2015年2月11日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼○菅原[3R4分06秒 スリーパーホールド]
(20:32:04)

▼3R
菅原、間合いをつめてパンチを狙う。
お互い浅くヒットする。
菅原が前に出る。
菅原、ジャブ、ストレートを当てる。ランボーはパンチが大きい。
ランボー、タックル。切られるが、しつこくタックル。菅原は離れる。
菅原のパンチがヒット。ランボーはパンチが大きくて当たらない。
ランボー、疲れたか。菅原の細かいパンチをもらう。
ランボー、タックルに行くが、菅原が潰してバックに。すぐにスリーパーに捉え、一本。 (20:31:27)

▼2R
菅原、間合いを詰める。
お互いパンチを出すが、クリーンヒットしない。
ランボーの頭が当たってしまい、中断。再開。
ランボーの左フックがヒット。
菅原もストレートを当てる。
菅原、プレッシャーをかける。
ランボーはロー。
菅原の右がヒットする。さらに右をヒット。ランボーは左の目じりをカット。中段。
再開。
ランボー、パンチをヒット。ランボーがタックルに行くが、場外に出てしまいブレイク。
お互いパンチ狙い。菅原がタックルでテイクダウンするがランボーはすぐに立ち上がる。
打ち合いの中、ランボーの頭が当たって菅原が右目じりをカット。再開。
ランボー、タックルに行くが、ここは切られる。
ランボー、タックルでテイクダウンするが、菅原はすぐに立ち上がる。
菅原、プレッシャーをかける。
ランボーは疲れたか、やや手数が減る。
ランボーがタックルで組み付いたところでゴング。
ポイントは微妙だが、つけるなら菅原か。 (20:26:16)

▼1R
ランボー間合いを詰めてパンチ。菅原はバックステップでかわす。
お互い盛んにステップを踏む。
ランボー間合いを詰めてパンチも、クリーンヒットせず。
ランボー、ロー。
菅原はしっかりと見ている。
菅原、パンチ。ランボーはローを返す。
ランボーのローで菅原の足が流れる。
菅原、プレッシャーをかけるが、ランボーのローをもらってバランスを崩す。
お互いパンチを狙う。ランボーのパンチがヒット。
さらに打ち合い。ランボーのパンチが当たる。
菅原、パンチを見せるが、ランボーのパンチを浅くもらってしまう。
両者打撃を狙う中、ゴング。
終盤、菅原がランボーのパンチをもらう。ランボーが取ったか。 (20:18:56)

▼第8試合 ランボー宏輔 vs 菅原雅顕 (20:08:50)


▼○澤田[3R0分16秒 KO]※マウントパンチ連打
(20:08:18)

▼3R
正城、すぐに間合いを詰めてパンチ。
澤田はタックルでテイクダウン。
すぐにマウント。
そのままマウントパンチをまとめると正城は動けなくなりレフェリーストップ。
(20:08:11)

▼2R
澤田、ロー。正城は間合いを詰めてコーナーで組み付く。
澤田、首投げ狙いからスタンドでバックを取られるが、背負い投げのように正城を前に落としてテイクダウン。
澤田、ハーフからパス狙い。正城は潜る。
澤田、上からパンチを落とす。
正城、タックルで起き上がるが、澤田はがぶってパンチを入れる。
正城、しつこく片足タックルに行くが、澤田はがぶりきる。
両者、組んだまま立ち上がる。正城、ギロチンに引き込む。
澤田はパス狙いからマウント、バックへ。
澤田、スリーパーを狙うが正城はすぐに向きなおってタックル。
正城、テイクダウンするが、澤田がギロチン狙い。
コーナー下でギロチン解けるが、正城がパウンドを狙うところ、澤田は下から十字に捕える。
正城が立ち上がってディフェンスして上になったところでゴング。
ここも澤田でしょう。 (20:03:41)

