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町長退職金7割カット再論(516日、夕方修正)

 

どんな組織でも肥大化すると到るところで頽廃が生じる。設立の目的や理想は建前になり、現状維持と保身の体質が蔓延し、時代の変化に対応できない組織は、淘汰されていく。ただし、民間企業であればのこと。国と自治体の場合は、また別のストーリーが待っている。例えば夕張市のように、それでもまだ甘いのだけれど。

 

5月16日付け中日新聞朝刊西三河版に、「一色町長退職金7割カット」の記事が掲載された。統一地方選挙も終わって漸く載せてもらって有難いが、限られた紙面での紹介であり、「何のことかい」と思う読者の理解が得られるように、問題の概要や私の指摘してきた論点をここで紹介したい。

 

1.問題の概要

一色町では、町長の月額給与は95万円から3割カットし66万円に、また退職金は7割カットし4年勤務後の退職金を1900万円から570万円にする条例を、昨年3月の町議会で全会一致で可決している。問題は、退職金制度が、昭和33年に自治省の指導で作られた県下単一の市町村職員退職手当組合に一色町も加盟しており、退職金の減額を町単独で出来るのかということにある。組合の仕組みは、町長については、町が毎月給料の36%相当額を組合に納付(本人負担はない。)すると勤務一月につき給料の45%相当額の退職金がもらえるというものである(一般職はもっと低い。)。3割カットした給与66万円では、「36%納めて45%貰う」という計算式に当てはめると、4年勤務では1420万円になり、7割カットにはならない。従って、町条例では退職金算定基礎の月額給与は26万円とすると定めて、7割カットを実現した。

  退職手当組合は、退職金を66万円ベースで計算するので26万円ベースの負担金の納付では不足するとして、不足分を3月末になって請求してきた。

  当方は、 組合の計算式に従ったもので、貰う額は570万円の予定だから、組合に何も迷惑をかけていないとして、「不足分」の支払い請求は理由がない、また町長の給与や退職金を決めるのは町民であって、あれこれ言われる筋合いはない、と反論している。

2.当方が退職手当組合の硬直的な仕組みについて要望してきた点は次の通り。

 1)特別職の退職金について次の何れかの方策を講ずること。

@ 退職手当組合制度の対象から除外すること。

   A 特別職の退職手当の水準を加盟自治体の自主性にまかせること。

   B 特別職の水準を一般職員の水準にあわせること。

 ―特別職の退職金も当然財政改革の対象になるもので、既存の制度に守られて何もできないからと、「にっこり笑って2000万円」では本町ではすまないのである。

 

 2)一般職員の退職手当の水準も加盟町村の財政状況に応じたものにしたり、コース別の選択性を導入するなど、柔軟なものに改革すること。

―制度に縛られて赤字団体は出血し続ける。月額給料を下げれば退職金も下がるが、生活が困難になるのではないか。

 3)「町独自の改革をやるなら組合から退会せよ」というなら、脱退精算金の仕組みを廃止し、組合脱退の自由を保障すること。

(注)脱退精算金とは、脱退する町村は、過去に納めた負担金の総額の一割を組合に納付するもの。一色町の場合、負担金総額は26億円、今までの退職者給付総額が25億円。一億円余剰があるが、この一億円を没収され、さらに16千万円を払わないと脱退できない。ちなみに鳳来町が新城市と合併したときは、過去20億円の積み立てに対し25億円も退職給付を受けており、もらいすぎの5億円プラス(20億円の1割)2億円、合計7億円を新城市が組合に納付して脱退を認めてもらっている。すべて税金である。

 4)退職手当制度の改革について加盟団体が意見交換や議論する場として全加盟団体の会議を開催して欲しいこと。

―巨額の脱退精算金を課すことで脱退の自由も事実上否定されているなら、議論の自由くらい与えるのが民主的ではないか。代議員会だけで要望を議論し、却下するのでは、専制ではないか。

3.感想

 @ 経済が上向いてきたが、民間は厳しい経営環境、労働条件で働いてきていることを考えると、行政も率先して改革していく必要がある。特に財政力指数が0.6とか0.7いう状況の本町においては猶更である。

A 一般職員の退職金が40年間務めて2000万円くらいなのに町長は4年間で1900万円もいかがなものか。一月分の給料の36%の負担金が45%の退職金額に増える(25%の利回り)のだから、その資金運用の方法は何か。うまい利殖方法がなければ一般職員分の財源を特別職用に流用しているのだろうか?

