HPの内容にスタッドレスタイヤ等冬の装備のことが書いてありましたが一言言わせてください
今年2月に長野県の鹿島槍スキー場に行きました 我がパンダはノーマルのスチールホイルにスタッドレスタイヤ(トーヨー)をはかしてあります
さて このスキー場には深夜着で仮眠の取れる部屋があり到着は午後11時でした この駐車場は標高1,130メートルのところにあります
この日と翌日は寒波襲来で1日中曇りで平均気温が氷点下3度前後でした 深夜に少々積雪があり スキーを終えて帰る午後3時位でも 氷点下5度の風速5メートル でした ここで事件がおきました いつも駐車するときは駐車後ボンネットを開け 厚手の毛布をエンジンルームに広げてボンネットを閉めておきます 車に積もった雪を落とし ボンネット内の毛布を取り除き エンジンをかけました 1発着火
しかし数秒後エンジンストール その後難なくセルはも回るのですがエンジンがかからない バッテリーチェックしましたが 着火時11Vはあり大丈夫なはず でも一向にエンジンがかからないので結局JAFのお世話になりました 原因から先に言いますと到着からずっと氷点下の気温 地面を這うような北風 積雪 によりエンジンが完全に冷え切って ガスがエンジン内で気化しないため
シリンダー内に生ガスが送られ最後には プラグにかぶり着火しない が原因です その場はどんどん日が暮れ次第に気温も下がり ついにはボンネットを開けての作業中に ラジエーター液が凍結し始めてしまいました JAFは折り返しハンガー(レッカー)をもってきてくれ
スキー場を脱出 15キロ下った町工場で パンダのエンジンルームに直接温風を吹き込ませ エンジンを温め何とか帰路につくことが出来ました
ゆえに教訓です パンダは寒冷地に向かない
でも北海道で乗っていらっしゃる方が居られるのだから何かいい対策はないでしょうか
冬場にもっていきましょう ダンボール(エンジン下に風邪を吹き込ませないようにする)厚手の毛布(エンジンルームに愛の手を) 固形燃料(最後の手段エンジンを温めるため) スキー場でたくさんお湯を頂きエンジンにかけましたが あまりに気温が低いためかけたそばから凍ってしまった さてこんな経験した人はいらっしゃらないのでしょうか? ちなみに帰ってきてからプラグは全て交換しました
以前、一度品川さん同様にスキー場で動かなくなった人の話を聞いたことがあるような気がするのですが(記憶が曖昧ですけど)、おっしゃるとおり、北海道で乗っている人もたくさんいらっしゃるので(寒冷地仕様、と言ってもバッテリーが大きいとかその程度だし)、これはパンダだから、というよりどこか不調だったと考えた方がいいのではないでしょうか(アルプスの山奥でもパンダは活躍しているはずですから)。氷点下の中でエンジンと格闘するのは本当に辛かったと思いますが、だからといって、短絡的にパンダのせいにするのはどうかと思いますよ。国産でもスキー場で動かなくなったなんて例は、いくらでもあるんですから(笑)。
90年式あたりだと、考えられるのはアイドルアップモーターの不調ですね。これはその名の通り、寒いときに濃いガスを送り込んでアイドリングを保つ仕組みなのですが、この辺りの年式だと軒並み壊れていたりします。ちょっと寒いところに住んでいる同じくらいの年式のパンダに乗っている人に電話で聞いてみたのですが、やはり同様のトラブルがあるようで、10度以下になるとアイドリングが保てずエンストするようです。対策を聞いてみたら「水温が上がるまでアクセルを吹かしている」だそうで、その為に針金でアクセルペダルを固定しているとのこと(^^;)。
あと、寒いところに行くときはクーラントを濃いめにした方がいいと思いますよ。濃度を調整すればマイナス40度くらいまで対応できるはずですから。劣化していても氷点が上がってしまうので、冬の前に交換しておくのもいいでしょう。
はじめまして。いつも楽しく見させて頂いてます。
Henlikさんのように私も以前から45シートを装着しようと思い持っていました。やっとシートが張り替えられることになり、これから取り付けの加工しようと思っています。そこで御伺いしたいのですが、リアシートのフックをとめる金具ってどうされました?作ったのでしょうか?それからそれは溶接してつけられたのですか?それともシートベルトのボルト穴を利用されたりしたのですか?また、加工部分の画像がありましたら見せてください。ながながと書いたうえにお願いまでして申し訳ありませんがよろしくおねがいいたします。
はじめまして。45シート持っておられるんですね〜。どうやって手に入れたんですか?