▼1R
正城、いきなりパンチ。正城、間合いを詰めるが、澤田はすぐにタックルでテイクダウン。
澤田、パス狙い。正城はタックルで起き上がる。
澤田、つぶして上に戻る。
正城、再びタックルで起き上がる。澤田はしっかりがぶる。
澤田、上に戻る。正城のハーフ。
澤田、パス狙い。正城はしつこく潜るが、澤田は上をキープしつつたまにパンチを入れる。
正城、タックルで起き上がるが、ここも澤田につぶされる。
澤田、上からボディにパンチ。
正城、しつこく潜っていく。タックルで起き上がるが、澤田はがぶってバックに。
澤田、バックから強いパンチ。正城、向き直るところ、澤田が上からギロチン。
コーナー下で極めに行くが、正城はディフェンス。
澤田、ハーフの上からヒジ。正城はタックルに行くが、場外に出そうになってブレイク。
すぐにゴング。
澤田のラウンド。 (19:57:35)

▼第7試合 正城ユウキ vs 澤田龍人
(19:48:00)

▼○猿丸[2R2分04秒 KO]※パウンド連打
(19:43:43)

▼2R
打撃の展開が続く。
猿丸が間合いを詰めてお互いパンチ。打ち合いになるがクリーンヒットはしない。
猿丸、プレッシャーをかける。
澤田のパンチが浅くヒット。
パンチ打ち合い。
猿丸のフックがヒット。
猿丸、さらにフックをヒットし、コーナーでパンチ連打。
澤田がダウンし、猿丸がパウンド連打したところでレフェリーストップ。 (19:43:19)

▼1R
澤田、いきなり大きな右を見せる。
猿丸、プレッシャーをかける。
澤田、猿丸が近づくと大きなパンチを見せる。
猿丸、カウンターパンチをヒット。
猿丸、パンチからハイを浅くヒット。
猿丸、前蹴りをヒット。
猿丸、プレッシャーをかける。
澤田もパンチを返すが、猿丸はしっかりとディフェンス。
猿丸、パンチ、前蹴りを浅くヒット。さらにハイ。
パンチの打ち合い。クリーンヒットはしない。
ここでゴング。
猿丸がペースを握る展開。 (19:39:59)

▼第6試合 猿丸ジュンジ vs 澤田健壱 (19:30:15)


▼△ドロー[判定 1−0]※20−19、19−19、19−19 石橋に一票
(19:07:15)

▼2R
城田、パンチを見せて間合いを詰める。
石橋、バックを狙うが、城田は強引に首投げ。袈裟固めを狙う。
石橋は足をかけてバックを狙う。
石橋、首を抜いてバックを狙うが、城田も簡単にはやらせない。
ブレイク。
城田のストレートがヒット。
城田、組み付く。城田、スタンドでバックを奪うが、石橋はアームロック狙い。
外れてスタンド。組んだまま。
城田、離れ際にパンチをヒット。
石橋、タックル狙い。石橋、スタンドでバックから投げを狙うが、城田はアームロック狙いから上に。
袈裟固めにパスしたところでゴング。
城田が取ったか。 (19:06:06)

▼1R
石橋、ロー。城田、パンチを見せる。
間合いを詰めた両者、城田が膝を入れて組み付く。
石橋、投げを狙うが、城田がつぶす。
石橋、しつこくタックルに行くが、城田が腕を取りながら立ち上がる。
城田がスタンドでアームロックを狙う体勢。
石橋、城田の背中に飛び乗ってスリーパー狙い。
グランドになるが、石橋がバックをキープ。四の字ロック。
城田、立ち上がってスタンド。
石橋、フェイスロック。城田、ディフェンスして石橋をグランドに落とす。
城田が上。石橋のガードに。
城田、膝を入れてパスを狙う。
石橋、下から足関節狙い。城田はディフェンスして脱出。
石橋、すぐにバックを奪うが、城田は向き直る。石橋が上。
石橋、上体を起こして強いパウンドをヒット。
石橋、何発か強いパウンドを入れる。城田は背中を見せる。
石橋、パウンドから十字を狙うが、城田が脱出して上を奪う。石橋のガード。
城田、パスして袈裟固めになったところでゴング。
石橋が取ったでしょう。 (19:00:08)