B 一月勤務で給与の045か月分の退職金という仕組みは、かつての特殊法人役員の退職金制度と同様だ。しかし、近年の特殊法人改革の中で、累次に引き下げを行い、今や役員退職金は一月につき俸給月額の12.5/100を基準としている(平成15.12.9閣議決定)。

C 他の都道府県の退職手当組合の仕組みを見ても、一月につき0.45月というのは高い。「県が元気だからいい」のだろうか。

 

 D 新聞記事では、組合は積立額に不足が生ずると言うが、66万円に相当する退職金1420万円を払おうとするから負担金が不足するのであって、当方は26万円に相応の退職金570万円しか貰うつもりはないのだから、町が町長分として払う負担金が不足することなど有り得ないと考えている。

 E 18年度に節約した負担金約200万円で東部地区の児童公園の老朽化した滑り台を一台新しいもの換えることができた。税金の使い道として町民も納得してくれると思う。

 F 一任期4年間の負担金節約額は800万円になるが、税金の有効活用を一層図っていきたい。

 G 退職手当組合は、特別職の退職金を一般職員の水準に合わせたら、という当方の要望に、町長の職務の重要性から「職責に見合った支給率」が必要と反論するが、では小泉総理大臣の5年間で666万円の退職金はどんな職責であったのだろうか。

 H また、退職手当組合は「市町村長は・・長期勤続を前提とする一般職員と同列視すべきではない」とも反論するが、だからこそ特別職の退職金をこの制度の中で運営することが間違いなのであって、制度から除外しろと当方は当初から主張している。もともと退職手当制度ができた昭和33年頃は教員等の解雇の嵐が吹き荒れるような公務員受難の時代で、退職金の財源を全町村の大きな財源の中で確保し、一般職員の生活の安定を図るためにつくられたのであって、特別職の高額退職金を温存するためではないと思う。

 I 今の仕組みの一つの問題は、一般納税者にはこうした高額退職金が目に見えないことである。もっと可視的にすることが民主的財政制度の要請ではないか。実は、退職金算定の勤務月数については4年間・48ヶ月で計算しているが、つい一昨年までは49月で計算していた。このほか、地方公務員共済制度における首長の年金額特例加算制度(任期12年超の首長には月収の44%を年金額に加算)も今年度漸く廃止されたが、一般国民は知っていただろうか。ヤミに隠れていろんなお手盛りがつくられていて、「誰が主権者か」の思いがする。やればやるほど儲かるこれら全ての仕組みが、首長の多選への誘因ともなっている。

 J 退職金は労働法上は後払い給与と解釈されているように、特別職については、給与と退職金の総額を納税者・有権者の前にしめす総額給与制を今後導入すべきではないかと思う。

 K なお、記事に対し行政学の泰斗である後(うしろ)名大大学院教授が2点コメントされている。まず、イ、制度の中で努力せよとのことだが、制度の仕組みを使って知恵を出したらこうなったのであって、それは行政官の役目。政治家としては、さらに時代に合わない硬直した制度を改革することこそが使命であると考えている。また、ロ、退職後に差額を寄附すればよいとのことだが、政治家の寄附は禁止されていることは先刻ご承知だと思うから、政治家廃業の勧告かとも思えるが、私はいたって元気なのである。

                         以上

 

つづき通信10(平成19年新春号)

新年おめでとうございます。

皆様にはお健やかに初春をお迎えのこととお喜び申し上げます。

昨年は暖かいご指導ご支援をいただき、一方ならぬお世話になり、誠にありがとうございました。お蔭様で毎日町勢発展に向け邁進しております。

耐震工事のために別棟に移っていた町長室も漸く12月18日に本庁舎に戻り、私も役場の中で初めて仕事をするようになり、新鮮な気持ちで執務しています。

先日、国の出先機関の幹部が突然来庁した折、職員が親切に案内してくれたと褒めていただき、職員を誇らしく思った次第で、住民が主役の町政としてこの姿勢をさらに伸ばして生きたいと思います。

