2014年12月21日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼新人王MVPは藤田ケオン選手。 (21:08:43)

▼新人王技能賞は勇星選手。 (21:07:53)

▼新人王敢闘賞は仲山選手。 (21:07:10)

▼これから新人王の表彰式です。 (20:52:55)

▼○川名[判定 3−0]※30−27、30−27(?)、30−26 (20:48:48)

▼3R
お互い大きなパンチを見せる。
武田、とび蹴りも、川名はかわす。
川名、パンチで間合いを詰めてタックル。コーナー下で足をかけてテイクダウン。武田のハーフ。
川名、パスを狙いつつ鉄槌。
武田、強引に体を起こすが、川名がバックを奪いスリーパー狙い。
さらにバックマウントへ。
川名、上からパンチ。両者仰向け。
残り2分。
川名、マウントからパンチ、再びバックに戻って両者仰向け。
武田、何とか脱出を狙うが、川名はバックをキープする。
残り1分。
川名、マウントからパンチ。バックに戻ってパンチ。
川名がスリーパーを狙うところでゴング。
川名でしょう。 (20:47:46)

▼2R
武田、大きなフックを見せる。
川名、足を捕えてテイクダウンを狙うが、武田はディフェンス。
川名、コーナーでしつこくテイクダウンを狙う。
ブレイク。残り3分。
武田、ボディにパンチ。
武田、プレッシャーをかける。
武田が間合いを詰めるところ、川名がタックルで組み付く。再びコーナーへ。
川名、テイクダウンを狙うが、場外に出そうになってブレイク。
武田、飛び膝をかわされ、バランスを崩したところ、川名が上から強いパンチをヒット。
武田効いたか、川名がバックについて上からパンチ連打を入れる。
武田、何とか組んだまま立ち上がって向き直る。
川名、バックを奪ってコーナーでパンチ連打。さらにスリーパーを狙うが、武田はゴングに救われる。
川名のラウンド。 (20:42:14)

▼1R
武田、ミドル。
川名、パンチからタックルで組み付く。
川名、コーナーに詰める。川名、テイクダウン。武田のガード
武田、強引に脱出し、立ち上がる。組んだまま。
川名、武田をがぶる体勢。スタンドで四つに。
投げ合いから武田がバックにつくが、川名が前に落として上に。
武田のハーフ。残り2分。
川名、マウント。
川名、上からパンチを入れる。武田、強引に起き上がる。四つに。
川名、持ち上げてテイクダウンを狙うが、武田がディフェンス。
ここでゴング。
川名が取ったでしょう。 (20:35:28)

▼第10試合 武田飛翔 vs 川名雄生 (20:26:12)


▼3位マッチョ(4点)、4位ATCH(2点)、5位飯野(1点)。 (20:22:36)

▼飛鳥勝ち点9、澤田勝ち点9だが、飛鳥が直接対決で勝っているため飛鳥の優勝。 (20:22:02)

▼○飛鳥[2R3分59秒 KO]※スタンドパンチ連打 (20:21:16)

▼2R
飛鳥、ロー。強いローを入れる。ATCH、体が流れる。
飛鳥のパンチがヒット。
飛鳥、プレッシャーをかける。
飛鳥、ミドル、ハイ。
飛鳥、ローを連打。
飛鳥のパンチが連打ヒット。ATCHも強い左をヒットさせる。
残り2分半。
打撃戦が続く。
ATCHの左が2発ヒット。飛鳥はダウン気味に後方に手をつく。
飛鳥、ハイをヒット。ATCHはふらついてコーナーへ。
飛鳥、チャンスと見てパンチ連打で畳みかける。ガードを固めるのみのATCHにレフェリーがストップ。
(20:20:48)