リアシートを止める金具(正確にはプラスチック)ですが、私はドナーの45から外して付けています(ドナーはレース車なので、もう要らないんですね)。ボディのプレス形状が若干違うため、ちょっと浮いていたりしますが、とりあえず問題はないです。プラスチックなので溶接ではなく、ボディに穴を開けてネジで止めているだけですね(オリジナルからしてそうだし)。
問題は後ろで、シートベルトの穴では場所が後ろ過ぎるので、もともとのリアシートを止めている金具を外し、その部分をホールソーで穴を開けて(!)、プラスチックの留め具をはめ込んで、あとは同様にネジ留めです。この部分、重いリアシートを支えるために補強がされているので、穴を開けるのにはかなり苦労しますし、元に戻すこともほとんど不可能になります。よく考えてから作業して下さいね。加工部分の写真はないです、すみません。もっとも、あったとしても、ただ穴が開いているだけで、あまり参考にならないと思います(^^;)。
こんにちは、こまめな更新お疲れ様です。
このたび、フラフラとビートを購入してしまいました。(通算3台目のビートです)
やっぱり楽しいです。
パンダとは違う味です。
さよなら、パンダ・・・。
なーんてこと出来る訳なく、2台生活。(ああ、貧乏生活)
パンダがすねない程度に休ませてあげられそうです。
やっぱり裏切り者かな・・・。(笑)
ビートとパンダの2台体制ですか〜。羨ましいですね〜(^^)。しかし、3台目とは、これまた病気ですね(笑)。
私もビートに乗ったときは、楽しくて犬キャラ号を置いて乗り逃げしようかと思ったほど気に入りました。いつかは、、、とは思っているのですが、 犬キャラ号の維持で精一杯の現状ではなかなかそうはいきませんねぇ。
ちなみに自動車評論家でも、パンダを絶賛する人は、かならずビートも絶賛してます(逆も真なり。パンダを評価しない人はビートも例外なく評価してません)。小さい、という以外まったく共通点のないクルマですが、何か通じるものがあるのでしょうね。
こんにちは、さんたです
ただいま、休日出勤してます あ〜あ ちょっと息抜きでこれ書いてます
この間、5年目のトヨタカリーナに乗る機会があって、ちょっと気づいた事書いてみます
まず、乗り込むと、おじさん臭いインテリア、それにシート なんか腰のあたりが落ち着きません
骨盤のあたりが浮いてるんです 走り始めると、なんか気持ち悪い走り なんというか 生理的に気持ち悪い
でも、静かです ほんとに静か カーブでは、ハンドルが ダルで、ちっとも楽しくない
パンダに乗る以前は、こんなもんだろって思ってたと思います。でもパンダを知ってしまった私には・・・
家に帰って 用事もないのに、パンダと散歩 やっぱり パンダはいいです
うるさいけど、静か(?) それにすっ〜と走って 気分いいし それに私には抜群のシート
家のパンダ、もう立派に我が家の一員になってます
先日、プントを見にたまたま見つけたディーラに寄ったのですが、家のパンダ見て、「クーラ効きます?」
「効きますよ」 パワーウインドウは? 「途中休憩するけど、ちゃんと使えます」
エンジンかけると 「おっ いい感じですね」 って いちいちするどい反応してくれるんで嬉しくなってしまいました
「昨日、96年式のパンダを下取りで引き取ったんですが、程度悪くて・・」
見せてもらったら、サンルーフからの雨漏りが凄く、中が滅茶苦茶 かび臭くなってました
あっそうそう サンルーフにするの、あきらめました
家のパンダ見てたら、このままの形で、乗って上げようってふっと思って
その代わりちょっと年期の入ってる天井の内張の張り替え考えようかって思ってます
すいません こんな投稿OKですか? 独り言みたいで??
P.S YUKIさん 近々お会い出来るの楽しみにしてます
オッケーですよ〜(^^)。休日出勤、ご苦労様です。私は久しぶりに休日出勤のない週末を満喫してます(笑)。
よく「国産車はいい」と言われますが、結局の所、何を取るのかの違いくらいしかないんですよね。シートにしても、正しいポジションで快適なシートというのは裏を返せば、間違ったポジションでは不快ということであり、そういうポジションの人間がほとんどの所で、正しいシートを作っても、「座り心地が悪い」と一蹴されてしまうのです。これは両立など不可能です。乗り心地や音やハンドリングもそうで、絶対的に静かなクルマを望めば、圧迫感のある空間になるのは避けがたいことですし(防音室の圧迫感、あれです) 、 直接的なショックをなくそうとすれば、常に曖昧な乗り心地やハンドリングになることは当然ですね。
サンルーフなしもいいと思いますよ。以前書いたボディ剛性の話もそうですが、見た目もスッキリしたノーマルルーフはパンダ本来のスタイリングで魅力的ですし(^^)。天井の張り替え、いいですね。純正に換えるのもいいですが、自分好みのものにするのも楽しいですよ。あと、完全に剥がしてしまって、ロフト感覚を楽しむのも、パンダらしくていいのではないでしょうか?(元祖内装取り外し<Henlik(笑))。
