2014年4月20日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼○飛猿[判定 2−0]※29ー28,30ー27,29ー29 (20:20:48)

▼3R
お互いパンチ狙い。飛猿はタックルのフェイントを織り交ぜる。
飛猿、菅原のパンチに合わせて組み付く。離れる。
菅原のパンチが浅くヒット。飛猿もパンチを返す。
プレッシャーをかける菅原だが、飛猿がタックルで組み付く。
投げ合いになるが、飛猿ががぶって上をキープ。菅原のハーフに。
残り2分半。
菅原、上体を起こすが飛猿が上をキープ。菅原のハーフが続く。
菅原が体を起こす所、飛猿はギロチンにとらえて引き込む。
残り1分。
飛猿、極めにかかるが、菅原は脱出。
スタンドへ。
お互い打撃を狙う展開、菅原が距離を詰めるが、飛猿に押し倒されて下に。
飛猿が上になったところでゴング。
飛猿のラウンドでしょう。 (20:19:35)

▼2R
飛猿、菅原のパンチに合わせてタックルでテイクダウン。菅原のハーフ。
菅原、上体を起こして脱出。飛猿はここもギロチンを狙う素振りを見せるが取りにいかずに離れる。
スタンドへ。
菅原のハイがかすめると、菅原はパンチ連打でロープに詰める。飛猿もパンチを返す。
離れた両者、お互い打撃狙いから、飛猿が再びタックルでテイクダウン。
菅原のハーフ。残り3分。
ガードに。
コーナー下でハーフに。残り1分半。
ブレイク。残り50秒。
飛猿、菅原の蹴り足をとらえてテイクダウン。ハーフに。
飛猿がパウンドを狙ったところでゴング。
3度テイクダウンした飛猿でしょう。 (20:13:17)

▼1R
お互い近い間合いで様子見。飛猿、パンチから組み付く。コーナー。
飛猿、離れ際パンチ。離れる。
飛猿、タックルのフェイントから、菅原が頭を下げた所、ギロチンにとらえて引き込む。
キャッチは入っていないが、飛猿がギロチンで締め上げる展開が続く。菅原は脱出を試みる。
残り2分。
菅原、脱出して立ち上がる。離れる両者。
飛猿、プレッシャーをかける。
お互い打撃狙い。近い間合いでお互い打撃を出すが、クリーンヒットはしない。
打撃戦のままゴング。
微妙なところだが、ギロチンを攻勢と取るなら飛猿か。 (20:07:38)

▼第8試合 飛猿★No.2 vs 菅原雅顕 (19:57:50)


▼○石橋[1R4分57秒 腕ひしぎ十字固め] (19:54:32)

▼1R
石橋、ロー。
お互い間合いが近い。佐久間、組み付く。佐久間、足をかけてテイクダウン。そのまま横四方。
残り4分。
ガードに戻す。佐久間、強いパウンドを見せる。
佐久間、強烈なパウンドを見せるが、石橋はヒットさせない。
石橋、下から仕掛けるが、佐久間はディフェンス。
石橋、下から盛んにしかける。
残り2分。
佐久間、強いパウンド。クリーンヒットはしない。
石橋、スイープ狙いから立ち上がる。組んだままの両者、石橋が飛びつき十字をしかけるが、佐久間はしっかりディフェンス。
石橋、下から起き上がりつつ佐久間のバックを奪う。
石橋、バックから十字狙い。完全に伸びてキャッチが入るが佐久間はタップしない。
キャッチが解けるが、再度極めなおして、一本。 (19:53:56)

▼第7試合 佐久間健太 vs 石橋圭太 (19:43:14)


▼西岡vs川名は、西岡選手の眼窩底骨折の疑い、だそうです。 (19:55:19)

▼○川名[2R1分09秒 TKO]※レフェリーストップ (19:41:41)