▼1R
ATCH、左を見せる。飛鳥はロー。
飛鳥、ローからパンチ。浅くヒット。
ATCHは盛んに左を飛ばす。
飛鳥、ロー。
飛鳥の右がヒット。飛鳥、左ローを盛んに入れる。
ATCHもローを返す。
飛鳥、ミドルをヒット。
ATCHの左が浅くヒット。
お互いパンチ。飛鳥がパンチ連打でロープにつめる。
飛鳥のパンチが連打でヒット。ATCHもパンチを返して激しく打ち合い。
飛鳥、パンチ連打をたたき込む。ATCHもロープにもたれながら、たまにパンチを返してヒット。
飛鳥、何度も連打をたたき込むが、ATCHも粘る。
激しくパンチを交錯させる中、ゴング。
飛鳥のラウンドでしょう。10−8もある。
(20:15:04)

▼第9試合 飛鳥拳 vs ATCHアナーキー (20:06:59)


▼澤田が勝ち点9でトップに。飛鳥は現在6点。飛鳥が優勝するには3点以上(一本かKO勝ち)取る必要があります。 (20:05:22)

▼○澤田[1R2分30秒 腕ひしぎ十字固め] (20:04:36)

▼1R
澤田、フックから組み付き、大きく持ち上げてテイクダウン。
澤田、上から強いパウンド。マッチョは下からオモ狙い。澤田、ディフェンス。
マッチョ、上を狙うが、澤田はギロチンに捕えて引き込む。
澤田、そのままめくって上に。
マッチョのガードに。
マッチョ、下からオモを狙う。
澤田、猪木アリからパスを狙う。マッチョ、下からオモ狙うが、澤田は上をキープ。
マッチョが体を起こすところ、澤田はバックから十字狙い。
マッチョ、体を起こすが、澤田が回転させて上に。そのままクラッチを切って一本。
(20:04:06)

▼第8試合 澤田龍人 vs マッチョ”ザ”バタフライ (19:56:10)


▼2位太田(6点)、3位城田(5点)、4位藤田ブロディ(3点)、5位地浜(0点)。 (19:52:36)

▼優勝は勝ち点9の斎藤裕選手。 (19:50:42)

▼1R
ブロディ、間合いを詰める。斎藤は膝蹴り。
ブロディはかまわず間合いを詰めるところ、斎藤のパンチでブロディ、ダウン気味に後方に手をつき、そのままタックルへ。
斉藤、かわしてバックにつき、すぐにスリーパー。
ブロディが落ちて一本。

○斉藤[1R0分36秒 スリーパーホールド] (19:50:15)

▼第7試合 斎藤裕 vs 藤田ブロディ
(19:47:53)


▼太田が勝ち点6、城田が勝ち点5。現在、太田がトップ。 (19:43:14)

▼△ドロー[判定 0−0]※19−19、19−19、19−19 (19:42:54)

▼2R
太田、間合いを詰めて打撃を狙うが、城田も打撃を返す。
間合いが近い両者、組んですぐに城田がテイクダウン。そのままパス。
城田の横四方。
残り4分。
太田、脱出を狙うが、城田が上からギロチン狙い。そのまま上をキープ。
太田、もぐって上を狙う。太田、タックルから上を奪い、パウンド連打。
城田はパンチをもらってしまう。
太田、マウントになってパンチ連打。城田はカットしている。
城田、背中を見せて太田がバックマウント。
両者仰向けに。太田、スリーパー狙い。
残り2分。
残り1分。太田がバックをキープ。
城田が向き直って上になったところでゴング。
太田が取ったでしょう。10−8あるかどうか。 (19:41:50)

▼1R
太田、いきなり間合いを詰めるが、城田が組み付いてテイクダウン狙い。
ロープ際、城田がテイクダウン狙いながらパンチ連打。離れる。
お互い打撃狙い、城田のアッパーがヒット。太田が下がる。
組んだ両者、太田がテイクダウンからバック狙い。
城田は上を奪い返す。
組んだままの両者、太田がスタンドでバックにつくが、城田はアームロック狙い。
城田、アームロックに捕えながらグランドへ。城田、太田のハーフの上からアームロック狙い。
残り2分。
城田、パスを狙いながらアームロック狙い。残り1分半。
城田、しつこくアームロックを狙い続ける。太田は何とかディフェンスする。
アームロックが外れて太田のハーフに。城田、上からパウンド狙い。
そのままゴング。
城田のラウンドでしょう。 (19:35:42)

