2015年12月20日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼両者勝ち点1。岡田選手は勝ち点11で、インフィニティリーグ優勝は小蒼選手。 (20:19:47)

▼△ドロー[判定 1−0]※19−18、19−19、19−19(岡田に一票)
(20:19:10)

▼2R
岡田、プレッシャーをかける。お互いジャブから組み付く。コーナー。
誠、組んだまま顔面に膝を狙う。
離れる。
誠、ジャブをヒット。
誠がプレッシャーをかける展開に。
誠、ローを入れる。
岡田は手数が減る。
岡田、タックル。コーナーへ。組んだまま。
岡田、強引に投げるが、誠がつぶしてマウント。
岡田が背中を向けるところ、誠がバックを奪う。
岡田、誠を前に落として上に。誠のガード。
誠、立ち上がるが、岡田はやらせない。
岡田、パス。
誠はタックルから上を奪う。横四方になったところでゴング。
誠がとったか。 (20:17:31)

▼1R
岡田、プレッシャーをかける。
誠、左ミドルをヒット。両者打撃を狙う静かな展開が続く。
岡田、アッパーを浅くヒットしてタックル。リフトしてテイクダウン。誠のガード。
ハーフ。
誠、強引に立ち上がる。スタンド。
岡田、ハイをかすめ、パンチの相打ち。誠が尻もち。
岡田、上からパウンドを狙うが、誠が下から十字にとらえる。
岡田、2度持ち上げてグランドにたたきつけ、脱出。
岡田が上からパウンドを狙うところでゴング。
岡田がとったでしょう。 (20:11:38)

▼第10試合 インフィニティリーグ最終戦 岡田遼 vs 誠 (20:03:46)


▼小蒼選手が勝ち点12でトップに。 (20:01:27)

▼○小蒼[1R2分39秒 スリーパーホールド] (20:00:15)

▼1R
金海、間合いを詰める。
金海、遠間から左フックを当ててそのまま組み付く。
小蒼、足をかけてテイクダウン。金海のハーフ。
小蒼、パス。横四方。金海はハーフに戻す。
金海がブリッジするところ、小蒼がバックを奪う。
小蒼、スリーパー狙い。
そのまま極まって一本。 (19:59:40)

▼第9試合 インフィニティリーグ最終戦 小蒼卓也 vs 金海裕輝 (19:53:47)


▼○ランボー[判定 3−0]※29−28、30−29、30−26
(19:49:34)

▼3R
ランボー、間合いを詰める。
北原、両足タックル。
北原、足をかけてテイクダウン。
ランボー、強引に立ち上がって離れる。
北原、ランボーのパンチをかわして両足タックル。
組んでコーナーへ。
ブレイク。
北原、組み付くが、ランボーが首相撲から頭部に膝を強くヒット。
北原、効いたか、足元をふらつかせながらなんとか組み付く。
ランボー、テイクダウンするが北原は立ち上がる。組んだまま。
ブレイク。
ランボー、飛び膝からパンチ。プレッシャーをかける。
ランボーが打撃を狙うところでゴング。
ランボーが取ったでしょう。 (19:48:24)

▼2R
北原、ワンツーから左ミドルをヒット。北原、タックルで組み付く。コーナー。
北原、ボディに膝を入れる。
ブレイク。
ランボー、大きな右フックをかわされて北原が組み付く。コーナー。
ブレイク。
ランボー、ロー。さらにミドル。
ランボー、強いロー。
北原、左ミドルをヒット。お互いパンチ狙い。
お互い強いローを入れる。
打撃から両者組んだところでゴング。
ここはポイント難しいところ。 (19:42:18)

▼1R
ランボー、間合いを詰める。盛んに膝のフェイントを見せる。
ランボー、ロー。ランボー、ボディにストレート。
北原、左右の蹴りからタックルに行くが、ランボーは切って離れる。
北原のハイがかすめる。組んだ両者、コーナー。
北原、足をかけてテイクダウンを狙うが、やらせず。
北原、再び足をかけて今度はテイクダウン成功。ハーフから北原はすぐにパス。
ランボー、タックルで起き上がる。北原はギロチンを一瞬狙うがすぐに四つに。
コーナーで両者組んだまま。
離れる。
お互いパンチを狙ったところでゴング。
テイクダウンした北原がとったか。 (19:36:16)

