし。だいぶ進みましたよ(^^))。なんといっても、新車のパンダというのがどれほどのモノだったか、思い知らされるのじゃないかと、私は戦々恐々としてたわけです(^^;)。

ところで、犬キャラ号なんですが、どうも車検の時に、怪しげなメッキでもしてたのか、数百キロ走っているウチに、以前の状態に近くなってきちゃいました(^^;)。暑くなってくるとやっぱりステアリングから音出るし・・・。ま、こんなもんでしょ(^^;)。
そんな状態の犬キャラ号と比べると、やっぱり新車はいいですよぉ。各部がしっかりしているし、乗り心地いいし、ハンドル軽いし、なによりハンドリングがいいのが驚きました。今まで、この道をパンダで走って気持ちイイと思ったことはなかったんだけど、タイヤ(謎のブランド(^^;))とのマッチングがいいのかフクスケ号は凄く素直に回り込んできます。このタイヤはいいですね、軽いのかバタバタしないし。下手にピレリやミシュランとかに買い換えない方がいいかもしれません。エンジン関係で、エアクリーナーが大きくなっているのはショックだったけど(あの可愛いブルーのクリーナーが黒くて大きくなってた!)。
でもまぁ、比較した場合、犬キャラ号がどうしようもないほど痛んでるってこともないみたいだし、一安心って所でしょうか・・・。
それからやっぱ、私はセレクタの方が好きです。次は絶対に新車のセレクタだな、と心に決めたHenlikでした(お〜い、15万キロ乗るって話はどこに行ったんだ?そもそも、犬キャラ号のローンが終わる頃には、さすがに新車買えないだろう(^^;))。
ところでフクスケさんと私って持っているモノが妙に重なってるんですよね。パンダは勿論、CD、カメラ(カルディナ・ティアラ)、扇子(奥田民夫の(^^;))。人間のキャラクターはだいぶ違うんだけど・・・クルマオタクの世界にちょっとショック受けてたみたいだし(^^;)。
まず、エンジンの方はほぼ一年前に交換したプラグを交換しました。前回と同じチャンピオンの「2095」です。一年といっても、調べてみたら2万キロ近く走ってますので・・・。その間、何度かブラシで磨いてはいましたけど、交換後はやっぱり前回同様、見違えるほどスムーズに速くなりました。犬キャラ号って、エンジンだけは新品同様(以上)なんですよねぇ・・・(^^;)。
エンジンがすっきりしたところで、次は内装をすっきりさせます。例の「ロフト仕様計画」の続きです。今回は天井の内張りを外しました。
作業は基本的にはネジを外すだけの簡単なもので、ルーフレールを外す際にも外したことがあるので、問題はそんなにありませんでした。ただ、2枚構造になっている内張りの後ろ側はリアワイパー等の配線、ウォッシャー液のパイプが通っているいるので、内張りを完全に外すためにはそれらをいったん外さねばならず、これはちょっと苦労しました。結局、配線のコネクターをちょっとカッターで切って外してしまいましたし、ウォッシャー液のパイプをつなぎ直すことができず(指が届かない!)、そのままになってたりしますが・・・。まぁ、リアのウォッシャー液なんて、もともと出ないですから問題ないです(^^;)。
しかし、内張りを外した室内の気持ちいいこと!ホンのちょっとしたことなんだけど、頭の周りがすっきりして風通しが良くなった感じです。配線がむき出しになっているのも気分だし(^^)。しかし、シートと内張りという吸音材がなくなったことで、オーディオの音はますます悪くなってます(^^;)。つぎはスピーカーですね。はじめの計画とは違って、リアのシートベルト用のボルト穴にマウントしようと思っていますが、どうなることやら・・・。
というわけで、フィアットフェスタです。なにしろ、ここ和歌山からフェスタの会場である富士高原は遠いわけで、前日から有給取って朝から(6:45・・・会社に出る時間と一緒ですがな(^^;))出発。ガソリンを満タンにして泉南インターから阪和自動車道に入ります。八尾料金所付近でちょっと混んでましたが、概ねスムーズに吹田インターに到着。天気が良くて最高のドライブ日和(^^)。ここでデジカメを持っていくのを忘れたことに気が付きました。と、いうことでこのレポートには写真がありません、申し訳ございませ〜ん(^^;)。
吹田インターの近くにある実家で一休みして、車泊の為の毛布やカイロやお菓子などを強奪し、ついでにお風呂なんかに入ったりしてから、いよいよ富士高原目指して出発〜!
