ご無沙汰です。
暫くネットから離れていたのですが・・・・
昨日、パンダ運転中に、異音を感じ路肩に寄せたところエンジンルームから、白煙が上がり、見る見る間に炎が上がり、僕のパンダは燃えてしまいました
消防車は来るし、警察は来るし・・・・・・
短いパンダ飼育成生活でした・・・
事後処理中で・・・・まだ現実味はありませんが・・・・
燃えてしまいました・・・・・はぁ〜〜〜 また連絡します おちついたら
とりあえず、お体は無事のようで、何よりです。事後処理も含めて大変でしょうけど、元気出して下さいね。
ほとんど状況が分かりませんので、何もコメントは出来ませんが、自動車は燃えるものなんです。信頼性世界一のトヨタ車だって燃えるときは燃えます。ましてや10年落ちのイタリア製小型車、、、。知り合いのパンダ乗りからの情報ですが、私のと同じ95年式で、最近燃料ホースが劣化してヒビだらけになっているのをメカニックに指摘されて交換した人がいます。放っておいたら燃えていた、という状態だったそうです。kcさんのパンダは93年式でしたね。
気になることがあります。ずっと整備工場を探しておられたみたいですが、あの後ちゃんと見つけて、きちんとした整備を受けられましたでしょうか?あと、現車を最初に見たときの投稿で、「多少いじりすぎの、、、」という表現がありましたが、それは外見だけでしょうか?チューニングを受けていた、ということはありませんでしたか?
落ち着いてからで構いませんから、教えていただければ幸いです。これは大事なところで、私もこれからの参考にしたいと思います。気長にお待ちしておりますよ。
それにしても、私は前のオーナーへの疑惑が最初から強かったので、何かやりきれない気持ちです。
はじめまして。実はパンダ乗りではないのですが、同じフィアット乗りに一つ教えていただきたい事があります。大阪で(現在、吹田市在住)、信頼のおける整備工場を探しています。以前の投稿を拝見しまして、Henlik様がご存知のような書き込みをされていましたので、投稿をいたしました。最近東京より大阪に引っ越してきて、何も分からないのです。大変、申し訳ありませんがよろしくお願い致します。当方宛のメールでも結構です。
初めまして。パンダに限らず、フィアット、あるいはイタリア車フランス車その他全般のクルマを所有している人間にとって、遠い街へ引っ越ししたとき、愛車の主治医を見つけられるか、というのはかなり不安ですよね。
吹田市は私も住んでました、というか実家があるんですけどね(笑)。その時、読者の方に教えてもらった、トークスというお店のお世話になっていました。とても小さい工場ですが、腕のいい職人さんがいて、作業場は病院のように綺麗にしてあったのが印象的なところでした。
(株)トークス 大阪市北区大淀中3−4−19TEL(代)06−6453−6739
ちなみに場所は住宅地の奥にあり、とても分かりにくいです(^^;)。吹田市のどの辺りか分かりませんが、千里に住んでいた私にとっては非常に近いお店ではありました。私がお世話になったときに貰った名刺を見ると、ルノーとサーブのディーラーの下請けをしているような感じでしたが、当然個人のお客さんも受け付けているようです。一応、電話をしてから伺った方がよいと思いますよ。
まぁ普通に、FAJのディーラーのお世話になるのも良いと思いますけど。そこそこ近くにありますので、ご心配なく(^^)。
kcさん、パンダ炎上お気の毒さまです。お体が無事だったようで、何よりです。実は、私も走行中の某フランス車を丸焦げにしちゃった事があるので、他人事とは思えないものが・・・。kcさんはもう懲りちゃったでしょうから、次のクルマは国産の新車にされると良いかと思います。もし、性懲りも無く(笑)次もパンダに乗ろうと思われるのでしたら、乗り始めにきちんと整備してから乗ってくださいね。クルマって、乗っても置いといても、部品の劣化は止められないのです。変なにおいがしてたり、何かおかしいとか思いながらドライブしてても楽しくないでしょ?主治医が見つからないまま乗りっぱなしに出来るほど、パンダは丈夫なクルマじゃないと思います。簡単なクルマではありますけど。
しのブーさんも色々なクルマで、様々な体験をされているようですが、燃やした経験もあったんですね、、、。そういう方の一言は、私の様な実は輸入車は新車しか買ったことのない甘ちゃんなんかより、ずっと重いですね。
