2016年1月11日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼斎藤が新チャンピオンに。 (20:34:13)

▼○斎藤[判定 3−0]※49−47、49−45、49−46
(20:33:48)

▼5R
中村、プレッシャーをかける。
斎藤、パンチ連打からタックルでテイクダウン。中村はすぐに立ち上がる。組んだまま。
投げ合いになって両者スタンドをキープ。
離れる。
中村、すぐ間合いを詰めてタックル。テイクダウン成功。ハーフ。
中村、上から細かいパンチ。残り2分。
中村、マウントを狙うがガードに。ブレイク。
残り1分半。
斎藤、とび膝。テンカオ。
中村、タックルに行くが、斎藤が逃れたところ、突っ込んできた中村をかわして斎藤がバックに。
斎藤、スリーパーを狙うところでゴング。
ここもポイント難しいところ。
(20:32:23)

▼4R
中村、前に出るが、斎藤が足をかけてテイクダウン成功。中村のガード。
中村、スイープ成功し上を奪う。ハーフ。ブレイク。
斎藤、フックをヒット。
中村はかまわず前に出てタックル。テイクダウンを狙うが斎藤は離れる。
中村、タックルで組み付く。ブレイク。
残り1分。
斎藤、パンチを当てて飛び膝。組んだところでブレイク。
そのままゴング。
ここはポイント難しい。 (20:26:24)

▼3R
中村、間合いを詰める。
斎藤はパンチを返すが、中村は間合いを詰めてコーナーでテイクダウン。
斎藤、立ち上がって離れる。
斎藤、ジャブ、テンカオを入れる。
斎藤、ジャブ、テンカオを入れるが中村はかまわず間合いを潰して組み付く。
テイクダウン。斎藤のガード。ブレイク。
斎藤、ジャブから前けり、ミドルをヒット。
中村が前に出るところ、斎藤がタックル。回してテイクダウン成功。
コーナー下。中村がコーナーを背にする。
中村がコーナーを使って立ち上がったところでゴング。
ポイント難しいが、ダメージを与えていた斎藤か。 (20:20:38)

▼2R
お互い打撃から組み付く。
離れる。
斎藤、ロー。
中村、ハイからロー。
斎藤の左フックがヒット。
中村は斎藤のパンチにカウンターでタックル、テイクダウン成功。ハーフ。
中村、上からヒジ。斎藤のガードに。残り2分。
斎藤、強引に立ち上がるが、組んだままの中村がリフトして再びテイクダウン。ハーフ。
中村、こつこつパンチ。
ブレイク。残り30秒。
お互い打撃を狙うところでゴング。
テイクダウンした中村がとったか。 (20:14:31)

▼1R
中村、斎藤のまわりをまわる。
斎藤はジャブ、前蹴り。
斎藤、ジャブを当てる。
斎藤、ボディパンチ。
斎藤、ハイ。中村はガードしたが、効いたか足をふらつかせてダウン。
斎藤はすぐにグランドへ行きバックからスリーパー狙い。
中村、なんとか凌いで組んだままスタンドへ。ブレイク。
斎藤、テンカオ。ジャブ。ロー。
斎藤は前に出る中村をさばきながら打撃を入れる。
そのままゴング。
斎藤のラウンドでしょう。10−8もある。 (20:08:27)

▼第7試合 斎藤裕 vs 中村ジュニア (19:52:01)


▼松本が2度目の防衛に成功。 (19:48:58)

▼○松本[1R3分59秒 スリーパーホールド]
(19:46:28)

▼1R
松本、プレッシャーをかける。
お互い軽く打撃を見せる。
松本の大きなフックが浅くヒット。
松本、右フックをヒットするが、ABが組み付く。
離れる。
松本、右をヒット。
松本、強い右をヒット、ABはよろめいて後ろに手をつく。
松本、さらに右をヒットし、そのまま組み付いてABのバックに。
松本、スリーパーを狙い、一本。
(19:46:06)

