お久しぶりです。悲しいお知らせです。パンダを手放すことになりました。ずっとずっと乗りたかったのですが、また具合が悪くなりました。いつもなら修理して懲りずに乗るところですが、母が病気になったこともあって病院まで安心して乗せられる国産車に買い換えることに家族会議で決まりました。うちでは一家に2台の車は許されないのです。(;_;)まだまだ修理すれば乗れるので、スクラップだけは避けたいのですが、壊れた車の新しい飼い主を探すのは難しいですね...。できるだけ頑張ってみます。うちの近所にお知り合いがいたら是非紹介してください。...パンダを手放しても、ヘンリクさんの頁は拝見したいと思っています。^^
大好きなクルマを手放すのは寂しいですが、事情が事情だけに仕方がないですね。
現在壊れたパンダを、普通のクルマ屋さんや買い取り業者に引き取ってもらうのは非常に難しいと思いますが、小型イタリア車の専門業者でしたら、故障の程度によりますが、引き取ってくれると思うのですけどね。近所がダメでも遠い業者にもコンタクトを取って確認してみてはどうでしょうか?数を当たれば何とかなるかもしれませんよ。どこどこの業者がパンダを探している、なんて情報を別の業者が持っていることもありますから(結構、ネットワークがあるのですよ)。
いつか、再びパンダに乗るチャンスが来るといいですね(田舎へ引っ越しとか、、、田舎はいいです。駐車料金安いです)。その時もこのページを続けていられるように、私も頑張りますので(^^)。
P!3オフ会お疲れさまでした。並びにジーの世話どうもありがとうございました。こんな機会があるといろんな人といっぱい知り合いになれて、非常に有意義な時間だったと思います。行きにHenlik氏の犬キャラ号に乗せてもらって、1000ccと1100ccではこんなに違うのかという発見もできて、とてもパンダな2日間でした。あの後マリンワールドでメガマウス見てきました。(笑)
お疲れさまでした〜。行きの道中はおかげさまで楽しかったです。いつも遠くのオフ会へ行くときは一人で寂しかったですが、今回は強行軍も全然苦になりませんでした(^^)。
私もトリミ入魂の納車整備1000ccに乗せてもらって、「本当に調子のいいパンダ」というものを久しぶりに体験して感動しました。あんなにシッカリして滑らかで運転しやすいクルマだったんだ、と(笑)。 犬キャラ号も基本的には調子はいいのだけど、そういう意味ではやはりガタガタなんですよね。最近サボってる整備をちゃんとやらないといけないと思いました。ありがとうございました。
また、一緒にどこかへ行きましょうね〜(とりあえず、お盆のハズシ技ツーリングですか、、、どうなってるのかなアレ(笑))。
思いがかないました。愛が届きました。「パンダの本」をゲットしました。8/3、兵庫県セントラルサーキットで開催されたBouna Festaに行って来ました。P!3のピットが用意されていまして、終日お邪魔しました。和歌山の「三万円のステップバン」さんには冷たい飲物、hisaさんには熱いパンダ蔵書の数々、をご提供頂き楽しく過ごしました。初めて走るパンダというジャンルを垣間見ておもしろかったです。ここでうわさの「パンダの本]ビンゴ大会がありました。いつもビンゴに弱い私がなんと初めに「ビンゴ!」です。見事にゲットしました。ありがとうございます。感謝。さっそく熟読しました。読むほどに参画された方の思いが伝わってきます。増刷問題で軽率な発言をした事を反省します。ご苦労様でした。但し、これだけのものをまだ手にしていない、目を通していない全国のパンダ愛好者(飼い主)に見せてあげたい思いはつのります。なんらかの増刷が実現してほしいですね。
壊れた左キーシリンダーを交換しました。工賃込み一万円ちょいでした。キーが1ケ増えました。右と左でキーが違うことに慣れなくては。和歌山の大将が言われるには「キーシリンダーは器用なら直せます。右と左を入れ替えたらエンジンキーと同じでいけまっせ」とか。ご参考に。今度はタイヤとショックとミッションマウントです。わあ大変。
いやー、本当に良かったですね(^^)。たまたま私が手伝っていたビンゴカードが当たったのですが(優遇処置のおかげでtomizoさんは3枚カードをもらっていたので)、自分のことのように嬉しかったです(^^)。
ハッキリ言って今回はかなり準備不足だったのですが、色々な人に助けていただいて、楽しいひとときを送ることが出来ました。本当に有り難いことです(^^)。
