はじめまして。もうすぐ97年CLX(水色)のオーナーになります!
この前までランチアデルタ16Vに乗っていました。これがまた大変な子で・・・。それなりに可愛いヤツではあったんですが、この度大がかりな手術が必要となり・・・。ショップに相談しに行ったところ、かなーーりの金額がかかってしまい、自分で直すより売って乗り換えた方がよいということになり。。泣く泣く手放すことに。。この前デルタ君を引き取ってもらった時はとっても悲しかったです。
ま、新しい出会いのためには別れも必要さっ!と考えて悲しみを乗り越えます。
パンダ君は、デルタ君を買う当初もかなり悩んだ車で、唯一無二な存在感がとてつもなく好きです。デルタの時とは違う楽しみを期待つつ、デルタ君の思い出をひきずりながら、少しの間納車を待つ。そんな感じです。
(あ、恋愛に関しても同じような状況かも・・・。)
初めまして。恋破れて、また次の恋に進む、ですか〜。恋愛の痛みは新しい恋愛でしか癒せないってことで(^^;)。
デルタはホントに魅力的なクルマですけど(私はWRC好きなんでよく分かります)、やっぱりWRCホモロゲモデルは成り立ちにかなり無理があるので、維持は大変でしょう。 ここではパンダの維持に苦労されている方も多いですが、デルタはレベルが違いますものね。修理代はホントに桁違いだし、、、。デルタとは全然違うクルマですが、楽しみの大きさは同じくらいありますから、今度は気楽にパンダとの生活を送って下さいね〜。
はじめまして。若生ともうします。このたび念願のパンダオーナーになりました。足車としてがんがん乗っていきたいと思っています。さっそくの質問で恐縮なんですが、教えていただきたいことがあります。私が買ったパンダは中古でして、初年度登録が1993年、4X4、1000cc、型式がE-141A4、車体番号がZF141A0004850014、原動機の形式が156A2です。色はワインレッド、内装が黒一色のビニールです。サンバイザーの裏にフィアット・アンド・アルファロメオ・モータース・ジャパンの取り扱い注意の書かれたシールが貼ってあるのですが、これは正規輸入ものといえるのでしょうか。迷うのは左後ろのピラーにCLXのステッカーがでかでかと貼ってあるからなのですが、こちらのHPの「正規輸入パンダの系譜」には'93にCLXがあったとは書かれていません。ちなみにインジェクションです。私のところに飼われているパンダはいったい何者なのでしょうか。足回りがだいぶへたっているので(走行距離77,000kmでたぶん一度もダンパー交換はされていない)ディーラーに持っていこうかと思っているのですが、「うちではシラネーよ」などといわれそうなのでびびっています。どうか迷えるパンダリストをお救いください。
初めまして。パンダ購入おめでとうございます。
さて、早速ご質問に答えますと、もけけさん(若生さん?)のパンダは、正真正銘、正規輸入のパンダですから、安心して下さい。この辺りはちょっとフィアットも混乱していた頃でして、”CLX”というのは本来装備のグレード名だったのですが、それが何故かFFの車名に化けてしまっていたんです。その後も、”CLX”のバッチやシールの貼られたセレクタや4×4が存在して、我々を混乱させてます(笑)。まぁ、世の中にはイタ自のパーツや中古パーツを使ったりして、年式・グレード不明になってしまってるパンダも多いですけどね(パンダ30のバッチ付けてるSuperなんてのもいたりする)。私もあまり人のことは言えませんけど、、、(笑)。あと、あの表はあくまで「モデルイヤー」なので、登録年次によってはズレてしまうこともあります。あくまで、「参考」として見て下さいね。
と、いうことで、堂々とディーラーへ持っていって下さい。現在の正規インポーターは「フィアット・オート・ジャパン」ですが、その前身の「フィアット・アンド・アルファロメオ・モータース・ジャパン(長い!)」は、名前が変わっただけですので、何の問題もありませんよ(それ以前のインポーターは組織自体が別物です)。
はじめて投稿します。パンダのMT“super”を中古で購入して最高の毎日を送っているなかで、2つ質問があります。走っているとき、常に温風がどこからか出てるんですが、ああいうもんなんですか?あと、ダブルサンルーフを空けるときの折り方がよく分からず、ゴムのベロが届かないわ、走っているとバタンと戻るわで悩んでいます。文章でお答えを頂くのはすごく難しいと思いますが、よろしくお願いします。そう、追記なんですが水温計ってあんなに露骨に上がるもんなんですね。(レッドの一つ前の目盛りあたりまで)
初めまして。パンダで最高の毎日、いいですね〜。私もようやく入院から帰ってきて、最高の毎日の再開です(^^)。