▼第6試合 太田拓巳 vs 城田和秀 (19:29:25)


▼○菅原[1R0分58秒 KO]※左ハイキック (18:59:20)

▼1R
菅原、パンチからハイ。さらにロー。
菅原、前に出るが、鈴木、パンチを浅くヒット。
菅原、右ローから左ハイのコンビネーション。鈴木の頭部を完全に捕え、後方にダウン。
菅原がパウンドを狙うところ、すぐにストップ。
(18:58:49)

▼第5試合 鈴木淑徳 vs 菅原和政 (18:54:33)


▼○仲山[1R2分33秒 スリーパーホールド] (18:53:25)

▼1R
仲山、ロー。内藤もローを返すが、すかさず仲山が組み付く。コーナーへ。
仲山、足をかけてテイクダウン。猪木アリから内藤が体を起こすところ、仲山がバックを狙う。
内藤、仲山の足をヒザ十字に捕える。足が伸びて極めにいくが、仲山はディフェンスして立ち上がる。
仲山がスタンドでバックを奪ったまま。
仲山、グランドに引きずり込み、スリーパー狙い。
腕が首に入って内藤は立ち上がるが、仲山がそのまま絞め続け、グランドに戻って一本。
(18:52:15)

▼第4試合 内藤太尊 vs 仲山貴志 (18:46:14)


▼○藤田[2R1分55秒 TKO]※グランドパンチでコーナーからタオル
(18:46:05)

▼2R
藤田、前蹴り。
藤田、左ミドルをヒットし、パンチ連打をヒット。
建部もパンチを返しヒット。
しかし藤田、投げ捨てるようにグランドへ。藤田がパンチ連打。
建部、何とか立ち上がる。
お互い打撃。建部は疲れたか、動きが悪い。
建部、バランスを崩して下に。建部、ボディが効いたか、ボディを守るように丸くなる。
藤田が上からパンチ連打したところでコーナーからタオル。
(18:45:25)

▼1R
藤田、いきなりとび蹴りで飛び込む。
建部はロー。藤田はウィッキーのようなノーガードの構え。
建部、組み付いてテイクダウン。藤田のガード。
藤田、タックルで起き上がるが、建部はギロチン狙い。藤田、ディフェンスして両者組んだまま立ち上がる。
お互い膝。離れる。
建部がパンチで入るところ、藤田のパンチがヒット。
建部の頭があたり、中断。再開。
建部のパンチが浅くヒット。お互いロー。
組んだ両者、コーナーへ。
離れる。残り2分。
建部、低いタックルでテイクダウン。藤田のガード。
建部、ボディにパンチ。猪木アリから藤田タックル。
建部は腕を取ってめくるが、藤田はタックルに戻してコーナーに詰める。
建部、腕を狙うが、藤田が上を奪う。建部のガード。
藤田、細かくパンチ。猪木アリになったところでゴング。
ポイントは両者つかないか。やや建部ペース。 (18:41:31)

▼第3試合 藤田”ケオン”寿大 vs 建部誠二 (18:31:37)


▼○泉[判定 2−0]※20−18、20−19、20−20 (18:31:26)

▼2R
児玉、すぐに間合いを詰める。泉はここも膝を狙うが、児玉はかまわず組み付く。
コーナー。
泉離れる。
泉、ロー。泉、プレッシャーをかける。
児玉、片足タックルでテイクダウン。泉のガード。
残り3分半。
児玉、パウンド。泉、下から三角、十字狙い。児玉は頭を抜く。
児玉、パスを狙う。
泉、下から腕をからめてバックを奪う。バックからアームロック、十字狙い。
児玉、クラッチしてディフェンスしつつ、何とか脱出して上に。
泉のガードに戻る。残り1分半。
児玉、たまに上からパンチ。泉、十字狙い。ここもディフェンス。
残り1分。
泉、下からアームロック狙うところ、ブレイク。
児玉が入るところ、泉は膝。
児玉、テイクダウン狙うが、泉が上に。児玉のタックルをがぶったところでゴング。
ポイント難しい。攻めていたのは泉か。 (18:30:35)

