HandBrake & DVD43
AutoGK(Auto Gordian Knot)
DVD2AVI , DGIndex/DGMPGDec| 1. |
|
起動 VOB形式のファイルが準備できたら、AutoGKを起動します。 左のような画面になります。 "Input file"欄の右端にあるフォルダのアイコンをクリックして、VOB形式で取り出したDVDディスクの".IFO"ファイルを指定します。 VOB形式ファイルと同じフォルダにある"VTS_01_0.IFO"というファイルを指定します。 ここで".VOB"ファイルを指定すると字幕が選択できないので注意してください。 なお、".IFO"、".VOB"形式のファイルを格納するパス名には、日本語が含まれないようにしたほうが良いようです。 |
| 2. |
|
出力ファイルの選択 "Output file"欄の右端にあるフォルダのアイコンをクリックして、変換したDivX/XviD形式を格納するフォルダ、ファイル名を指定します。 VOB形式ファイルと同じフォルダでもかまいません。 |
| 3. |
|
オーディオトラックの選択 "Audio track(s)"の欄で、使用するオーディオトラックを選択します。 左図は、英語トラックを選択した例です。 |
| 4. |
|
字幕トラックの選択 "Subtitle track(s)"の欄で、使用する字幕トラックを選択します。 左図は、日本語字幕トラックを選択した例です。 字幕トラックは、メニュー用、本編用、ワイドスクリーン用、レターボックス用など、 同じ日本語でも複数のトラックが格納されている場合がほとんどです。 このなかから、どの字幕を指定したらよいかの判断は、この画面だけでは決定できません。 事前にVLC media playerなどで、 取り出したVOB形式の動画を再生しながら字幕を切り替えてみて、正しく表示された字幕トラックを指定します。 |
| 5. |
|
出力サイズの指定 "Select output size"の欄で、出力するDivX,XviD形式ファイルの目標サイズを指定します。 このサイズを大きくすると画質は良くなり、小さくすると画質が悪化します。 元の動画の再生時間1分あたり10MB程度を指定すると比較的バランスの良い画質が得られます。 30分の動画なら300程度を、1時間の動画なら600程度を指定して見てください。 |
| 6. |
|
拡張オプションの選択 "Advanced Setting"をクリックすると、拡張オプションの選択ダイアログ(左下)が開きます。 生成するDivX,XviD形式ファイルを、DVD動画のバックアップとしてパソコンで楽しんだり長期保存したい場合は、 いろいろ実験して納得のいく設定をするのも良いでしょう。 iPodやPSP用の動画を作るためだけに使用するのであれば、特に変更する必要はありません。 ただし、ここで出力画面サイズを小さく指定すると、変換にかかる時間を短縮することが出来ます。 "Fixed width"欄で、画面の幅をiPodと同じ320ピクセルに指定すると、通常の60%程度の時間でaviファイルを生成することが出来ます(左下)。 しかしこれをiPod用に変換した場合でも、画質は目に見えて低下してしまいます。 画質より変換速度を優先する場合のみ試してみてください。 |
| 7. |
|
ジョブの登録 全ての設定が終了したら、"Add Job"ボタンをクリックします。 すると現在の設定が、右下の"Job queue"ウインドウに登録されます。 複数の変換を一気に行いたい場合は、続いて別の".IFO"ファイルを開いて同様に設定していきます。 |
| 8. |
|
処理の開始 全てのジョブ設定が終了したら、"Start"ボタンをクリックします。 |
| 9. |
|
この先の動作状況はすべて左下のログウインドウに表示されます。 最初はDemux処理が行われます。 元データの長さ、パソコンの性能にもよりますが、数分~十数分かかります。 |
| 10. |
|
つづいて圧縮の第一パス(first pass)が行われます。 進捗状況は、タスクバーに「??%[ファイル名]」というように表示されます。 元データの長さ、パソコンの性能にもよりますが、数十分~数時間かかります。 |
| 11. |
|
つづいて圧縮の第二パス(second pass)が行われます。