パンダって、ある意味「簡単なクルマ」なんですが、実は簡単なクルマほど、乗りっぱなしは禁物なんですよね。特にオーナーの変わり目、というのは危険なんで、おっしゃるとおり乗り始めはちゃんと整備が必要なんです。まだ、この辺りはkcさんから返答をいただいていないので(強制じゃないんですけどね)、何とも言えませんが、、、。
よく、「トラブルとかも楽しみ」と言いますが、私個人の感覚で言えば、やっぱり楽しくないですよ(笑)。快調なクルマに思いっきり乗れるのが一番ですね。
Henlikさんはじめまして。
新車のパンダを購入して1ヶ月となり、走行距離1200kmとなったところ、低速時にアクセルを踏み込むと突如エンスト。
一時待ってエンジンを掛けると掛かりはしたものの、エンジンのオレンジのランプはつきっぱなし。
現在、工場のほうに点検に出しているのですが、このような症状は何が原因と考えられますか?まだ新車なのにこんな症状が出てしまい不安です。こんな症状は結構でるものなんですか?
初めまして。並行でしか新車が買えなくなってから、初期トラブルの報告が増えたのも事実です(販売量は激減しているはずなのに)が、このような症状の報告は聞いたことがないですね。
で、 問題の「オレンジのランプ」ですが、すみませんが何のランプだか分かりません。私のパンダ(95年式・正規輸入モデル)では、オレンジのランプは燃料残量警告灯だけですから。ですので、これだけではトラブルの原因というのは全く推測不可能です。申し訳ありませんが。
ちなみに、クルマのトラブルがよく起こるタイミング、というのは古今東西大衆車も高級車もほぼ同じです。すごく古くなってきたとき、すごく走行距離が増えてきたとき、長らく動かしていなかったとき、オーナーが変わったとき、そして「新車の時」です。クルマというのは何万という途方もない量のパーツを組み合わせて作った機械です。もちろん間違えて組まないように、変な部品が付かないように、徹底的に管理されますが(例えイタ車であっても)、時には間違いということが、一定の割合で起こることは避けられないんです(割合の差はあっても、国産車だって同じ事です。トヨタだってゼロにはできないですから)。そういう訳で、運悪くそういうクルマに当たってしまうと、「新車なのに」トラブルを起こしてしまうんです。ちゃんと「初期トラブル」という用語がありますからね。
初期トラブルを克服してしまえば、とりあえず落ち着いて走ることができるはずです。あまり気にせず、ちゃんとメンテナンスをしながら乗ってあげて下さいね。
ふぅ〜
昨日、近所の整備工場に場所を移し警察と、消防の実況検分がありました
その際、元オーナーに立ち会っていただき原因究明をしていました。
当初はオルタネーターからの出火かな?と思われていましたが 原因は、ご指摘の通り燃料ホースからの霧状漏れに、引火したとのことでホースの断面を見ると通常の穴の周りに空間があき(二重構造になり)そこから漏れたとのことです。
とりあえず、前オーナーが自分の整備工場に車を引き取り原因究明した上で、フィアットに掛け合ってみるとのことです
でも、無理でしょうねぇ〜
まぁ〜今回の事故?事件?での、費用(廃車手続き等)は前オーナーが支払ってくれることになり代車も用意してくれるそうです。
エンジンは完全には死んでないので、修理したいとのことですが、直して、乗るべきか、乗らないべきか、微妙な心境ですね。
はぁ〜、今から警察の書類にサインしてきます。
ではでは
引き続き、大変なようで、、、。やはり原因は燃料漏れですか、、、。
ところで、フィアットに掛け合うって、何を掛け合うのでしょうか??製造物責任とかいうものを問うのでしょうか?保証期間中の新車ならともかく、10年落ちの中古車でそんなことが出来る訳がない、と常識的には思いますけど、、、。
燃えたクルマを修理というのは大変ではないでしょうか?ハッキリ言って、もう一台安い中古を買って、徹底整備した方が安上がりで効果的な気がしますけど、、、この辺りは思い入れの問題がありますので、何とも言えないところですが。
Henlik様。先日、大阪での整備工場をお伺いしましたりょ!です。早速教えていただきましてありがとうございました。すぐにトークスさんに電話にて問い合わせしてみました。とても親切に車のことについていろいろと教えていただき、安心いたしました。「いつでもフラッと遊びにきてください」と言っていただき、日を改めて一度顔合わせに行こうと思っております。安心致しました。私もたまにHenlikさんのサイトに遊びに来させていただこうと思っておりますが、よろしいでしょうか?
