2016年2月27日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼○澤田[2R1分20秒 KO]※グランドパンチ
(20:58:34)

▼2R
澤田、パンチから小堀がパンチを返すところ、懐に入ってリフトしてテイクダウン。
小堀、下から十字を狙うが、澤田がバスター。
さらにコーナー下で澤田はパウンド連打。強いパウンドがヒットする。
小堀、ディフェンスするが、澤田は体勢を変えながら強いパウンドを入れ続ける。
動けない小堀を見てレフェリーがストップ。
(20:58:03)

▼1R
小堀、少しずつ間合いを詰める。小堀、インロー。
澤田、飛び込んでパンチを見せる。
小堀、間合いを詰めるが、澤田が遠間から片足タックルでテイクダウン。
澤田、すぐにパスしてマウント。小堀はすぐガードに戻す。
小堀、下からオモプラータ狙い。澤田はディフェンスしてガードに戻る。
小堀、下から盛んに仕掛ける。
澤田、上体を起こしてパウンド。さらにヒジ。
澤田、パスするが小堀はガードに戻す。
小堀、下からヒジを入れる。
澤田、上からパウンドヒット。
澤田、上体を起こしてパウンド狙いからパス。
ここでゴング。
上を奪っていた澤田が取ったか。 (20:54:42)

▼第9試合 澤田龍人 vs 小堀貴広
(20:44:39)


▼○オニボウズ[判定 2−0]※20−19、20−18、19−19
(20:41:41)

▼2R
オニボウズ、オーバーハンドフックを浅くヒット。
征矢はボディにパンチからアッパーを浅くあてる。
征矢、プレッシャーをかける。
鋭いパンチの打ち合い。
オニボウズ、フックからローをヒット。
オニボウズ、強いロー。征矢もローを返す。
お互いパンチを見せるが、クリーンヒットはしない。
征矢、プレッシャーをかける。
征矢、アッパーをヒット。
征矢、ストレートをヒット。オニボウズ、少し効いたか、下がる。
征矢、パンチで攻め、何発かヒット。
オニボウズも返すが征矢がパンチを入れるところでゴング。
征矢が取ったでしょう。 (20:40:21)

▼1R
お互い素早い動きでパンチのフェイントを見せる。
オニボウズ、左フックを浅くヒット。
征矢もフックを浅く当てる。
お互い鋭いパンチを見せる。
オニボウズ、アッパーを2つあてる。
お互い鋭いパンチを見せる展開が続く。
パンチの打ち合いからオニボウズのパンチで征矢が尻餅。すぐ立ち上がる。
お互い打撃を狙うところでゴング。
オニボウズが取ったでしょう。 (20:34:12)

▼第8試合 征矢貴 vs オニボウズ
(20:24:42)


▼○内藤[判定 3−0]※30−27、30−26、30−26
(20:21:34)

▼3R
内藤、ストレート、ローをヒット。
お互い打撃狙いから組み付く。
離れる。
お互い打撃を狙う展開が続く。クリーンヒットはしないが、内藤はローを入れる。
内藤、蹴りでバランスを崩して下に。塙は上からパスを狙う。
内藤は上体を起こしてコーナーへ。
内藤、コーナーを背に立ち上がる。組んだまま。
ブレイク。
お互いパンチを狙うところでゴング。
つけるなら内藤か。
(20:20:44)

▼2R
内藤、ロー。
お互い打撃を狙う。内藤は右ローを何発も当てる。
塙が入るところ、内藤のカウンターパンチをもらってぐらつく。
さらに内藤がパンチ連打でロープに詰め、打ち合いに。内藤のストレートがとらえて塙は一瞬ダウン。
塙は立ち上がって組む。
離れた両者、内藤が再びパンチで塙は一瞬ダウン。
塙は組み付くが離れる。
お互い蹴りを見せる。
お互い打撃を狙う展開。
そのままゴング。
内藤のラウンド。10−8ついてるでしょう。 (20:14:29)


1R
お互いロー。
内藤がプレッシャーをかける。
内藤、右ローを入れる。
内藤、プレッシャーをかけつつ、右ローを入れる。
内藤、右ロー、浅くパンチをヒット。
内藤、コーナーに詰めてパンチ連打。塙もパンチを返す。
内藤のミドルがヒット。
打撃の展開のままゴング。
内藤が取ったでしょう。 (20:08:23)

▼第7試合 塙真一 vs 内藤頌貴 (19:58:45)


▼△ドロー[判定 1−0]※20−19、20−20、19−19(金物屋に一票)
(19:37:34)

