2015年7月26日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼内藤のび太選手、初防衛成功です。 (21:46:22)

▼○内藤[4R4分46秒 肩固め]
(21:43:43)

▼4R
内藤、すぐにタックル。澤田は切りながらパンチ、鉄槌を入れる。離れる。
内藤、再びタックル。澤田は切るがしつこく組み付く。
内藤、しつこくテイクダウン成功。そのまま横四方から澤田が上体を起こすところバックに。
澤田、立ち上がる。内藤、しつこくタックルに行く。
内藤、バックにつく。
澤田が下になったところ、内藤は肩固めに。残り1分。
内藤、極めに行くが、澤田はディフェンス。
内藤、しつこく極め続けて一本。
(21:43:09)

▼3R
内藤、突っ込んで組み付こうするが、澤田はパンチをヒット。内藤はかまわず組み付いて片足タックル。
澤田、アームロックでめくるが、内藤はしつこく組み付いて上を狙う。
お互い、上を狙う展開。内藤のタックルをがぶる態勢に。
回転して上の奪い合いから内藤がバックにつく。片足フック。
澤田、回転して脱出を試みるが、内藤が上をキープ。
澤田、体を起こして内藤が再びバック。内藤はバックからパンチを入れる。
内藤、バックをキープする。
そのままゴング。
ここも内藤でしょう。 (21:36:56)

▼2R
内藤、いきなりつっこんでパンチからタックル。澤田はがぶって離れる。
内藤、パンチからタックル。しつこくテイクダウンも、お互い上を奪い合う。
内藤、片足タックルの態勢から上に。が、澤田もすぐに上体を起こしてタックルを狙う。
内藤、バック狙い。内藤、バックにつくことに成功。
澤田、腰を上げて前に落とすが、内藤は上をキープする。澤田のガードに。
内藤、パスを狙う。澤田が上体をおこし、脱出。スタンドへ。
内藤がタックルに行くところでゴング。
ここは内藤でしょう。 (21:31:03)

▼1R
澤田、間合いを詰める。澤田、ミドルからパンチをヒット。
内藤もパンチを返してヒット。
お互いパンチを狙う。澤田のパンチがヒット。
内藤、強引にタックルに行くが、さばかれて澤田のパンチをもらう。
内藤、タックルも、がぶられて澤田が上からパンチを入れる。
内藤、しつこくタックルも、澤田はがぶって離れる。
内藤、タックルも澤田がつぶして上に。が、内藤はそのままスイープして上を奪い返す。
澤田のガード。
残り2分。
澤田、下から起き上がってスタンド。
離れる。
内藤、間合いを詰めるが澤田のアッパーをもらう。
離れる両者。
内藤、タックルで澤田尻餅も、澤田はアームロック狙い。
内藤、上を奪う。澤田が立ち上がろうとするところ、内藤が細かくパンチを入れるところでゴング。
つけるなら澤田か。 (21:25:12)

▼第11試合 内藤のび太 vs 澤田龍人
(21:10:04)


▼川名選手に一票です。 (21:09:54)

▼松本のドロー防衛です。 (21:04:05)

▼△ドロー[判定 0−1]※29−29、28−30、29−29
(21:03:52)

▼3R
川名、パンチで間合いを詰める。さらにパンチを入れてからタックルでテイクダウン。
この試合、初めてしっかり背中をつけさせる。松本のハーフ。
川名、上からパンチ。松本、ガードに戻せずハーフをキープ。
松本、上体を起こし、川名がバックを奪うが、松本が前に落とす。
松本、上からパンチ、川名が上体を起こすところ、ギロチンに捕えて引き込む。
松本、ギロチンを極めに行くが、川名が頭を抜いて上に。松本のガード。
残り1分。
川名、上からパウンド連打。
そのままゴング。
川名が取ったでしょう。 (21:02:30)

