こんばんは、「パンダの本を見るオフ会」お疲れ様でした。レポート拝見しました。パンダ本はゲットできませんでしたが、楽しいひと時を過ごせましたこと、お礼申し上げます。また、お腹の大きい嫁を連れて行き、皆さんに気をつかわせて申し訳ございませんでした。来年は、みんなで走るほうに参加しましょう。ではでは。
オフ会参加、お疲れさまでした。パンダ本をゲットできなかったのは残念でしたが、まだチャンスはあると思いますよ。
例によって、あまりプランニングを詰めていなくて、色々と至らないところがあって申し訳ありませんでした。走る方に参加するのも楽しそうですよね。私は少なくともパンダでは走りませんけど、、、(もう一台の国産車は却下されたし(笑))。やっぱり毎日の通勤に使う大事なクルマですし、何だかんだ言っても10万キロを超えたご老体なので、サーキットは辛いですねぇ。誰かレース仕様のマシン貸してくれたら走りますけど(笑)。
来年は3人で参加でしょうか?それも楽しみですね(^^)。
たーちゃんさんの「セレクタでバックに入らない」の症状ですが、ワタシもなった事があります。
うちの場合(96年式セレクタ)は、セレクタのモードを切替える為の接点(レバーの先に繋がってます)のプレートが割れてました。(すみません、品名は分かりません)
あまり発生しない症状のように思うのですが、完全に割れていない場合だと動いた拍子やガチャガチャレバーを動かせば何とかギアを認識してくれました。
プレート交換したら直ぐに治りましたよ。
参考になりますでしょうか?
情報ありがとうございます(^^)。
おっしゃるプレートの部分は、ヘインズのマニュアルの図から、おそらくココだろうという部分は分かるのですが、名前は無いみたいでした(笑)。要するにシフトレバーの直下にある、シフトのノッチ(ガチガチと止まるようにする)を作るプレートですね。おそらく破損した部分が引っ掛かってしまって動かなくなるのでしょうね。それほど力が掛かるわけではないので、強度もギリギリまで落としているのでしょうけど、、、。
たーちゃんさんの場合も同じ部分の可能性は高いと思います。これなら確かに簡単に直ると思います。こういうところだと、一安心なのですけどね。
おひさです とは云え、いろんなとこで、会ってる気がしてますが(^^)/
BuonaFesta遠方から、ご苦労さまでした。
とはいえ、楽しかったですよね、暑かったですけど(^^; 肝心なここに45に乗り変えたって報告してないの気づいて、思わずメールしてます(笑) 遅すぎ(^^;
そうそう某HPで、Henlikさんが、撮ってくれた写真あって、嬉しかったです。 ありがとうございます。
Buonaの走行会 遅くっても、マイペースで走れて楽しかったですよ 今度は、一緒に走りましょうね 絶対45より、速いですから 犬きゃら号(^^)/
あっ・・ご婚約おめでとうございます お幸せに!!
あ、ありがとうございます。自分が結婚する、ということにまだ実感が湧かないのですけどね(大丈夫か?(^^;))。
そういえば、こちらへの報告は無かったですね。別の掲示板とかで見ていたので、私も気がついていませんでした(^^;)。写真、気に入っていただいて、一応、趣味で写真やってる身としては、とても嬉しいです。 大枚はたいて(大袈裟)新しいデジカメ買った甲斐があったというモノです(笑)。アレはちょっと45がずれて写ってしまっているので、次はもっと修行してバッチリ撮りますよ〜。
走ることは好きなのですけど、やっぱり犬キャラ号では、、、遅いから、というよりコンディションに不安があるのですよね。ずっと好調とは言え、不安な部分もあるんですよ。交換してないオルタネーターとか、普段全然回していない(常にエコランが基本(笑))エンジン本体とか、そろそろ寿命のダンパーとか、いつもと違う負荷の高い状況でどこがパンクするか、と考えると、、、。
結局、全開で飛ばしているときより、ゆっくり走るパンダの方が何倍も好きだから、リスクを犯してまでサーキットで走ることに興味が湧かない、というのが正直なところかもしれません。レース好きラリー好きなんで、走っている姿を眺めるのは楽しいから、サーキット・イベントに足を運ぶのは好きなのですけど。すみません、頑固者で(^^;)。
