2014年1月13日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼○室伏[1R3分33秒 スリーパーホールド] (20:17:42)

▼1R
室伏、ロングフックを浅くヒット。さらにボディパンチ。
猿丸、ロー。
室伏、パンチからタックル。しつこくテイクダウンを狙うが猿丸はスタンドをキープ。離れる。
猿丸、ローからパンチを浅くヒット。
室伏、ジャブ。
室伏、猿丸のパンチに合わせてタックルで組み付く。
室伏、しつこくテイクダウンするが、猿丸はすぐに立ち上がる。室伏、コーナーでバックをねらう。
室伏、しつこくグランドに誘い込み、バックを奪って四の字ロック。
室伏、スリーパー狙い。腕が入り、猿丸の体を伸ばすと、猿丸が落ちて一本。 (20:17:10)

▼第8試合 室伏シンヤ vs 猿丸ジュンジ (20:01:02)


▼○憂流加[1R4分35秒 スリーパーホールド] (19:56:07)

▼1R
藤原、強いロー。
憂流加、前蹴りから組み付き、タックル。藤原が切ってリング外に出てしまいブレイク。
藤原、強いインロー。
憂流加、フックを浅くヒット。
憂流加、リードジャブを当てる。
憂流加、ストレートをヒット。藤原はロー。
憂流加、前蹴りからジャブ。
憂流加、プレッシャーをかける。
組んだ両者、憂流加が足をかけてテイクダウン。
藤原、立ち上がるが、憂流加はバックをうかがい、コーナーで背中に乗る。
残り1分強。
藤原、前に落とそうとするが、憂流加はつぶしてバック。
憂流加、スリーパー狙い。藤原の体を伸ばしてバックマウントに。そのまま極めて一本。 (19:55:15)

▼第7試合 佐々木憂流加 vs 藤原敬典 (19:44:43)


▼○澤田[1R2分07秒 フロントスリーパーホールド] (19:41:00)

▼1R
澤田、鋭いロー。さらにパンチ連打を見せ、組み付き、バックを狙う。
離れる。
澤田、大きなフックを見せるが、飯野はタックル。澤田、尻もちをつくが、コーナーで立ち上がり、離れる。
澤田、パンチをヒット。飯野もパンチを返すが、澤田がパンチをヒットする。
澤田、さらに前蹴りからパンチ。飯野、タックルに行くが澤田ががぶり、そのままフロントスリーパーに捉える。
澤田、飯野をコーナーに押し付けつつ極めると、飯野は落ちて一本。 (19:40:25)

▼第6試合 飯野タテオ vs 澤田龍人 (19:34:21)


▼○大澤[判定 3−0]※30−27,30−26,30−27 (18:53:31)

▼3R
間合いを詰めた両者、組むと大澤がすぐにテイクダウン。
ジャングルのガード。ブレイク。
ジャングル、前蹴り。さらに前蹴りを狙うが、大澤が蹴り足をとらえてテイクダウン。ジャングルのガード。
残り3分。
大澤、細かくパンチ。
ジャングルは下から三角を狙うが、大澤はディフェンス。
ブレイク。残り2分弱。
ジャングル、膝けりからパンチをヒットするが、大澤がフックをヒット。
ジャングル、間合いを詰めるが、大澤の強いフックをもらい、崩れるようにダウン。
大澤、鉄槌を連打するが、ジャングルはなんとかガードにもどす。
大澤、鉄槌、パンチをヒット。ジャングルのガードのままゴング。
大澤のラウンドでしょう。 (18:52:34)

▼2R
ジャングル、ハイ。大澤はガード。
ジャングル、前蹴り。
大澤はボディに強いパンチ。
ジャングルは前蹴りをヒット。
ジャングルのハイがかすめる。大澤はボディにパンチ。
ジャングル、間合いを詰めるが、大澤がカウンターのタックルでテイクダウン。ジャングルのハーフ。
大澤、マウント。残り3分弱。
大澤、パウンド。
ジャングル、ハーフに戻す。
大澤は鉄槌。ジャングルのガードに。
ブレイク。
ジャングルの膝が浅く顔面にヒット。
ジャングル、前蹴り。
大澤のパンチがヒットし、ジャングルは尻もち。
すぐ立ち上がるが、大澤の大ぶりパンチをもらってしまい、再びダウン。
ジャングルのガードに。大きなダメージは無いか。
ジャングルが下から狙ったところでゴング。
大澤のラウンドでしょう。 (18:47:07)

