2013年12月15日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼MVPは征矢選手。 (20:45:06)

▼技能賞は川名選手。 (20:44:30)

▼敢闘賞は渡辺選手。 (20:44:04)

▼新人王の表彰式がはじまりました。 (20:41:51)

▼△ドロー[判定 1−1]※29−28,28−29,28−28 (20:25:39)

▼3R
粕谷、ジャブをヒット。児山はかまわず組み付く。コーナーへ。
ブレイク。
粕谷のパンチが浅くヒット。さらにミドル。児山は蹴り足をとらえてテイクダウンを狙う。
こらえた粕谷はコーナーへ。
児山、しつこくテイクダウンを狙うが、粕谷は離れる。
粕谷、強いミドルをヒット。児山はかわまず組み付く。
児山、しつこくテイクダウンを狙うが、粕谷は倒されない。離れる。
粕谷のパンチがヒット。
組んだ両者、児山がタックル。粕谷は切る。ブレイク。
児山、タックル。粕谷は切って鉄槌連打。
粕谷が腕を狙ったところでゴング。
粕谷が取ったか。 (20:24:28)

▼2R
児山、間合いを詰めてパンチをヒット。
組み付いてボディに膝。コーナーに詰める。
児山、コーナーで細かくパンチを入れる。
ブレイク。
児山、パンチから組み付いてコーナーへ。
児山、ボディ、顔面に細かくパンチを入れる。
ブレイク。
粕谷、ミドル2発。さらにパンチを入れる。
児山、タックルに行くが、少し力が無いか。粕谷がコーナーにつめる。
粕谷、スタンドでバックに。
粕谷、バックからハイ。児山の頭をかすめる。
離れたところでゴング。
終盤、粕谷が攻勢を見せたが、全体的には児山のラウンドか。 (20:18:49)

▼1R
児山、いきなり間合いをつめてパンチ。
さらに前に詰めてパンチから組み付く。コーナーへ。児山、離れる。
粕谷、離れ際にハイ。
児山、パンチから組み付いた所、粕谷が眉の下をカット。ドクターチェック。バッティングによるものとのこと。
再開。
粕谷、ミドル。
児山、間合いを詰めてパンチをヒット。さらにタックル。粕谷は受け止めてこらえる。コーナーへ。
児山、粕谷をコーナーに詰めてボディにパンチ。コーナーに詰めながらボディ、顔面とパンチを散らす。
児山、細かくパンチを入れる。粕谷、離れる。
児山、間合いを詰めてパンチ連打。粕谷もパンチを返す。
組んだ両者、離れる。
児山、パンチ連打をヒット。粕谷も返すが、児山のパンチを連打でもらってしまう。
児山、粕谷をコーナーに詰めてさらにパンチ連打をヒット。さらに組んで顔面に膝を入れる。
粕谷、相当パンチをもらってしまう。
児山の膝がローブローになって再開したところでゴング。
児山のラウンドでしょう。 (20:13:00)

▼第9試合 児山佳宏 vs 粕谷優介 (20:02:31)


▼○大尊[1R2分23秒 KO]※スタンドパンチ (19:52:50)

▼1R
西岡、間合いをつめてタックル。大尊はアッパーを合わせるが、西岡はかまわず組み付く。
西岡、コーナーにつめる。西岡、片足タックルも大尊こらえる。
四つに。
大尊、ボディに膝。ブレイク。
大尊、ミドル。
大尊、西岡にジャンプして飛びかかると、西岡は組み付くが、離れ際に大尊のフックが顎にヒット。
西岡、失神して倒れる。大尊が鉄槌で追撃したところでストップ。 (19:52:02)

▼第8試合 西岡攻児 vs 大尊伸光 (19:42:37)


▼○直撃[判定 2−0]※29−28,29−28,28−28 (19:41:50)

▼3R
エダ、ロー。直撃はパンチをヒット。
直撃のパンチがヒット。エダは組み付く。コーナー。
直撃、腿に膝。離れる。
エダ、タックル。引き込んで下に。エダ、グランドに誘うが、直撃は誘いに乗らずにロー。
直撃、ハーフの上に。上体を固める。直撃、離れる。エダも立ち上がる。
残り1分強。
組んだ両者、離れる。
直撃、ジャブをヒット。組む両者。コーナー。
そのままゴング。直撃が取ったでしょう。 (19:39:38)

▼2R
直撃、パンチ連打を見せる。エダもパンチを返す。
直撃が入る所、エダのパンチがヒット。
直撃、パンチを当てる。
直撃、間合いを詰めてパンチをヒット。エダ、効いたか、後方に下がる。直撃がパンチを狙うが、エダは組み付く。
離れる。
直撃、プレッシャーをかける。
エダのパンチ、ローがヒット。
直撃、ジャブを当てる。エダはダメージがあるか、パンチをもらうと棒立ちに。
打撃戦が続く。直撃ペース。
そのままゴング。直撃が取ったでしょう。 (19:33:36)