▼第6試合 松本光史 vs AB (19:35:45)


▼○高橋[2R2分27秒 KO]※グランドパンチ (19:34:40)

▼2R
仲山、ロー。
高橋の強いロー。
高橋、パンチをヒット、さらにロー。
仲山はローでバランスを崩してグランドへ。
高橋、強いパウンドをヒット。
仲山は強引に立ち上がろうとするが、高橋のパンチをもらってしまう。
組んだままスタンド。
ブレイク。
高橋、強いローを3発。
仲山はローでバランスを崩してグランドへ。高橋が上から追撃したところでレフェリーがストップ。 (19:33:58)

▼1R
仲山、開始してすぐに間合いを詰めてパンチからローを入れるが、ローブローに。中断。
お互いロー。仲山、ローから組み付く。仲山はテイクダウンを狙う。
コーナーでお互い細かくパンチ、ヒジ。
ブレイク。
高橋、ロー。仲山、ローを捕らえてテイクダウンを狙うが高橋はスタンドをキープ。
組んだままコーナーへ。
高橋、頭部から出血でドクターチェック。コーナーでの打ち下ろしのヒジでカットしたか。
お互いロー。
リーチで勝る仲山、遠間からパンチを入れる。
高橋のローが足払いのようにグランドへ。
高橋、猪木アリからパウンドを狙う。
高橋、上から強いパウンドを入れる。
仲山、強引に立ち上がろうとするが、高橋はかまわず強いパウンドを入れ続ける。
仲山、立ち上がる。高橋がバックについたまま。
仲山、アームロックを狙うが高橋が腕を抜いたところでゴング。
強いパウンドを入れていた高橋がとったか。
(19:29:57)

▼第5試合 高橋遼伍 vs 仲山貴志 (19:19:28)


▼○猿田[2R0分18秒 KO]※スタンドパンチ (18:46:29)

▼2R
猿田、間合いを詰め、ボディにパンチ。
猿田、再び遠間から踏み込んで1Rと同様に大きな右フックを一閃。
完全に顔面をとらえて六本木はダウン。すぐにレフェリーがストップ。
(18:46:04)

▼1R
猿田、間合いを詰める。
六本木は遠間からジャブ。
猿田、フックを当てそのまま組み付く。強引に投げて上に。六本木のハーフ。
猿田はパスを狙う。
猿田、上体を起こして強いパウンド。
六本木は強引に脱出を図るが猿田は上をキープし、パスに成功。
残り1分半。
六本木、強引に立ち上がる。組んだまま。
猿田、強引に投げに行くがここはディフェンス。離れる。
六本木、プレッシャーをかけるが、猿田が踏み込んでフックをクリーンヒット。
六本木、後方に倒れてダウン。
猿田が追撃を狙うが六本木がガードを取ってゴング。
猿田が取ったでしょう。 (18:43:58)

▼第4試合 猿田洋祐 vs 六本木洋 (18:38:28)


▼○内藤[判定 3−0]※20−18、20−18、20−18 (18:35:04)

▼2R
高橋の耳の出血をドクターチェック。
内藤、ローからフック。
高橋もパンチを返す。
内藤、フックをあてるが、高橋が蹴り足をとらえてテイクダウン。内藤のハーフ。
ブレイク。残り3分。
内藤、左右のロー。
高橋、組み付いてテイクダウン。そのまま横四方。
残り2分。
内藤、強引に立ち上がるが、高橋はすぐに投げてグランドに戻す。
内藤、下から細かくパンチを入れる。内藤、足関節をとる動きからスタンドに脱出。
高橋、タックルで組み付くが、内藤が切って鉄槌連打を入れる。
組んだままコーナーへ。
離れて内藤が回転蹴り。外されて下から横三角を狙ったところでゴング。
ダメージを与えていた内藤がとったか。 (18:34:34)

