2014年9月27日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼○内藤[5R4分57秒 スリーパーホールド] (21:13:19)

▼5R
内藤、パンチで詰めてすぐにテイクダウン。
内藤、上からギロチン狙いつつボディにパンチ。
立ち上がる。
内藤、足をかけてテイクダウン。
内藤、マウント。室伏はすぐに脱出。
室伏がバックを狙うが、内藤が投げて上に。そのまま横四方。
残り1分半。
内藤、横四方からパウンドを落とす。
室伏、タックルで起き上がるが内藤はがぶってバックに。
バックからスリーパー狙い。
残り時間が無いところ、室伏はタップ。 (21:12:45)

▼4R
内藤、前に出る。パンチからタックルでテイクダウン。
室伏はタックルで起き上がるが、内藤はがぶりつつパンチ
立ち上がる両者。組んだまま。
内藤、足をかけてテイクダウン。そのままパス。
すぐにマウントを奪う。
室伏、脱出するが、内藤は再びマウンド。
内藤、十字狙いからオモプラータも、室伏は脱出。
ギロチンもディフェンス。両者組んだまま立ち上がり、室伏が腕を取りつつグランドへ。
今度は室伏が上。
内藤、脱出してスタンド。
残り1分。
室伏タックル。内藤はつぶして上に
内藤、パウンドから十字。室伏はディフェンスし、上になったところでゴング。
ここも内藤でしょう。 (21:06:45)

▼3R
内藤、前に出る。室伏、タックル。組み付く。
内藤、リフトしてテイクダウンも、室伏はすぐに立ち上がる。
室伏、スタンドでバックにまわるが、内藤、ここはすぐに正対。
内藤、片足タックルに行くが、室伏はがぶる。
室伏、タックルに行くが、ここは内藤ががぶる。
内藤、しつこくタックルに来る室伏に対し、ギロチン。室伏は引き込んでディフェンス。
内藤が上に。
内藤、タックルで起き上がるがここも内藤ががぶってギロチン狙い。
室伏はここも引き込んで下に。
内藤、そのままマウントを奪う。
室伏は背中を見せて内藤がバックに。残り1分。
内藤、上からパンチ。室伏はディフェンスするも、内藤はかまわず上からパンチを連打。
ここでゴング。
内藤のラウンドでしょう。 (21:00:42)

▼2R
内藤、前に出てパンチ。室伏はかわす。
内藤、パンチをヒット。
室伏、パンチからタックルで組み付いてコーナーへ。
離れる。
内藤、プレッシャーをかける。
室伏、左右のハイから前蹴り。
室伏、タックルで組み付き、再びスタンドでバックへ。
室伏、背中に飛び乗る。
室伏はバックからたまに顔面、ボディにパンチをいれつつ、スリーパーを狙う。
室伏、バックから鉄槌連打。
内藤が前に落としたところでゴング。
ここも室伏でしょう。 (20:54:29)

▼1R
室伏、リングの中央でどっしりかまえる。
内藤、室伏のまわりをまわる。
室伏、間合いを詰める。
お互いパンチを見せる。組み付いた室伏、スタンドでバックにまわる。
コーナーへ。
室伏、バックからパンチ、顔面にヒザを狙う
さらに背中に飛び乗ってバックから鉄槌、パンチを連打。内藤は立ったままこらえる。
室伏、スリーパーを狙いつつ、リーチを活かしてバックからパンチを入れる。
室伏、背中から降りて顔面ヒザを狙う。バックはキープしたまま。
内藤、逃れてお互い打撃を狙い、内藤が組み付いたところでゴング。
室伏のラウンドでしょう。 (20:48:33)

▼第10試合 室伏シンヤ vs 内藤のび太 (20:30:44)


▼○根津[2R KO]※グランドパンチ
(20:26:25)

2R
石橋、まだ足元がふらつくところ、根津のパンチがヒット。
石橋、タックルで詰めるが、根津が上を奪う。
根津、上からパウンド。さらにボディに蹴りを入れる。
根津、ガードの石橋にパウンドを何発もヒットする。
石橋、何とかこらえて立ち上がる。
両者フラフラになりながら、パンチを入れる。
根津のパンチが入り、組んだ両者、根津が投げ捨てるようにグランドへ。
根津、石橋のガードの上からパウンド。
何発もヒットし、ついにレフェリーストップ。
(20:25:31)