▼1R
身長差がある二人。泉、ロー。
児玉は低く構える。
お互いジャブを見せる。
パンチから児玉が間合いを詰めるところ、泉の膝が浅く顔面にヒット。
児玉はかまわず組み付いてコーナーへ。
児玉、体を回してテイクダウン。
泉のガード。
残り2分半。
泉、下から十字狙い。児玉はディフェンスしてハーフへ。
泉、下からアームロック狙い。そのまま二人立ち上がる。
泉、しつこくアームロックを狙う。児玉は腕を捕らわれながらもテイクダウンを狙う。ブレイク。
残り1分。
泉、ロー。
泉、ミドル、児玉が間合いを詰めると、泉はバランスを崩して下に。
児玉がパウンドを狙うところでゴング。
ポイントは微妙なところ。両者つかないか。 (18:24:30)

▼第2試合 児玉京大 vs 泉彰洋 (18:18:32)


▼1R
両者サウスポー。
勇星、フックで間合いを詰め、組み付く。
内股でテイクダウン。上からパウンド連打。
TAKASHI、立ち上がるが、勇星がバックを奪い、テイクダウン。
TAKASHIはここも立ち上がるが、勇星はバックをキープ。
勇星、豪快にジャーマンスープレックスで投げる。
TAKASHIが体を起こすところ、勇星はすかさずバックへ。
そのまま腕をすべり込ませ、スリーパーで一本。

○勇星[1R0分53秒 スリーパーホールド] (18:16:28)

▼第1試合 勇星 vs TAKASHI (18:11:55)


▼全選手入場です。 (18:01:46)

▼18時から本戦開始です。 (17:48:14)

▼○海下[判定 3−0]※19−18、19−18、19−18
(17:47:18)

▼2R
金子、フェイントを見せながら間合いを詰める。海下はここもゆっくり見ている。
金子、パンチ連打を見せるが、海下がタックル。
組んだところ、金子が逆に押し込んでテイクダウン。海下のガード。
海下、足首を引き寄せてラバーガード。
残り3分半。
海下のガードが続く。金子は上体を起こせない。残り2分半。
金子、上体を起こしてパウンド。
金子、離れるところ、海下は下からタックル。金子、かわしてスタンドでバックを奪う。
金子、バックから腿に膝。
海下、アームロックを狙うが、金子がグランドでバックから両足フック。
残り30秒。金子はバックからスリーパーを狙う。
ここでゴング。
金子のラウンドでしょう。 (17:46:25)

▼1R
金子、ミドル、ローを見せる。海下はゆっくりと金子のまわりをまわる。
金子、間合いを詰めてロー。
海下、金子のハイを捕えてロープに詰める。海下、テイクダウンを試みるが、金子が2度ロープを腕に絡めて防御。
レフェリーが中断して金子に減点1。離れたところから再開。
海下、タックルでロープに詰めてコーナー。金子が体を入れ替える。
海下、ギロチンに捕えながら引き込むが、金子は脱出。
海下、下からすぐに立ち上がってタックル。金子が場外に出そうになってブレイク。
海下、再びタックル。金子は腕をロープに絡めてレフェリーから注意を受けるが、海下がロープ際でテイクダウン成功。
金子のガード。残り1分。
海下、上からパウンド。猪木アリからパウンドを入れる。
時間が無いところ、海下はヒール狙い。金子が脱出して海下がタックルに行ったところでゴング。
海下がやや優勢か。減点があったので10−8もある。
(17:41:05)

▼オープニングファイト 海下竜太 vs 金子大輝