▼1R
内藤、間合いを詰め、フックをヒット。
さらに内藤が間合いを詰めてタックル。が、高橋が足をかけてテイクダウン。
内藤、強引に立ち上がる。
内藤、浅くパンチからボディに膝。さらにパンチ、ボディ膝を当てる。
内藤、ハイを当てるが高橋が蹴り足をとらえてテイクダウン狙い。
一瞬倒すが、内藤はすぐに立ち上がる。組んだまま。
内藤はボディに鋭い膝を何発も入れる。
離れる。
内藤、フックに強いローを入れる。
高橋は耳から出血。
内藤、強いローにアッパーを当てる。
組んだ両者、高橋が足をかけてテイクダウン。残り30秒。
高橋が立ち上がり内藤が足関節を狙ったところでゴング。
内藤が取ったでしょう。 (18:27:42)

▼第3試合 内藤太尊 vs 高橋孝徳 (18:19:55)


▼○ジェット[2R1分30秒 KO]※グランドパンチ (18:18:48)

▼2R
ジェット、間合いを詰めるが、武井のフックが一発ヒット。
ジェット、かまわず間合いを詰めてタックルでテイクダウン。そのまま横四方。
ジェット、マウント。
ジェット、パウンドを入れる。武井は背中を見せるが、ジェットがバックマウントからパウンド連打。
そのまま連打を続けてレフェリーがストップ。 (18:18:14)

▼1R
ジェット、間合いを詰めてパンチ、蹴り。武井も大きなフックを返すが、ジェットがカウンタータックル。
武井、がぶってバックを狙う。両足をフック。武井、バックから上に。
ジェット、下からタックルで起き上がって上を奪い返す。
武井のハーフ。コーナーの下。
ジェット、上からパウンドを落としつつパスを狙う。
ジェット、パスして縦四方。
武井、ジェットをかつぎあげて強引に持ち上げてスラム。
武井、そのままアームロックを狙うがジェットがディフェンスして上になったところでゴング。
ジェットのラウンドでしょう。 (18:16:10)

▼第2試合 ジェットタテオ vs 武井徳之 (18:09:00)


▼○箕輪[2R1分15秒 KO]※グランドパンチ連打
(17:57:09)

▼2R
箕輪、パンチで間合いを詰める。
牧ケ谷は大きな右フックを狙う。
お互い打撃狙いから、再び牧ケ谷がけり足をとらえてテイクダウン。
箕輪はすぐに脱出。
スタンドへ。
打撃戦から牧ケ谷がタックル。投げ合いになって箕輪が上に。
箕輪、ガードの上から激しくパウンド連打。
牧ケ谷はガードを固めるのみになり、レフェリーがストップ。
(17:56:48)

▼1R
箕輪、パンチで入るが、牧ケ谷のパンチをもらう。
箕輪、間合いを詰めてパンチ。打ち合いで箕輪の良いパンチがヒット。
打ち合いの中、今度は牧ケ谷がクリーンヒット。
お互い近い間合いでパンチを放ち、打撃戦はやや箕輪優勢。牧ケ谷が頭を下げてタックルを狙うところ、箕輪がバックをうかがう。
グランドになって箕輪がバックを奪いながらパンチ。
箕輪、バックからパンチ連打。さらにスリーパーを狙う。
両者仰向け。
箕輪、亀の牧ケ谷にバックから強いパンチ連打を落とす。
後頭部へのパンチが多く、箕輪に反則原点1。
スタンドから再開。
両者打撃から、牧ケ谷が箕輪のけり足をとらえてテイクダウン。
しかし箕輪はそのまま下から三角にとらえる。
牧ケ谷は上からパンチ狙い。箕輪が下から蹴り離し、スタンドになったところでゴング。
減点があるのでポイント差なしか。 (17:54:06)

▼第1試合 牧ケ谷篤 vs 箕輪ひろば (17:41:44)