Henlikさん、えむ坊さんこんにちは。
すみません、私の説明が不足しておりました。ガソリンタンクの音らしきものは別にしております(笑)。こちらは聞いても週に1回ぐらいなんですけどね。
例の音は前回「カコーン」としか表現しませんでしたが、「カコーンコンコン…」とか「カコン…カコン…」と連続したり、揺すられているように続いた音だったりもしますのでおそらくマフラーだとは思います。
確かに手で揺すって干渉するぐらいだったら大問題ですよね。
近々車検なのでついでに診てもらおうと思います。
下にもぐったついでに、触媒の所についているセンサーらしきもののコードが切れていたり、マフラーのタイコに小さい亀裂を発見したりしてしまいました…。うーん今回の車検は高くつきそう。
ところでパンダの本の件では軽はずみな発言をし申し訳ありませんでした。
そうですか、ちゃんと別にしますか、、、とすると、やっぱりマフラーの干渉ですかねぇ。遮熱板の調整だけなら金額は僅かなものですけど、、、。
95年式の車検となると、普段から徹底メンテしていないかぎり、ちゃんとしてもらおうとすると、結構色々とボロが出てくるでしょうね。でも、一度ピシッと直してしまえば、後々楽なので、こういう機会にやってしまいましょう。で、これからは出来るだけ早めに対処するようにすれば、お財布も楽にパンダを維持できると思います。
パンダ本の件は、結構デリケートな状況なので、今はよほど深くコミットする気概がない限り静観していただきたいので、よろしくお願いしますね。あ、「パンダの本を見るオフ会」関係はどんどん参加してください。今、必要なのは「増刷して欲しい」という言葉よりも、実際の行動だと思いますので、、、。
★こんにちは、昨年8月に中古でPanda1995FFをゲットした。
★神奈川県川崎市中原区に在住、74年製のケエと申します。
★この投稿の情報量の多さと、中身の濃さに驚きました。
★しかも大変参考になることが多いです。
★そこで、ちょっくら生意気ですが、参考までに僕のメンテ情報をご提供させて頂きます。
サンルーフの軽補修について------------------------------------
★僕のPandaは、最初からサンルーフの糸が全部ほつれていて、
★雨漏りが発生しました。
★この縫い目の穴を塞がねばっ!!
★そこで登場するのが、シリコンシーラント(黒)。
★一種のコーキング材。
★これで穴を塞いじゃうだけでOK!!
★きれいに仕上げるコツは、まず、穴の両サイドにテープを貼る。
★セロハンテープでもビニールテープでもマスキングテープでもなんでもOK!!
★間隔は最低15mmもあれば十分です。
★薄く塗って、最後に厚紙・カード等で余分を取り除きます。
★このときチョット水をかけるときれいに仕上がります。
★テープをはがすタイミングは難しいです。
★乾いてないと、角が立っちゃうし、
★完全に乾いちゃうと取りにくいし。
★その辺は施工する前に実験してみて下さい。
★こいつは柔軟性に富んでいますので、ルーフの開閉影響はありません。
★しかもなんってたって安い!!
★チューブ式のやつなら700円くらい。
★筒型のやつなら安売りで300円くらい。
★ただ、筒型は専用のコーキングガンが要ります。(300円くらい?)
★どなたかご存知でいたら教えて頂けないでしょうか?
★タコメータのパルスを取る場所。
★点火コイルの1次側マイナスから取るまでは承知いているのですが・・・・・・
★それがどこにあたるか分かりません・・・・・
★ながなが書いちゃいましたが、
★今後ドンドン書き込ませて頂きます。
★近所にPandaを所有する方が居られましたら、
★交友をはかりたく思っております。
以上
初めまして。情報ありがとうございます。
サンルーフの縫い目の補修情報というのは今まで沢山ありましたが、これだけキッチリと手順を説明した例は無かったと思います。シリコンシーラントはどこのホームセンターにも売っていますし、入手は非常に容易ですね。心配なのは耐久性で、その本来の目的を考えると、閉めっぱなしならいいのですが、開閉による伸び縮みが頻繁にある環境では不安が残ります。とはいえ、多少ひび割れても、縫い目の穴埋めという機能はちゃんと果たせそうですね。
