俺、夏目とダチだから
それはとあるボロ下宿
そこへ新たなる住人がやってきた
ゆれるスカート明るい微笑み優しい女の子。
彼は彼女に恋をする。
「君の瞳は女郎蜘蛛。僕を捉えて離さない。
僕は君を刺青にして背中に彫りたい。
ボク ウォント コネクション ウィズ ユー。」
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彼の恋は破れる
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「男として愛されないなら、
男として生きてゆけません。
だから最期くらい、
せめて男として、
華々しく散ります。」
「男がだめなら女になればいいじゃない」
「女」?
そして彼の結論は
「俺、夏目とダチだから」
2005/9/10-11(辛夷祭)10/9(山城地区発表会)11/7(自主公演)
作・東京学芸大学附属高校演劇部(51期+52期)
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メイキングオブ・ウィアァナツメズフレンズ
辛夷祭にてベランダでメイクの風景
乾杯の練習
何か相談してるっぽい
最後に記念撮影☆
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