当面の対策としての行政改革大綱、もっと長期の「長期ビジョン」の作成など、芽だしを終え、1月から平成19年度予算編成作業に入ります。経済回復基調といいますが、税源委譲より交付金の減額のほうが大きい状況で、財政は一層厳しくなります。しかしだからこそ民間活力の活用、金が無ければ知恵を出せの精神で取り組んでいきます。努力、努力、あきらめず努力を続けることが道を開く、そんな思いでやっていきます。

ただ、地方自治の根本問題もあります。自治体のほとんど全ての行政事務の内容、基準、手続きについて、国と(その意向を受けた)県の指示、指導が来ます。国の下請け業者みたいですから、その仕事量をこなす業務費、人件費は全額支払ってもらう必要があります。交付金減額などもってのほか、と思う日々です。

 住民参加の町政や安心安全の福祉や災害対策などのほか、新年に取り組む主なテーマは次のように考えています。

先ず、緑の公園、名鉄線跡地利用、一色排水路の浄化など自然環境と共生する住みよい住環境の計画作りに着手します。海と川で活かされてきた地域ですから、自然を大事に、そして子どもたちが望む緑溢れる環境の町を目指していきます。

教育について、知育、徳育、体育といいますが、今日本の子どもたちに欠けているのは感動であり、向上する意欲を育む機会ではないかと思います。知情意といいますが、情緒と意欲が主で、知は技術的なもので従だといわれます。知識偏重でなく豊かな人間味をもった子どもが育つ教育を応援していきます。

工場用地については現在進行中の坂田地区を先行し、その他の用地計画の作成を進めていきます。道路交通網は基本的な構想を一度原点に返って考え直す必要がありますので、専門家をはじめ各界の英知を集めて生きたいと思います。

佐久島活性化についても、島を美しくつくる会の努力を活かしながら観光や産業の基盤の整備を進めて行きたいと考えています。その具体的アイデアをこれから議論していく土台として、行政内部の組織も変更しようと考えています。

沢山の課題がありますが、これからもよろしくご指導下さい。

               平成十九年正月      つづき譲

 

つづき通信(平成18年夏号)

残暑お見舞い

申し上げます

 

 暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。日頃から温かいご声援を賜り誠にありがとうございます。ご無沙汰いたしまして申し訳ありません。

 今年の2月に一色の町長に就任して半年が過ぎます。皆様には選挙の時をはじめ、あっちへ行ったりこっちへ来たりと大変なご心配をおかけしてまいりましたが、元気でやっております。これも一重に皆様の変わらぬご厚情のお蔭であると心から感謝申し上げます。

 最近では、毎日8時20分頃には登庁し、決裁、打合せ、協議、会議、挨拶、来客応接などと規則正しい生活(夕方は残業もあり不規則ですが)に様変わりで、街頭演説をしたり、集会を開いたり、お願いに回ったりして自分の政見を訴えていた議員時代が懐かしく感じられます。行政組織の管理者の立場ですから仕方ないと思いますが、組織の神輿に乗って惰性に流されないよう、会合の挨拶などでも自分の考えを出来るだけ入れるように心掛けています。

地方自治の現場に来て感じるのは、人口2万4千人の小さな町ですが、職員もよく訓練され、制度もよく整備され、戦後60年間の努力の蓄積のお蔭だと思うのですが、一方では、明治以来の国による中央統制もよく行き届いていることを痛感します。例えば、今年の場合、介護や医療や市街地活性化などの法改正実施に関わる国や県からの通達文書は膨大な量で、書類の中に溺れそうになりながら僅か2〜3人の職員が必死で取り組む姿をみると、ナショナルミニマムを地方職員が支える今の自治制度の仕組み、つまり権限、責任、財源の国と地方の分担はこれでいいのか考えさせられます。合併は、特に小規模自治体にとってはこの観点からも、住民サービスの適切な提供のために必要です。

さて、8月26日(土)(丁度「大提灯祭り」の日です)午後2時から4時まで、西尾文化会館小ホールで、地元JCの皆さんが主催して西尾幡豆合併シンポジウムが開かれます。是非お越しください。

それから10月8日(日)の西尾市の「ギネスに挑戦・1万人大茶会」(大人500円、高校生以下無料)も応援しています。よろしければ是非参加してください。

お体を大切に、ご活躍をお祈りいたします。        つづき 譲

 

4440423愛知県幡豆郡一色町大字一色字上屋敷267番地   Tel 0563-72-3250

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生命の火花を散らせ!

