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[ 名探偵コナン ]
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ゴールデンウィークには、特に予定もなく、息子が前々から観たいと言っていた「名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリーロジャー)」を観にいった。
息子は名探偵コナンが大好きで、というのも、学童に蔵書があるからで、いっぱしのコナンマニアである。
私も小学生のころからミステリー小説が好きだったので、人が死んだりはするけれど、それ自体を否定するつもりはない。
ただ、長年のミステリ者としては、トリックや設定が甘いんじゃないかと思っている。少年漫画なんだし、そもそも設定が「なぞの組織に飲まされた薬で子供になってしまった少年」が「発明家の博士の作った特殊な小道具で難を逃れる」という現実にはありえないものなんだから、まあ多少は目をつぶっている。
孤島あり、密室あり、館ものあり、因縁ものあり、連載も長いのでなんでもありだ。今回の映画も突っ込みどころは満載だったが、あれは、時代考証とかしてんのか。
あと、確か作者の青山剛昌はシャーロッキアンだったと思うんだけど、あの程度のトリックで入会を認められてるのかしらん。
2007/04/29(にちようび)
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[ 誕生日 ]
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この15日でめでたくもなんともないが、誕生日を迎えた。 もう30歳から歳をとらないことになったので、30歳だ。もっと手前で止めといてもよかったのだが、そこが私の奥ゆかしいところ。
で、息子にも「ママは30歳から年取らないことになったから」と宣言したら、
「えー、なんでなんで、じゃあしわとか増えないの? 死なないの? どうしてそうなったの?」
と矢継ぎ早に質問され、そのいずれにも明確な答えを出せずに玉砕。いいです、37歳です。私が悪かった。許してください。
で、父と母を含めた一家で、食事に行くことになり、近所に(といっても一駅くらい離れてる)新しくオープンしたレストランというかダイニングというかこじゃれた居酒屋というかに行った。
子連れでがやがやと騒がしくメニューなどを決めていたら、スーツ姿の女の人が寄ってきて、
「こんばんは」
というのでよく見たら、息子の学童のお母さんだった。そして
「ここ、私のお店なんですよ」
というではないか。ひえー。こんな離れたところにも知り合いが!
「今日は、何かのお祝いで?」
「・・・えーと、私の誕生日で」
「まあ、おめでとうございます」
「いえいえ、全然めでたくないです」
37歳にもなって、家族で食事に来るというのは、誰も知った人がいない場所では全然オッケーだが、一人でも知り合いがいると、恥ずかしいものなのだなぁ。 いや、ホントすいません。
で、お料理はというと、おいしかったけど、コンセプトが絞りきれていなくて、どんな客層をターゲットにしているのかがわからなかったのと、キッチンに3人も人がいて、料理があっというまに出てくるのは客としてはありがたいけど、経営としてはどうか、とか。
まあ、そんな誕生日。
2007/04/15(にちようび)
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[ 忙しい ]
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忙しい。
分け入っても分け入っても仕事の山 (山頭火)
という気分。
なぜこんなに忙しいのだろうか。
まあ理由はわかっていて、それはもうどうしようもないことなので、あえて言わない。
いつも自分を鼓舞するときに思うのは、私と同じ年代の男の人だったら、もっと責任の重い役職でたいへんな仕事をやっているんだから、へこたれていては女がすたる、ということなんだけど、最近冷静に考えたら、そういう男の人は家に帰ってからごはんの支度をしたり、洗濯干したりたたんだり、ごみ集めたり、翌朝食べるお米を研いだり、子供の宿題見たり、絵本読んでやったり、あやとりしたり、アルプス一万尺をしたりはしてないよなぁ。最後の2つは余計だけども。
世の男性に言いたいが、家庭を持つ女性が残業しないで帰ったり、休日出勤を拒んだりすることに反発を感じているかもしれませんが、たとえ残業をしたとしても、純粋に働いているだけのほうが、全然楽ですよ。いっぺんやってみればいいんですよ。
2007/04/10(かようび)
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