▼1R
大澤、いきなりタックル。テイクダウン。ジャングルのガード。ハーフ。
大澤、細かくパンチをいれつつパスを狙う。
大澤、パス。残り3分。
ジャングル、ハーフに戻す。
大澤、細かくパンチ。たまに上体を起こして強いパンチを狙う。
ガードに。残り2分。
大澤、鉄槌を落とす。
ブレイク。残り1分。
ジャングル、間合いを詰める。ジャングル、ミドル、ロー。
そのままゴング。大澤のラウンドでしょう。 (18:40:30)

▼第5試合 大澤茂樹 vs ジャングル伊藤 (18:32:36)


▼○ランボー[判定 3−0]※20−19,20−18,20−18 (18:32:22)

▼2R
梶川、ロー。
ランボー、ジャブをヒット。
梶川、盛んにフェイントを見せる。
梶川、間合いをつめて浅くパンチを当てる。さらに梶川はパンチをヒット。
ランボー、強烈なロー。
梶川、フックをヒット。更にパンチを当てる。
梶川、タックルに入るが、ランボーにつぶされてマウントを奪われる。
ランボー、パウンド。梶川、背中を見せてランボーがバック。
両者立ち上がるが、ランボーがテイクダウンして梶川のガードに。
残り1分。
ランボー、細かくパンチ。梶川、強引に起き上がるが、ランボーががぶる体勢。
ランボー、ギロチンを狙うが、梶川が上に。
ランボー、そのまま再び上になり、両者立ち上がってランボーが首投げを狙ったところでゴング。
つけるならランボーか。 (18:31:43)

▼訂正、キャッチがあったのでランボーか。 (18:27:06)

▼1R
お互い近い距離で打撃を狙う。梶川のローがローブローに。中断。それほどダメージは無いようで、再開。
梶川、タックル。ランボー、切ってギロチンを極めて引き込む。キャッチが入るが、梶川はこらえる。
ランボーががぶる体勢に戻るが、両者立ち上がってスタンド。梶川、離れ際に大きなフックを見せる。
ランボー、大きなフック。浅く当たる。
梶川、間合いを詰める。
梶川、ジャブを当てる。
ランボー、スーパーマンパンチを強くヒット。
梶川も強いパンチをヒット。打ち合いに。両者重たいパンチを見せるが、クリーンヒットはしない。
梶川、タックル。ランボー、バックをうかがう。
ランボー、バックにつこうと動くが、梶川は前に落とす。ランボー、すぐにアームロックをねらってめくるが、梶川も対応してディフェンス。
回転しつつポジション奪い合うも、両者立ち上がる。
離れたところでゴング。
ポイント難しい所。 (18:25:27)

▼第4試合 ランボー宏輔 vs 梶川卓 (18:16:01)


▼△ドロー[判定 1−0]※20−19,19−19−、19−19(萩原に一票) (18:15:42)

▼2R
萩原、間合いを詰めて組み付くが、呑谷は細かく打撃を入れて離れる。
萩原、両足タックルでコーナーへ。萩原、スタンドでバックを奪う。
呑谷、コーナーで向き直る。組んだまま。呑谷、離れる。
お互い打撃狙いから組み付くが、コーナーですぐ離れる。
お互いパンチを狙う所、萩原のパンチがカウンターでヒット。少し効いたか。
萩原、すぐに組み付いてテイクダウン。コーナー下。
呑谷、コーナーを背に立ち上がる。組んだまま。残り2分。
離れる。
呑谷、強烈な左ボディをヒット。
萩原、タックル。コーナーへ。残り1分。
萩原、足をかけて呑谷は尻もち。呑谷、すぐに立ち上がるが、萩原はスタンドでバック。
呑谷、向き直ってパンチ連打。フックをヒットさせるが、萩原はタックルからスタンドでバックを奪う。
呑谷が向き直って両者打撃を狙ったところでゴング。
ポイントつけるなら萩原か。 (18:15:05)