▼2R
川名、ボディ、顔面と盛んにパンチを狙う。
松本は冷静に見てパンチを返す。
川名、タックルも松本ががぶる。
松本、タックルでテイクダウン。川名、体を起こして立ち上がる。離れる両者。
川名、ジャブがヒット。
川名、パンチ、タックルと攻めるが、松本はよく見て対処。
川名、片足タックルでコーナーに詰める。ブレイク。
松本、パンチからタックルでテイクダウン。川名はすぐに立ち上がる。コーナー。
川名、コーナーで片足タックル。足をすくってテイクダウン。
松本が体を起こすところ、川名はバックへ。
松本、足関節狙いからタックル。川名、がぶった態勢で上からパンチを落とす。
ここでゴング。
このラウンドもポイント難しい。
(20:56:30)

▼1R
お互い近い間合い、打撃を狙う。
川名、タックルからスタンドでバックを奪う。
川名、リフトしてテイクダウンも、松本はすぐに組んだまま立ち上がる。コーナー。
松本、体を入れ替える。
離れる。
川名、パンチを見せる。松本が入るところ、川名のパンチがヒット。松本、一瞬尻餅。
川名、パンチからタックル。テイクダウンするが、場外に出そうになってブレイク。
松本、タックルでテイクダウン。が、川名はコーナーを背負ってすぐに立ち上がる。
組んだまま。ブレイク。
川名、盛んにパンチを見せる。松本、パンチを浅くヒット。
お互い打撃を狙う展開。
松本の大きなフックがヒット。
川名のタックルを松本がつぶす。
川名が立ち上がって離れたところでゴング。
ポイントは難しいところだが、中盤まで川名ペース。
(20:51:03)

▼第10試合 松本光史 vs 川名雄生
(20:39:40)


▼○大澤[2R4分03秒 KO]※スタンドパンチでダウン後、パウンド連打
(20:36:42)

▼2R
大澤、パンチ。宇野はガード。
宇野、プレッシャーをかける。宇野、前蹴り。大澤はパンチから両者組み付く。
ブレイク。
宇野、ロー。大澤、金的に入ったか下がるところ、宇野は間合いを詰める。大澤、タックル。宇野ががぶるが、場外に出そうになってブレイク。
宇野の膝がローブローに。いったん中断し、再開。
お互いパンチを入れる。宇野、タックルに行くが、がぶられて足を取られてテイクダウンされる。宇野のガード。
大澤、離れてスタンド。
宇野、前蹴りから組み付くが、大澤が投げてテイクダウン。
宇野、コーナー下で立ち上がる。
大澤、少し離れてパンチ狙い、左フックをヒット。
宇野、ダウン。大澤がパウンドを入れるとレフェリーがストップ。
(20:36:10)

▼1R
宇野、ロー。宇野、間合いを詰めるが、大澤が組み付いてリフトしてテイクダウン。そのまま横四方。
宇野、上体を起こすが、大澤がバックにつく。大澤、バックからパウンドを入れる。
宇野、アームロックを狙うが大澤はやらせず、バックから強いパンチを入れる。
宇野、立ち上がって大澤は無理せず離れる。
宇野、前蹴り。大澤、ボディからフックをヒット。
大澤、パンチをヒット。宇野は前蹴りをボディに入れる。
大澤、ストレートをヒット。さらに大きなフックをヒットする。
大澤、ストレートをヒット。宇野が間合いを詰めるがパンチをもらってグランドに。
大澤、猪木アリからパンチ狙い。宇野、下からアームロックを狙ってめくるが大澤は上をキープ。
宇野、そのままバックに回り込んだところでゴング。
大澤が取ったでしょう。 (20:29:10)

▼第9試合 大澤茂樹 vs 宇野薫
(20:19:00)


▼○猿田[判定 3−0]※30−27、30−27、30−27
(19:57:12)

▼3R
梶川、間合いを詰めると猿田がフックを浅くヒット。
猿田、大きなフックからタックルでテイクダウン。梶川のハーフ。
猿田、パス狙いつつ細かくパンチ。ガードに戻る。
ブレイク。残り2分弱。
梶川、パンチをヒット。
猿田、足をすくってテイクダウン。
梶川、ヒップスローで上を奪い、離れる。
猿田、タックルで組み付く。バックを奪うが、梶川はヒジをふるう。
そのままゴング。
ここも猿田か。 (19:56:39)