Henlikさんはじめまして。90年式のパンダ4x4に乗っている六助といいます。去年の六月に六万キロで購入してからいままで シフトリンクが抜けたくらいでたいした故障はなかったのですが このたびオルタネーターをやってしまいました。現在 修理待ちなのですが 冬のボーナスが飛んでいきそうです。納車までこのコーナーで過去の投稿をチェックして勉強?しようと思うのですが 数が多くて調べきれない状態です。そろそろ過去の投稿を検索できるようにしていただけませんか。
はじめまして。 いきなり痛いところを突いてきますね(^^;)。
確かに、ページ内を検索できるようにしたら便利ですし、しなければいけないとは思うのですが、どうやったらそれが実現できるのか、私にはさっぱり分かりません(^^;)。簡単に出来ることなら、これから勉強してやってみようとは思いますが、ここのレス書きだけで、ほとんど自分の時間を取られている現状ではなかなか難しいものがありますね、、、。
なんか誤解が多いようなので言っておきますが、私バリバリの文系ですよ(^^;)。とりあえず、ヒマを見て調べてみますが、時間は掛かると思います。詳しい方がおられましたら、ぜひ教えて下さいね。
で、オルタネーターですが、普通に交換すると8万円くらいで、部品代が5〜6万円くらいのようです。ただし、自分でオーバーホールして2万円程度で済ました方もおられますね。また、国産品の流用も可能なようです。私は詳しく知らないのですが、有名なカルト山口さんからの情報ですので、カルトスポルトのHP (http://www.cult.co.jp/)で質問してみてはいかがでしょうか?山口さんが直々に答えてくれる掲示板もありますので。
久しぶりに投稿します。昨日、生まれて初めて上野のパンダを見て感動して、パンダのキーホルダーまで買って帰宅すると、我が家のパンダが退院してきていました。
去年の10月にパンダを手に入れてから5回ぐらい入院しています。今回の入院は1ヶ月ちょっとでした。ガスケットが逝ってしまったのでガズケットの交換とヒーターが全く効かない(真夏でも全然暑くならなかった。)のでヒーターバルブ(?)の交換とラジエーターの修理でした。エンジン周りの修理の際に、点火系のバキュームなんとかも壊れていたらしく交換してもらいました。さっき少し運転してみましたが、我が家に来た当初からのノッキングが無くなり、前のパンダとは違うクルマのようです。自動車修理工場のおじさんも「今度は大丈夫。」と言ってくれました。「じゃあ、今までどうだったの。」と思ったりもしますが、調子が良くなったので「まあいいか。」と思っています。天気が良いので、洗車して、ワックスかけて、こちらから購入したステッカー貼ってどこかへドライブしよう。
お久しぶりですね。1年で5回入院はちょっと多いですが、10年近く経ってるとやっぱり色々と大変なんでしょう。中古だと、前のオーナーの無精の尻拭いをさせられる場合があるわけですし、、、。
「バキュームなんとか」は、バキューム・コントローラーですね。簡単に言えば、点火時期(正確に言えばデスビのカムの進角)を吸気の負圧でコントロールする部分で、これが故障していれば、まともに走らないでしょう。ちなみに、新しいパンダは、デストリビュータレスのダイレクトイグニッション式なので、この機構自体が存在しません。
元気になったパンダで、どんどんドライブしてくださいね。私もドライブ、行きたいです(笑)。
おひさです、Henlikさん
ほぼ一ヶ月ぶりにパンダに乗ったら、、、ベルトのとこの音がヒドイ、パンダも入院させないかんみたいです。
ところで、パンダの車内でAMラジオを聞きたいのですが、あのノイズはどのパンダでも発生してるんですか?。以前、ノイズ対策をされた話を読んだような記憶もあるのですが、、。
また、パンダナビも復活させましたので、どうぞみなさん更新連絡をまたまたお願いします。横浜タウン情報(PANDANAVI.COM)も正式OPENされたご様子です。
ではまた。
退院おめでとうございます!大変でしたね。体にはくれぐれも気を付けてください。
さて、ベルトの鳴きですが、放置されているとゴムは非常にダメージを受けやすいです。すぐに入院というのも大袈裟なので、とりあえず、鳴き止めスプレーで対策して様子を見られては?
AMラジオのノイズですが、これって基本的には対策が難しいみたいで、国産車でもよく起こっていますね。ノイズの出にくいタイプのプラグ(NGKではレジスタータイプと呼んでます)もありますけど、どの程度効くのかは不明です。犬キャラ号にはそのタイプのプラグを付けているのですが、元々ノイズを拾っていなかったので、効果を確認できません(^^;)。このタイプのプラグはむしろ安いので、試してみてはいかがでしょうか?
henlikさん、こんにちわ。納車されて2週間が経ちましたが、大きなトラブルも無く、もう1000km突破してしまうほどパンダライフを楽しんでいます。とは言っても、バッテリー警告灯がたまについたり、エンジンがなかなかかからない事がありました。スタンドでバッテリーを見てもらったところバッテリーの劣化が原因という可能性は無いといっていました。皆さんもこういうことは良くあるのでしょうか?それと、こないだ燃費計算をしたのですが10km/lそこそこでした。タコメーターなどついていないので分かりませんが、あまりエンジンを回さないように丁寧に走っているのですが。皆さんは燃費はどれくらいなのでしょうか?