▼1R
石橋、距離を詰める。お互い蹴り。
お互い蹴りあいから、石橋がスタンドでバック狙いからテイクダウン。
根津、何とか立ち上がるが、石橋は離れ際にパンチを強くヒット。根津は後方に下がる。
根津、ダメージがあるか、石橋はロープにつめてパンチ連打。
根津もパンチを返すが、石橋のパンチがヒットして、根津はフラフラに。
石橋、パンチからテイクダウンも、根津が何とか上を奪い返す。
石橋、上を奪い返すが、根津も何とか立ち上がる。
お互い、足元がふらつく中、根津のパンチがヒット。石橋は後方にふらつく。
根津、パンチからとび蹴り。
石橋はダウン気味に倒れるところ、根津は追撃も、石橋なんとか逃れる。
根津、ダメージのある石橋のバックからパンチ連打。
石橋、レフェリーストップ間近になるも、何とか逃れながらゴングに救われる。
根津のラウンド。

▼第9試合 根津優太 vs 石橋佳太
(20:04:28)


▼○菅原[1R3分19秒 KO]※スタンドパンチ (20:02:50)

▼1R
征矢、間合いを詰める。
菅原はジャブで距離を取る。
征矢、大きなパンチを見せるが菅原はかわす。
菅原、パンチからロー。
菅原、冷静にジャブをつく。
征矢、遠間からフックをヒット。征矢は追撃をねらうが、菅原はパンチ連打を返す。
征矢、間合いを詰めるが、菅原はジャブ、さらにパンチをヒットし、征矢は尻餅。
征矢、すぐに立ち上がるが、菅原はさらにパンチをヒット。征矢、ダウンも立ち上がる。
菅原、さらにパンチで猛追し、ダメージのある征矢にパンチをヒットし、崩れ落ちたところでレフェリーがストップ。
(20:02:23)

▼第8試合 菅原雅顕 vs 征矢 貴 (19:53:04)


▼第7試合 冨樫 健一郎 vs 川名 雄生 は 冨樫選手ドクターストップで試合中止です。 (19:52:51)


▼○佐久間[1R3分51秒 KO]※スタンドパンチ
(19:50:40)

▼1R
佐久間、大ぶりのフックを見せるが、北原はかわしてタックル。
リフトしてテイクダウン。
佐久間、すぐに起き上がるが、北原はコーナーでテイクダウン。
ここも佐久間はすぐに立ち上がる。組んだまま。
残り4分。
佐久間、足をかけてテイクダウン。北原もすぐに立ち上がる。組んだまま。
佐久間、コーナーにつめて腿にヒザ。
離れる。
佐久間、ジャブ、前蹴り。北原、ロー。
佐久間、飛び蹴りを当てるが、北原はかまわず組み付く。
離れる。
佐久間、パンチをヒット。
北原は眉間をヒット。佐久間、ボディにパンチ。
北原、効いたか、下がる。
佐久間、間合いを詰めて再びボディパンチからガードが下がったところ、顔面にフックを極め、北原完全にダウン。
佐久間が追撃を狙ったところでレフェリーがストップ。
(19:50:02)

▼第6試合 北原 史寛 vs 佐久間 健太 (19:41:46)


▼○飛鳥[判定 3−0]※20−18、20−18、20−18 (19:20:39)

▼2R
澤田、パンチを見せる。
飛鳥がパンチを出そうとすると澤田はすぐにタックル。がぶる。
離れる。
澤田、タックル。切られるとすぐにパンチからタックル。コーナー下でブレイク。
飛鳥、ロー。
澤田は組み付く。残り3分。
離れる。
飛鳥のフックがヒット。
澤田、パンチから組み付く。
離れ際、飛鳥がコーナーに詰めてパンチ連打を見せる。澤田はガード。
澤田、ワンツーを浅くヒットし、組み付く。
離れる。
飛鳥、澤田をコーナーにつめてパンチ連打からロー。さらにパンチからローをヒット。
澤田は疲れたか、やや動きが悪くなる。
飛鳥、プレッシャーをかけると澤田はタックル。
澤田、しつこくタックル成功。
澤田、上からパウンド。さらにパスを狙うが、飛鳥は立ち上がって離れる。
飛鳥、ロー。
そのままゴング。
飛鳥が取ったか。 (19:20:09)