さて、タコメーターのパルス取り出しですが、これって同じパンダでも車種によって違うのですよね。95年式ということは、おそらくイグニッションコイルがデスビ一体式になっているタイプだと思います。このタイプの場合、プラグコードが伸びているコイル(エンジンの左側=運転席側に付いている)にコネクターで接続されている信号線のうち、片方がそれです。どちらか、というのはハッキリ言えませんので(緑の模様がついている方だと思いますが、こういうのは変更されていることも多いのです)、テスターで調べて下さい。テスターがない、というのでしたら、、、買ってきて下さい(^^;)。
電気系は、一つ間違えると危険でもあるので、出来れば詳しい人やショップの人に手伝ってもらうのがいいですよ(テスターとかも貸してもらえるかもしれないし)。電気系に限らず、クルマいじりには危険が伴うことが多いです。自信がない作業の場合は、一人でやらないようにしましょうね。
こんにちは。88年panda CLに乗っております。
とうとうというか、イグニションシリンダーに間違えてガソリンタンク用のKEYを間違ってさしてしまい、(KEYは抜けましたが・・・) イグニションシリンダはアクセサリ位置から戻らなくなり、完全死んでしまったようです。
また、ガソリンキーもねじれてリッドが開かなくなってしまいました・・・
自走もできず立ち往生し、ただただ悩むばかりです。
pandaのシリンダーは弱いと聞きますがこのようなトラブルに見舞われた方、なにとぞお知恵をお貸しください。
(中古部品屋でキーなしの97年式pandaのシリンダーは見つかりましたがそのまま流用できるものかわかりません。)
このような間違い、皆さんはまさかないと思いますがご注意くださいね。
初めまして。 大変なことになってしまったようですね、、、。
パンダに限らず、キーシリンダーは繊細な部分ですから、無理はないですね。とはいえ、イグニッションを壊してしまった人は初めて聞きました(私はガソリンタンク用のキーは車内に積んでいるので、うっかりでも間違えようがないです。皆さんはキーホルダーに付けているのでしょうか?)。
基本的には新品に交換しかないと思います。とりあえず、行きつけのショップorディーラーに運んでもらうしかないでしょうね(JAFか、ショップが積載車を持っていればそれで)。まさか、自分で直そうというのでしょうか?知識がないのでしたら、止めておいた方がいいと思いますが、、、。
はじめまして。なんともすばらしいHPに出会えて全部読んじゃいました。(仕事中に・・・)
さてさて、あっしは、はじめてセレクタを去年の10月に手に入れこれまで、超快調にまるで、日本車を乗るようにうきゃうきゃとセレクタをはしりまわしてたのですが、夏場にきてついに、あっしのセレクタちゃんは、イタ車まるだしになってきました。エンストはお手の物になり、ファンは、エンジンきっても15分は回ってます。ディーラーでなんかクーラーのスイッチみたいなのを交換してもらったけどやっぱり、10分くらいはまわりっぱなし・・・でもまあ、いっかと思いながら、えーいと神戸から広島までこの暑いなかエアコンバリバリで高速を走らせ(なかなか、やるじゃないか!!)と思った矢先、事件はおきました。いったんエンジンをとめて再発進しようとしたとき、エンジンはかかるのに、Dにいれてもニュートラ状態、どこにいれてもニュートラ状態で走りだそうとしてくれません。熱でクラッチのへんがおかしくなったのかな?と・・・それでもエンジンきって3時間ぐらいしたら、あれ?はしるじゃん!わけわからず、今度は次の日に広島から福井までエアコンきって(いま、思えばかわいそう)ブイーンと走らせ、ICで休憩してGO!!・・・あれ?またドライブいれてもはしりません。でも、また1時間休ませるとブイーン!???
さすがに、不安になったのでディーラーにもっていきました。ディーラーの人は親切な人でしたが、もしかしたら電磁クラッチ交換で20万円以上かかるかも、といわれちゃいました。ほんとに交換しなくちゃいけないのでしょうか?こんなことなったことある方いらっしゃいますか?