パンダライフ、楽しんでおられますね(^^)。
さて、バッテリー警告灯が点くということですが、これは早めに手を打つべきです。この警告灯、正確には「充電警告灯」といって、オルタネーターなど、充電系の不調を示しているものです。これを放置していると、夜中の立ち往生ということにもなりかねませんから、すぐにショップへ持っていって直してもらうことをお勧めしますよ。
燃費ですが、これも良くないですね。乗り方で大きく差が出るものではありますが、1000ccのセレクタなら、普通は15〜18km/hは出るものです(パンダの場合、明らかにセレクタの方が燃費がいいです)。点火系やキャブレターの不調が考えられますので、ここもチェックした方がいいと思います。
以前、この個体は30万円掛けて車検を通したとありましたが、それでこのコンディションはちょっと納得できませんね。オルタやキャブなんて真っ先に治すところだと思うのですが、、、一体どこにお金を掛けたのか?と疑問に思います。いきなりで何ですが、お店を換えた方がいいかもしれませんね。
前にも書きましたが、色々あるでしょう?これが中古ラテン車の現実なんですよ。根気強く、正しい知識でもって治していけば、何の心配もなく乗れるクルマに仕上げられるはずですから、負けずに頑張って下さいね。
ちなみに私はこの間、エンジン掛かりませんでした(こんどレポート書きます)。アース不良のようでしたが(ここのところの低速トルク不足の原因でもあるようです)、ここも古いパンダだと不調になっていることが多いので要確認ポイントですね。
Henlikさん、こんにちは
以前、長野県のディーラーについてお便りしましたカシマシです。前から僕のパンダはドライブシャフトブーツ付近からのオイル漏れと、ブレーキが常に軽く効いてしまうとゆう症状がでていました。購入したお店に今までに二回修理をお願いしたのですが治っていなかったので、前のお便りに書いた新しくFIATのディーラーになったお店にお願いすることにしました。
まず電話で聞いたところ、修理をしてくれるとゆうことなので二日後に伺うことと代車をお願いしたいとゆうことを伝え、お店に行きました。メカニックの方に見てもらったところ「部品の取り寄せと、ブレーキの症状が確認できなかったので、しばらくお預かりしないといけないのですがよろしいですか?」と聞かれたので僕はもちろん「お願いします。」と言いました。が、しかし「今、代車ないんですが...」とメカニックの方が、... 続けて「こちらで購入された方が優先になってしまうので」と、... こういったことはある程度覚悟していたのですが、ちょっとヘコんでしまいます。とりあえず代車が用意できたら連絡してくれるようにお願いして、そのまま乗って帰ってきました。
やはりこういった「差」が出来てしまうのはしょうがないんでしょうか、はぁー(ため息)。
ラテン車系ではディーラーでもショップでも代車は不足しがちのようですね。都会のようなクルマがなくても生活できる環境ならいいのですが、そうでないとかなり辛いものがあるでしょう。
今まで、代車をすぐに用意してもらえたことは、私もほとんどありませんでしたが、「購入者が優先」なんて言われたことないですよ。まぁ、普通はそうであっても言わないものですし、正直な人だと好意的に解釈しましょうよ。ディーラーにそこまで期待するのも間違ってる気がしますしね(笑)。それが嫌なら、自分の足で良心的なショップを探すことですよ。
お久しぶりです。前の投稿からずいぶん経ちましたね。その後一回目の車検(すでに70,000kmを超えてます)を通し絶好調のPANDAなんですが、運転席キーシリンダーが壊れちゃいました。で費用について報告します。(フィアットコード版)
部品:マスターキー、スペアキー(*2)、運転席、助手席、トランク、イグニッションキーの各キーシリンダー全てセットで7,800円
工賃:一式20,000円(イグニッションキー部分が高いそうです)
プラス消費税です。
納期も翌日入荷で作業時間は半日かかりません。家のは'97年式ですが、ディーラーではこの辺のPANDAをいくつか修理しているそうです。うわさには聞いていたキーシリンダーの破損ですが、ドアを開けようとした瞬間「ビックリ箱」のようにバネが飛び出たときはかなり恥ずかしかったです。あと、バッテリーですが、バスケス(グローバルユアサ製)は僕もお世話になってます。以前はデルコ信者でしたが価格にやられました。それでは。
またまた、お久しぶりですね〜。1回目の車検で7万キロ、、、ホント凄いペースですね。
キーシリンダーはパンダの数多い弱点(笑)の一つですけど、フィアットコード付きだと全部換えないとダメなんですね。部品代は思ったほどではないですが、工賃はちょっと高いなぁ。
バスケス(http://www.vasques.com/tekigou/search.htm)のバッテリー、ホントに安いですよね。ディーラーだと倍しますから、、、。 弱ったバッテリーを使うと充電系に負担が掛かるらしいですから、こういう廉価バッテリーがあるなら早めに交換しないといけませんね(と、自分に言っている(笑))。
こんにちわ*先週、ようやくPANDAが到着しました。期待と不安がいっぱいのPANDA生活の始まりです。運転に不慣れなため、朝、空いた駐車場に止められるように今までより少し早く家を出るようにしました。すいた道路を走ってるとなんだか生活に余裕ができたような気がします。到着した次の日にサンルーフの止め具が外れるというハプニングがありましたが、ペンチでどうにか固定して、昨日の雨も入ってきませんでした。うちの町では多分3台目のPANDAです。今週末は秋吉台にドライブに行ってきました。これからたくさんのPANDA乗りのみなさんと会えるのを楽しみにしています。