進捗状況は、タスクバーに「??%[ファイル名]」というように表示されます。
かかる時間は、第一パスとほぼ同等です。
画面の例では、第二パスに48分1秒、AutoGKトータルで1時間46分46秒かかっていることが分かります。
これはCPUにAthron1800+、メモリ1GBのマシンで約30分の番組を変換した場合の例です。 AutoGKを使う場合は、より性能が高いマシンを準備しましょう。 ログの最後が"======..."で終われば変換終了です。 指定したフォルダに".avi"の拡張子を持つDivX/XviDファイルが出来ています。 このDivX/XviD動画ファイルをパソコンで再生してみて、動画、音声、字幕が正しく表示されるか確認してみましょう。 再生には VLC media playerなどを使うのが良いでしょう。 |
| 1. |
|
起動 VOB形式のファイルが準備できたら、まずは"VTS_01_0.IFO"ファイルを別のフォルダに保存します。 これをここでは「オリジナルIFOファイル」と呼ぶことにします。 続いてIFO Editを起動します。左のような画面が立ち上がります。 画面中央下にある「Create IFOs」をクリックします。 |
| 2. |
|
すると左のようなダイアログが表示されます。
PCG OptionsとChapter optionsは変更する必要はありません。 1st VOB of Title setの右端にある"."マークのボタンをクリックして、対象のVOB形式ファイルを指定します。 Destination directory for IFO filesは、Same at sourceをチェックすると、VOB形式ファイルが存在するフォルダに生成されます。 |
| 3. |
|
すると左のような画面になり、IFOファイルの生成が始まります。 数分待ちます。 |
| 4. |
|
終了すると新しいIFOファイルが生成されています。
左のような画面になり、生成された新しい"VIDEO_TS.IFO"と"VTS_01_0.IFO"が読み込まれた状態になっています。
しかしこの新しい"VTS_01_0.IFO"ファイルは字幕のIDや色が狂っている場合があります。 これ以降は手動でIFOファィルを修正していきます。 |
| 5. |
|
まずは上のウインドウで、"VTS_01_0.IFO"の行を選択します。 そして下のウインドウで、字幕トラック(SubPicture)がいずれもNot Specifiedになっているのを確認します。 |
| 6. |
|
手順1.で保存した「オリジナルIFOファイル」を読み込み(もう一つIFO Editを立ち上げます)、同様にしてSubPictureを選択し、ダブルクリックします。 すると左図のように正しい情報が表示されるので、これを見ながら新しいIFOファイルの情報を修正します。 |
| 7. |
|
すると左図のように正しい情報が新しいIFOファイルにも入ります。
この例では、字幕トラックの第1、第2トラックのみを修正しています。
修正したら、画面の左下の"Save"ボタンをクリックして、新しいIFOファイルを上書き保存します。
左下のように確認画面が出ます。「はい」を選ぶと上書き保存されます。 |
| 8. |
|
つづいて字幕の色情報を修正します。 「オリジナルIFOファイル」の"VTS_PCGITI"-"VTS_PCG_1"を選択した状態で、メニューの[Subtitle Color]-[Copy Colors from this PCG]を選択します。 |
| 9. |
|
今度は新しいIFOファイルの"VTS_PCGITI"-"VTS_PCG_1"を選択した状態で、メニューの[Subtitle Color]-[Paste Colors into this PCG]を選択します。
これで「オリジナルIFOファイル」の字幕の色情報が、新しいIFOファイルにコピーされました。
修正したら、画面の左下の"Save"ボタンをクリックして、新しいIFOファイルを上書き保存します。
これでIFOファイルの修正は終了です。 新しいIFOファイルを使って、AutoGKでDivX/XviD形式に変換してください。 |
All about iPod : iPod/iPad/iPhoneのすべて