さて、走っているときに常に温風が出るというのは、空調の使い方を誤っていないのなら、それはもちろん異常です(^^;)。おそらく、ヒーターバルブが閉じ切らなくなっていて、なおかつ送風のバルブも閉まり切らなくなっているのでしょう(外気を取り入れる状態では、走行時の風を室内に入れるようになってます)。これは古いパンダで軒並み見られる現象ですが、修理すれば直ります。これからの季節はあまり影響はないですけど、ヒーターバルブが閉じ切らなくなっているパンダはヒーターコアなどの腐食が進んでいることが多いですので、そちらの点検も兼ねて早めに修理してもらった方がいいですよ。
ダブルサンルーフの開け方ですが、まず真ん中のバー(フリーになっている棒)を前に押し出すように開け、完全に開いた状態でそのバーを上に載せるように畳むのが正解です。この開け方ならゴムで押さえなくても風で閉まってしまうことはありません(逆に風がサンルーフを押さえる働きをする)。ゴムのベロは経年劣化で縮んで固くなってしまうので、そうなるとほとんど届かなくなってしまいます(もともと固くて大変なのですが)。現在の物は素材が変わって柔らかくなっているのでそれに交換するか、これは裏技なのですが、サンルーフを締めるときに固定するレバーで押さえる方法もありますよ(サンルーフが傷むのでお勧めしませんけど、そう設計されているかのように固定できます)。
水温計ですが、欧州車は正直なので、平然と100度を超えてしまい驚いてしまいますが、これでも正常ですよ。基本的にレッドゾーンを越えない限り、気にすることはありません。ただ、最近みたいに涼しい時に簡単にそこまで上がってしまうのは、冷却系が痛んでいるか、あるいは水温計自体がおかしい場合がありますね。どちらも、この辺りの年式だとよくあることですので、こちらもチェックしてもらった方がいいかもしれません。
こんばんわ
ビバイタにてHenlikさんにお会いできて感激でした!
パンダ乗りの皆さんは、ホントにカメラ好きなんですね?(笑)
これからもお手やわらかにお願い致します。
どうも、ほんのちょっとしかお話しできなくてすみませんでした。でも、天気がよくて、ホントにイベント日和でしたね。日焼けしませんでしたか?私はまだ顔がヒリヒリしてます(笑)。
えー、あれはパンダ乗りのカメラ好きが集まっただけで(fpc=Fiat Photo Clubの便乗オフ会やってました)、みんながそうと言うわけではないのですけど、、、(笑)。まぁ、クルマ好きは機械モノ好きな人多いですから、それは言えてるかもしれませんけど、、、。
また、どこかのイベントでお会いできたらいいですね。基本的に伊那ラリーキッズのイベントは今のところ参加しやすいです(笑)。
大変ご無沙汰しております。
最近パンダにまつわるネタが出来ましたのでお便りいたします。
(1)以前、同じ会社で働いていた娘が、パリで1年間お菓子留学してたのですが、学校卒業後、南仏のホテルで1ヶ月程研修で滞在していたのです。
で、ここのマダムがパンダに乗っているとのことで、写真を見せてもらいました。
その写真には、マダムとパンダが写っていたのですが、リアゲートに750と貼ってありました。
これは、日本には正規に輸入されてない750ccモデルでした。
その娘によると、そのマダムは18才で免許取ってから無事故よ!と威張りながら、140Km/hで田舎道を爆走するそうです。
そもそも750パンダで140Km/hも出るのか疑問ですが・・・
で、その娘が日本に帰国して家に遊びに来た時、私のパンダに貼ってある、P3ステッカーを見てかわいいと気に入ってくれたので、"もう1セットあるからマダムに送ったら?"と言ったら、近々日本人にパンダを売るそうで、P3ステッカー初の(?)フランス進出はなりませんでした。
(2)パワーウインドー壊れました。
神戸に遊びに行った時、窓を閉めようとして、スイッチを押すと、バキッという音とともに、窓が閉まらなくなりました。
ここは慌てず、以前の投稿にあったように、両手で窓ガラスを上へ押し上げ、なんとか雨はしのげる状態にして後日工場入りしました。
レギュレータ、モーター交換、工賃込みで38,000円でした。うちのパンダも来年の3月で丸5年、62,000キロ超えてますんで、そろそろ危ないとは思ってました。
工場長の話ですと、パンダはガラスを支えてるのがプラスチックなので、年月が経つとどうしても壊れやすくなるとのことでした。
しかし、金額、内容とも、こちらのお便りコーナーで既に何件か報告があったのを知っていたので、今回は落ち着いて対処できました。
(3)先日の3連休で南知多のチンクエチェント博物館に行ってきました。
館長自ら展示車の説明を行っていただき、モデル別に非常にたくさんの違いがあることを教えてもらいました。
あと、館内で飲めるエスプレッソコーヒー、すごく美味しかったです!