電話されたのですね。ショップとは相性というのがあって、いくらみんながお勧めのお店でもダメだったりする場合がありますが、とりあえず好印象なようで、一安心です(^^)。
パンダ乗りでなくとも、このサイトは全然オッケーですよ。以前はパンダ乗りでない常連さんとかもおられましたし(笑)。
かなりお久しぶりです。最近はトリミさんにも行ってないし、、。しかしKCさんの炎上事件を読ませていただいて私もやりきれない気持ちになってしまいました、はぁ。
お久しぶりです。私も最近あまりトリミに行ってませんけど。今度の土曜日は打ち合わせに(何の?)があって、犬キャラ号もマフラーから音が出てるので見てもらうために行くつもりです。
電気系トラブルでボヤを起こした、という報告は以前受けたことがあるのですが、完全に炎上してしまった、というのはこのページを初めて6年以上になりますが初めてで、私も驚きました。考えてみると、一番売れた94〜97年式辺りのパンダの燃料ホースはかなり劣化しているはずで、これからどうなるか、予断を許さない状況かもしれません。
皆さんも気を付けましょうね。
2年ぶりにメールを出させていただきます。出火された方のメールを読み、思ったことを書かせていただきます。
私は某国産自動車メーカに勤務しており、ユーザのクレーム情報が比較的見られる部署にいます。品質精度・管理とも優れている日本車でも、出火することはあります。まして最近の車は、ターボ、可変バルブタイミング機構、オイルクーラなど、油圧デバイスが多く、オイル漏れによる出火は目立ちます。パンダには凝った機構は付いてませんが、燃料ホース、水ホース等、ホースの劣化がやはり国産車より早いのでしょう。
ただし、いきなりホースが破裂したり、中の液体が噴出すことはまず無いはずです。臭い、音、けむり、駐車した場所に濡れた跡がある、などで必ずわかるはずです。そういった前兆に対して、「古い車だからこんなもんだろう」と考えるのは間違っています。ひどい場合には「イタ車だもん当たり前さ」「このくらいでオタオタしてたらイタ車なんか乗る資格無いよ」などと本人は達観しているつもりの勘違いもあります(←すみません極端な例です)。
車は安全な状態が当たり前、その状態にするのが乗り手の誇りだと思ってます。アクセル全開にしたときの、280psターボなど比較にならないほど、ファイアエンジンは気持ち良いですからね。
貴重なご意見、ありがとうございます。やはり、仕事で自動車の安全に関わっておられる方の言葉は重いものがありますね。
国産車は壊れない、というイメージがあり、それは確かではあるのですが、所詮は人が作った機械であり、絶対に壊れないということはないんですよね。改めて、クルマが何であろうとも、安全に運行できる状態に維持することが、オーナーの義務だと感じました。
「イタ車だから」というのは関係ないですよね。少なくともFIREエンジン搭載のパンダは、ちゃんとモダン・カーです。完璧な状態であれば、まるでマーチのように走るわけです。そうでないというのは、やはり何処か悪い訳なんですよね。新車の状態を知らない、中古で購入された方は、その辺りが理解できないのは分かるのですが、、、。
◆ シフトノブを交換しました
革巻きシフトノブを入手したので交換しました。
さて、ここで問題となるのがシフトブーツです。近年のセンターコンソール付きの車両の場合、ノブとブーツは別体ですが、床から生えている'88 辺りだと一体のゴム製となっています。取り外した一体品をカットする方法もありますが切り口が美しくありません。