▼2R
川名のパンチが浅くヒット。
西岡、タックルで組み付く。川名、タックル。西岡はがぶる。
西岡、左の目尻をカットしている。
離れた両者、西岡のカットをドクターチェック。
目に負傷があるのか、そのままレフェリーストップ。 (19:40:56)

▼1R
川名、頭を低くしてすぐに間合いを詰める。両者パンチをヒット、川名はタックルで組み付く。
組んだままの両者、西岡、ロープに詰める。
お互いボディに膝。西岡、スタンドでバックに。コーナー。
西岡、リフトしてテイクダウン。川名はすぐに立ち上がる。西岡、再びリフトして頭から落とす。
起き上がった川名、離れる。
お互いパンチ狙い、川名のパンチがヒット。下がる西岡に川名はタックル。
川名がスタンドでバックを奪うが、西岡はスイッチしてバックを奪い返す。向き直った川名、コーナー。
残り2分。
川名、強引に首投げを狙うが西岡はディフェンス。組んだまま。
西岡、コーナーに詰める。
残り1分。
西岡、膝。
川名、強引に首投げ。場外に出そうになってブレイク。
お互いパンチ狙い。西岡がタックルに行ったところでゴング。
微妙だが、つけるなら西岡か。 (19:36:39)

▼第6試合 西岡攻児 vs 川名雄生 (19:28:58)


▼○中村[判定 3−0]※29−28,30−27,30−27 (19:11:59)

▼3R
中村、ロー。
渡辺はジャブ。
中村はタックルも、渡辺がロープの間から場外に出そうになってブレイク。渡辺はリングの角に腰を打ったか、いったん中断。
再開。
中村はロー。渡辺、ジャブからストレート。
中村、タックル。渡辺はこらえて離れる。
渡辺、ジャブ。中村はローをいれつつ間合いを詰める。
中村、タックル。ロープ際でしつこくテイクダウン成功。
渡辺はここもコーナー下に移動し、コーナーを背負う。
中村は両足を束ねて上から細かくパンチ。残り1分。
立ち上がった渡辺、足をかけて逆にテイクダウン。上からパウンドを狙ったところでゴング。
中村がとったか。 (19:10:53)

▼2R
渡辺、ジャブをつく。お互いパンチを狙う。
渡辺、テンカオをヒット。お互いパンチを狙う。
中村、前に出るが渡辺はジャブをついて入らせない。
中村、間合いを詰めてタックル。コーナー下で渡辺は尻もち。渡辺はコーナーを使って立ち上がる。
離れる。
渡辺、ジャブ。
中村、間合いをつめてタックル。コーナー下。中村はコーナー下の渡辺のボディに再三膝を入れる。
渡辺、立ち上がって離れる。
残り1分。
お互いパンチを狙う。
渡辺のパンチが浅くヒット。中村、組み付いてコーナーへ。
ゴング。
ここもつけるなら中村か。 (19:01:45)

▼1R
渡辺、遠間からジャブ。
中村は強いロー。
渡辺、ハイ。ガードに上。
中村のローがローブローに。中断。
渡辺、ローからテンカオ。
中村、間合いを詰めて組み付く。離れる。
渡辺、ジャブ。中村はロー。中村、組み付く。
渡辺、膝。コーナー。
中村、タックルに行くが渡辺はがぶる。
中村、しつこく組み付いて片足タックルからテイクダウン。渡辺はコーナーを背負って倒され切れない。
中村、コーナーを背負う渡辺のボディに膝を2発。
コーナー下の攻防が続く。渡辺はコーナーを背負う。
そのままゴング。
微妙な所だが、つけるなら中村か。 (18:55:39)

▼第5試合 中村好史 vs 渡辺紘司 (18:46:25)


▼△ドロー[判定 1−0]※29−28(塙)、29−29,29−29 (18:45:59)