で、往復620Km走って燃費21.9Km/Lでした。多分自己ベスト更新だと思います。
本当に維持費のかからないいいクルマです。(何もなければ・・・ですが)
長々と失礼しました。ではまた。
パリのパンダ、いいですね〜。EU諸国での販売はほとんど無くなってますけど、お洒落ですよね。また、「マダムがパンダ」ってのがいいんですよねぇ。
750cc(FIREです)のパンダで140km/hは出ませんけど、メーター読みなら出るでしょうね(笑)。1100ccだと場合によっては170km/hもメーター読みで出たりしますが、実際には145km/h程度のはずです。日本車もそうですけど、100km/h越えるとメーターの狂いはメチャクチャに大きいですね〜。あちらのおばさま達が、日本では考えられないほど飛ばし屋ばかりというのは、噂でよく聞きますね。パンダの様なちっちゃなクルマでも、意外に安定性が高いのも、そういう人達がいるからなんでしょうね(^^)。
パワーウィンドウのトラブルはもう誰もが必ず通る道、という感じですね。そういうものだと思えば、対処も冷静にできるというもので、まぁ情報の共有の価値があってよかったかなとは思いますが、、、。
南知多のチンクエチェント博物館、私も行ってみたいです。以前は近所に住んでいたのですよね。あの頃にあったら、絶対に行っていたのになぁ、、、。
燃費はとてもいいですね。私はほとんど20km/Lは越えないのですけど、、、エンジンの調子がよくて、丁寧に運転されているのですね(無駄な加減速をすると、平均速度が遅くても燃費が落ちる)。その調子で地球に優しい運転を心がけて下さい(笑)。
こんばんわ!2度目の書き込みです。この度パンダを購入しました。私の愛車は95年式CLX、色は青ライトソリッドです。一つ質問ですが、パンダの人気色って何色ですか?今まで見た色は色々あったのですが、ブラックもなかなか迷ってしまいました。パンダフリークの間での人気色ってありますか?私が最終的に青を選んだ理由は、地中海のブルー(サッカーのファンでもあるので…)ってな訳なんです。
そして、もう一つ質問ですが、愛車のキーにキーホルダーを付けたいのですがFIATグッズは何処で手に入りますか?ちなみに私は、大阪に住んでます!よろしくおねがいします。
パンダの人気色と言えば、やはり青系ですね。特に、90年頃にあった「モナコブルー」、96年に設定された「アドリアティックブルー」というほぼ同じ色(モナコブルーの方が若干明るい)ブルーグレー系の色が人気がありますね。あと、45を始め1000cc時代までのモデルではベージュも人気があります(が、タマ数が少ないせいか、見かけることは少ないです)。どういう訳か、イタリア車定番のレッドはあまり人気がありませんね。オフ会などで見かけるのは、青系>緑系>赤系>>黒>淡色系という感じでしょうか。
ぱんじーさんのパンダは微妙な表現なので分かりませんが、もしかしたら「ターコイズ・グリーン」と呼ばれる限りなく水色に近いグリーンかもしれませんね。色の名前はリアゲート裏にある銀色のステッカーにあります(イタリア語ですが)。95年式のボディカラーでライトブルーのソリッドというと、この色の場合が多いですけど、どうなのでしょうね(この辺りは、例外が多いので断言は出来ないんです)。
フィアットのグッズですが、キーホルダー程度なら雑貨屋にあったりもしますが、確実にゲットするなら、ちょっと遠いですが宝塚にあるリカンビさんとかがいいでしょうね。マスターも面白い人ですし、バーやミニカーショップ(タントハウス)もあったりするので飽きないと思います。あと、イタリア自動車雑貨店など、通信販売を行っているショップから購入することもできますよ。
ちなみに、私は神戸の雑貨屋で購入した、フランスのフィアットディーラーが作った(サービスの電話番号が書いてあったりする)キーホルダーを愛用してます。多分、日本で一つだけの超レア物、価値はないですけど(笑)。
迅速かつ丁寧な回答ありがとうございました。私のパンダは正規ものなのですね。安心しました。早速近くのディーラーに挨拶にいこうと思います。