そこで、いろいろ探した結果、"Lancia Delta" 用がピッタリでした(^^) 尚、購入はくるまイベントに来ていたお店からですので、いつもは何処で買えるか分かりません(^^;
◆ うちのも火災の危機がありました
kcさんの炎上事件、拝読。
ウチの車で異常に強いガソリン臭がした事がありました。キャニスターから若干におう事はありますが、この時は尋常ではありませんでした。そこで、エンジンを止めてボンネットを開けると、キャブレタへ行くゴム配管からぽたぽたとガソリンが漏れていました。エンジンが掛かった状態では圧力が高いので霧になって吹き出していたかもしれません(^^;;
すぐにゴム管を交換して難なきを得ました(エンジンをかけると危ないので配管を外し、自転車で近所の町工場へ持って行き同じ寸法のゴム管を分けて貰いました)。
皆様方も普段とは異なる強烈なガソリン臭がしたら御注意!!
お久しぶりですね。相変わらず、お元気そうで何よりです(^^)。
デルタ用のシフトブーツがピッタリですか〜。デビュー時期もほぼ同時ですし、勿論同じグループ内ですから、不思議ではないですが、下駄グルマのパンダと、プレミアム・コンパクト(スポーティなのはインテグラーレだけ。本来は高級がコンセプト)のデルタの部品が使えてしまうというのはどうなんでしょうねぇ(笑)。
これくらい古いパンダでは、ゴムの劣化はどうしても避けられず、このような危険は常に考えられるわけですよね。一つ上のコメさんの投稿にもありますが、いつもと違う兆候をさっちしたら、すぐに確認する心構えが必要なんですよね。そういう意味では、Hisaさんはベテランのイタ車乗りですから、その辺りはさすがに対応が的確ですよね。
パンダ乗りの方は、クルマそのものに詳しい人は少なく、このような対応は難しいと思います。しかし、プロに助けを求めれば良いだけですから、そういう手間を厭わずにきちんとした対応が出来るようにすることが大事なんでしょうね。
Henlikさんこんにちは。先日はご返答有難うございました。
PANDAも無事修理を終えて、帰ってまいりました。エンストの原因なんですが、燃料を送り込むポンプが悪かったらしく、新品に交換していただきました。今後もトラブルが起こらないよう祈りつつ、大事に乗っていこうと思っています。
無事にパンダが帰ってきて良かったですね。燃料ポンプの不良でしたか。こういうのは避けがたいものですから、スッキリ忘れて楽しく乗って下さいね(^^)。
ただ、トラブルが起こらないように祈るだけではなく、メンテナンスはキチンとしてあげてくださいね。また、トラブルは国産車でも起こりますし、あまり気にせず、起こったときにきちんと対応できるように、よく勉強して準備しておいて下さい。とりあえずJAFは入ってますよね?(^^;)
延期になっていたドリンクホルダー,ようやく取り付けました.どんなものかというと,1DINスペースに埋め込むものなんです.以前カルトオリジナルと書いてしまいましたが,これは勘違いでしてオートバックスで購入できます(ドリンクホルダーのコーナーではなくて,オーディオコーナーに置いてあります.2000円でした).これを純正のクーラー吹き出し口にはめ込んでいただきました(このアイデアがカルト上野さんのオリジナルです).我が家のパンダは吹き出し口が3つあるやつで助手席側2つを使って埋め込んであります.