当たった人がいる反面、当たらなかった人の本当に残念そうな表情も忘れられません。増刷できない事情も理解しているつもりでしたが、こういうのを見てしまうと、やはりどうにかしたいなぁ、という思いが私も募ってきます。実際の所あと少し(100冊程度)でいいと思うので、なんとかしたいものですね(本当に欲しい人の元に行くような手段を考えて、、、)。とりあえず、九州でもパンダ本オフをやってみたいし、地道にじっくり話を進めたいところです。
キーシリンダーのトラブルは1100ccになっても引き続きパンダのウィークポイントですね。確かに、助手席のロックをキーで開けることはほとんどないので、入れ替えるのが合理的ですよね。tomizoさんのパンダは私のとほぼ同じ年式ですから、まだまだこれから大変ですね〜。パンダ本を参考に、頑張って下さい(^^)。
こんにちは。
BUONA FESTA行けなくて残念です。HENLIKさんはじめ色々な方にお会いできるのを楽しみにしていたのですが・・・。
実はセントラルサーキットに向かう途中、六甲山中で事故を起こしてしまいまして、OFF会どころではなくなってました(泣)。ぶつけた相手は木ですし、誰かに怪我させた訳ではないのが不幸中の幸いですが、自爆なので車両保険も降りず、修理代によってはこのままパンダに乗りつづけられるかどうか微妙なところです。
そもそもBUONA FESTAにはパンダでは行けないはずだったのが予定変更でパンダで行けるようになって喜んでいたのですが、こんなことになるとは・・・。
まだ廃車になるかどうか、もしそうなるとして次の車を探すかどうか(探すとしたら次もパンダにするつもりです)は全然分かりませんが、また何か機会があればよろしくお願いします。
ちなみに事故の原因は、自分ではその自覚はないのですが一瞬居眠りしてしまっていたようです(マイクロスリープと言うのでしょうか?)。いきなり景色が飛んで目の前に壁が、という感じでした。みなさんも気をつけてくださいね。
本当にご愁傷様です。楽しいはずのイベントの日が、こういう形で終わってしまうのは本当に悲しいですね、、、。「来ることが出来ない」という電話を受けたときはまさかその様なことになっているとは思いも寄りませんでした。お怪我は無かったのでしょうか?
このようなイベントに参加する時は、とかく強行軍になりがちで、私も高速道路でウトウトとしてしまうことはよくあるのですが。急ぐ気持もありますが、やはり無理せず休みながら行くようにしなければいけないのでしょうね。私も気を付けます。
修理可能だと良いですね。また何かの機会がありましたら、お会いしましょうね。
Henlikさん、お久しぶりです。
昨年暮れに愛車のパンダが盗難に遭い、P!3 M@RKETで用品を買ってもらてましたが、手元にあった全てのパーツ&グッズが引き取られていきました。
中古は定価の2掛け、新品は定価の半値8掛けだったのですが、クレームひとつなく、取引できたのも、Henlikさんのお陰です。
中でも、室内天井内張り1式まで買い手がついたのにはびっくりでした。
また、品物は全部で15点だったのですが、問い合わせが述べ56人もあり、メールの受信順の取引となり、多くの方にご迷惑をおかけしましたことを、改めて申し上げます。
私は、今はパンダとは違う車に乗っていますが、またいつかはパンダに乗りたいと思っています。
完売となりましたか。少しでもお役に立てて良かったです。
M@RKETも沢山の取引が成立したようですが、今のところトラブルの報告もなく、スムーズに行っているようで。やはり、好きな人同士ですので、きちんとマナーが守られているのでしょうね。これからも、利用される方はきちんとマナーを守って取引を行っていただくよう、よろしくお願いします。
天井内張ですが、今一部で内張の張り替えや、内張に防音材を取り付ける技が話題になっているようですので、その影響もあるのでしょうか。パンダの場合、普通に走っているだけでも汚れてしまい、洗浄も難しいですからね。
また、パンダに乗ることの出来る日が早く来ると良いですね〜。喜びの投稿を、いつまでもお待ちしております(^^)。
Henlikさん、オフお疲れさまでした。兵庫県だったらなんとか行けそうな距離だったので行きたかったです(仕事でした)。
ところで最近ウチのメカパンダ号(95年4×4)の床下からたまにカコーンという異音がします。必ずなるわけではないのですが、ロードサイドのお店の駐車場への出入り時のような段差を通過すると鳴る事が多いようですが、普通に走っていても鳴るときもあります。
ぜったいマフラーだとばかり思って、下に潜ってマフラーに力を入れて揺すってもどこにも当たりません。スロットルのオンオフで鳴るわけでもないようですし、ボヨンボヨン車が跳ねても鳴るわけでもないようですし…。
とはいえマフラーですよね。どう考えても。音質も中が中空の金属物のような音ですし。
それ以外に何か考えられる事はありますでしょうか?
