2014年5月5日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼○宇野[判定 3−0]※30−28,29−28,29−28 (21:01:22)

▼3R
土屋、浅くパンチをヒット。
宇野はロー。
お互いロー。
お互い打撃を狙う。組む両者、土屋が強引に投げを狙うが、つぶされて下に。
土屋、タックルで起き上がるが、宇野は上をキープ。
宇野、ハーフからパス。
土屋が体を起こす所、バックを狙う。
残り1分。
宇野、土屋の首に腕を回してスリーパー狙いも、土屋がディフェンスしたところでゴング。
ここも宇野でしょう。 (21:00:23)

▼2R
宇野、ロー。
宇野、タックル。土屋はがぶる。
宇野、土屋の腕をたぐってバックを奪う動き。土屋はとっさに向き直って下に。
土屋のハーフ。
土屋、上体をおこそうとするが、宇野は上をキープ。
残り2分半。
宇野がパスを狙う所、土屋は脱出してスタンドへ。
土屋、宇野の蹴り足をつかんでテイクダウン。そのままバックを奪うが、宇野は脱出してスタンド。
土屋、パンチ狙いも、宇野がタックルでテイクダウン。土屋のガード。
残り30秒。
土屋は下から十字、三角狙いも、宇野はパスを狙う。
宇野が上からパウンドを狙ったところでゴング。
宇野のラウンドでしょう。 (20:54:10)

▼1R
宇野、前蹴り。
土屋、宇野の蹴り足をとらえてロー。さらに強いロー。
土屋、左右のロー。宇野、間合いを詰めてパンチ。土屋もパンチを返す。
宇野、ロー。
お互い打撃を狙う展開が続く。
お互いロー。宇野は前蹴りを見せる。
残り1分。。宇野、タックル。片足にしつこくしがみつく。土屋はがぶって離れる。
ここでゴング。
両者ポイントつかないか。 (20:47:56)

▼第8試合 土屋大喜 vs 宇野 薫
(20:37:00)


▼ルミナ選手の引退式です。 (19:55:47)


▼○ウィッキー[判定 3−0]※30−28,30−27,30−27 (19:53:49)

▼3R
ウィッキー、プレッシャーをかける。フックを当てる。
ウィッキー、ロー。
高橋、間合いを詰めるが、ウィッキーがフック。
高橋、ミドル。
ウィッキー、ワンツーを当てる。
ウィッキー、ジャブを当てる。さらにフック。
ウィッキーペースのまま試合終了。
ここもウィッキー。 (19:53:02)

▼2R
高橋、間合いを詰める。
高橋のパンチが浅くヒット。
高橋、ロー。
ウィッキー、アッパーからストレートを当てる。
ウィッキー、フックを当てる。
ウィッキー、ローからフック。
高橋、三日月蹴り。ウィッキーはフックを当てる。さらにミドル。
ゴング。ここもウィッキーでしょう。 (19:46:46)

▼1R
ウィッキー、いつものムーブ。
高橋、ロー。ウィッキーのハイがかすめる。
ウィッキー、飛び込んでフックをヒット。
ウィッキー、さらにフックを2発ヒット。
高橋、カウンターでパンチを浅くヒット。
高橋はやりにくそう。ウィッキー、ミドル。高橋が入る所、フックをヒット。
高橋、ウィッキーの飛び込んでのパンチを再三もらってしまう。
ゴング。
ウィッキーでしょう。 (19:40:43)

▼第7試合 高橋遼伍 vs 西浦ウィッキー聡生
(19:31:31)


▼1R
ギョンズン、ロー。
征矢、間合いを詰めてパンチ連打。ここはガード。
ギョンズンはローを飛ばす。
征矢、強引にパンチ連打で詰めるが、ギョンズンのカウンターをもらって一瞬腰を落とす。
お互い打撃を狙う。ギョンズンのストレートがヒット。
征矢もフックを当てる。
ギョンズン、ロー。
ギョンズン、パンチ連打をヒット。ロープに詰める。
征矢、強烈なフックをヒット。ギョンズン、崩れ落ちる。
征矢、パウンドで追撃するが、ギョンズンはなんとかディフェンスし、強引に立ち上がる。
ギョンズン、足元をふらつかせるが、征矢が間合いを詰めると果敢にパンチを繰り出す。
が、征矢のカウンターが強烈にヒット。再び崩れ落ちたギョンズンにレフェリーはすぐにストップ。

○征矢[1R3分01秒 KO]※スタンドのパンチ (19:28:57)

▼第6試合 征矢貴 vs ズ・ギョンズン
(19:20:21)


▼△ドロー[判定 0−0]※19−19,19−19,19−19 (18:54:02)

▼2R
澤田、タックル。しつこくテイクダウン。ATCHのガード。
澤田、パウンド。
コーナー下に。残り4分。
澤田、強いパウンドを当てる。
ATCH、コーナーを背に上体を起こす。
ATCH、立ち上がり、澤田はタックル。ATCHはがぶる。
澤田、しつこくタックルに入る。
澤田、バックを狙う。澤田、腕狙いから、タックルでテイクダウン。
ATCHのガード。
残り1分。
澤田、パウンド。ATCHはなんとか脱出を試みるが、澤田がパウンドを狙うところでゴング。
ここは澤田でしょう。 (18:53:13)