さて、購入から一週間もたっていないのですがモディファイをいたしましたので報告させてもらいます。まず足回りで一番大切なタイヤを交換しました。近所のタイヤショップでミシュランの135-80-13を指定したのですが、カタログに存在しないといわれました。たぶんカタログにのっていないだけなのでしょうね。それほどメーカーにこだわりもないので店員に勧められるままにブリヂストンのSF-210という国産車の純正用というのが一番早く入手できるというので、それに決めました。それまでは中古で購入したときについていたブリザック!をはいていたので、当然フィーリングは大幅にアップ。ハンドリングも見違えるように軽快になりました。これならパワステなんていりませんね。もう一台の車、ロードスターもパワステがついていないのですが、パンダの方が倍以上軽いです。車重はあまり変わりないと思うので、タイヤが原因かと思われます。
それとステアリングが丁度上中央部が劣化しいて切れ目が入って鉄芯が見えていました。現在は黄色のビニールテープを巻いて隠し&センターサインにしております。P!3 M@RKETにアバルトステアリングがでていたので神のお告げ!と思い購入いたしました。(小島さんありがとうございます)
いやーこちらのHPにはお世話になりっぱなしですね。ありがとうございます。純正のステアリングも大好き(私もHenlikさん同様純正派です)なのですが内装が黒ビニなので黒革のステアリングもマッチすると思います。そのうち「黒の二股ステアリング買います」をP!3 M@RKETに投稿しようと思います。
10月にカルトさんに持ち込んで(少々遠いですが/当方仙台在住)足回りを一新したいと考えております。それからボディ同色グリルを定番の旧型グリルに交換しました。ながながと書いてしまいました。それではまた。
タイヤは大事ですね。見た目こそタイヤクリーナーでピカピカにされていても、大抵の中古車のタイヤは古いままで本来の性能とはかけ離れたものだったりします(減っていなくても、本来の性能を保持できるのは3年程度だとされています)。何だかんだ言っても、クルマはタイヤが無ければ1ミリも進まないのですからね(21世紀になってもクルマは空飛んでないし(笑))。
ブリヂストンのSFシリーズはその通り国産車の純正装着されていることの多いタイヤですね。リプレイス用では「ドーナツ」で有名なBシリーズがメジャーですが、全てがほどほどの性格はパンダにもよく合うと思いますよ。ハンドルの軽さに関しては、今はまだ最初のグリップの低い部分が削れていないので、余計に軽くなっている面もあるのでは?しばらくすると、もう少し手応えが出てくると思います。ロードスターが初代か現行モデルか分かりませんが、初代でも900kgを越え、現行ではついに1tを越えてしまったロードスターと比べると、パンダは一番重い1100cc4×4モデルでも840kgですから、はるかに軽いですよ。ロードスターはスポーツカーですし、元々重めのステアリングを好むマツダですので、車重やグリップなどの物理的な問題より、「セッティング」が影響しているのでしょうね。
P!3を活用していただいているようで、嬉しいですね(^^)。しかし、「黒の二股ステアリング」は数が少ないので大変かもしれませんよ。45などでは、その希少性故に、モディファイしている人も少ないですし。
それにしても、仙台からカルトさん(注:埼玉です)にクルマを預けるとは凄い話ですね。近くに信頼できる工場があれば、カルトさんにパーツをプロデュースしてもらって、取付は地元でやった方がいいような気もしますが、、、(私はそうしました)。
Henlikさんこんにちは、お久しぶりです。
うちのパンダはそろそろ5年目に入るところですが、今のところ何事もなく元気に毎日走ってくれています。
実は今日、会社から家に帰る途中のこと、田舎では珍しいことにブルーのパンダが前を走ってました。後ろについて、交差点を進もうとしたら、右折車がブルーのパンダの前に現れ、ぶつかってしまいました。幸い二人のドライバーとも大きな怪我はないようでしたが、パンダのほうはエンジンがかからなかったようで、路肩までドライバーが押そうとしてましたので、私も車を降り、押すのを手伝いました。たまたま、すぐ近くに消防署があり、救急隊員が出てきてくれたのと、私のパンダも交通の邪魔になりそうだったので、そのままその場をはなれたんですが、家に着いてからも少し気になってしまい、投稿してます。体も車もたいしたことがなければいいのですけれど。
