2015年4月18日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼松本選手が環太平洋ウェルター級チャンピオンに。 (21:06:10)

▼○松本[判定 3−0]※30−29、30−28、30−27
(21:03:59)

▼3R
松本、間合いを詰める。
松本、ロー。効いてるか。
お互い鋭いパンチの打ち合い。やや松本優勢。
松本、ストレートをヒット。効いたか、松本のタックルに簡単に倒される。
松本、パウンド連打。大尊はダメージがある模様。
松本、パスしてサイド。松本、肘を入れる
大尊、ブリッジするが、松本は上をキープ。
松本、上からギロチンにとらえてマウントで極めにいく。
大尊、ブリッジでディフェンスするが、松本が引き込んでギロチンを極めに行く。
大尊、首をぬいて松本のガード。
大尊、上からパンチ、肘。
松本は上体を密着させてディフェンス。
そのままゴング。
ここも松本でしょう。 (21:02:54)

▼2R
松本、間合いを詰める。
大尊が大きなフックを見せる。松本、間合いを詰めてパンチ。両者クリーンヒットせず。
大尊、パンチ連打。松本はガードするが、大尊は組み付いて投げる。松本、すぐに起き上がってタックル。
大尊ががぶる。
両者立ち上がって離れる。
お互い鋭いパンチを見せる。
お互いパンチを狙う展開が続く。両者クリーンヒットしないが、やや松本ペースか。
大尊のアッパーが浅くヒット。一瞬バランスを崩す松本。
松本のパンチがヒット。大尊、大ぶりパンチを返すが、かわされ、松本のパンチをもらう。
お互いパンチを狙うところでゴング。
松本が取ったか。 (20:57:04)

▼1R
松本、間合いを詰める。
松本、ロー。
大尊はジャブをつく。
大尊、大きなパンチを見せるが、松本はかわし、両者組み付く。コーナー。
大尊、離れ際にパンチをヒット。さらに大きなパンチを見せるがかわされ、離れる。
松本、強いローを入れる。
大尊、パンチ連打を見せるが、松本はディフェンスしてタックル。大尊は切って両者組み付く。
ブレイク。
松本、プレッシャーをかける。
松本のワンツーが浅くヒット。
大尊、鋭いパンチ連打を見せるが、松本はかわす。
両者打撃を狙うところでゴング。
ポイント難しいところ。 (20:50:59)

▼第9試合 大尊伸光 vs 松本光史 (20:43:38)


▼○川名[判定 3−0]※30−28、29−28、29−28
(20:38:37)

▼3R
川名、2Rと同様にいきなり強い右フックをヒット。さらに左フックをあて、組み付く。
川名、ロープ際でリフトしてテイクダウン。藤巻のガード。
川名、上から細かくパンチ、肘を落とす。
ブレイク。
お互いパンチを見せ、川名、タックル。コーナーへ。
川名、藤巻をコーナーに詰めてパンチ、肘。
藤巻、立ち上がるが、川名はすぐにタックルでテイクダウン。
川名、上体を起こしてパウンド。
藤巻のガードに戻り、川名がパウンド連打したところでゴング。
ここも川名でしょう。 (20:37:35)

▼2R
川名、いきなり強い右フックをヒット。効いたか、一瞬下がる藤巻。
川名、タックル。藤巻はボディに膝を入れるが、かまわず川名はテイクダウン。
藤巻のハーフ。
藤巻、上体を起こしてコーナーを背に。
両者組んだまま立ち上がる。
川名、片足を捉えてテイクダウン成功。
が、川名が頭部をカットして大きく出血。ドクターチェック。藤巻のガードから再開。
川名、上から細かくパンチ。
川名、上体を固めてパスを狙う。ハーフに。
川名、上体を起こしてパウンドを狙ったところでゴング。
川名が取ったでしょう。 (20:31:17)

▼1R
川名、遠間からフックをヒット。
川名、足元にタックルに行くが、藤巻はかわして離れる。
川名、再び右フックをヒット。
川名、タックルで組み付きコーナーへ。藤巻はがぶって上から肘を落とす。
川名、リフトしてテイクダウンするが、藤巻はすぐに起き上がる。
コーナーの攻防が続く。
川名、しつこくテイクダウンを狙うが、藤巻はスタンドをキープ。
離れる。
川名、足元にタックル。がぶった藤巻、立ち上がり際にアッパーをヒット。川名、少し効いたか。
藤巻はパンチ連打を見せるが、川名もパンチを返し、タックルで組み付く。
コーナー。
川名、テイクダウン成功。藤巻は上体を起こしてコーナーを背に。
ここでゴング。
攻めていたのは川名だが、藤巻のアッパーでポイントは難しいところ。
(20:24:44)