▼1R
間合いを詰めた両者、澤田がタックル。
組んだ両者、お互いタックルを仕掛ける。
澤田、片足タックルに切り替える。投げ合いからコーナーに戻る。組んだまま。
離れる。
飛鳥、プレッシャーをかける。飛鳥のパンチに澤田はカウンターでタックル。
コーナーでテイクダウン。しかし飛鳥はすぐに立ち上がる。
飛鳥、ボディにヒザ。澤田はタックル。ここはがぶる。
離れる。
澤田、タックル。飛鳥はここも切る。離れる。
澤田、タックル。飛鳥はがぶって上からパンチ。澤田、しつこくタックルを狙う。
飛鳥、がぶってバックを奪うが澤田がアームロック狙い。飛鳥はリフトしてテイクダウンも、澤田はすぐにタックルで脱出。
ここでゴング。
両者ポイントつかないか。 (19:14:04)

▼第5試合 澤田 龍人 vs 飛鳥 拳 (19:06:04)


▼△ドロー[判定 0−0]※19−19、19−19、19−19 (19:05:52)

▼2R
飯野、ここも積極的に前に出る。ATCHはパンチを合わせる。
飯野、パンチからタックルでテイクダウン。ATCHはコーナーを背負う。
ATCH、強引に立ち上がるが、飯野は足をかけてテイクダウン。ATCHは上体を起こしロープを背負う。
ATCH、下からギロチン狙い。残り2分。
ATCH、強引に立ち上がる。飯野、パンチを狙う。
飯野、タックルに行くが、ATCHはギロチンに捉える。飯野は脱出。
お互い、打撃を狙い、飯野タックル。
離れて打撃を狙うところでゴング。
つけるなら飯野。 (19:05:19)

▼1R
飯野、間合いを詰めて盛んにパンチ。
ATCHは右を浅くヒット。
飯野、インロー。ボディにパンチ。飯野がプレッシャーをかける。
飯野、タックルにいくが、切られる。
飯野、パンチからロー。ATCHもパンチを返す。
飯野がプレッシャーをかける展開が続く。
飯野、タックル。ここも切られる。
残り2分半。
飯野、ロー。
ATCHの左が浅くヒット。
飯野がパンチで入るところ、ATCHの左がまっすぐヒットし、飯野は尻餅。
飯野、タックルに引くが、ここは場外に出そうになってブレイク。
ATCHの左がヒット。
ATCH、さらに左を当てる。お互いパンチを狙うところでゴング。
ダウンと終盤の攻勢でATCHが取ったでしょう。
(18:59:08)

▼第4試合 ATCHアナーキー vs 飯野タテオ (18:51:10)


▼○斎藤[判定 3−0]※20−18、20−18、20−18 (18:49:38)

▼2R
太田、間合いを詰めてパンチからタックル。太田は切られて引き込んで下に。
太田、三角を狙うが斎藤はディフェンス。
斎藤、太田の下からの仕掛けをつぶしつつパンチを落とす。
太田は盛んに下から仕掛ける。
太田、立ち上がる。組んだまま。コーナー。
斎藤、テイクダウンしてそのまま横四方。残り3分。
太田、タックルから立ち上がる。すぐに間合いを詰めてタックルから組み付く。
コーナー。
斎藤、ここもテイクダウンしてそのまま横四方。
斎藤、上からスピニングチョーク。残り1分。
太田は脱出するが、斎藤はバックを奪ってスリーパー狙い。
斎藤が上からスリーパーを狙うところでゴング。
斎藤が取ったでしょう。 (18:48:56)

▼1R
太田、いきなり組み付く。斎藤、持ち上げてテイクダウン狙うが、太田はすぐに立ち上がる。組んだまま。
斎藤、強引にテイクダウン。ハーフ。残り4分。
斎藤、上体を固める。
斎藤、パスを狙うところ、太田は上体を起こす。
太田、もぐってから起き上がって立ち上がる。組んだまま。
斎藤、ここも強引にテイクダウン。そのままパス。
残り2分。
斎藤、鉄槌を数発入れる。
残り1分。
太田、下からスイープ狙い。一瞬上になるが、斎藤は戻して上をキープ。
斎藤、鉄槌。
そのままゴング。
ここは斎藤でしょう。 (18:42:54)