ホルダーの後ろ側に穴をあけてあるので,ホルダーを引き出すと少しですが風も出てきます.取り付け方や工賃など興味がある方はカルトさんに問い合わせてみると良いと思います.この際,メールよりは電話で上野さん御指名の方が良いと思います。Henlikさんのsiteに投稿することはお話ししてありますので.
ほほー、これはなかなか凄いことになってますね、、、一応クーラー使えるというのも凄いです(冷えるし(笑))。
パンダは物入れが沢山あって、ペットボトルなら適当にダッシュポケットやドアポケットに放り込めて、私みたいな大雑把な人間ならドリンクホルダーいらないんですけど、やっぱり欲しい人は多いでしょう(そういえば、ボルト&ナッツでもパンダのドリンクホルダーのネタが紹介されてましたね)。また一つネタが増えましたね〜。昔からパンダ乗りは色々とドリンクホルダーで苦労していましたけど(このページを始めた頃からよく話題になってました)、最近はどのネタを使うかに悩むのかも(笑)。
静岡に引っ越す友人がパンダの整備工場を探しています。静岡でパンダを見てくれる整備工場はありますか?
そういえばパンダ乗りの人は多いのですけど、ショップなどは聞いたことないですね。もちろん、どこかにあると思いますが、、、。
しかし、静岡といっても広いですよ。せめて、何市なのかは分からないと、静岡県の人もアドバイスしにくいと思いますが、、、。とりあえず、ディーラーが近くにあるかどうかは、こちらで確認してみて下さい。
こんばんは。突然ですが、「KIDO・POWER」ご存知ですか ? わが家のクルマには全て使ってます。もちろんパンダにも ! 商品説明は何とも怪しげですが、これはハッキリと効果があります ! 凄まじいのはパンダで、燃費が一気に4キロ/L向上しました !! 排気量が大きくトルクもたっぷりあるクルマよりも、パンダや軽自動車など小排気量車ほど効果的です。今周囲でちょっとしたブームになっています。ゼヒお試しあれ !
情報ありがとうございました。私は知らなかったので、ちょっと調べてみると、、、『希土鉱石とトルマリン石で作られた特殊セラミックスで、微量放射線・遠赤外線・マイナスイオンを発生させます。この働きによって化石燃料の改質を行ない(1)燃費の向上、(2)トルク・パワーの増加、(3)オクタン価の向上、(4)完全燃焼を促進する事によるNOx(窒素酸化物)CO(一酸化炭素)等の削減、(5)カーボン・スラッジの減少等の効果があります。 』 、、、ですか。確かに非常に怪しいです(笑)。あ、使用方法はこのセラミックスの塊を燃料タンクに入れる、というものですね。その際、燃料ポンプを外したりしないと行けないので、一般的なこの手のグッズに比べて、ちょっと面倒(なおかつちょっと危険)な気もします。
まぁ、怪しいからと言って、私はこういうのを頭から否定しようとは思いません。本当に効果があるのなら、良いのではないでしょうか(そんなに高いわけでもないですし)。もちろん、ここを見て試してみて、効果がなかったり、万が一何かのトラブルを起こしても、私は一切関知しませんので悪しからず(^^;)。
ただ、燃費って普通に走っていても3〜4km/Lくらいの振れはあるので、長期的なテストデータが欲しいところですね。
こんにちは。久しぶりに書き込みます。
山陰へのオフ会に勇気を持って参加しよう(人見知りなもんで)と思いましたが、仕事の都合で断念しました。楽しんできてくださいね。撮影も?