ところでパンダの本は増刷出来ないんですよね。私は幸運なことに購入できましたが、あちらこちらで購入できなかった方の悲痛なお声を聞いているとつらいものがあります。
もし、もう少し印刷の部数が増えたら増刷が可能だとかという事でしたら(ではないでしょうけど)、何冊かは引き取れますし、なんか増刷するためにご協力できることはないかなと思っています。
素晴らしい本です。日本のすべてのパンダのドアポケットに入っていて欲しいです。Henlikさんに申し上げてもお門違いかもしれませんが、知恵やお金を集めたらなんとかなるものなんでしょうか?
床下からの金属音というと、普通はマフラーと遮熱板の干渉というのが一般的ですね。これは特に問題にはなりませんが、調整で簡単に直るものです。この場合はスロットル・オフ時に鳴ることが多いですが、そうでないときもあります。遮熱板以外でもマフラーとボディの干渉の可能性が一番高いと思いますよ。パンダの場合、マフラーを吊っているゴムが切れたり、位置決めがずれたりすることが非常に多いですから。ちなみに、手で動かしたくらいで干渉することはほとんどありませんよ(経験者ですから、私も(笑))。
ちょっと考えてみたのですが、それ以外の原因は思いつきません。もしかしたら、足周りやブレーキ周りの音かもしれませんが、、、。
パンダ本に関して、個人的には全く同感ですが、人の気持ちの問題ですので、すぐにはどうにもならないと思います。先日第一回が行われた「パンダ本を見るオフ会」などを通して、少しずつゆっくりと環境を作って行くしかないでしょうね。基本的にはお金などの問題ではありません。その様なことを安易に言うと、ますます増刷の実現から遠ざかっていくと思いますよ(^^;)。
こんにちは、いつぞやは重ステ改善策の相談について、ご意見ありがとうございました。
さっそく、タイヤのサイズダウンをおこなってみましたのでご報告です。
今回の変更は、155(ピレリP3000)から135/80−13(ダンロップSP10)です。
ほんとはピレリかミシュランがよかったのですが、取り寄せに時間がかかりそうなのと、少し高かったため、国産で探したところ、SP10のカタログの写真がパンダだったというのが決め手(?)となり、あっさりダンロップになりました。
(このカタログの写真、カーマガ265号のパンダ特集の中で使われている写真と同じです)
さて、組替え後、期待をこめてハンドルをきってみると・・・
据えきり付近では「うーん、気持ち抵抗感が薄れたかな」といった感じで、言われている交換直後の「感激」はありませんでした。
これは、交換前のタイヤがそれほど古くなかった(2000年製)ことにもよるかもしれません。
交換してのメリットは、走っているときの軽快感と若干の乗り心地改善が感じられたのと、むしろ比較的高速時の直進性が増した気がしたのが意外でした。
重ステは、やはり「ふじ王さん」のおっしゃるとおり、慣れてもらうしかないかなと思っています。
(そういえば奥さんも最近は不満を口せず毎日乗り回していますし、車には殆ど関心がないはずなのに、「近所で同じ色のパンダを見かけた!」といったことが話題になるなど徐々に、しかし確実にパンダマニア?への道を歩みつつあるようです。)
今後も、いろいろとお話しを聞かせていただくかもしれませんが、よろしくおねがいします。
こちらも情報提供できるネタがあったら投稿したいとおもいます。
早速、サイズダウンを実行されましたか。やはり、据え切りの重さにはあまり変化はなかったということですね。交換直後もあまり変わらなかったと言うことは、メーカーによって初期の表面状態が違うのかもしれません。私が今まで換えた中では、特にブリヂストンのタイヤにその傾向が強かったような気がしますが、、、。今のヨコハマもなかなか劇的で、ユニロイヤルはそれほどでもなかったような気がします。