▼1R
萩原、前に詰める。呑谷はロー。
萩原、フックを浅くヒットし、組み付いてコーナー。
萩原、ボディに膝。呑谷、離れる。
呑谷、ロー。萩原が間合いを詰める所、呑谷は右のフックを浅くヒット。
呑谷、さらに右フック、ボディを浅く当てる。
萩原、組み付く。コーナーへ。
萩原、足をかけてテイクダウン。呑谷、すぐに立ち上がるが、萩原はバックにつく。
スタンドでバック。呑谷、コーナーで向き直りつつ離れる。
お互い打撃を狙う。呑谷、ガードの上からフック、ボディにパンチを入れる。
萩原、組んでコーナー。呑谷、ボディに膝。呑谷がスタンドバックを奪い、離れ際にパンチを狙ったところでゴング。
つけるなら呑谷。 (18:08:37)

▼第3試合 萩原幸太郎 vs 呑谷尚平 (18:02:10)


▼第3試合 藤巻優 vs フォアマン はフォアマン選手のドクターストップで中止です。 (18:00:41)


▼○前田[判定 3−0]※20−18,20−18,20−18 (17:59:39)

▼2R
前田、プレッシャーをかける。前田、ロー。
金物屋、タックルに行くが切られる。
前田、前に出てプレッシャーをかけるが、金物屋は下がって距離を取る。
スタンドの展開が続く。
金物屋、足元にタックル。金物屋、しつこく片足にしがみついてテイクダウンを狙う。
前田、切りつつパンチを落とす。
金物屋、両足タックルに行くが、ここも前田はこらえる。
離れ際、前田が強い膝をボディにいれる。
前田、打撃で詰めるが、金物屋はタックルから引き込むように下に。前田はグランドに付き合わず離れる。
金物屋、下からタックルで組付き、テイクダウンを狙ったところでゴング。
前田が取ったでしょう。 (17:58:59)

▼1R
前田、ローからパンチを浅くヒット。
前田、ジャブをヒット。
金物屋、パンチからタックルで足元に組み付く。四つになってコーナーへ。
離れる。
前田、ロー。
前田、強いローを入れる。
前田が間合いを詰める。
前田、インロー。金物屋は下がりながらたまにタックルのフェイント。
前田がコーナーに詰めると、金物屋はタックルで組み付く。
前田、一瞬尻もちをつくが、すぐに立ち上がる。組んだまま。
コーナーで金物屋がバックを奪う。そのままゴング。
打撃を当てていた前田のラウンドか。 (17:52:43)

▼第2試合 金物屋の秀 vs 前田貴史 (17:45:09)


▼○須藤[2R4分38秒 Vクロスアームロック] (17:31:15)

▼2R
高橋、ロー。さらにフックを当てる。
須藤もパンチを返して浅くヒット。
須藤、パンチをヒットして組み付く。サバ折り気味にテイクダウンするが、ここも高橋が立ち上がる。
須藤、離れ際にパンチを連打。高橋もパンチを返し、離れる。
高橋、組み付いてサバ折りでテイクダウン。そのままマウント。残り3分。
須藤、脱出して立ち上がる。離れ際、須藤が前蹴りをヒット。
須藤、さらに打撃で詰めるが、高橋もパンチを返す。高橋はやや疲れたか、力がない。
組んだ両者、須藤、ここも首投げでテイクダウン。
須藤、袈裟固めからアームバーを極めて一本。
(17:30:36)

▼1R
須藤、右フックを見せる。
高橋、前蹴りからロー。
お互い打撃を見せるところ、須藤が組み付く。コーナーへ。
須藤、強引に首投げ。綺麗に投げて上になるが、高橋はすぐに体を起こしてタックルで立ち上がる。
組んだままコーナーに戻る。
須藤、首相撲から膝を浅くヒット。離れる。
高橋、ロー。高橋が打撃で間合いを詰めて、組み付く。コーナー。
ブレイク。
打撃から両者組み付く。残り1分。
お互い膝を狙う。そのままゴング。
ポイントは難しいところ。両者つかないか。 (17:24:45)

▼第1試合 高橋圭典 vs 須藤大 (17:20:42)