パンダ納車おめでとうございます(^^)。いきなりのハプニングには驚いたでしょうが、どこがが外れるといったことは日常茶飯事ですから、慣れましょうね(^^;)。
クルマって時には生活も変えますよね。そういうのもいいものでしょう?まぁ、人生変わっちゃった人もいますけど(意味深)。と、いうことで(?)オフ会にも出てくださいね(mas君よろしく(笑))。
秋吉台にドライブ、いいですね。私は行ったことないのですが、今はいい季節だし、快適なドライブでしたでしょうね。私もそんなに遠くないし、ドライブに行きたいですね〜。
一難去ってまた一難去ってまたまた一難。(;;)
クーラーが治ったと思えば、先日投稿したように突然のエンジントラブル。
プラグ(NGK)やプラグコード(永井電子)も買い換えて装着してもNGってことで、結局の原因はイグニッションコイルでした。
ちなみに永井電子製のプラグコードですが、直接永井電子にPANDAの年式を言って問い合わせて商品型番を聞き、オートバックスで注文って方法を取りました。
価格は10%OFFとなって約10000円でした。
で、原因のイグニッションコイルですが、1-4気筒用と2-3気筒用のうち1-4気筒用のみ死んでいました。
つまりトラブル発生時の帰路は2気筒で走っていたようです(^^;
そのイグニッションコイルですが、なかなか在庫を持ってる業者がなく、最終的にはおなじみのricambさんで通販購入となりました。
かなり無理を言って3日ほどで発送してもらいました。<ありがとうございましたぁ(^^)>
参考までに価格は12000円でした。
そして修理も完了し、久しぶりに快調に走っていたら、今度はダブルサンルーフ(リア)の車内の止め金具がポキッと折れてしまいました。(;;)
特にいつもと変わりなく、それなりに丁寧には扱っていたんですが・・・。
雨漏りの心配は若干あるものの、別段走りに支障はなさそうなんで、今はそのまま放置しています。
エポキシ系強力接着剤でつけるか、部品を取り寄せるかしかなさそうです。
どなたか同様のトラブルを経験された方、おられましたら対処方法などをお聞かせください。
というわけで、なかなか気持ちよく走りに行けない毎日です。
結局、そのイグニッションコイルでしたか、、、(イグナイターのトラブルという場合、高年式パンダの場合コイルも含みます。一体のものなので)。プラグコードやプラグというのは、劣化やトラブルでいきなり不調になるってことは珍しいですからね〜。
ricambiさんに無理言っちゃダメですよ〜、、、って多分一番無理言ってきたのが私だと思いますけど(すんません(^^;))。
ダブルサンルーフの留め具ですね、これ折れるのお約束です。なぜか、リアが異様に弱いんですよね。私もやりましたし、このコーナーでも、報告例が何件かあったはずです(すぐ下のパンダ2号さんのお便りにも(^^;))。放置していると、風でサンルーフが開いて、雨でびしょぬれになったりして大変ですから、早急に対処しましょう。私の時は、部品代900円に工賃1000円でした。躊躇するほどの値段ではないと思いますよ。
最近、ホーンの調子がいまいちです。鳴ったり、鳴らなかったりの状態が続いていて、おかげで先週末に行った近所のデニーズでは、後方を見ないでバックしてきた若者の乗るシルビアにぶつけられてしまいました(ホーンボタンを押しまくったのに、鳴ってくれなかったのです(泣))。頑丈なフロントバンパーに守られてなんともありませんでしたが…。
多分、ヒューズではなく配線の問題だと思うので、今日にでも、行きつけのショップに持っていこうと思ってます。それで、どうせならホーンの交換をしようかなぁと目論んでいます。純正のホーンも悪くないのですが、迫力のあるデュアル・ホーンにしようと思います(華麗なイタリアンサウンドのブツを物色してきます)。また、取り付け後のインプレッションについては後日、ご報告します。それではまた。
P.S.僕はHenlikさんと同じ1971年生まれで、勝手に親近感を抱いています。すばらしいホームページですね。パンダに乗り始めて、まだ3週間ほどですが、今後ともよろしくお願いします。
おやおや、災難でしたね。何もなくて良かったですね。おそらくダメージはシルビアの方が大きかったでしょう(笑)。
さて、ホーンですが、もしヒューズならずっと鳴らないと思いますからね。でも、念のためチェックして置いた方がいいかも。ホーンのヒューズは何故か冷却ファンと共有しているので(あと、室内灯とも)、異常があると危険です。
華々しいサウンドのホーンに振り向いたらパンダ、、、それも面白いかもしれませんね(笑)。
71年生まれのパンダ乗りですか〜。この年代、どういう訳か、すっごく多いんですよ。知ってるだけでも20人くらいはいるかなぁ(笑)。こちらこそ、よろしくお願いしますね。
こんにちは、ビートを買ったこーいちです。
すねない程度に休ませる、と言っていましたが早速パンダ、すねました。(笑)
入院です。(実家に帰ったとも言う(笑))
クーラントがどこからか少量漏れたのと、室内の空調ルーバのパネルが外れました。
パネルはプラスティックが欠けてしまって部品交換です。
ドリンクホルダーが負担だったみたいです。
欲張って500mlの缶ジュースを買ったのが失敗でした。(笑)
これからも頑張ります。
早速すねましたか、、、。どういうわけか、クルマは敏感ですからねぇ。
クーラントの方は大事がなければいいですね。でも、ホース類にしてもラジエーターにしても、部品代が意外に高いので困ったものですね。