▼2R
お互いパンチ。猿田、ジャブのフェイントからタックルでテイクダウン。
猿田、上から細かくパンチ、ヒジ。ブレイク。
梶川、間合いを詰めてミドル。
梶川、打撃を狙うがバランスを崩して下に。梶川、下からタックル。猿田ががぶる
猿田がバックを狙うところ、梶川は下に。ハーフ。
猿田、上からパンチ、ヒジ。ガードに戻る。
残り50秒。
そのままゴング。ここも猿田でしょう。 (19:50:12)

▼1R
猿田、梶川のローに合わせてタックル。テイクダウン成功。
梶川のハーフ。ガードに戻す。
猿田、上からヒジを落とす。細かくパンチ。残り3分。
ブレイク。
猿田、高速タックルで再びテイクダウン。梶川のガード。
上からヒジ。猿田、盛んにヒジを落とす。
そのままゴング。猿田が取ったでしょう。 (19:44:13)

▼第8試合 猿田洋祐 vs 梶川卓 (19:34:26)


▼○北原[判定 3−0]※30−26、30−26、30−26
(19:33:25)

▼3R
大里、プレッシャーをかける。大里、パンチをヒットし、ボディに膝を入れるが、北原が組んですぐにテイクダウン。
ハーフ。マウント。
大里、背中を見せるが北原はバック。
大里、腰を上げるて前に落とそうとするが、北原はバックをキープ。両者仰向けに。
大里が何とか脱出を試みるが、北原がバックをキープし続けてゴング。
ここも北原でしょう。 (19:32:30)

▼2R
大里、ハイ。北原、二段蹴りを浅くヒット。
お互い打撃狙いから、大里が後ろ蹴りを見せたところ、北原が足元に潜り込んでテイクダウン。
コーナー下、場外に出そうになってブレイク。大里が場外逃避で減点1。
お互い打撃を狙う展開。
北原、タックル行くが、切られる。
北原、ロー。大里が間合いを詰めてパンチを狙うが、北原はすかさずカウンターのタックルでテイクダウン。
大里のガード。
北原、パスを狙う。ハーフに。
北原、マウント。
大里、逃れようとし、ロープ際で北原はポジションをキープできずスタンドへ。
ここでゴング。
北原でしょう。 (19:26:59)

▼1R
お互いやや遠い間合いで見ている。
大里、間合いを詰める。
大里、右フックを2発ヒットし、両者組む。
大里が盛んに足をかけてテイクダウンを狙う。
ブレイク。
お互い後ろ蹴りから大里が間合いを詰めてパンチ。組んだところ、北原が足をかけてテイクダウン。
大里のハーフ。
北原、細かくパンチからパスを狙い。
大里、ガードに戻すが、北原はマウントにパス成功。
北原、パンチから大里が背中を向けるところ、スリーパー狙い。
首に腕が入るが、大里が回転して逃げる。場外に出そうになってしまい、ブレイク。
減点なしでスタンドから再開。腕は解けていたか。
お互い投げ狙いでゴング。
北原が取ったか。 (19:20:37)

▼第7試合 北原史寛 vs 大里洋志

▼○AB[1R2分00秒 スリーパーホールド]
(19:08:42)

▼1R
AB、いきなりクラウチングスタートから奪取して飛び蹴り。菅原も後ろ回し蹴りで応戦するが、グランドになってABがバックに。
菅原、脱出を狙うが、ABがそのままマウントから再びバックに。
AB、バックマウントから延ばしてパンチ。
AB、そのままスリーパー狙って一本。
(19:08:20)

▼第6試合 菅原和政 vs AB
(19:08:10)


▼○ニシダ[判定 3−0]※20−18、20−19、20−18
(19:01:32)