▼3R
萩原、塙のパンチに合わせてタックル。組み付いてコーナーへ。
萩原、足をかけてテイクダウン。塙は上体を起こすが、萩原はバックを狙う。
萩原、バックを奪って両足をフック。両者仰向け。
残り3分。
塙は脱出を試みるが、萩原はバックをキープ。
塙、向き直って下になりタックルに行くが、萩原はバックを取り直す。
残り1分。
塙、向き直るところ、萩原は上をキープし、細かくパンチ。
塙はなんとか脱出を狙うが、萩原がバックをキープ。
塙がバックを取られたまま立ち上がったところでゴング。
萩原のラウンドでしょう。 (18:45:12)

▼2R
萩原、ロー。萩原、フックから組み付く。コーナー。
離れる。
お互いパンチを狙う。塙、左ボディを入れる。
塙、ボディからパンチ連打。組んだ両者、コーナーへ。
塙、左フックをヒット。萩原、タックルにいくががぶられる。
塙、離れてパンチ。
塙、左フックを浅くヒット。
組んだ両者、コーナー。
萩原、足をかけてテイクダウンも、塙は組んだまますぐに立ち上がる。
萩原が再びテイクダウンを狙うが、ここも塙は倒され切れずにスタンドへ。
最後塙がテイクダウンを狙ったところでゴング。
パンチの手数で塙のラウンドか。 (18:39:24)

▼第4試合 塙真一 vs 萩原幸太郎
1R
塙、どっしりかまえる。萩原はロー、ミドル。
塙、盛んにジャブを飛ばす。
萩原、いきなり踏み込んで強いフックをヒット。打ち合いから組み付く両者。
離れる。
萩原、ロー。
お互いやや警戒してか、手数が少ない。
塙、間合いを詰めてパンチを連打。ストレートをヒット。
塙、さらに間合いを詰めてボディから顔面に連打。萩原はガード。組んだところでゴング。
ポイント難しい所。 (18:33:28)


▼○藤中[判定 3−0]※20−19,20−18,20−18 (18:24:41)

▼2R
藤中、ロー。狸瑪猿は間合いを詰める。
藤中、コーナー際でタックル。しつこくテイクダウンを狙うが、狸瑪猿はこらえてスタンドをキープ。
コーナーで組んだ両者、藤中がテイクダウンを狙うが、狸瑪猿がつぶして上に。
藤中、すぐに蹴り離してスタンド。
藤中、狸瑪猿のパン地に合わせてタックル。片足タックルでコーナーへ。
四つに。残り2分。
狸瑪猿、体を入れ替える。ブレイク。残り1分半。
藤中、遠間からミドル、ハイを見せる。
藤中、狸瑪猿のパンチに合わせてタックル。切られるが、藤中がスイッチしてバックから上を奪う。
狸瑪猿のガード。
そのままゴング。
ここもポイント微妙。タックルをしかけてテイクダウンした藤中か。 (18:23:44)

▼1R
藤中、ロー。狸瑪猿は間合いを詰める。
狸瑪猿、ジャブ。藤中はローを入れる。
藤中、ローからタックルに行くが、狸瑪猿はがぶる。離れる。
藤中、ミドルを狙う所、狸瑪猿がパンチをヒット。
藤中、タックルを狙うが狸瑪猿はがぶって離れる。
藤中が狸瑪猿の周りをまわる展開が続く。
藤中は遠間からローを入れる。
藤中、タックルで組み付く。持ち上げてテイクダウン。狸瑪猿のガード。
残り1分半。
藤中、細かくパンチ。狸瑪猿は足を登らせる。藤中はやらせずガードから鉄槌。
藤中、ボディにパンチ。
ブレイク。残り20秒。
スタンドに戻るが、お互い手が出ず、ゴング。
微妙なところだが、ローとテイクダウンで藤中か。 (18:17:44)

▼第3試合 狸瑪猿シュン vs 藤中淳司 (18:09:56)


▼△ドロー[判定 1−1]※19−20(高橋),20−18(均くん)、19−19 (18:09:28)