▼第8試合 川名雄生 vs 藤巻優 (20:14:39)


▼○北原[2R4分57秒 腕ひしぎ十字固め] (20:12:46)

▼2R
北原、強いロー。
ケオン、間合いを詰めてパンチ連打。北原はかわしてタックルで組み付く。
ケオンがコーナーに詰める。
北原、足をかけてテイクダウン。ケオンのガード。
北原はパスを狙う。ハーフ。
北原、パスしてサイド。マウント。
北原、細かくパンチ。
ケオン、ロープを蹴って脱出を試みるが、北原は十字に捕え、一本。 (20:12:18)

▼1R
ケオン、いきなり飛び蹴り。
北原も二段蹴りを見せる。
ケオンはノーガード。
お互いロー。
北原、左右の強いローを入れる。
ケオン、パンチをヒット。
北原、タックルでテイクダウン。
すぐにパスしてマウント。
北原、上体を密着したまま細かくパンチ。肘。
ケオン、脱出を狙うが、北原は上をキープ。サイドにつく。
再びマウント。
北原、ケオンのブリッジに合わせて十字を狙う。
ケオン、腕が伸びるが、脱出に成功。スタンドに戻る。
北原、パンチからハイが浅くヒット。
北原がタックルで組み付いたところでゴング。
北原が取ったでしょう。 (20:05:58)

▼第7試合 北原史寛 vs 藤田ケオン寿大 (19:57:26)


▼岡田が勝ち点4を獲得。 (19:39:00)

▼○岡田[1R2分01秒 KO]※スタンドパンチ (19:38:13)

▼1R
お互い強いローを見せる。
岡田、パンチで間合いを詰めてタックルでテイクダウン。前田はコーナーを背にする。
前田、立ち上がるが、岡田がバックに。両者コーナー。
岡田、スタンドでバックから強いパンチをヒット。
前田、効いたか、岡田がさらにバックからパンチ連打を入れ、前田はロープに持たれるような体勢に。
さらに岡田が強いパンチをバックから連打するところ、レフェリーがストップ。
(19:37:50)

▼第6試合 岡田遼 vs 前田貴史 (19:30:28)


▼△ドロー[判定 0−0]※19−19、19−19、19−19 (19:29:08)

▼2R
秀、パンチで前に出る。
秀がタックルに行くところ、木暮がカウンターの膝を胸に当てるが、秀はかまわず組み付く。
コーナー。
お互い膝を狙う。
秀、足をかけてテイクダウン。木暮は上体を起こしてコーナーを背にする。
木暮、立ち上がるが、秀がバックを狙う。
秀、スタンドでバックを奪い、テイクダウンを狙う。
秀、背中に乗る。木暮は粘るが、グランドへ。両者仰向け。
秀、バックからパンチを入れる。
ここでゴング。秀が取ったか。 (19:28:15)

▼1R
木暮、プレッシャーをかける。
秀は大きくまわる。
木暮、強いロー。
木暮がプレッシャーをかける展開が続く。
お互い警戒して間合いが遠い。
木暮が間合いを詰めたところ、秀がタックルで組み付く。
コーナー。
ここでゴング。両者ポイントつかないか。 (19:22:27)

▼第5試合 金物屋の秀 vs 木暮聡 (19:14:52)


▼○飯野[1R3分52秒 スリーパーホールド] (19:13:31)

▼1R
飯野、距離を詰めてパンチからタックルでテイクダウン。
宍野、タックルで起き上がろうとするが、飯野はやらせず上をキープ。
ハーフに。
飯野、上からパウンド。
宍野、立ち上がるが、飯野がグランドに戻す。宍野、再びタックルから立ち上がる。
飯野、立ち上がり際に膝を入れる。離れる。
飯野、すぐに間合いを詰めて組み付き、投げてテイクダウン。そのままマウント。
宍野、下から足をかけて脱出するが、飯野が上をキープ。
宍野、立ち上がるが、飯野がバックを奪ったまま。
飯野、バックから豪快にリフトしてテイクダウン。そのままバックで両足をフック。
飯野、足を四の字にフックしてスリーパー狙い。
飯野、バックマウントからパンチ。宍野は向き直るが、飯野、再びバックマウント。
飯野、パウンドからスリーパー狙い、そのまま一本。 (19:13:05)