▼2R
ニシダ、ローも、飯野が足をすくってテイクダウン。
ニシダのガード。
飯野、パスを狙いつつ上からパンチ。
飯野、上からパウンド。
ニシダのガード。ハーフ。
飯野、上から細かくパンチを入れる。
ニシダはコーナーを背負う。ニシダ、下から足関節狙いからスイープを狙う。
ニシダ、タックルで起き上がる。ニシダ、しつこく片足タックル狙いからバックを奪う。
飯野、向き直るがニシダが上からアームロック狙い。
ニシダ、アームロック極めに行く。腕が曲がるがタップしない。
ニシダが十字に切り替えたところでゴング。
ニシダが取ったか。 (19:00:32)

▼1R
ニシダ、パンチからすぐにタックル。
飯野、こらえて逆にタックルでコーナーにつめる。
飯野、コーナーに詰めつつ顔面にパンチ連打。
ニシダ、飛びついて三角狙い。完全に三角の体勢になって極めにかかる。
十字に切り替えるが、飯野はディフェンス。
ニシダ、極めつづけるが飯野はディフェンスしている。
ニシダ、十字に切り替えるが、飯野は腕を抜いてディフェンス。
飯野、上を奪って鉄槌。
ニシダのハーフ。
飯野は上から細かくパンチ。さらにパスを狙う。
ニシダはスイープ狙い。飯野は上をキープ。
ニシダ、足関節狙いも、飯野はディフェンス。
飯野、パウンドを狙うところ、ニシダはタックルで起き上がってコーナーへ。
ニシダ、離れてパンチ連打からタックル。
飯野が体を入れ替えてタックル。ニシダがコーナー下で尻餅をついたところでゴング。
微妙だが三角と十字を極めかけたニシダが取ったか。
(18:55:08)


▼○内藤[判定 3−0]※20−18、20−19、20−18
(18:29:26)

▼2R
内藤、後ろ回し蹴りを見せる。
均くん、間合いを詰めて右フックをヒット。内藤はタックルで組み付く。
離れる。
内藤のローに均くんがフックを浅くヒット。
内藤、鋭い蹴りを見せる。
お互い鋭い打撃を見せる。
内藤、ハイから後ろ回しを見せ、タックル。テイクダウン成功。均くんのガード。
猪木アリ。内藤、強引に足関節に行くが、均くんは立ち上がる。
内藤、すぐにフックからタックルも、場外に出そうになりブレイク。
均くん、組み付くが、離れ際に内藤が強いフックをヒット。
均くんが下がるところ、内藤は間合いを詰めてフックをヒット。
さらにハイを見せるが、これは空振り。
組んだ両者、内藤がまわしながらテイクダウン。
時間が無いところ、内藤は膝十字狙い。外れるが上をキープ。
そのままゴング。
内藤が取ったでしょう。 (18:28:31)

▼1R
内藤、プレッシャーをかける。
内藤、インロー。
内藤、ワンツーからミドル。
内藤、ロー。均くんがパンチを返すところ、内藤タックル。
均くん、こらえてコーナーに詰める。
お互い細かくパンチ。ブレイク。
内藤、バックキックから組み付く。コーナー。
均くんがコーナーに詰める。
離れる。
お互いパンチ狙い。内藤、パンチを入れてタックル。
切られるが、離れ際、腕をつかんだまま内藤がハイをヒット。
組んだところでゴング。
やや内藤か。
(18:22:46)

▼プレリミナリーファイト第4試合 内藤太尊 vs スーパー均くん (18:14:55)


▼○城田[判定 3−0]※20−18、20−18、20−19
(18:14:40)

▼2R
城田、組み付くが、場外に出そうになってブレイク。
すぐに組み付いた両者、城田が足をすくってテイクダウン。金物屋のガード。
城田、上からパンチ。
金物屋、立ち上がって離れる。
お互い打撃から、金物屋が首投げ。城田はすぐに首を抜いてバックに。
立ち上がる。城田がバックについたまま。
城田、大きく持ち上げて金物屋を頭から落とす。
金物屋、タックルで起き上がり、城田のバックを奪う。
城田、アームロック狙いからバックを奪い返す。組んだまま立ち上がった両者、城田が投げてテイクダウン。
金物屋のハーフ。
城田、上からアームロック狙い。
金物屋、タックルで起き上がるが、城田は腹固めを極めにいく。
腕が伸びるが金物屋はディフェンス。
城田が立ち上がってパウンドを狙うところでゴング。
ここも城田でしょう。 (18:14:05)