西尾幡豆JC創立50周年祈念寄稿文(2006.06.18)

 若者はいつも荒々しく扉を叩く。無礼で、不愉快で、迷惑そのものだが、こじ開けられた新しい時代は、今までにない恵沢を人類にもたらしてきた。宗教、哲学、政治、科学、産業・・・。あらゆる分野で、大から小まで、そして成功は何万分の一、何億分の一かもしれないが、すべて青年たちの営為により新しい世界へ導かれている。

 40歳以下の青年の集まりという「革新を運命づけられた団体」が50年の成熟の節目を迎える。その意義は何か。50年の軌跡は、陋習を壊し、停滞を破り、先人を乗り越える苦闘の歴史であったかと思う。人間は老いるが、「JC」は永遠の青年である。常識や制度にとらわれない斬新な発想で、新しい時代、新しい世界を見せて欲しい。(社)西尾幡豆青年会議所が、その中心的役割を担うことを大いに期待している。(・・・ところがどっこい、私たち熟年も老年も最近は元気ハツラツだから、競り負けないようにネ、ふっふっふ、一層の奮闘を祈りたい。)

一色町誕生百年記念講演会 

開会ご挨拶(2006.05.01)

本日は一色町誕生百年を記念する山本真輔先生の記念講演会にたくさんの方にご出席いただき誠にありがとうございました。町を代表して一言ご挨拶申し上げ、本日の講師であります山本先生をご紹介いたしたいと存じます。

 さて、中国の古詩に「生年百に満たず、しかるに千載の憂いを懐く。何ぞ燭をとりて遊ばざる」と歌われますように、人の一生で百年を生きることは今日でも稀なことであります。それ故に生のあるうちに大いに人生を楽しんで生きようというのが詩の趣旨でありますが、実際の人生は糊口をしのぐさえ苦労も困難もあり、予想だにせぬ災害や悲哀に巡り会うものであります。だからこそ人々は集まり、力を合わせてより豊かに、より安全に、よりよく、より楽しく暮らせるようにと努力をしてきたのが、人間の社会の歴史であると思います。

 明治初年の廃藩置県以来この地域でも小さな郷や村が合併を繰り返しきましたが、明治39年(西暦1906年)5月1日、当時の一色町、栄生村、味沢村、衣崎村、五保村が合併し、今日の一色町の原形である一色村が誕生いたしました。合併の際に町制ではなく村制を敷いたのは、県の課す家屋税の税率が村の方が安かったからとのことでありますが、再び町制を施行するのは、17年後の大正12年(西暦1923年)を待つことになりました。

 百年の事蹟を年表で振り返りますと、当時は漁業が隆盛で、農業も力強い地域であり、町の賑わいも人口も西尾の町に比肩するほどでありましたが、それに安住せず、更に新田が開墾され、鰻の養殖が始まり、製糸業が興り、えびせんべいの製造が開始され、さらに千間地先ののり養殖、池田のなし栽培、漁網製造が開始されるなど、今日の一色町の発展の基を築くことになる先端的な産業が続々と勃興してくるのであります。

 また、この百年の間には幾度も戦争があり、第二次大戦終了前には東南海地震、三河地震と続けて大きな地震被害を受け、戦後は十三号台風、伊勢湾台風と大災害を被ったのでありますが、人々は力を合わせて復旧復興を果たしてきたのであります。

 海の幸、大地の恵みと自然に育まれながら、そして困難には力を合わせて立ち向かい、時代に先駆けて人々の豊かな暮らしの実現に向けて努力を重ねる。そしてその恵沢が世々代々と続き今日に至っているのであります。約すれば、自然とともに生き、勤労を尊び、人々が力を合わせ、より豊かな暮らしを目指すことが、私たちが先人たちから引き継ぎ、また後世に伝えていく一色の文化であり伝統であると思うのであります。それを担うのは人間であり、主役は人間であります。本日はその趣旨で山本先生より子供の教育についてお話を伺うことにいたします。(略)

 

ご挨拶 2006.02.17

 17日役場に初登庁いたしました。身の引き締まる思いがいたします。職員の皆さんと一緒に力を合わせて町民の皆さんのご期待に応えていきたいと思います。今後ともよろしくご指導ご叱正を賜りますようお願いいたします。

<つづき譲 マニフェスト 真心+実行力>2006.01.09

 

一色を変えよう!