さて、33ワゴンやらスッドやら色々検討したあげく、わが家の2台目はuno45となりました。(パンダも乗り継ぎ10年近く経ちますが、行き着くところがコレかと、自身、変な納得もあり)一応、5ドアでファミリーユースという理由からかみさんの愛車として僕が強要したわけですが、本人も45という最低グレードの頼りなさ気な容姿はまんざらでもないようで気に入ってくれたようです。あとはまだ見ていない2人の愛娘がなんて言うか気になります。保育園送迎が主な購入理由ですから。
今はトリミで納車整備中なので機会があったら見てやって下さい。内部のパッケージングはパンダに負けず劣らず秀逸ですよ。でもパンダが凛々しく見えるぐらい頼りなさそうなところが笑えますね外観は。
この間はどうもです。オフには参加できないのですか、、、折角あの時話していた「撮影機材」をゲットできたので見せたかったのに(笑)。
ウーノ45、というとトリミに置いてあったブルーの初期型ですよね?他のお客さんと「いーねーコレ」とか言いながら見てましたよ(^^)。久しぶりに見たのですが、やはり傑作ですよね。シンプルでプロポーション抜群で(本当はもう少し背を高くしたかったらしいけど)、パッケージそのものの評価では、同時期のジウジアーロ作品であるパンダやゴルフ1より高いくらいですし。今度、是非シートに座ってジウジアーロのマジックを体験してみたいですので宜しくお願いします(^^)。
こんにちは、Henlikさん、いつも楽しく拝見させていただいてます。
先月ついにパンダオーナーになりまして、味のあるパンダライフを送っています!
2つほど質問をさせて頂きたいのですが、まず1つ目は警告灯のことで、バッテリーの絵の警告灯が柔らかく光ったまま消えないんです。先月、ディーラーにて購入したパンダなんですが、購入時から同じ状態で、ディーラーの方に2度も3度も聞いたのですが、柔らかく光っているのが普通の状態だと言うのです。そういうもんなんでしょうか?実際、車が調子悪いということはないのですが、柔らかい光でも夜になれば普通に警告灯がついているようにも見えてしまいます。
もう1つは最近アーシングを始めたのですが、エンジンブロックのネジがどうしても外れないのです。アーシングをされている方々の情報を見ましてもだいたいエンジンブロックにはアーシングを施されているようですが、あれは人力で外せるものなのでしょうか?
全く関連性のない2つの質問になってしまいましたが、どうかよろしくお願いします。
誰が言いだしたか「パンダライフ」いい言葉ですよね(^^)。パンダが生活の中にあるだけで、何となく楽しくなるものですよね。
さて、「バッテリーの絵の警告灯」ですけど、どうしてそれが「普通の状態」なんでしょうか?私のパンダは全くそんなことないですけど、「異常な状態」なのでしょうか?しかも実はこれバッテリー警告灯ではなく、「充電系」の警告灯なんです。あまり点いて欲しくない警告灯の一つで、本当にトラブルであったら、いつ立ち往生しても不思議ではないです。どうしても聞き入れてくれないので有れば、別のお店を探してチェックしてもらった方がいいと思いますが、、、。
エンジンブロックのネジですか、、、私も外したことないですけど、大事な部分ですから自分のスキルが及ばないのであれば、素直にプロに相談した方がいいと思います。そんなところを機械で外すなんて見たことも聞いたことありませんし、ちゃんとした工具を使えば解決すると思うんですけどね。
セレクタを購入し、エンスト多発で業者に里帰りをさせていましたが帰ってきましたよ。帰ってきて2日エンストしましたがその後何週間かまったくでなくなりました。走っていなかったせいでしょうかね。とりあえずやってもらったことは、プラグ交換(イリジュウム)、プラグコード交換、簡易なアーシングです。また、エアコン稼動時にということでエアコン稼動の際のアイドリングUP(国産部品流用といってました)対策をしました。その為か?関係ないか?ファンがよく回るようでうるさ〜い!ような・・・ではではもう少し様子みて調子よければアイドルUPの調整を低めにしようかなと思ってます。
エンストしなくなった、というのは対策を施したエンジンに、マネジメントシステムが対応できてきた、ということではないでしょうか(どうにも、レスポンスの鈍いシステムのようですので、、、)。
「ファンがよく回る」 のはクーラー使用時ですか?基本的に、クーラー使用時にはファンが回るのですが(^^;)。とりあえず、よほど上げ過ぎてない限り、アイドルアップとは関係ないと思いますよ。まぁ、最近暑くなってきましたし、クーラー全く使用しない私でも、最近は「よくファンが回るようになったな」と思いますけど。
デルタ乗りさんこんにちは。
私の友人で坂本さんという方がやっているお店を紹介します。ラテン系の小さなクルマが多く集まってきてます。坂本さん自身もパンダに乗られていた事があります。
◎ギアーボックス(GEARBOX)
Tel:0543-44-0728 Fax:0543-44-0729 〒424-0065 静岡県清水市長崎523−6
(静岡・清水が合併したので、今の住所は、静岡市清水長崎町かな?)