▼2R
高橋、ミドル、ハイを見せる。
均くんは間合いを詰めてパンチを狙う。
高橋のストレートがヒット。
お互いパンチ狙いから均くんの強いフックがヒット。
組んだ両者、コーナーへ。
均くん、強引に離れる。均くんがカットしドクターチェック。すぐ再開。
高橋、均くんのフックにあわせて組み付く。コーナー。
均くん、離れる。
高橋、再び組み付く。コーナー。
高橋、膝。高橋、テイクダウンするが、均くんはここもすぐに立ち上がる。離れる。
お互いパンチをヒット。均くんはやや疲れたか。
お互い打撃を狙う。組んでコーナー。
均くん、強引にテイクダウン。高橋のハーフになったところでゴング。
ポイント微妙なところ。手数は高橋か。 (18:08:19)

▼1R
均くん、プレッシャーをかける。ボディーにパンチ。
高橋、ロー。
均くん、ボディパンチ。高橋はミドル。
均くんがパンチで入る所、高橋は首相撲にとらえて膝狙い。離れ際、均くんの頭が当たる。
頭が低い均くんに高橋のジャブがヒット。均くんもパンチをヒット。
高橋、ロー。
均くんのフックがヒット。高橋は均くんが入るのに合わせてジャブを当てる。
離れると高橋はローを入れる。
高橋、強いミドル。均くんはフックを入れる。
残り1分。
高橋、タックルから足をかけてテイクダウンするが、均くんはすぐに立ち上がる。離れる。
均くん、フックをヒット。高橋、ストレートをヒット。
組んだ両者、コーナーでゴング。
ローを含めた手数は高橋だが、ダメージを与えているのは均くんか。 (18:02:16)

▼第2試合 スーパー均くん vs 高橋孝徳 (17:54:52)


▼○宍野[判定 3−0]※20−19,20−18,20−18 (17:54:43)

▼2R
宍野、前蹴り。宍野、タックルでテイクダウン。
牧ケ谷、ギロチンからスイープするが、宍野は下から足関節を狙う動きから上を奪いかえす。
牧ケ谷のガード。
猪木アリから牧ケ谷が片足タックル。宍野はがぶる。
両者起き上がり、牧ケ谷が立ち上がり際に膝をいれる。
宍野、かまわず打撃を入れつつテイクダウン。パウンドを入れる。牧ケ谷のガード。
牧ケ谷、ラバーガード。
宍野、上から細かくパンチ。
残り1分。牧ケ谷のガードが続く。
ブレイク。
牧ケ谷、バックブローを見せるが、宍野はタックルでテイクダウン。
牧ケ谷のガードから猪木アリ。宍野が上からパウンドを狙ったところでゴング。
ここも宍野でしょう。 (17:53:24)

▼1R
宍野、前蹴り。牧ケ谷はいきなりバックブローを見せる。
牧ケ谷、前けりに大きなフック。かすめる。
宍野、間合いを詰める牧ケ谷にカウンターのタックル。テイクダウン成功。牧ケ谷のガード。
牧ケ谷、下から細かくパンチ。ラバーガードに。
宍野、牧ケ谷を持ち上げる。牧ケ谷、起き上がってタックルを狙うが、宍野が上をキープし、牧ケ谷のガード。
コーナー下、宍野が上からパウンドを入れる。牧ケ谷は下から十字狙い。
牧ケ谷、下からしつこく十字を狙う。宍野、持ち上げてマットに叩きつけて脱出。上からパウンドを入れる。
牧ケ谷のガードに戻る。残り2分。
宍野、猪木アリからパウンドを入れつつパス狙い。ガードに戻る。
牧ケ谷、下から密着。フックガード。宍野は細かくパンチ。
猪木アリから宍野はパウンドを入れる。ガードに。牧ケ谷、十字を狙うが宍野はここも脱出。
猪木アリから宍野がパウンドを狙うところでゴング。
宍野のラウンドでしょう。 (17:47:17)

▼第1試合 牧ケ谷篤 vs 宍野ジョー (17:40:09)