▼1R
澤田、パンチを見せる。
しっかりガードしつつ間合いを詰めて、タックルでテイクダウン。
コーナーした、ATCHが強引に立ち上がる。
澤田、ギロチン狙いから再度タックル。ATCHはこらえる。
澤田、しつこく片足タックル。ATCHはがぶる。
澤田、しつこくテイクダウン。ATCHはギロチンを狙うが、ここは脱出。
ATCHのガード。
残り3分。
ATCH、コーナーを背に上体を起こす。
澤田、上体を起こしてパウンド。
ATCHは立ち上がろうとするが、澤田はやらせずパンチを落とす。
ATCH、強引に立ち上がる。澤田はすぐにタックル。
ATCH、ギロチンを狙うが、ここも脱出。
澤田、しつこくタックル。
ATCH、ギロチンのとらえて極めにかかる。キャッチが入る。
澤田、ゴングに救われる。
ATCHが取ったか。 (18:47:17)

▼第5試合 ATCHアナーキー vs 澤田龍人
(18:41:59)


▼△ドロー[判定 1−0]※20−19(大澤)、19−19,19−19 (18:37:46)

▼2R
くわい、前蹴りから踏み込んでパンチをヒット。
大澤もパンチを返す。
くわいが間合いを詰めてパンチを狙うが、大澤がタックルでテイクダウン。
ハーフ。大澤はパスを狙うがガードに戻る。
残り3分。
ブレイク。
大澤、バックブロー。
お互い強いパンチを狙う。大澤のカウンターがヒットし、くわいは一瞬手をつく。
くわい、前蹴りからパンチ。すかされて大澤がバックに。グランド。
くわい、向き直るが大澤の横四方。くわい、すぐにガードに戻す。コーナー下。
大澤、ボディにパンチ。
くわい、強引に立ち上がってパンチを狙うが、組み付いた大澤が上に。
そのままゴング。
大澤が取ったか。 (18:36:49)

▼1R
くわい、いきなり飛びけりを見せる。
大澤はボディにパンチ。
お互い低いかまえ。
大澤はボディにパンチ、くわい、大きなフックを見せる。
くわい、パンチをヒット。大澤、高速タックルでテイクダウン。くわいのガード。
残り3分半。
大澤、ボディにパンチ。
くわいは下から密着。大澤、パンチを一発落とす。
くわいのガードが続く。大澤はボディにパンチ。
ブレイク。残り1分強。
くわい、パンチ。さらにコーナーの大澤に飛び蹴り。
離れた両者、くわいの大きなフックが大澤をとらえる。大澤、一瞬手をつく。
くわいが追撃を狙うと大澤が組み付いて両者場外へ出そうになりブレイク。
お互いパンチを狙うところでゴング。
ポイント難しい所。 (18:30:56)

▼第4試合 大澤茂樹 vs くわいD郁矢
(18:21:13)


▼1R
TOMA、ハイを見せる。
城田、パンチから組み付く。コーナーで城田の膝がローブローに。中断。
再開。
城田、ロー。TOMAはプレッシャーをかける。
TOMAのミドルに城田は組み付いてコーナー。
城田、投げ合いから上に。そのままバックに回るが、TOMAは立ち上がる。
組んだままの両者、コーナー下でTOMAが城田の首に腕を巻きながらバックに。
そのままスリーパーを狙う。
城田、脱出を試みるが、そのまま落ちて一本。

○TOMA[1R2分34秒 スリーパーホールド] (18:20:26)

▼第3試合 城田和秀 vs TOMA
(18:13:28)


▼2R
菅原、タックルを狙う所、藤巻は膝。菅原の頭部を強烈にとらえる。
菅原、大きくカットしてすぐにドクターチェック。すぐにストップ。

○藤巻[2R0分14秒 TKO]※膝によるカット
(18:13:13)

▼1R
菅原、ロー。
お互いパンチを見せる。菅原、鋭いパンチ。藤巻はかわす。
菅原、パンチからミドル。
お互いボディにパンチ。
お互い鋭いパンチを見せる。
菅原、藤巻のパンチにカウンターでタックル。藤巻、がぶる。離れる。
藤巻、強烈なパンチ連打。菅原はガードするが、ガードを固めてロープに詰まる。
藤巻、強烈なパンチを見せるが、お互い頭があたったか、両者頭部をカットしてドクターチェック。
菅原、ミドル。藤巻はパンチを返す。
菅原、左フックをヒット。
お互いパンチを当てる。
藤巻、ストレートをヒット。さらに首相撲から膝。
パンチで間合いを詰める所、ゴング。
ポイント難しい所。 (18:10:54)

▼第2試合 藤巻優 vs 菅原和政
(18:00:57)


▼○三上[判定 3−0]※20−18,20−18,20−18 (18:00:46)

▼2R
須藤、間合いを詰める。
三上は眉間をカットしたか、ドクターチェック。すぐに再開。
お互いロー。お互い打撃を狙う展開。
三上、ミドルをヒット。
須藤、この試合はじめてのタックル。コーナーに詰める。
残り3分。
三上、離れる。
三上、ストレートを浅く当てる。
須藤が間合いを詰め、三上がパンチを返す展開が続く。
お互いパンチを浅く当てる。
残り1分。
三上、強いストレートをカウンターでヒット。
さらに三上、パンチを連打でヒット。須藤が苦し紛れにタックル。
つぶして三上がパウンド。
須藤ががぶり返して横からパンチを狙ったところでゴング。
三上が取ったでしょう。 (17:59:58)

▼1R
須藤、ジャブ。お互い軽くパンチを見せる。
三上、右フックをヒット。須藤は徐々に間合いを詰める。
須藤が間合いを詰める所、三上がパンチを見せる展開。
三上のパンチが浅く当たる。
須藤の右フックがヒット。三上もパンチを返す。
須藤、三日月蹴りをヒット。三上もハイをかすめる。
三上、左ストレートをヒット。
残り1分半。
須藤、ミドル。三上がパンチで詰めるが、ここはガード。
お互い打撃を狙う展開のままゴング。
ダメージを与えてるのは三上か。 (17:53:26)

▼第1試合 須藤大 vs 三上譲治
(17:46:10)