 

つづき 譲  マニフェスト

              真心+実行力

 

1 町長職の改革 ・・・ 断固たる決意!

  @ 町長給与3割カット、退職金7割カット(当月分から)

  A 町長公用車の廃止(直ちに)   

 B 町長交際費の見直しと公表(当月分から)

  C 営業マンの精神でプロデユース。

 

2 役場の改革 ・・・ 職員の元気が一色の元気に!

  @ 苦情・相談窓口の強化(2週間内)

  A 役場内の「改善運動」の実施(1ヵ月内スタート)

  B 初年度1%のムダの削減(約8千万円)(初年度)

  

3 町政の改革 ・・・ 住民が主役!

  @ 全事務事業の徹底洗い出し(今年中。平成19年度予算に反映)

     ムリ、ムラ、ムダな金の使い方の徹底チェック。

A 情報公開条例の制定

   町民には全てオープンに透明な行政を。

  B 町民意見提出(パブリックコメント)制度の創設

     町民の知恵を結集。

  C 住民投票条例の制定

     町民が主役。18歳以上に投票権。

  D 物品購入、工事契約の透明性・公正性の確保

     町の財政は全て町民の税金等である。 

E 連結財務諸表による分かりやすい財政運営。

   借金増やして貯金を増やしても意味がない。

F 決算監視・行政評価制度の強化

   町の公金はムダ無く使われ、効果をあげているかが大事。 

G 議会事務局の強化による議員活動支援

   全住民の代表としての議員の調査活動等を支援

 

4 安心やすらぎ町づくり ・・・ 既存事業の抜本見直し!

  @ 防災対策の重点実施

    イ 耐震堤防工事の促進(町の最優先課題)

    ロ 防災行政無線システムの抜本見直し

       聞こえなくては意味がない。

    ハ 耐震診断、補強工事の促進

       潰れてからでは遅すぎる。

    ニ 常備消防、消防団、自主防災の強化

(消防団については、消防団員の処遇改善の検討、消防団活動協

 力企業の顕彰の実施)

  A 各地区コミュニテイ活動の支援

    イ 地区運営・親睦活動の支援の充実

    ロ 防犯灯設置費・維持費の支援

  B 子育て支援策の充実

3歳児以上保育園料の切り下げ、児童公園の充実など「楽しい子育て」

への支援。

  C 「健康・長寿のまちづくり」など福祉施策の充実

    イ 町民健診の拡充、健康増進運動、高齢者住宅改造費補助など健康長寿まちづくりプランの作成。(1年内)

    ロ 障害者、独居老人、母子家庭支援の充実検討。

  D 教育・文化・スポーツの振興

    イ 基礎学力、体力、社会性の養成に向けた現場中心(教師、親、先輩、行政関係者など)の努力の支援

    ロ 最高水準の文化・芸術・スポーツ講演会などの実施(約2千万円)

    ハ スポーツクラブ等への支援の強化(350万円を1千万円に)

    ニ 文化振興寄附1%条例の制定(1年内)

  C 環境保全施策の推進 

下水道整備促進、生活排水・汚水対策の実施、荒地・放棄地の整備活用策の検討(1年内)

  D 産業・雇用の確保

イ 工場用地確保(速やかに。1年内に計画作成)

ロ 一色ブランドの振興(漁業・農業振興支援)

    ハ 起業家ベンチャー支援施策の実施(1年内)

  E 交通・都市基盤整備促進

    イ 西尾一色線、2本の南北農免道などの利便性の向上策の検討

3年内)

    ロ 中心部都市計画の見直し(3年内)

    ハ 住宅用地、居住環境整備の計画作成(3年内)

    ニ 中心部駐車場、西部等狭あい道路の拡幅施策の検討(3年内)

  F 佐久島活性化プラン

    イ 渡船料金の切り下げ(50%カット目標、約3千万円支出増)

    ロ 渡船場(駐車場含む)整備(2年以内)