ドリンクホルダーはルーバーに付けない方がいいですね。触っても華奢なのが分かるので、それ以外の場所に付けようと工夫している人が多いですよ。かなり古い投稿ですが、こういうのですね。
ニコラス平次さんのお便りで参考になればと思い投稿しました。
私も長いことこの充電警告灯の点灯には悩まされました。この警告灯は警告灯自身が故障の場合点かなくなるものなので、これが点灯している以上,必ず充電経路のどこかに異常があるというものだそうです。最悪のケースはオルタネータのオーバーホールになっちゃいますが、欧州車の場合、配線のリークとかが多いそうです。(これならかなり安い。)
点きっぱなしの場合,オルタの異常が比較的多く、点いたり消えたりの場合は配線異常が多いそうです。ちなみに私の場合、ほっておいたので過電流が他に流れたりしてメインヒューズがとんで動けなくなりました。
ところで、3年目の車検が無事終了。電話連絡で総費用17万ちょっとでした。内訳は整備費用5万で、交換はブレーキオイル、サイドスリップ調整、リアブレーキ シリンダー交換、ファンベルト調整、エンジン点検,キャンバストップロックベース 交換(これは折れてましたので、、、)フロントハブボルト穴修正(自分でタイヤ ローテしてる間に痛めていた模様)。シャフトブーツとか心配でしたがいたって健康体の我がパンダでした。残念ながら(笑)報告すべきこともない整備となりました。
HENLIKさんのところにデビューしてからちょうど一年がたちました。相変わらずのご盛況でなによりです。ご苦労も多いと思いますが,これからもがんばってくださいね。それと、はやいとこ私と同じ立場になって、もっと別な苦労も楽しみましょうよ(笑)
情報ありがとうございます〜。やはり、実際にトラブルにあった人の情報は詳しいですね(^^;)。
確かに、可能性としても配線リークの方が高いですね。とにかく日本はヨーロッパと比べて湿度が高くおまけに渋滞が多いから、対策をほとんどしていない欧州車の場合、コネクタが腐食しやすく、熱のこもったエンジンルームで配線の皮膜が傷む→ショートとなってしまうわけで(福野礼一郎の受け売り(笑))、古くなってくるとこの辺りが一番ヤバイですね。あと、前にも書きましたが、パンダの場合はアースも弱いのでなおさらです。
別の苦労ですが、私はするつもりないです(笑)。こないだちょっとだけ立ち往生しましたが、原因がかなり分かってますから(上記のリーク、特にアースが怪しい)さっさと修理&対策(アースの増設)する予定です(ただし、冬ボで(^^;))。私、車屋も感心するほど、先手を打つ人なのですよ(^^;)。
はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております。
私は今年になってパンダを2台手に入れたのですが、1台は85年式の45で、かなり自然風化しているのでガレージでコツコツ仕上げております。もう1台は1000Sieで、こちらはまずまずの状態なのでミッションオイル漏れ・ブレーキローター交換・エンジンマウント交換等、ひと通り自分で整備した後ユーザー車検で今月社会復帰させてやりました。現在いたって快調です。
しかしここにきて急に寒くなってまいりました。つい最近までラジエターファンが回りっぱなしになるくらいだったのに、今では朝出勤するときから会社に着くまでの間、温風がほのかに暖まるくらいです。水温計の針は50〜60℃くらいでほとんど動きません。(もっとも会社までは車で7分。信号1コ。)これではこれから本格的になる信州の冬は耐えがたいものがあります。
そこでみなさまに知恵を授かりたいのですが、なにか簡単で効果的な方法があったら教えてください。とりあえずラジエターの半分を何かでふさいで水温を上げる方法を試そうかなと思うのですが、困ったことに停止してアイドリングしていると水温はきちんと上がるので、やりすぎは危険かなとも思います。すでに過去にこういったお便りがあったかもしれませんが、ノウハウを教えていただけたら幸いです。
はじめまして!パンダ2台、しかも、そのうち1台が45とは、しかもそれらをご自分でレストアとは素晴らしいですね(^^)。
さて、オーバークールのトラブルということですが、本来なら氷点下でも水温はちゃんと上がるはずですから(体験済み)、トラブルを抱えている可能性が高いですね。
しかし、私の乏しい知識では、オーバークールの原因はサーモスタットが動かなくなっている、ということしか思いつきません。ご存じだとは思いますが、サーモスタットは冷却水が冷えているときに冷却水の流れを止めておくもので、これが動いていないと、寒い時期、いつまで経っても水温が上がらないでしょう。アイドリングの時は冷却水が流れていてもラジエーターに風が当たっていないから水温が上がるのではないでしょうか。
サーモの取り外しはrastic45さんくらいの人なら簡単でしょうし(いや、私はしたことないですが(笑))、チェックも温度計があれば可能ですから(作動温度は、一度確認されてみてはいかがでしょうか。作動温度は摂氏85〜90度です(完全に開くのは100度です。以上、Hynes情報)。ヒーターが効かないのは人間も辛いですが、エンジンにとってもいいことではないので、早めに治したいところですね。
他に考えられる原因があれば、情報いただきたいです。皆様、よろしくお願いしますね。
いよいよ犬キャラ号をアーシングですね?
以前、プント乗りで流行したのですが 私の友人はこんなに太い電線でやってました。
http://www.ne.jp/asahi/enjoy/yossy/punto/html/as.html
さて、私のPANDA選びですが 今日何気なくカーセンサーを見ていて ショックでした!