とにかく、今日の犬キャラ号は快調そのもの。エンジンは軽やかに回るし、車検の時にハンドルが重くなるほどトーインを付けられた効果か、直進性も素晴らしい(街乗りの軽快感がなくなっちゃってるんだけど)。結局、名神吹田から御殿場インターまで、昼食を取る為に一回止まっただけでほぼノンストップで走りきってしまいました(^^;)。速度はほぼ法廷速度+10〜20位をキープ。ここで3時30分ごろ。よくパンダでの高速走行に不安を持っている方がおられるようですが、この程度の距離なら、全くもって「ちょろいもん」です(^^;)。ちなみに和歌山からここまでの燃費は約18km/l、後半は上り坂が多くてアクセルも踏み込みがちでしたから、こんなものでしょう。
さてさて、思いの外早く着いてしまったんですが、とりあえず現地を確認しておこうと久しぶりにセットしたカーナビを富士高原ゴルフコース(会場の隣にある)にセットし・・・ってまっすぐ行くだけですな(^^;)。んで、山中湖方面に四角いノーズを向けて走っていると道端に見覚えのある看板が・・・そう「アバルト美術館」です。そーいや、近くにあるんだっけ(^^;)。てなことで、富士高原サーキットを通り過ぎ、そのまま山中湖の方まで峠道を走ります。
辿り着いたアバルト美術館は定休日(火曜日)でした・・・(^^;)。まぁ外見だけでも見ていこうと駐車場に犬キャラ号を停めて、歩き出すと・・・突然、後ろから「プシュー」という音が!振り返ると緑色のクーラントがダバダバと流れているではありませんか。慌ててボンネットを開けてみると、熱で膨張したしたクーラントがリザーバタンクのキャップの隙間から漏れています。懸念したホース等からの漏れではなく一安心。耳をすますとエンジン本体から「ボツボツ」とクーラントが沸騰する音が聞こえます。おそらく峠を上がる時の負荷で熱を持っているところに、いきなりエンジンを切って冷却の循環を止めてしまった為、クーラントが沸点を超えてしまったのでしょう。すぐにエンジンを掛けて、しばらくアイドリングさせ、その後エンジンを止めて冷やします。私はその間お散歩です(^^;)。ホントに環境のいいところにありますねぇ、ここは。
冷えたクーラントはやっぱり量がMIN以下に下がっていました。応急措置としてすぐ近くのセブンイレブンでヴォルヴィック(ミネラルウォーター)を買って入れましたが、犬キャラ号に水をやって、自分もその水を飲んでいると、なんか妙にこいつがかわいく思えてきます(^^;)。よく「クルマは恋人」という方がいますが、私にとって犬キャラ号は「ペット」ですね。この時の気分は、完全にペットに餌をやっているときと同じ気分でしたから。
とりあえず、この日は会場近くの公園に犬キャラ号を停めて車泊です・・・。
4/29(水)
・・・寒い!!!あまりの寒さ(標高高いです)と外の騒がしさ(峠道沿いの公園だもので「峠族」の爆音が・・・)で全然眠れません。7時頃に起きる予定だったのですが、結局寒さに耐えきれず5時くらいに起きてしまい、近くのコンビニに朝飯を買いに出かけます。すると、既に参加者らしきクルマが来ています。
結局会場には6時頃に入ったわけですが、既に10〜20台くらいが来ていました。やはりパンダが多いようですね。とりあえず赤いウィンドブレーカーに着替えてプラプラしてみます。ここで、お便りコーナーでお馴染みの水野陽一郎さんと合流して、早速フリーマーケットで物色です(^^)。水野さんも私も完全に物欲モード全開で、早速パンダの手作り模型等をゲット(素晴らしい出来)。しばらくお話をしたりした後、再びフリマ会場に行くと、チョロQパンダを売っているげっつうさんの店が開いていて、普通のパンダとパンダバンのチョロQを購入(忙しそうであまりお話が出来なかったのは残念)。ここでどどんぱさんと合流。
その後、どどんぱさんが持ってきたシャンパンやワインを飲みながら(美味しかったです(^^)ご馳走様でした)ジムカーナを観戦。フルチューンのパンダのスピードにはビックリ。ここでゆうきさんと合流。なんかいろんな話をしましたが、ポカポカと暖かいし、ワインは回ってくるし、眠たくて「楽しかった」ということ以外、あんまり覚えてません(^^;)。気が付くとそれほど広くない会場はイタ車でいっぱいで、外まで溢れています。いやはや。
そうしているうちにお馴染みの南里さんやDamonさんと合流、みなさん私を見つけるのに苦労されたようです。この辺はもっと工夫するべきでしたねぇ。でも、いったん見つければすぐに分かったようですが(他に扇子持っている人はいなかった(^^;))。
同じパンダといってもそれぞれ年式が違います。ということで、水野さんや南里さんのパンダ、そして犬キャラ号と比べたりするのはお約束。で、見てみると数年しか違わないのに、95年式と96年式と97年式、かなり違ってたりしました。エンジンマウントの形まで違っていたのは驚きましたが。そのエンジンマウント、やっぱり犬キャラ号のは他と比べると緩いみたい・・・。あと、やっぱりホイールベアリングはガタついてますね、明らかに。ここでは姫路の方から来られた読者の方とお話ししたりしました。もっと皆さん、声を掛けていただけると思っていたのですけど・・・。
さて、3時頃にはどどんぱさんと南里さんがお帰りになり、ここで「だらだらしたオフ会(笑)」もお開き。私はちょっとフリマを覗いてチョコチョコと買い物をし、会場を出るのですが、道がかなり混んでいたので、近くの路肩にクルマを停めて一眠り・・・寒さに目覚めたら9時になってました(^^;)。
4/30(木)
結局、朝の3時くらいまで1号線を走り続け、浜名湖を過ぎた辺りで再び仮眠を取りました。目が覚めて疲れていたら高速を走ろうと思っていたのですが、ホントにここ数日の私は異様に元気、6時頃に起きて、迷わず1号線を西に走ります。
しかし、1号線の路面はものすごく荒れてますね。軽量化されている犬キャラ号はこれでもかという程、ポンポンと跳ね回ります。新品のブッシュのおかげで当たりが柔らかいのは幸いですが。しかし、おかげでどうにも動きの渋かったダンパーが馴染んだようで、京都に入る頃にはずいぶんスムースにストロークする様になりました。
当然というか、結局午後4時に大阪の実家に辿り着くまで、犬キャラ号は(一度だけ不可解なエンストを起こしたものの)なんの問題もなく辿り着きました。ちゃあんとメンテしていれば、これくらいのロングツーリングは恐くも何ともないんですね。
実家の前に停めた犬キャラ号をちょっと眺めます。いつも通りの飄々とした表情。こう見えても、頼りになる相棒なんです(^^)。