▼第3試合 太田拓巳 vs 斎藤 裕 (18:34:06)


▼○猿丸[1R1分52秒 KO]※グランドパンチ
(18:33:56)

▼1R
宍野、前蹴り。
猿丸、プレッシャーをかける。宍野はタックル。切られて離れる。
猿丸、ワンツーをヒット。
宍野がタックルに入るが、猿丸がギロチンに捉える。極まりそうになるが、猿丸は深追いせずにスタンドへ。
猿丸のパンチがヒット。宍野はタックルに行くが、猿丸は切って上からパンチをヒット。
猿丸、強いパンチをヒット。宍野、たまらず引き込むが、猿丸はパンチ、鉄槌と猛攻。
宍野は何とか凌ごうとするも、猿丸の鉄槌を連打で受けてレフェリーストップ。
(18:32:57)

▼第2試合 猿丸ジュンジ vs 宍野ジョー


▼○正城[判定 3−0]※20−18、20−18、20−18 (18:26:15)

▼2R
正城、間合いを詰める。鍋島、テンカオからパンチ。さらにアッパーを浅くヒット。
正城、タックルからテイクダウン。
鍋島は上体を起こしてロープを背負う。
鍋島、立ち上がる。組んだまま。
鍋島離れる。
残り2分強。
正城、パンチ連打から組み付いてテイクダウン。
正城、マウントを狙うところ、鍋島は背中を見せる。正城、バックからボディにヒザ、さらにスリーパーを狙う。
鍋島、バックを取られたまま立ち上がる。正城、グランドに引きずりこんでバックからスリーパー狙い。
正城、バックからパンチ連打。そのままゴング。
正城のラウンドでしょう。
(18:25:34)

▼1R
正城、すぐ間合いを詰めてローからパンチ。正城、積極的に前に出てパンチから組み付く。
離れ際、正城がパンチを当てる。
正城、ここもすぐに前に出て積極的にパンチを放つ。
正城、ワンツーからタックル。ロープ際で鍋島粘るが、正城がしつこくテイクダウン。
鍋島は上体をロープに背負い、正城は倒しきれない。
鍋島、コーナーを背負って立とうとするが、正城がつぶしてグランドへ。ハーフ。
正城、上からボディにパンチを入れつつギロチン狙い。
鍋島、正城の動きに合わせてタックルで上を奪うが、正城がギロチンを狙う。
そのままゴング。
つけるなら正城。 (18:19:44)

▼第1試合 正城ユウキ vs 鍋島 潤
(18:12:28)


▼○藤田[判定 3−0]※20−18、20−18、20−18
(17:48:30)

▼2R
お互い打撃を狙うところ、内藤のパンチがヒット。
藤田のタックルから組む両者。コーナー。
ブレイク。
お互いパンチ、蹴りを放つが、クリーンヒットはしない。
残り2分。
お互い打撃を出すものの、ヒットせず。
残り1分。時間の無いところ、お互い激しくパンチの打ち合い。
藤田のパンチが連続でヒット。
その後もパンチの打ち合いが続く中、ゴング。
最後のラッシュで藤田が取ったか。
(17:47:41)

▼1R
両者、距離が近い。内藤のジャブがヒット。
藤田、内藤のストレートにミドルを合わせてヒット。
藤田、パンチ連打で詰めるが、内藤は下がってかわす。
内藤、左ミドルをヒット。両者、パンチを当てる。
藤田、ミドル。内藤のカウンターフックがヒット。一瞬下がる藤田。
残り2分半。
お互いミドル。藤田は内藤の蹴りに合わせてタックル。ロープに詰める。
コーナーへ。藤田が詰める。内藤、脱出して離れる。
残り1分。
パンチの打ち合いに。内藤のパンチがヒットするが、徐々に藤田のパンチが内藤を捉えはじめる。
藤田、数発顔面にヒットさせる。
そのままゴング。
ポイントは微妙なところ。つけるならやや手数に勝る藤田か。
(17:41:47)

▼オープニングファイト 内藤頌貴 vs 藤田ケオン寿大 (17:34:01)