アルファ145の中古150万、パンダの中古160万・・・。
いまさら、迷うことは有りませんが(爆)
いよいよっていうか、そろそろやっておかないとマズイかな?ということで。パンダの場合、ホントにアースが弱いので、チューンというより整備ですよね。
情報ありがとうございました。なんかかなり太い線を使ってますね。トリミさんでやっているのを見ると、もっと細い線でやってますが、取り付け部分のノウハウなどもあるだろうし、いいんじゃないかと思います(例の「くるまにあ」に出てた「スゴ腕職人」もトリミさんと同じ様な線を使ってました)。
それにしても、中古の値段、アルファ145より高いのですか、、、まぁ、それぞれの程度もあるでしょうが、やはりパンダは高すぎですよねぇ。ホント、いつまで経っても下がりません。確かにパンダは魅力的なクルマですが、本国では新車が6〜70万円で買えるんだし、誰にでも勧められるクルマでもないのですから、、、。乗ったことありますが、アルファ145、いいですよぉ(笑)。これは誰にでも勧められます。分かりやすいイタリア車。実用性も高いし。
パンダを欲しい理由が、「イタリア車」「よく回るエンジン」「痛快な走り」っていうのなら、同じお金で145買った方が数倍幸せになれるのにな(爆)。
Henlikさんこんにちは、繭男です。準(?)純正フロントスピーカーを付けたので報告します。ブツはイタリア自動車雑貨店のペー(http://www.italiazakka.co.jp)で(業務中に)申込みました。翌日には(業務中に)配達され、代引きで17,640円でした。
取付け手順は、1:デッキ(うちのはJVC)をパネルから引きずり出す。2.デッキ裏の配線状態・使用端子などを確認する。3.スピーカーコードを仕込む。4.必要ならコード両端に端子を付ける。5.デッキ裏の配線を付け替える(うちのはリアをフロントとして使っていた)6.スピーカーにコードを接続し、ダッシュ棚(?)の両端に据え付ける。7.音がまともに出るのを確認した上でデッキを元の位置に押し込む。以上です。
取付け作業に必要なのは、ラジオペンチとカッター、デッキの説明書(配線関係)、そして指先の力です(デッキを引きずり出すのに相当の指先力を使いました)。
また付属のスピ−カーコードはあまりにも細いので、市販の太いものを用い、デッキ側にギボシ端子(1セット500円位)、スピーカー側に平型端子(1セット160円位)を付けて仕込みました。端子は自動車用品を扱っている店なら大概置いているでしょう。
作業で注意するのは、デッキを出し入れするとき指を切ったりパネルをいためないことと、配線は長めに余裕をもつことです。またスピーカーには説明書といったものは付いていないに等しいので、不得意な方は彼氏かダンナ(彼女かかあちゃん)に頑張ってもらいましょう。
で付けてみた感想ですが、音質はパンダで聞く分には問題ないレベルだと思います。ただリアだけで聞いていた今までと比べ、エンジン音がちょっと遠くなったような、外界が少しだけ遠のいたような気がします。リアスピーカーで車全体を鳴らしながら走るほうがパンダらしいかもしれませんね。長くなりました。では。
情報ありがとうございました。純正デッキは引っぱり出すだけでいいので(年式によって違いアリ)、作業が簡単でいいですよね。オーディオ的に言えば、こんな固定の甘いことではダメなんですが、、、どうせパンダだし(笑)。
デッキの引き出しですが、コツというほどではないですが、いいやり方がありますよ。ダッシュポケットのバーとダッシュボードの間に指を入れて、中から押し出すんです。そうすれば、ほとんど力はいらないはずです。隙間だらけのインテリアを持つパンダらしい話ですけど(笑)。
さんたです こんにちは
この間友達と以前乗ってた車の事が話題になったんですが
友達:「前乗ってた車が中古車展示場にずっ〜と並んでるの想像したら、なんか悪い事した気になるよな きっと」
私 :「家のCR-V 今、高知の車好きの人の娘さんが乗ってるって この間、パンダ買った店の人が車検証のコピーくれた」
友達:「えっ・・大事にしてた車なら、きっと知りたいよな、それに大事に乗って欲しいしな、その店の人も同じ気持ちでいるから、そんな事してくれるんだよ きっと」
な〜んて、話ししてました
車はなんであれ、やっぱり可愛いかったですから 想いでもいっぱいあるし
たまたま、すぐに飼い主が見つかっただけなのかもしれませんが、やっぱり嬉しいですよね
いつかパンダ手放す事になったら、やっぱり同じ事して欲しいですね
その話し以来、中古車展示場の前を通ると、みんな早く飼い主見つかるといいのにって複雑な気持ちになります
さて家のパンダなんですが 渋滞で、雨って なんだか機嫌よくないです 信号待ちしてるときに アイドリングが不安定になって ん。。エンストするんじゃないかって事が一回だけありました
それにしても 燃費いいです いままでの平均 14k/りった〜って とこでしょうか?