直進性に関しては、原則的に細い方が有利ですよ(足周りとのバランスにも寄りますが)。轍にも影響されにくくなりますし、あまり知られていませんが、普通の人に細めのタイヤを勧める理由の一つですね。太い、というか扁平率の高いスポーツタイヤの場合、その効果を強調しようと、ちょっと切っただけでギュッと曲がるようなセッティングにされていることが多いのですが、これも体感的に直進性を下げてしまいますね。
何にしても、奥様もパンダにハマりつつあるようですし、いい兆候ですね〜。これからも、夫婦で楽しいパンダライフを送って下さい(^^)。
ぶじ王さんから床下の異音の話しがありましたが、うちのPANDAも鳴ります。
うちのPANDAの場合は、燃料タンクに圧力がかかって歪んだ(膨らんだ)時にカコーンとかボコッという音がします。
結構勇ましい音です。
ぶじ王さんのも4×4ということで金属タンクなので、もしかしたら同じ現象かもしれません。
判断はフューエルキャップを外すと出来ます。
エア圧が下がって燃料タンクも元に戻るので、ボコッという鈍い音がします。
燃料漏れを直してからするようになったので整備の人に一般的なことなのか聞いてみたのですが、聞いたことがないようでしたので、うちのがイレギュラーなだけで違うかもしれませんが…。
同じ現象であればマルチパーパス(燃料タンク内に圧力をかけるもの)に起因するものと思いますが、調整なりが出来るかは判りません(^_^;)。
いつも、情報ありがとうございます(^^)。
燃料タンクからの音、それは樹脂タンクのFFでも起こりますよ。その可能性は思いつきませんでした。樹脂タンクなのでもっと鈍い音なんですよね。これが金属タンクだと、確かに甲高い音になりそうです。
私のも段差に乗ったときによく鳴ります。これの可能性が高いですねぇ。おそらく問題ないとは思います。いくらなんでも、この程度のストレスで破れるほど弱く作っているはずはありませんから。4×4がタンクに金属を使っているのは、ラフロードでヒットしたときのことを考えていると思いますからね(樹脂だといきなり割れてしまう可能性があるので)。
6月終わりに遂にパンダ セレクタ 99年式を手に入れました。
が、しかし、8月あたま、故障が!!なんとギアのバックとパーキングが全く入らなくなったのです!!つまり、ニュートラル、ドライブ、セカンドドライブはギアが自由に動かせるのですが、ギアがバックから上にロック(?)されて動かせないのです。もちろん、ディーラーに見てもらってますが、何が原因か、いつ治るのか解らない状況。以前も1回、そのような状態になって、「これはバックできないぞ」と覚悟して、家まで帰って、確認でもう一度ギアを入れたら治ったので、「これもパンダのいい加減なところかな?」と思ったのですが、今回は全くダメでした。この状態、何が考えられますか?
あと、これ、治りますよね!?
バックギアに入らなくなるとは、ちょっと恐ろしい話ですね。
この状況から、CVT本体と言うより、シフトリンケージの取り回しに問題があるのだと思われます。セレクタはオートマチックなので、レバーとミッションは機械的に繋がっている必要性はないのですが、パンダの場合、シフトレバーからミッション本体までワイヤーで物理的に繋がっています。そしてリンクを介したギアでスイッチを切り替えているようなのですね(ヘインズの図を見る限り)。おそらく、そのどこかで引っ掛かったりギアが破損していたりして動かなくなっているのだと思います。
このような部分は、時間を掛けてチェックすれば原因は間違いなく掴めるでしょうし、修理もそれほど難しくないですから、それほど心配することはないと思いますよ。セレクタのリンケージ部分の作りはあまり良くないようで、時々トラブルの話は聞きますね。
マニュアル車の場合、こういうところはしっかり作っているのですが、ATは動かす頻度も低いため、あまりガッチリと作ってはいませんね。特に欧州車の場合はATの普及率も低く、作りがいい加減なものが多いようです。これは仕方ないことなのでしょうね、、、。