▼第8試合 ランボー宏輔 vs 北原史寛 (19:26:46)


▼○松嶋[1R0分16秒 KO]※スタンドパンチ
(19:11:14)

▼1R
松嶋、いきなり後ろ回し蹴りを見せる。
ぶつかってバランスを崩した両者、立ち上がり際、松嶋のパンチがクリーンヒット。
荒川、前にばったり倒れてそのまま動けず。レフェリーストップ。
(19:10:46)

▼第7試合 新人王決勝 松嶋こよみ vs 荒川大輔
(19:06:04)

▼○摩嶋[1R3分59秒 腕ひしぎ十字固め] (19:02:25)

▼1R
湯川、間合いを詰める。摩嶋は片足タックルで組み付く。コーナー。
離れる。
長身の湯川、遠間からパンチを狙う。
摩嶋、片足タックルで組み付き、テイクダウンを狙う。
場外に出そうになってブレイク。
摩嶋、すぐに片足タックルでテイクダウン成功。
湯川は上体を起こしてロープを背負う。
摩嶋、湯川の両足を閉じてボディにパンチ。さらに上に登ってマウント。
摩嶋、細かくマウントパンチ。
湯川はブリッジで脱出を狙うが摩嶋はマウントをキープしてパウンドを落とす。
摩嶋、マウントからうで十字狙い。腕が伸びて一本。 (19:01:40)

▼第6試合 新人王決勝 湯川和弥 vs 摩嶋一整 (18:57:35)


▼○藤川[判定 2−1]※20−18、20−19、18−19
(18:49:58)

▼2R
藤川、ワンツーで間合いを詰めるが、両者組む。
コーナー。ブレイク。
山田、片足タックル。藤川はスタンドをキープして四つ。
離れる。
藤川、ジャブをあてる。
藤川、首相撲からボディに膝。離れる。
打撃から組んだ両者、藤川がスタンドでバックを奪う。
藤川、バックから膝。離れる。
山田はロー。
お互いパンチ狙い。藤川、間合いを詰めてパンチ連打。さらに首相撲からボディに膝。
藤川が前に出る。
山田、ストレートをヒット。
藤川は前に出て打撃を狙う。両者打撃を狙うところでゴング。
ポイント難しいが、つけるなら前に出ていた藤川か。 (18:48:40)

▼1R
藤川、プレッシャーをかける。山田はじっくり見ている。
山田、たまに大きなフックを見せるが、藤川はしっかりとかわす。
藤川がプレッシャーをかける。
山田、片足タックル。離れる。
組んだ両者、ロープ際。藤川がもろ差し。藤川、足をかけてテイクダウンを狙うが、投げ合いに。
両者立ち上がる。離れる。
山田のパンチが浅くヒット。
組んだ両者、山田がボディにパンチを連打。離れる。
山田、ロー。
両者打撃を狙うところでゴング。
ポイントは難しいところ。
(18:42:38)

▼第5試合 新人王決勝 山田丑伍郎 vs 藤川智史 (18:35:13)


▼○金物屋の秀[判定 3−0]※20−18、20−17、20−17
(18:32:48)

▼2R
両者打撃狙いから秀が組み付いてタックルを狙うが、場外に出そうになってブレイク。
秀、すぐに組み付いてコーナーへ。
秀、スタンドでバックを奪いすぐにグランドに引きずり込む。
秀、スリーパー狙い。
魚井はディフェンス。
秀、スリーパー狙い。バックマウント。秀はパウンド連打。
秀、パウンドから再びスリーパー狙い。
秀、パウンド、鉄槌を入れる。秀、しつこくパウンド。
ここでゴング。
ここも秀でしょう。 (18:31:51)

▼1R
魚井、大ぶりのフックで突っ込むが、秀は頭を下げて片足タックル。
魚井はスタンドをキープ。コーナー。
秀、しつこく組み付き、両足タックルからスタンドでバックに回り込む。コーナー。
秀、コーナーで魚井の背中に飛び乗る。
秀がグランドに引きずり込もうとするが、魚井はスタンドをキープ
秀、スタンドでスリーパー狙う。魚井、ディフェンス。
両者場外に出そうになってブレイク。
スタンドで再開後、秀はすぐに組み付いてバックを奪い、グランドへ。
魚井が脱出を図るが秀がバックをキープしたままゴング。
秀がとったでしょう。 (18:26:02)