=場所は国道1号線の旧・静岡/清水市境に近い所です。
(ウチのHPにも紹介が有りますが、以前の場所が載ってます。今は移転しました・・・更新せねば(^^;)
どもども、情報ありがとうございます。この辺りのネットワークはさすがですね(^^)。
(移転したそうです↓)
ギアボックスさんは最近移転しました(旧店鋪からも近いです)、下記が新しいお店です。どうもすみませんでした(^^;
◎ギアボックス(GEARBOX) Tel:0543-44-0728 Fax:0543-44-0729 mailto:sakamasa@po2.across.or.jp
定休日:毎週月曜日,第3日曜日
〒424-0065 静岡市 清水長崎277−3 =国道1号線の旧・静岡/清水市境に近い 七ツ新屋交差点を北上、次の信号を左折、清水銀行長崎支店の向こうです。
ウチのHome Page に載せてある案内を更新しました。見てね! http://www.tcp-ip.or.jp/~hisa-oka/ALFA/gear.html
そうそう先程思い出しましたが、今や伝説の「パンダ全国オフ」に坂本さんも来られてました(^^)
お疲れさまです(^^;)。
全国オフにも来られていたんですか。パンダでも、ちゃんと診てくれそうですね〜。
Henlikさんこんにちは。2年振りくらいに投稿します。仕事の外回り用にパンダ号を会社に登録しているので、大体週1,2回の割合で300km前後のドライブをしています。一度に長い距離を走るのが車には良い様でエンジンも良く回るし、段々燃費も良くなってきています。高速道路が主なのですがクーラーをほぼ入れっぱなしで14〜15km/lの燃費は新車の頃から比べても2〜3km/l良くなっています。知り合いに自慢すると”ろうそくが消える前に明るくなんのと一緒やで”と馬鹿にされました。確かにこれ位からトラブルが増えるという話をよく聞くので、これからが心配です。これからも来るべきトラブルに備えてこのHPを楽しみに見る様にします。また、何かよく効く燃費グッズがあれば教えて下さい。よろしくお願いします。さようなら。
お久しぶりです。本当にパンダを営業車にしてしまったんですね!走行距離もかなり伸びているのではないですか?