皆さんも運転には気をつけましょうね。
これはお久しぶりですね!パンダも元気なようで。5年目と言えば、私の犬キャラ号の場合、元気に走ってはいましたが、ガタが酷くなってきて、ちょっと困っていた時期ですね〜。
事故は怖いですね。せっかくパンダと遭遇したと思ったら、大変なことになりましたね。事故に遭ったパンダの人に怪我がなければ、パンダも修復可能な損傷であればいいですね。
私は2度も加害者になってます、、、気を付けます(^^;)。
こんちわ。いつも見てます。パンダの人気カラーの話があったのですが、僕は青メタのセレクタに乗っています。買うときすでにメタリックしかありませんでした。街ゆくソリッドのパンダを見ると羨ましい。絶対パンダはソリッド・カラーだ!と思います。で、全塗装とかするとどれくらいお金かかるもんなのでしょうか?パンダって中にもボディのカラーきてますよね。あれってどうなるんでしょう?古くなったマックのグレーみたいな色にしたいんですけど。
ところでHenlikさんはbenzoとか聴きませんか?
私はメタリックカラーのパンダもいいと思っていますが、確かに本来のキャラクターからすると、ソリッドカラーの方が「雰囲気」ではありますよね。 全塗装ですが、パンダの場合は室内も塗らないと様にならないので(コーディネイトという考え方もできますが、、、)、普通のクルマに比べるとかなり掛かりますね。室内ももちろん塗ることは出来ますが、全部ストリップしてマスキングしないと。塗料の質によって値段は相当変わってきますが、恥ずかしくない程度のクオリティと耐久性を要求すれば40〜50万円位でしょうかねぇ。 全塗装って、けっこう高いんですよ。 安いのもいくらでもあるでしょうが、どこかのヤン車みたいになりかねないので気を付けましょう(笑)。
benzoですか〜、私と音楽の趣味が合う人から時々名前は聞くのですけど、実は聴いたことないんですよ。最近はなんかCDを買うことがめっきり減ってまして、好きなバンドの情報だけを拾ってる状態なんですよね。なんか堕落してるなぁ(笑)。
先日、オランダに出張に行ってきました。その際、夕方に自由な時間があったので、ブラブラしているとマニアックな車のカタログ屋を見つけ、数種類のパンダに関するカタログを購入してしまいました。パンフレットの写真を添付します。
ドイツで改造していると思われるオープンカー仕様がとても気に入ってます。オランダ語やドイツ語なので意味は全く判りません。(笑)
ところで、パンダの足回りのリニューアルを実施しました。新車で購入して3年目での各ブッシュ交換、モンロー製ショックへの交換等です。高速道路での走行安定性が格段にアップし、下手な国産車にも負けないフィーリングとなった反面、今までになかったぎしぎし音が発生するようになってしまいました。(ボディのきしみ音か?)まあ、あまり気にせずに乗ってますが。
うわー、これは凄いですね。私も全然読めませんけど、45時代のバンとかオープンのパンダとか、貴重な資料ですよね〜。水着の男女はちょっとアレですけど(笑)。シートがフルフラットになる、というアピールなのでしょうけど(考えてみたら、これってすごい時代の先取りですよねぇ)。
なんかオープンのパンダって4×4ベースで、昔のジムニーみたいでかなりいい感じです。すごい好みです。ここまで来たら、リアはトラックにしてもいいなぁ(トラック好き(笑))。うーん、興奮して取り留めがないです(^^;)。
新品の足周りに変えると、またフィーリングが戻って気持ちがいいですよね。軋み音は組付けの問題の方があるかもしれませんね。あまり問題はナイト思いますが、部品が馴染んでくると直るかもしれません。また、ダンパーが新品になると言うことは、抜けてフワフワになったそれまでのダンパーより固くなる(モンロー自体は純正程度の「固さ」ですけど)ので、ボディにとってはちょっとだけ負担が掛かる面もありますので、それが原因かもしれません。室内の軋み音の場合、シートやインパネとかのネジを増し締めすることで解決することもありますよ。