▼第4試合 飯野タテオ vs 宍野ジョー (19:05:56)


▼△ドロー[判定 0−0]※19−19、19−19、19−19 (19:05:36)

▼2R
塙、パンチから組み付く。斉藤は離れる。
斉藤、フックをヒット。
斉藤、ローを入れる。
お互い打撃を狙う。斉藤はロー。
斉藤、フックをヒット。
斉藤、タックルで組み付き、スタンドでバックを奪う。コーナーへ。
塙、向き直ったところでゴング。
つけるならローを入れていた斉藤か。
(19:04:56)

▼1R
塙、ジャブからロー。
斉藤もローを返す。
お互い打撃を見せる展開も、クリーンヒットは無い。
斉藤、盛んにローを入れる。
塙、左フックを浅くヒット。
斉藤、ロー。塙、右フックを当てる。
塙のストレートがヒット。斉藤が下がるところ、塙は間合いを詰めるが、斉藤はカウンターのタックルで塙が尻餅。
塙が組んだまま立ち上がったところでゴング。
ポイントは難しいところ。 (18:59:05)

▼第3試合 塙 真一 vs 斉藤健史 (18:50:49)


▼△ドロー[判定 1−1]※20−19、18−20、19−19 (18:50:22)

▼2R
のぶ、ロー。ミドル。
打撃は完全にのぶのペース。
萩原、タックルでのぶは尻餅をつくが、コーナーを背にすぐに立ち上がる。
離れてのぶのパンチがヒット。
組んだ両者、萩原がテイクダウンを狙う。離れる。
のぶ、パンチで距離を詰めてタックル。萩原はがぶって離れる。
のぶ、パンチからタックルで組み付く。
萩原、ボディに膝。
萩原、テイクダウン狙いからバックを奪うが、のぶはすぐに向きなおって立ち上がる。
のぶ、組み付いて逆にバックを奪う。しかし萩原もすぐに脱出し、離れる。
両者打撃を狙うところでゴング。
ポイント難しいところだが、つけるならのぶか。 (18:49:25)

▼1R
のぶ、間合いを詰めてパンチを浅くヒット。さらに間合いを詰めてパンチを当てる。
のぶ、プレッシャーをかける。ボディパンチ。さらにフックを入れる。
のぶ、遠間から右フックをヒット。
萩原、タックルで組み付き、バックを奪う。
のぶは盛んに動いて足をフックさせない。ブレイク。
のぶ、間合いを詰める。
萩原、組み付いてテイクダウン成功。のぶ、タックルで起き上がってスタンド。
組んだまま。
のぶがテイクダウンを狙うが、萩原はスタンドをキープ。
お互いボディにヒザを狙うところでゴング。
のぶが取ったでしょう。
(18:43:20)

▼第2試合 萩原幸太郎 vs のぶ渡辺 (18:36:23)


▼○スーパー均くん[2R1分55秒 KO]※マウントパンチ連打 (18:34:54)

▼2R
金子、唇をカットしているか、ドクターチェック。すぐに開始。
お互い激しくパンチ。組み付く。
均くん、テイクダウンを狙うが、金子が場外に出そうになりここもブレイク。
離れて再開も、再び強いパンチから組んだ両者、均くんが押しつぶすようにテイクダウン。
そのままマウント。
金子、パンチのダメージのためか動けず、マウントパンチを入れたところでゴング。
(18:34:26)