    ハ 佐久島の居住・観光環境整備の促進(2年内)

廃屋等の処理支援、滞在型保養施設の可能性、自然活動推進策、民間活力の活用方策など検討。

 

5 長期ビジョンの策定 ・・・ 未来への信念

   老年・壮年・青年・幼年いずれも楽しく有意義に暮らせる生活基盤を整えたまちづくりに向け、以下の観点を柱に新しい50年の夢づくりに取り組む。検討会議の設置(速やかに)

   イ 「一色のへそ」の建設

      「緑と花の公園」「日本庭園」「野鳥と自然の海浜公園」などPFI方式による建設の可能性(庭園一部有料化、共同霊園の併設、借景地の使用料など。)

   ロ 教育文化の振興

      中学校の移転、中高一貫化、図書館の拡充、伝統文化の振興方策。

   ハ 観光資源の集約化

      さかな広場、魚市場、うなぎ、花、せんべい、大提灯、佐久島渡船、ショッピングなどの総合的プロデユースの可能性。

   ニ 生活重視の環境整備

交通・住宅基盤の整備、環境保全、社会福祉の方策など

   ホ 漁・農・工・商の発展と雇用の確保

      地場産品のブランド化方策、研究開発推進方策、用地等の基盤整備、観光政策との連携

   へ 佐久島活性化ビジョン

      自然と文化伝統と生活・産業との共生の方策

 

6 市町合併の早期実現 ・・・ 開放と協力

   魅力あふれる西三河地域の建設とその恵沢の継承に向け、13町合併     協議の再開を呼びかけ(1年内)



三つの約束 2005.09発表 

長期ビジョンと市町合併の実現

一色町の良さを産業観光都市交通政策の一体的立案で、最大限に伸ばします。
町長は、営業マンの精神で!

安心とやすらぎの町づくり

住民が主役。あなたの声を大切にお聞きします。パブリックコメント(町民意見提出)制度の導入。住民投票条例の制定。情報公開の徹底。
人間が基本です。のびのび子育て、少人数学級でいきいき教育、安心の福祉を築きます。

町長給与3割カット、退職金7割カット

行財政の建て直し。税金は住民の汗とアブラ。まず町長自らの見直し。町長公用車の廃止。
公平公正な町政を実現します。


五つの提案!!2005.11発表 

新しい50年の夢を語ろう!

@一色の「へそ」の建設

「緑と花の公園」「日本式庭園」「野鳥と自然の海浜公園」、町民全体のイベント祭り、など

A生活重視の環境整備

下水道普及促進、街灯整備、児童公園の充実、一色悪水の浄化、など

B教育・文化の振興

中学校の移転、中高一貫化、伝統文化地区の保存、文化振興寄附1%条例の制定、など

C漁業・農業・工業・商業の均衡発展

主要地域へのアクセス整備、中心部駐車場、工場用地造成、など

D観光資源の開発

海岸線・一色悪水などのウォーターフロント化、佐久島の利便性向上、特産品と「へそ」の連携、など

 

 

<ご挨拶 鈴木悠市 「明るく伸びゆく一色」の会会長> 

つづき譲が皆様にご挨拶を始めて二ヶ月、気さくで、元気で、誠実な人柄やまじめな政治姿勢をじかに見て、日増しに期待感が高まっていると思います。町民の声を大切に、町民の夢を大切に、町民の税金を大切にする政治の実現のため、更に更に皆様の一層のご支援を心からお願いいたします。

 

<つづき譲 ご挨拶>

日頃から温かい励ましやご声援を誠にありがとうございます。さて、私が生まれたのは安休寺さんの南隣りの宝町、今は北隣りの門前町に住んでます。私の根っこはここにあります。根はおろしつつも、今まで官庁や国会などで他流試合をしてきたことで、ものが見えたり、アイデアが湧き出ることがあります。それらをぜひ元気の出る町づくりに生かしたいと決意しています。「落葉帰根」、一色の未来のため懸命に働いて、朽ちて根っこに帰る覚悟です。

 政治は、断行する力です。また、政治は、真心です。国政も県政も町政も同じです。名誉欲や虚栄心は政治をゆがめます。それを肝に銘じて取り組んでいきます。皆様のご指導ご支援を心からお願いします。