初めまして。全部、ってお便りコーナーもでしょうか?それはお疲れさまです(^^;)。
トラブルの話題の前に、パンダの基本的な作法として、電動ファンは止まるまでアイドリングさせておいて欲しいですね。クーラーを作動させると、自動的にファンが回るので、もちろんその時はクーラーをオフにしてください。そうすれば、真夏でも数分でファンが止まるはずなので、それからエンジンを切って下さい。もっとも、ファンが回り続けたからといって、うるさいという以外、特に実害はないのですが(それくらいでバッテリーが上がるくらいなら、すでにそれは寿命だし(笑))。あとクーラー使用時のエンストはセレクタの持病ではありますが、98年式であまりに頻繁になるようでしたら、エンジン自体の調子が落ちていることが考えられますね。オイルやプラグ、バッテリーといった基本的なメンテを見直してみましょう。
セレクタのトラブルについては、先日も少し話題になりましたが、この場合はCVTや電磁クラッチ本体のトラブルである可能性が高いですね(リンケージなど、物理的な部分は放っておいても直るものじゃないですから)。ディーラーの方のおっしゃるとおりだと、私も思います。単なる接触不良の可能性もありますけど、いずれにしろ話を聞いただけで判断を下せる類の問題ではないですよ。電磁クラッチは、壊れたからといってバラして直せるようなものではないので、交換は仕方がないです(CVT本体も同様。こちらが壊れると100万近くを覚悟しないといけません)。ディーラーでは難しいかもしれませんが、専門ショップなどでは中古のユニットに交換することで安く直せるかもしれませんね(部品を探すのに時間が掛かるかもしれませんけど)。
セレクタ本体は、それほどトラブルが多いわけではないのですが(なにせ日本製なので)、いざトラブルに見舞われると高いですね。パンダのセレクタと同じ富士重工製CVTをマーチに使っていた日産は、3代目マーチでCVTを無くしてしまいました。これは信頼性の問題だったと言われています。やはりこういうことは覚悟の上でセレクタを選択しないといけないようです(私も覚悟の上でCVT付きマーチを購入しましたし)。
Henlikさん、ご無沙汰しています。ご結婚されたのですよね。おめでとうございます。
さて、今までノートラブルで走ってきたウチのパンダも、2回目の車検を目前にいろいろトラブルが目立ってきました。
まず、ヘッドライトの球切れを機にボッシュのリレーキットを組んでハロゲンランプを装着。やっと普通の明るさになったと喜んでいたら、交差点で後ろに着いたエスティマのライトの方が明るく、パンダの前方が逆に暗く見えた時にはさすがにガッカリしました。
次に、35度くらいありそうな炎天下で久しぶりにクーラーをつけたら、いつまで待っても出るのは熱風ばかり。どうもコンプレッサーが回ってないようです。ガスが抜けているだけかもしれないので、車検時にガスを入れてみてダメなら外しちゃおうと思っています。
一番重症なのがサスペンション。特に左リアのダンパーのオイル漏れがひどく駐車場に染みを作るようになったので交換しようと思っています。以前どこかの掲示板でモンローのショックに賛否両論あったようですがどうなのでしょう?Henlikさんのおすすめはありますか?
最後にひとつ宣伝させてください。「パンダハウス」というテニスショップと縁があって、そこのTシャツをデザインしました。お馴染み逆立ちパンダも発売中です。詳しくは私のホームページでご紹介しています。
http://homepage2.nifty.com/BB/goods.html
売れても私の収入が増えるわけではないのですが、好評なら継続して発表できそうです。興味のある方はショップを覗いてみてください。通販もやってます。9月には第二段が発売予定です。
いつもいつもこのコーナーを宣伝に使っちゃって申し訳ありませんね。私のパンダのイラストは、ここのステッカープロジェクトから生まれたようなものなので大目に見てやってください。長文失礼いたしました。
お久しぶりですね。私はまだ独身ですよ、執行猶予中とも言いますが(笑)。10月末に式で、そろそろ本格的に準備を考えないといけなくて、ちょっと憂鬱なこの頃です(^^;)。
さて、5年目くらいからが細かいトラブルや消耗品の交換サイクルに入ってきますね。一巡すれば楽になりますけど、それまでちょっと我慢の時期かもしれません。余裕があれば、コレくらいの時に思い切って大整備をしてしまう手もあるのですが。
今さらですけど、クーラーは使ってあげた方がトラブルのリスクが減るのですよね。まぁ、無くていい人は、取り外した方がエンジン内の空気の流れも良くなるし軽くなるしで、暑い以外はいいことばかりですけど(笑)。
ダンパーですけど、私はモンローを使っていて、それ以外は純正とチョイ乗りでスポーツ系のショックの体験があるだけですね。なので、余り詳しくはないですけど、一つ言えるのは「純正よりはモンローがいい」ということですね(^^;)。乗り心地も悪化しませんし、耐久性は段違いに上です。ダンピング自体は純正と大差はないですが、高速域の収まりの良さや峠道での安定性は上だと思います。ちゃんとストロークしてから止める感じなので、締め上げたダンパーみたいな違和感なく、安心感が高まる感じですね。個人的にはこれがお勧めですよ。同種のダンパーとしてはザックスも良いらしいです。
Tシャツ、見ましたよ〜。私はやっぱり逆立ちパンダが好きですね(^^)。基本的に、このページは宣伝などに制限を加えるつもりはないです(もちろん、アダルトとかはダメですが)。特にお世話になっているBBさんですから、第二弾発売が決まったら、また宣伝して下さいね(^^)。