▼第5試合 石橋佳大 vs 城田和秀
(18:52:59)

▼○菅原[1R4分59秒 スリーパーホールド] (18:51:25)

▼1R
お互いジャブで間合いをはかる。
静かな立ち上がり。
菅原、ハイを見せる。さらにロー。
須藤もローを返す。
菅原、ハイ。菅原、バックキックを入れる。
菅原、浅くフックを入れる。
須藤のフックがヒット。
菅原、フックを当て、さらに間合いを詰めて膝、パンチの連打。
須藤、効いたか、スタンドから逃れるように倒れる。菅原はパウンドからマウント。
マウントパンチから須藤が背中を見せるところ、上からパウンド。
菅原、スリーパー狙い。
残り時間が無いところ、極めて一本。
(18:50:58)

▼第4試合 菅原和政 vs 須藤 大 (18:42:51)


▼○海老原[1R3分50秒 三角絞め] (18:40:54)

▼1R
お互いパンチ。間合いを詰めた海老原、組み付いてテイクダウン。早坂のハーフ。
早坂、下からギロチン狙い。早坂、めくって下からヒザ十字狙い。さらにアキレスへ。
海老原は上体を起こしてパウンドを狙う。
早坂、しつこく足関節を狙う。アンクルへ。
海老原、ディフェンスしつつ隙を狙う。
海老原、逆にアンクルを狙うが、早坂が上を奪い返す。
海老原、下から三角に捕える。
そのまま極めて一本。 (18:40:19)

▼第3試合 早坂俊明 vs 海老原洋輔 (18:33:06)


▼○内藤[判定 2−0]※20−19、20−18、19−19 (18:32:37)

▼2R
前山、ミドル。内藤もミドル、パンチを返してヒット。
前山、タックルでテイクダウン。
内藤は上体を起こしてコーナーを背負う。
内藤、コーナーで立ち上がる。組んだまま。
内藤、ひねり倒してテイクダウン成功。コーナー下。
前山、コーナーを使って立ち上がる。ここも組んだまま。
内藤、テイクダウンを狙うが、前山がすかしてバックを奪う。
前山、両足フックしてパンチ。両者仰向けに。
前山はスリーパー狙い。内藤はしっかりディフェンスする。
内藤、前に落とす。
両者スタンドに。
前山、片足タックル。内藤はがぶって上からパンチを入れる。
ここでゴング。
前山が取ったか。 (18:31:16)

▼1R
前山、ステップを踏んでまわる。強いミドルを見せる。
内藤は間合いを詰めてジャブ。内藤のハイが浅くヒットするが、前山はかまわず間合いを詰めて組み付く。
前山、しつこくタックルでテイクダウン。内藤は上体を起こす。
コーナーへ。
前山、コーナーで投げを狙うが、失敗してスタンドへ。四つ。
内藤がロープに詰めて膝蹴り。
前山、強引に投げに行くが、失敗して内藤がバックをうかがう。すぐにスタンドに戻る。
組んだまま。
ブレイク。
残り1分。
お互いパンチを狙う。内藤の右が2発ヒット。
前山、タックルでテイクダウン。
内藤、ガードから腕を固めようとするが、前山がパウンドを入れる。
そのままゴング。
ポイントは難しいところ。内藤のパンチと前山のテイクダウン、どちらを取るか。
(18:25:46)

▼第2試合 内藤頌貴 vs 前山哲兵 (18:17:00)


▼○松嶋[1R0分10秒 KO]※グランドパンチ連打 (18:16:49)

▼1R
松島、いきなり二段蹴りを見せ、間合いを詰めてパンチ。
高橋、パンチをもらって尻餅。
松嶋がすかさず上からパウンド連打すると、ガードを固めるだけの高橋を見てレフェリーストップ。
(18:16:21)

▼第1試合 高橋圭典 vs 松嶋こよみ (18:12:40)