高速を一気に走るのは、クルマにとって良いのは確かですね。いつも街中ばかり走っている人も、たまには高速(とか信号の少ない郊外の国道など)を思いっきり走らせて上げると、その後はかなり調子よくなるのでお勧めですよ。
燃費グッズですか、、、色々とありますけど、それほど大きな効果のあるグッズというのは見たことないですね(先日のDe Nakさんの投稿がありましたけど)。やはり、基本的なメンテナンスをちゃんとやって、常にエンジンを調子よくしておくのが一番なのではないでしょうか。あとは、運転ですよ。乗り手次第で燃費は大きく異なってきます。速度は控えめ、加減速は極力しないように、アクセルは踏みすぎないのはもちろん、踏むときも一気にガバッと踏まず、ジワッと踏み込むようにする、、、。それらを徹底すれば、他に何もしなくてもパンダの高速燃費はリッター20kmを超えます(笑)。
ttttさんによる6月11日のスナッチ書き込みのことですが、私も同じことを悩んでいたことがありました。
しかしこれはアクセルの「微妙」なコントロールを体得してしまえばスナッチは起きなくなりますと思います。気持ちを車に集中して試行錯誤してみると、割合短期間でできるようになると思います。そして一度体得してしまえば、意識しなくてもできるようになります。ただ、あらためてこのコントロールの仕方を意識してみると、単にエンジン音とか速度とかアクセルの踏み込み具合とかだけでは説明がつかない、総合的な感知力みたいなものが必要です(要するに説明しきれません)。「身体で車を感じる」感覚でしょうか。アクセルを戻すときの一瞬の「タメ」みたいなもので、スナッチはなくなります。
パンダとの対話は楽しいです。ttttさんも頑張ってください(^^)/
さて最近、我が家の周辺(東京世田谷)でもパンダを頻繁に見かけることがあり、クラクションとかライトで挨拶したりしています。いろいろ出会ってみると、かなり幅広い年齢層に愛されているようです。
いつか私もオフ会にも参加していろんなパンダライダーの方とお会いしたいです。
クルマの運転というのは、クルマとの対話でもある、ということですね。今のクルマはこちらが多少我が儘な運転を押しつけても、普通に動いてしまったりしますが、何もかもがプリミティブでシンプルで洗練されていないパンダだと、運転者のミスは、そのままクルマの挙動として帰って来るんですよね(たまに、本当に調子悪い、ということもありますが(笑))。セレクタの場合、ちょっと癖があるのは確かですが、ドライバーの運転で対応できるものだと、私も思います。
クルマの運転で一番何が楽しいのか。強烈な加速に身を任せることでもなければ、無理矢理テールを流してドリフトすることでもない、一つ一つの動きを意識しクルマと、路面と対話しながら動かす事自体である、と私も思いますよ。パンダのように軽くバランスがよいクルマは特にそうなんですよ(^^)。
東京はパンダ多いでしょうね。私が知っている人も沢山います(^^;)。オフ会は楽しいですよ、あんまりパンダの話はしないですけどね(笑)(これは東西どこのパンダオフでも共通点)。パンダライダー、、、750ccFIRE(本国ではラインナップされていた)ならナナハン・ライダーですか(^^;)。
ご無沙汰しています。ポカの報告です。先日方向転換のため歩道の切れ目にバックしたら、ガッツンと大きな音。歩道が路面と同じ高さで縁石で仕切られていたのですが、その縁石の角にぶつけました。右後ろがよく見えない左ハンドルの宿命ですが、まったくわたしの不注意です。おもしろいことに私がなにかやると、起きると、アレーゼ京都の近辺なのです。その日もすぐ近く。飛び込んでサービスフロントのおじさんに見てもらいました。馴染みのおにいさんは又何かやったのかと寄って来ました。いちおう、下部の点検をお願いしました。ガソリンタンクの後ろ下の角を打っていました。「大丈夫だと思う」とのこと。パーキングブレーキのホースが擦れて垂れていました。マフラーの支持のゴムブッシュが一箇所外れていました。ともかく、大事無いというので安心しました。アレーゼ様、いつもありがとう。ただし、燃料タンクの衝撃と傷はご存知のとおり、まことにパンダにとって危険です。保護観察処分ですね。そのごもマフラーが振動してうるさいのでたびたび見ています。なお、この日に気がつきました。アレーゼ京都はアルファロメオの看板に変わりました。
おや、いくらクルマの運転になれていても、こういうミスはやってしまいますよね。私もかなり多いですよ(^^;)。
バンパーなどなら、笑い事で済ませますけど、燃料タンクをぶつけたとなると、ちょっと心配ですよね。金属のタイプより、割れやすいでしょうし(4×4が金属製なのは、オフロードでヒットする可能性を考えて、という説もあります)。しばらくは、匂いなどを注意して乗る必要があるかもしれませんね。
最近のフィアットは元気がないので、アレーゼもいよいよアルファが中心になっていきますね。フィアット好きとしてはちょっと寂しいですが、仕方ないのでしょうね、、、。