この年のゴールデンウィークは、物価が安くてピーク時期にもツアー代金が安いバリ島に行くことにしました。
成田からの飛行機は午前11時発、日中のフライトとなります。
使用機材はB747-400。シート番号72〜74の窓側をリクエストすると2人席がゲットできます。前泊して早くチェックインした甲斐がありました。
つづいて車はひたすら北に向かってグングン坂を上り、キンタマーニ高原を目指します。
山が近づくとやや天気は曇りがちですが、バトゥール山とバトゥール湖(写真左)が一望に見渡せる眺めの良いレストランで昼食です。
昼食はビュッフェスタイルで、味もなかなかでした。
しかし、しつこい物売りがたまにキズ。変なカタコト日本語でTシャツ「10枚千円」と叫んで売っていましたが、そんな値段でモトは取れるのでしょうか。
食事が終わると山を下り、つぎは寺院を巡ります。
「聖なる泉」ティルタ・エンプル寺院(写真右)にわき出る泉では地元の人が沐浴しています。
ミニスカートや半ズボンをはいていると、見学前に腰布を巻かなければいけません。
今でも信仰に厚いバリの寺院ならではです。
境内も広く、何百年も前からたたずむ石像と、最近作られた豪華絢爛な輿がカラフルな対比を見せています。
しかし出口にはおびただしい数のお土産やが並んでいて、しつこい物売りがずらりと待ちかまえています。
ガイドさんに守られながら(?)無事脱出。
最後にゴア・ガジャ寺院(写真左)を訪れます。
巨大な顔のレリーフの口の部分から洞窟にはいると、中には石窟の祭壇があります。
11世紀からつづく寺院とのことで、奥の方には崩れてこけむした遺構を見ることも出来ます。
一日でバリの見所を効率よく回る、盛りだくさんなツアーでした。
最後に地元インドネシア人の気さくなガイドさんとeメールアドレスの交換を行い、帰国後も交流を楽しみました。
夕方にはホテルに戻り、ビーチを散策してのんびり過ごします。
夕食までの時間は、ビーチ前のバーで、海風に吹かれながらドリンクを楽しみます。
そして夜にはホテルのレストランで開かれるバリのダンスを見学します。
この日は少女たちの踊り:レゴンダンス(写真右)の上演でした。21:00頃から1時間程度の公演です。
次の日、5月2日はひたすらビーチでデッキチェアに寝そべり、海を眺めて過ごします。
しかしそれだけでは寂しいので、ホテルのアクティビティ・デスクでスノーケル・ツアーに申し込みました。
午後になったらビーチからボートに乗ってポイントを目指します。
ホンの20分くらいでポイントに到着。あちこちのホテルからいくつものボートが集まって来ています。
残念ながら透明度はいまいちでしたが、久しぶりに珊瑚礁と熱帯魚の上をのんびり浮遊することが出来ました。
ガイドの人がビスケットを蒔くと、熱帯魚がたくさん寄ってきます。
ほぼ一時間、珊瑚礁を浮遊したらボートに戻り、短いクルーズを楽しんでホテルに帰ります。
帰った後はひたすらビーチで波の音を聞きながらお昼寝をして過ごしました。
夕方には近くにある寺院跡も散策してみました。ホテルのビーチから歩いていけます。
ちょっとした遺構がある他はタダの広場で、地元の若者たちが思い思いに過ごしています。
美しい海と波の音のなか、ゆったりした時間が流れていきます。
つづいて今度はクタの街まで歩いてみることにしました。
暑い日差しの中、20分位の道のりはちょっと大変。
汗だくになってハードロック・ホテルに到着です。
定番のTシャツを求めてショップを見学、しかし気に入ったデザインはありませんでした。
仕方ないのでとなりのスターバックスカフェで涼みながらのどを潤します。
ここからは「DFSギャレリア」の送迎バンが出ています。これに乗って買い物続行!
ヌサ・ドゥアのギャレリアはつぶれて無くなっていたようなので、クタのギャレリアに行きます。
こちらは巨大でブランド物がたくさんあります。
しかしバリらしいおみやげを求めていた我々は、また「プラザバリ」へ戻りました。
今度も歩こうと思いましたが、暑くて道が悪く途中で断念。タクシーを拾いました。
「プラザバリ」でお目当てのお土産をゲットし、送迎バンでホテルに戻ると夕方。
このあとはまたビーチで水遊びをしたり、プールで泳いだり、ジャグジーでリラックスして過ごします。
この日の夜は和食にしようとしましたが、さすがに和食はどこでも高い。
わざわざ海外で高い和食を食べるのもバカバカしいので中止、またお気に入りのイタリアン・レストランで夕食としました。
食事にビールに豪華なデザートまで食べても和食レストランの半額で済みました。
最終日は夜の出発。
日中はまたひたすらビーチのデッキチェアで海を見ながらお昼寝をして過ごしました。
あとは部屋に戻り荷造り。夜にチェックアウトを終え、ホテルで最後の夕食をとり、デンパサール空港への迎えを待ちます。
空港の売店はひたすら広く、端から端まで散策するとあっという間に1時間くらい過ぎてしまいます。
おもしろいことに、免税店に有名ブランド腕時計のイミテーションが堂々と、しかも大量に売られているのにはオドロキ。
某OMEGAやBVLGARIモドキがどれもUSD150.00程度です。しかしこれらは日本に持ち込むと違法なので買わないようにしましょう(笑)
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