▼1R
エダ、パンチから組み付く。コーナーへ。
直撃、離れる。
エダ、ロー。
直撃、パンチで詰めるが、エダは組み付く。コーナーへ。
離れる。
直撃、間合いを詰める。
直撃、パンチで間合いを詰めるが、エダのカウンターフックがヒット。ダウンして膝をつく。
直撃、立ち上がるが、エダがパンチ連打でつめて押し倒して上に。
エダ、パウンド連打。直撃はなんとか立ち上がる。離れる。
直撃、浅くパンチをヒット。
エダ、タックルから足をたぐって組み付く。コーナー。離れる。
ここでゴング。
エダのラウンド。 (19:27:32)

▼第7試合 エダ塾長こうすけ vs 直撃我聞 (19:18:41)


▼○征矢[1R5分00秒 KO]※パウンド (18:51:54)

▼1R
征矢、間合いをつめる。
福田、大きなアッパーを見せる。
福田、浅くパンチをヒット。
征矢、プレッシャーをかける。福田、ストレートをヒット。
福田、左ミドル、ジャブをヒット。
組んだ両者、福田がテイクダウンするが、征矢はすぐに立ち上がって離れる。
福田、ローをヒット。
征矢、強いフックを見せる。打ち合い。両者鋭い打撃を見せる。
征矢、プレッシャーをかける。
福田、左ミドル。
征矢、強い右フックをヒット。さらにパンチを見せるが、福田もパンチを返す。
征矢、右フックをヒットし、さらに左をヒット。
福田、苦し紛れにタックルに行くが、征矢はつぶして福田のガード。
征矢、強烈なパウンドを一発ヒットし、失神。1Rのゴングと同時にレフェリーがストップ。 (18:51:19)

▼第6試合 征矢貴 vs 福田龍彌 (18:43:04)


▼○川名[2R2分38秒 スリーパーホールド] (18:42:12)

▼2R
川名、左フックを強くヒット。さらにパンチを狙うと、鳥谷は後方にふらつく。
組んだ両者、投げ合いから川名がバック。両足フックして両者仰向け。
残り4分。
川名、スリーパーを狙いつつパンチ。
川名、首に腕を回してスリーパー狙い。そのまま一本。 (18:41:38)

▼1R
川名、浅くパンチを当てる。
川名、踏み込んでストレートが強くヒット。
川名、パンチからタックル。テイクダウン。
川名、パウンド。ハーフ。
残り2分。
川名は上体を固めてパスを狙う。
川名のパウンドにあわせて、鳥谷は足関節を狙う。川名はすぐに足を抜いて上をキープ。
川名の横四方。
残り1分。
川名、パウンド。さらに門脇スペシャルから腕十字を狙う。
鳥谷、持ち上げてバスターも、川名はかまわず十字狙い続けたところでゴング。
川名のラウンドでしょう。 (18:38:18)

▼第5試合 川名雄生 vs 鳥谷彰 (18:30:28)


▼○渡辺[判定 2−0]※20−19,20−18,19−19 (18:28:57)

▼2R
渡辺、ジャブ。城田は大きなフックを見せる。
渡辺、組み付いてスタンドでバックに。城田は渡辺を投げるが渡辺はバックについたまま。
渡辺、両足をフック。
渡辺、バックからパンチを入れる。
城田、ヘッドロックから袈裟の体勢を狙う。バックに戻る。
渡辺、バックからパンチ。
残り2分。
渡辺がバックをキープする。
城田、強引に向き直ってパスを狙う。
城田、パスして袈裟固め。
渡辺、コーナー下でハーフに戻す。城田がマウントを取ったところでゴング。
中盤までの攻勢で渡辺が取ったか。 (18:27:40)

▼1R
渡辺、ハイ。城田がガードすると、渡辺は足をすべらせてグランド。
城田、グランドに行くが、渡辺が下からタックル。城田はガードから浮かせて起き上がり、上を奪い返す。
渡辺のガード。
城田、パスを狙う。城田は袈裟固めを狙うが、渡辺はバックを狙う。
渡辺、バックを狙うが、城田はしつこくヘッドロックをしたまま。
渡辺、バックからパンチを入れるが、城田は上に戻って渡辺のガードに戻る。
残り1分。
渡辺、足を登らせるが、城田はパスして肩固めをねらう。
さらにバックにまわりこんでスリーパー狙い。ここでゴング。
ポイントは難しい所。最後の攻防で城田が取ったか。 (18:21:51)

▼第4試合 城田和秀 vs 渡辺紘司 (18:13:10)


▼○竹中[判定 3−0]※20−19,20−19,20−19 (18:12:27)