▼1R
金子、すぐに距離を詰めてロー。さらにローを放つも、ローブローに。
お互い近い距離で盛んにフェイント。
均くんのストレートがヒット。再び金子のローがローブロー。中断。再開。
金子、ハイ。均くんが掴んでテイクダウンも、金子はすぐに立ち上がる。
金子、プレッシャーをかける。金子のパンチがヒット。
均くん、パンチをヒットし、間合いを詰めてパンチ。が、金子のフックがヒット。
さらに金子がパンチを狙うところ、均くんが組み付く。コーナーへ。離れる。
お互い打撃を狙う展開が続く。
お互いパンチを当てる。
金子のパンチがヒット、均くんはバランスを崩して倒れる。少し効いているか?
すぐに立ち上がる。金子がパンチを狙うところ、均くんは組み付いてテイクダウン狙い。
場外に出そうになってブレイク。
お互い積極的に打撃を狙う。金子の膝がローブローに。中断。減点1。再開。
金子のパンチがヒットするも、均くんが強いパンチをヒット。
両者強いパンチを見せる。
パンチから組んだところでゴング。
均くんの耳の前が大きく腫れている。金子は口から出血。
やや金子のヒット数が多いか。 (18:31:05)

▼第1試合 スーパー均くん vs 金子大輝 (18:19:59)


▼△ドロー[判定 0−1]※19−20、19−19、19−19 (18:01:07)

▼2R
海下、パンチからすぐに片足タックル。
山田はコーナー下でがぶる。
海下、バックを奪う。両者仰向けから、山田が向き直って上に。海下のガード。
海下、下から三角にとらえるが、山田は抜いて脱出。
立ち上がるが、海下はすぐに距離を詰めてタックル。コーナー下で山田ががぶる。
海下、しつこくテイクダウンを狙う。
両者組んだまま立ち上がるが、海下は再びタックルで足元にもぐりこむ。
コーナー下で山田ががぶる体勢。ブレイク。
海下、すぐにタックルでテイクダウン成功。
ここでゴング。
攻めていた海下が取ったか。 (18:00:07)

▼1R
海下、ロー。
山田、距離を詰めてフック。もろに海下の顎をとらえて後方にダウン。
山田、すぐにパウンド連打も、海下は下から起き上がって立ち上がる。組んだまま。
山田、テイクダウン狙いつつ、スタンドでバックを奪う。
山田、スリーパー狙いからグランドで上に。
海下、下からヒールにとらえ、アンクルへ。山田がディフェンスするところ、海下が上を奪い返す。
山田、上体を起こしてコーナーを背に。
海下、細かくパンチ。そのままゴング。
山田が取ったか。 (17:54:09)

▼オープニングファイト 第2試合 海下竜太 vs 山田丑五郎 (17:46:12)


▼○中山[判定 3−0]※20−18、20−18、20−17 (17:45:59)

▼2R
楳沢、パンチがヒット。中山もパンチを返すが、楳沢のパンチがヒット。
楳沢、ストレートをヒット。
組んだ両者、コーナーへ。
中山、再びサバ折りでテイクダウンし、マウント。
中山、パウンドを狙うが、楳沢は背中を見せる。中山、かまわずパンチ。
両者仰向けになって中山はスリーパー狙い。
楳沢は脱出を試みるも、バックマウントに。
中山、パンチを入れつつスリーパーを狙う。仰向けに。
中山、バックから顔面、ボディにパンチを入れる。
楳沢は脱出できず、中山がバックをキープ。
中山、スリーパー狙い。
中山がバックからパンチを入れるところでゴング。
中山が取ったでしょう。
(17:45:06)

▼1R
お互いパンチから組みつく。両者ボディにヒザ。
楳沢、首投げでテイクダウン。が、中山はすぐに組んだまま立ち上がる。
中山、ロープ際で楳沢をリフトしてテイクダウン。楳沢のガード。
中山が腰を上げるところ、楳沢は下から足をすくって立ち上がる。スタンド。
両者、大ぶりパンチから組み付く。
中山、足をかけてテイクダウン。すぐにパス。
楳沢、タックルから立ち上がってスタンド。組んだまま。
楳沢、投げるが、ここも中山がすぐに立ち上がる。組んだまま。
楳沢の膝がローブローに。中断。再開。
打撃からすぐに組み付く。中山、コーナーでサバ折りでテイクダウンし、そのままマウント。
中山、マウントパンチも、楳沢もすぐに立ち上がる。組んだまま。
中山、ボディに膝。中山はボディに膝を連打。
楳沢、腕を巻いてテイクダウン成功。イノキアリから楳沢がパウンドを狙うところでゴング。
やや中山ペースか。 (17:39:19)

▼オープニングファイト 第1試合 楳沢智治 vs 中山勉 (17:31:26)