▼2R
海下、金物屋のミドルをつかんでテイクダウン狙い。
組んだ両者、海下が投げを狙うところ、金物屋が下から足関節狙い。
金物屋のガードに。
金物屋、強引に立ち上がるが組んだまま。
金物屋、足をかけてテイクダウン成功。
海下のハーフに。
金物屋、パス。
金物屋、顔面のパンチ。さらに鉄槌を入れる。
海下、強引に体を起こすところ、金物屋はバックをうかがい、パンチを入れる。
金物屋がマウント
海下、強引に体を入れ替え、上を奪い、逆に金物屋のバックを奪う。すぐに両足フック。
金物屋、海下を前に落とし、海下が十字を狙ったところでゴング。
ポイントつけるなら金物屋か。 (19:36:36)

▼1R
海下、強いロー。
金物屋、海下のローに合わせてタックルでテイクダウン。海下は上体を起こす。
金物屋、上体を密着させて海下の背中をマットにつける。
金物屋がハーフからパスを狙うところ、海下はガードに戻す。
金物屋がパスを狙うところ、海下が立ち上がってスタンド。
お互い蹴りを当てる。さらにパンチもお互いヒット。
組んだ両者、金物屋がテイクダウンを狙うが海下は離れる。
再び組んだ両者、海下がスタンドでバックを奪う。
海下、そのままグランドに引きずり込み、足を四の字フック。
海下、バックから鉄槌。さらにスリーパーを狙う。
金物屋がコーナー下で強引に立ち上がったところでゴング。
ポイント難しいところ。 (19:30:18)

▼第6試合 金物屋の秀 vs 海下竜太
(19:22:06)


▼○斉藤[判定 3−0]※20−18、20−18、20−17
(19:21:06)

▼2R
お互い打撃を狙う。
斉藤のジャブにヒートがストレートを合わせる。
ヒートが膝を狙うところ、斉藤がタックルで組み付く。
斉藤、スタンドでバックを奪う。
斉藤、バックから腿に膝を入れる。
両者場外に出そうになってブレイク。
ヒート、ミドルをヒット。
斉藤、タックルに行くが、ここもヒートが場外に出そうになってブレイク。
ヒートに場外逃避の減点1。
斉藤、タックルから足をかけてテイクダウン。ヒートのガード。
斉藤は細かくパンチ。そのままゴング。
斉藤が取ったか。
(19:19:57)

▼1R
お互いジャブを見せる。
斉藤、遠間からタックルで組み付く。
斉藤、ヒートの横にまわりこみつつバックを狙う。
ブレイク。
お互い打撃を狙う。
お互いパンチを見せるがクリーンヒットせず。
斉藤、遠間からタックルでテイクダウン成功。ヒートのガード。
斉藤、ボディにパンチ。ヒートは上体を密着。
ヒート、下から足関節狙い。ヒール狙い。
ヒートがヒールを狙うところでゴング。
ポイント難しいところ。 (19:13:38)

▼第5試合 ヒートたけし vs 斉藤健史
(19:05:57)

▼○魚井[判定 3−0]※20−19、20−18、20−18
(19:04:32)

▼2R
山田、ミドルからパンチをヒット。
山田、間合いを詰めてアッパーをヒット。
お互い打撃を狙う展開。
魚井のフックが浅くヒット。
魚井、ボディにパンチをヒット。さらにミドルを入れる。
山田、タックルで組み付く。
山田、ボディにパンチ、魚井は膝を狙う。離れる。
山田、組み付く。コーナー。離れる。
魚井、プレッシャーをかける。
魚井、山田が下がるところフックをヒット。
山田はバランスを崩し、魚井は飛び膝。
山田はディフェンスし、組み付く。
ここでゴング。
魚井がとったでしょう。 (19:03:34)

▼1R
魚井、ジャブで間合いを詰める。
魚井、大きな左フックを入れて組み付く。
離れる。
魚井、ジャブを見せながら間合いを詰める。
魚井、左右の大きなフック。右をヒット。さらに大振りフックで間合いを詰めるが、かわされてバックにつかれる。
山田、スタンドでバックを奪うが、魚井はコーナーで向き直る。
魚井、首相撲から膝。離れる。
お互い打撃を狙う。
魚井、パンチを浅くヒット。
山田は組み付く。コーナーへ。
山田はボディにパンチ。
魚井、テイクダウン狙いながら顔面にパンチ。
離れる。
お互い打撃を狙うところでゴング。
魚井が取ったか。
(18:57:41)

▼第4試合 山田丑五郎 vs 魚井フルスイング (18:50:18)