高速だけなら、20キロ/リッター近く行きますね
p.s ぜんぜんパンダと関係ない話題してしまいまいた (すいません)
なるほど、そういうものなんですか。というのも、私は今まで手放したクルマでも、業者に下取りに出したことが無いんですよ。最初のクルマは妹の彼氏(当時)に売ったし、次のクルマも妹に売った(笑)のですよね。ただ、どちらもあまり幸せな余生は過ごして無くて、最初のクルマはすぐにエンジンブロー(ひぇえ)、次のクルマもすぐに事故を起こして廃車、、、(涙)。うーん、、、。
ともあれ、クルマは走るために生まれてきた機械、やはり展示場に飾られているより、道路を元気よく走っている方が幸せなのだと思います。
さて、雨の中のエンジン不調ですが、まず考えられるのは、1000ccインジェクション車おなじみのコンピュータの不調(トラブルではないけど)でしょうか。対処法は簡単で、バッテリーのターミナルからコードを外して10分くらい置いておいて、コンピュータをリセットするんです。根本的な対処法ではないですが、しばらくは効きますよ。燃費はいいので、それ以外のメカニカル・電気系トラブルではなさそうですが、、、。
はじめまして! 98年5月に89年式パンダ1000CLを購入しました。買ってすぐ、ステアリングをアバルトに、マフラーをスーパースプリントに交換しました。その後、特にトラブルもなく快調に距離を延ばしているのですが(といっても2年半で1万キロぐらい)ひとつ不満なのがシフトノブです。
(妙にベタベタしていて、拭いても拭いても垢のようなものが出てくる)そこで、是非シフトノブを交換したいのですが(フェラーリみたいな丸いやつとかに)可能でしょうか?なにかいい知恵があれば授けてください。あと、福岡に住んでますので、近くでイベントなどありましたら、誘ってください。お願いします。
はじめまして。距離が少な目とはいえ、10年落ちのパンダを中古で購入して「特にトラブルもなく快調」に過ごせているというのはいいことですね。前のオーナーとEIJIさんが大事にしている証拠でしょう(^^)。
さて、シフトノブですね。交換は可能ですが、簡単ではないのですよ。具体的に言えば、パンダのシフトノブはよくあるねじ込み式ではなく、接着剤で固定されているからで、取り外しは力ずくか、あるいはシフトノブを切り裂いて外してしまうか、しかありません。新しいモデルでは後者で外してしまう人が多いですが、古いモデルだと接着剤も劣化しているでしょうから、多少楽かもしれません。
当然、取り付けるシフトノブも限られてきまして、ネジで固定するタイプとなります(シフトレバー先端にネジ山切れば普通のも付きますけど(^^;))。あと、シフトフィールってシフトノブの重量で随分変わりますから、よく吟味して選んで下さいね。
イベントですか、、、しばらくはなさそうですけど、何かあればページで告知しますから、参加して下さいね。
ホーンを取り替えましたのでご報告します。
ブツは、イタリアのステーベル社というメーカーのデュアルホーンで、近くのオートバックスにて2980円で購入しました(1番安かったのです)。早速、行きつけのショップに行って、ホーンの取り付けをしてもらいました。ホーンがときどき鳴らなかった原因を特定することはできませんでしたが、アースの配線が間違っていたらしいのと、ホーン自体に問題があった可能性がある、とメカニックの方は言ってました。
さて、新しいホーンですが、純正のホーンが着いていたフロントバンパー裏に取り付けてもらい、早速、鳴らしてみると、イタリア−ンな心地よい音がします。取り付け自体は難しくなさそう(バンパーを取らなくても交換が可能なため)ですので、お勧めのモディファイです。
それと、名義変更に伴って、希望ナンバーをつけようと思っています。ナンバーはずばり、「1100」(cc)です。実は、近所に最近パンダが住み着いているのですが、そのパンダも同じナンバーを付けています。1週間後に名義変更に行こうと思うので、今から楽しみです。それではまた。
早速、取り替えられたのですね。イタリアーンな音ってどんなのなんでしょ?(^^;)。私はプァ〜ンって感じの、華やかな音を連想するのですけど。
アースの配線が間違っていたって、純正そのままだったんですよね?なんだか、イタリアンな話です(^^;)。
最近は希望のナンバーが付けられるんですよね。時々「・・・7」のRX−7とか見かけますが、羨ましいですよね。「1100」もいいですけど、私ならやっぱり「・・・0」ですね!(競争率高いかな?)。
はじめまして、クロと申します。岩手県の南の端っこで、PANDAに乗ってようやく1年と3ヶ月です。
どこかのホース(?)に穴があいて真っ黒な煙を吐きながら走ったり、マフラーが落ちて「にわか暴走族」してみたり、シャフトブーツが破れ足跡を残しながら走ったり、人並みに楽しく壊れています。
すっかり寒くなりまして、エンジンが温まるまでは北極並みの装備が必要です(笑)。
「パンダの飼い方」を見せていただきたくて参上しました。
よろしいでしょうか?
はじめまして。 私の犬キャラ号とまったく同年式・カラーリングのパンダに乗っておられるのですね(^^)。
え〜、なかなかお約束のトラブルが起きてますねぇ。シャフトブーツ・マフラーは普通の国産車よりずっと消耗サイクルが早いので、先手を打って交換するようにしたいですね。
「パンダの飼い方」ですが、お好きにダウンロードして下さいね。まだ、プロバイダの容量が少なかった時期に置いたので「限定」なんて書いていますが、今はほとんど無制限に近いので、これからもずっと置いておくと思います(直せよ(笑))。私もいまだに愛用している(Win機も持ってるので。もはや「飼い方」専用機ですが(笑))素晴らしいFAQですよ。