▼1R
金物屋、フック。城田もパンチを入れて組み付く。
城田、コーナーへ押し込む。
城田、足をかけてすくってテイクダウン。そのまま横四方。
金物屋、ハーフに戻しスイープを狙う。城田は上をキープ。
金物屋のガード。
城田、パウンド。猪木アリ。
金物屋、立ち上がる。組んだまま。
金物屋、城田をテイクダウンするが、城田は回転して上を奪う。
金物屋、下から足をかけてタックルで起き上がる。組んだまま。
城田、腰投げでテイクダウン。
城田、そのまま腹固めとネルソンを狙うところでゴング。
城田が取ったか。 (18:08:04)

▼プレリミナリーファイト第3試合 金物屋の秀 vs 城田和秀 (18:00:15)


▼○山田[判定 3−0]※20−19、20−18、20−19
(17:59:50)

▼2R
山田が間合いを詰め、お互い浅くパンチをヒット。
山田はハイを見せる。ガードの上。
山田、、松下が入るところ、組み付いてスタンドでバック。
そのままテイクダウン。
山田、上からパウンドを入れるが、松下は立ち上がる。離れる。
松下、プレッシャーをかける。
お互い打撃を見せるが、クリーンヒットはしない。
松下、タックルも、山田はがぶる。
離れる。
松下、片足タックルも、山田はこらえる。
コーナー下でしつこくタックルし、山田は尻餅。山田、コーナーを背負って立ち上がる。
ここでゴング。
ポイントは難しいところ。 (17:58:38)

▼1R
お互い様子を見ている。
山田、間合いを詰めて大きなパンチ。松下もパンチを返す。
松下、プレッシャーをかける。松下、ローを放つが、バランスを崩して山田のパンチをもらう。
山田、パンチから組み付くが、松下は首相撲からボディに膝を2発。
山田がコーナーに詰める。松下、体を入れ替える。離れる。
山田、間合いを詰めてパンチを狙う。松下もパンチを返す。お互い浅くヒット。
山田、松下のローにタックルを合わせてテイクダウン。が、松下はすぐに立ち上がる。離れる両者。
山田、間合いを詰めてフックをヒット。
松下がタックルにいったところでゴング。
つけるなら山田か。 (17:52:47)

▼プレリミナリーファイト第2試合 山田丑五郎 vs 松下祐介 (17:45:45)


▼○湯川[2R0分47秒 TKO]※スタンドパンチでタオル投入 (17:45:14)

▼2R
湯川、プレッシャーをかける。
岩木が入るところ、湯川のフックが強烈にヒットし、岩木はダウン。
立とうとするが足がもつれる。
何とか立つも、湯川のパンチをもらい、再びダウン。
岩木が立とうとするが、湯川はラッシュし、セコンドがタオル投入。
(17:44:48)

▼1R
湯川、前蹴り。身長差がある両者。湯川は181cm。
湯川、ジャブが浅くヒット。
岩木、タックル。湯川はギロチンを狙いつつ、離れる。
岩木、ワンツーからタックル。ロープに押し込んでテイクダウン成功。湯川のガード。
猪木アリ。湯川、下から蹴り上げを狙う。ブレイク。
残り2分半。
岩木、パンチを狙うがやや遠い。
岩木、タックルでコーナーに詰める。
離れる。
岩木、間合いを詰める。タックル。湯川はギロチンを狙うが岩木はディフェンス。
離れ際、湯川の膝が顔面に強くヒット。少し効いたか。
お互いパンチ。湯川のパンチがヒット。
岩木、タックルでコーナーへ。
ここでゴング。
湯川が取ったか。 (17:42:06)

▼プレリミナリーファイト第1試合 湯川和弥 vs 岩木啓 (17:35:35)