▼○松下[判定 3−0]※20−19、20−18、20−18
(18:49:05)

▼2R
阿部、パンチから強いミドルをヒット。
松下、首相撲からボディに膝。
阿部が入るところ、松下のワンツーがヒット、阿部は尻餅してダウン。
スタンドに戻るが阿部はやや足元がおぼつかない。
が、松下も疲れたか、攻められない。
阿部、タックルで組み付く。コーナー。
ブレイク。
阿部、ハイを狙うが松下のパンチをもらう。
阿部、タックルでテイクダウンを狙うが、松下がつぶして上に。
松下、上から鉄槌連打。
阿部、下からパンチを返す。松下、上から鉄槌。
阿部、下から十字を狙うが、松下はディフェンスしてパンチを落とす。
そのままゴング。
松下のラウンドでしょう。 (18:47:44)

▼1R
お互いパンチ狙い。松下が組み付く。コーナーへ。
離れ際、阿部のパンチが浅くヒット。
松下、首相撲に捕らえて膝狙い。コーナーへ。ここもすぐに離れる。
阿部のパンチが浅くヒット。
お互い強いパンチを狙う。
お互いパンチをヒット。組んだ両者、阿部が足払いで転倒させるが松下はすぐ立ち上がる。
離れる。
お互い打撃を狙う展開。
阿部のフックがヒット。
松下もパンチを返す。
阿部、タックルに行くが、松下は首相撲狙い。阿部、足払いで再び転倒させるが、ここも松下はすぐに立ち上がる。
阿部のパンチがヒット。
お互いパンチを狙う中、ゴング。
お互い打撃を当てておりポイント難しいところ。
(18:42:04)

▼第3試合 松下祐介 vs 阿部貴広 (18:34:00)


▼○小川[1R2分39秒 スリーパーホールド]
(18:25:03)

▼1R
霧狼、左ミドル連打からパンチを入れる。
小川、組み付いて足をかけてテイクダウン。
霧狼、ブリッジから強引に立ち上がる。組んだまま。
霧狼、テイクダウンを狙うが小川が上を奪う。
霧狼、ここも強引に立ち上がるが、小川が再びテイクダウン。
霧狼が体を起こすところ、小川がバックを奪う。
小川、スリーパー狙い。そのまま極めきって一本。
(18:24:42)

▼第2試合 小川将貴 vs 霧狼
※霧狼が計量クリアできず新人王トーナメントは小川が2回戦進出
※試合は68Kg契約で行われます (18:19:29)


▼○鎌田[判定 2−0]※20−19、20−19、19−19
※鎌田が2回戦進出
(18:17:44)

▼2R
ケンジ、パンチで突っ込んでヒット。
鎌田はロー。
組んだ両者、離れる。
ケンジ、ジャブをヒット。鎌田はボディにタックル。コーナーへ。
鎌田、回してテイクダウン。ケンジのガード。
鎌田、立ち上がってパウンド狙い。ガードに入ってボディにパンチ。
鎌田、上から細かくパンチ。コーナー下へ。
ケンジ、蹴り離して立ち上がる。組んだまま。
今度はケンジがテイクダウン。ケンジは深追いせずに立ち上がってスタンド勝負。
スタンドに戻り、鎌田が組み付いてコーナーへ。鎌田、スタンドでバックを奪う。
ケンジ、向き直る。鎌田は腿、ボディに膝を入れる。
ケンジ、時間がないところ、テイクダウン成功。
ケンジ、上体を起こしてパウンドを入れる。
このままゴング。
最後のケンジの攻めでポイントは難しいところ。
(18:16:34)

▼1R
鎌田、ミドル、ロー。ケンジはどっしり構える。
鎌田、左パンチを浅くヒット。
鎌田、左パンチから組み付く。鎌田、首相撲からボディに膝を入れる。
コーナーへ。
鎌田、しつこく首相撲からボディに膝を入れる。離れる。
鎌田、ミドル、ロー。ケンジは手数が少ない。
組んだ両者、鎌田が首相撲からテイクダウンするが場外に出てしまいブレイク。
ケンジ、ジャブをヒット。鎌田は左ミドルを返す。
ケンジ、ストレートをヒット。さらにジャブをあてる。
鎌田、再び首相撲から回してテイクダウン。ケンジはすぐに立ち上がる。
組んだ両社、鎌田はボディに膝。
離れる。
ケンジ、ストレートをヒット。鎌田は左ミドルをヒット。
スタンドのままゴング。
鎌田が取ったか。 (18:10:27)

▼第1試合 ケンジ vs 鎌田悠介 (18:03:00)