▼2R
竹中、左ミドル。
岡田はパンチからタックル。組む両者。
離れる。
竹中、フック。さらに膝からミドル。
岡田、タックルで組み付き、スタンドでバックに。
残り3分。
竹中、向き直り、タックルで逆にテイクダウン。岡田、コーナーをつかってすぐに立ち上がる。離れる。
岡田、組み付く。
竹中、ボディに膝。
離れると竹中は左ミドルを2発ヒット。
再び組み付く両者。両者、やや疲れたか。
離れる。竹中、パンチからミドルをヒット。岡田は蹴り足をとらえてテイクダウンを狙う。
そのままゴング。
竹中が取ったか。 (18:11:27)

▼1R
竹中、強烈な左ミドル。
さらに左ストレートを当てる。
岡田、ロー。竹中もローを返すが、ローブローに。中断。再開。
竹中、左のパンチをヒット。さらにボディに膝。
竹中、左ミドルからテンカオ。
岡田、組み付くが、離れる。
岡田、タックル。竹中は受け止めてコーナー。
岡田、飛びついてギロチン。ガードに引き込んで極めにかかりキャッチ。
かなり深く入るが、竹中は脱出。
竹中、パウンド。岡田は立ち上がってスタンド。
竹中、左ミドル、左ストレートをヒット。
組んだ両者、コーナー。
ブレイク。
岡田、タックルに行くが、ここも竹中はこらえてコーナーへ。
岡田がテイクダウンを狙い竹中が尻もちをついたところでゴング。
キャッチもありポイントは微妙。打撃は竹中がヒットさせている。 (18:05:32)

▼第3試合 岡田遼 vs 竹中大地 (17:56:47)


▼○飛鳥[2R4分54秒 スリーパーホールド] (17:55:40)

▼2R
ニシダ、パンチから組み付く。
飛鳥、ボディに膝。離れる。
飛鳥、強いロー。さらに強いローを入れると、ニシダは足を引きづる。
飛鳥がローを入れるとニシダは座り込む。完全に足が効いている。
ニシダ、座り込んでグランドに誘うが、飛鳥は立ったままパンチ、ローを入れる。
ニシダ、立ち上がるが、足を引きづる。
飛鳥、パンチ連打。ニシダはなんとかガードしてタックルに行くが、飛鳥は付き合わない。
ニシダ、飛鳥の手首をつかんでグランドに誘う。
飛鳥はスタンドに離れようとするが、ニシダはしつこく手首をつかむ。
飛鳥、ガードに入ってパウンド。離れる。
ニシダ、タックルに行くが、つぶされて飛鳥はバックに。
飛鳥、すかさずスリーパーを取りに行って一本。 (17:55:07)

▼1R
飛鳥、遠い間合いからパンチ、ローをみせる。
ニシダ、タックルでコーナーへ。飛鳥、体をいれかえて離れる。
飛鳥、強いロー。さらに間合いを詰めて強いパンチをヒット。
ニシダ、タックルに行くが、飛鳥はがぶって離れる。スタンド。
ニシダ、タックルで組み付いてコーナーへ。
飛鳥、ここも離れる。
残り2分。
ニシダ、タックルに行くが飛鳥は切って離れる。
ニシダ、組み付く。ニシダ、ボディに膝。
飛鳥がテイクダウンしたところでゴング。
飛鳥のラウンドでしょう。 (17:48:33)

▼第2試合 飛鳥拳 vs ニシダ☆ショー (17:32:49)


▼○斉藤[判定 2−0]※20−19,20−18,19−19 (17:31:56)

▼2R
斉藤、パンチからタックル。takuyaは受け止めて組んでコーナー。
takuya、ヒザからタックル。斉藤はしっかりがぶる。
takuya、バックに回る動きからしつこくテイクダウン成功。そのままマウント。
斉藤、下から上体に足をかけてマウントから脱出。
両者上を狙う体勢で斉藤が鉄槌連打。
takuyaも鉄槌を返す。
残り2分。ブレイク。
お互いパンチを狙う。
斉藤の右が浅くヒット。
斉藤、ジャブからフック。お互いパンチを狙う。
斉藤、タックルでテイクダウン。takuyaのガード。
斉藤がバックを狙ったところでゴング。
ポイントは難しいところだが、ここもつけるなら斉藤か。
(17:31:02)

▼1R
斉藤、徐々に間合いを詰める。takuya、ロー。
takuya、斉藤のパンチに合わせて片足タックル。斉藤はこらえて四つに。コーナー。
takuya、コーナーにつめてテイクダウンを狙うが斉藤はスタンドをキープ。斉藤、体を入れ替える。
斉藤、離れる。
斉藤、プレッシャーをかける。
斉藤、ジャブをヒット。
斉藤、ヒザから組み付いてタックル。takuyaはギロチンを狙うが、斉藤がかまわずテイクダウン。ハーフ。
takuya、体を起こすが、斉藤はがぶった体勢。takuya、立ち上がる。組んだまま。コーナー。
斉藤、コーナーに詰めて腿にヒザ。
そのままゴング。つけるなら斉藤か。 (17:24:51)

▼第一試合 斉藤健史 vs Dr.takuya (17:17:23)