▼第4試合 金物屋の秀 vs 魚井フルスイング (18:17:56)


▼○内藤[1R1分21秒 KO]※スタンドパンチ (18:17:40)

▼1R
輝龍、いきなりミドルを入れる。
内藤はプレッシャーをかける。
内藤、浅くパンチをヒット。
輝龍が入るところ、再びパンチを入れる。
内藤、輝龍をロープに詰めてパンチ連打。数発、強く顔面を捕らえて輝龍が前に倒れたところでレフェリーがストップ。
(18:17:13)

▼第3試合 内藤頌貴 vs 輝龍 (18:12:46)


▼○海下[判定 3−0]※20−18、20−18、20−18 (18:01:18)

▼2R
齋藤、間合いを詰めてパンチを浅くヒット。連打を狙うが海下が組み付いてテイクダウン。
齋藤は上体を起こしたまま、ロープ際でギロチンを狙う。
齋藤、下になってギロチンを極めに行く。
海下、首を抜く。齋藤は上体を起こしてロープを背負う。
齋藤、コーナー下まで行くが、海下はバックを奪う。
齋藤、向きなおろうとするも、海下はバックをキープ。
海下はスリーパー狙い。齋藤はディフェンスするが、バックをキープ。
齋藤、向き直って上に。海下のガード。
ここでゴング。
ここも海下でしょう。 (18:00:35)

▼1R
お互い強いローを見せる。
海下、飛び膝から組み付いてコーナー。
海下、足をかけてテイクダウン。齋藤は上体を起こしてコーナーを背負う。
齋藤が強引に立ち上がろうとするところ、海下はバックを狙いながらグランドに戻す。
海下はバックに回ってスリーパー狙い。海下、バックからパンチを入れる。
齋藤は脱出を狙うが海下はバックをキープ。
海下がバックから細かくパンチを入れる展開が続く。
齋藤が脱出を狙うが、海下がバックをキープしたところでゴング。
海下が取ったでしょう。 (17:54:51)

▼第2試合 海下竜太 vs 齋藤翼 (17:45:59)


▼○楳沢[判定 3−0]※20−18、20−17、20−17 (17:45:49)

▼2R
宍野、蹴りを見せるが、楳沢がパンチで間合いを詰めて組んでテイクダウン。
楳沢、パウンド。宍野は立ち上がる。離れる両者。
宍野、ハイ、ミドル。楳沢は組み付いてすくい投げでテイクダウン。そのまま横四方。
楳沢、パウンドを入れる。宍野のガードに。
宍野、蹴り離して立ち上がるが、楳沢がすぐにテイクダウン。
楳沢、パウンドを入れる。
宍野が強引に立ち上がるが、バックを奪った楳沢が背中に飛び乗ってスリーパーを狙いつつグランドへ。
両者仰向けで楳沢がスリーパーを狙う。
マウントになり楳沢がマウントパンチ。宍野は背中を向けて再びバックに。
宍野、向き直る。楳沢のガード。
楳沢、下から十字狙い。宍野はディフェンス。
楳沢、オモプラータ狙ったところでゴング。
楳沢がとったでしょう。 (17:44:43)

▼1R
宍野、ハイ2発を見せる。楳沢は足元のタックルで組み付く。コーナー。
楳沢、腰に乗せて投げてマウント。が、宍野はすぐにブリッジで上を奪い返す。
楳沢のガード。
宍野、耳の上から出血。
楳沢、下から十字を狙うが、宍野は腕を抜いて脱出。
組んだまま両者立ち上がるが、楳沢が再び投げてテイクダウン。
宍野、体を起こして立ち上がるところ、楳沢が前からチョークにとらえる。
宍野は脱出してスタンド。
楳沢、タックルでテイクダウン。ここも宍野が立ち上がるが、楳沢がテイクダウンでマウント。
宍野、ここもブリッジで脱出。
楳沢はすぐにタックルから前方チョーク狙い。宍野は脱出。
宍野のガード。
宍野、タックルで起き上がるも、楳沢ががぶる態勢。
宍野、前に出て楳沢が下になったところでゴング。
再三テイクダウンした楳沢がとったか。
(17:38:58)

▼第1試合 宍野ジョー vs 楳沢智治 (17:32:13)