2013年11月9日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼◯神酒［判定3-0］※49ー46、49ー46、49ー46
(20:30:27)

▼5R
飛猿、片足タックルでテイクダウン。
が、神酒はすぐに立ち上がる。
飛猿、タックルから組みつくが、神酒は離れる。
お互いに打撃を狙う。
お互いに打撃を狙う展開が続くが、お互いにクリーンヒットは無い。
残り30秒、飛猿のバックブローをかわして神酒がタックルでテイクダウン。
飛猿、すぐに立ち上がる。離れたところでゴング。
ポイント難しいところ。 (20:29:20)

▼4R
神酒の右フックが強くヒット。
神酒の蹴りがローブローに。再開。
神酒のタックルに飛猿がハイを浅くヒット。
飛猿、ロー。
お互い打撃を狙うが、ここはやや手数が減る。
お互い打撃を狙う展開が続く。お互いにクリーンヒットは無い。
両者組んでコーナーに行ったところでゴング。
あまり差はないがつけるなら神酒か。
(20:23:23)

▼3R
飛猿、タックルに行くが、神酒は離れる。
神酒のパンチがヒット。効いたか、飛猿は後退。
神酒、さらにパンチを連打で間合いを詰める。
飛猿、組みつくが、神酒がテイクダウン狙い。ここは飛猿こらえる。
神酒、離れてパンチをいれる。
飛猿もパンチを返すが、神酒の強いパンチがヒット。
お互いパンチをいれるが、神酒が優勢。
飛猿、パンチを当てる。
神酒のハイがヒット。
残り1分。
お互いパンチを当てる。そのままゴング。
ここも有効打は神酒が上。 (20:16:37)

▼2R
飛猿、神酒のパンチに合わせてタックルでテイクダウン。
神酒はガードからすぐに立ち上がって離れる。
お互いパンチを浅くヒット。
神酒、プレッシャーをかける。
お互い打撃を狙う。やや神酒のヒットが上回る。
神酒がプレッシャーをかける展開が続く。神酒のパンチが浅くヒットする。
残り2分。
飛猿のローがローブローに。再開。
お互い打撃を狙う。
飛猿のパンチが浅くヒット。両者打撃を狙う中、ゴング。
神酒のラウンドか。 (20:10:35)

▼第9試合 神酒 vs 飛猿
1R
神酒、間合いを詰めてパンチ。飛猿はガード。
飛猿、神酒のパンチに片足タックルをあわせるが、神酒は切ってはなれる。
お互い打撃を狙うところ、飛猿のパンチで神酒はダウン。すぐ立ち上がるが、飛猿はパンチ連打でコーナーに詰める。
神酒はタックル。飛猿はがぶって四つ。ブレイク。
神酒、間合いを詰めてパンチ。飛猿はよく見ている。
飛猿パンチをヒット。神酒もストレートをヒット。
お互いパンチを狙うところ、神酒がフックをヒット。
神酒のパンチが浅くヒット。飛猿、ロー。
神酒、タックル。飛猿、尻餅を付くが、すぐに立ち上がる。
離れたところでゴング。
飛猿が取ったか。 (20:04:13)


▼◯内藤［判定3-0］※30ー27、30ー27、30ー27
(19:43:40)

▼3R
オニボウズ、ロー。
オニボウズ、間合いを詰めて打撃を狙う。
内藤はタックルを狙うがオニボウズは切る。
オニボウズ、切って打撃をいれるが、内藤はタックル。
しつこく片足タックルでテイクダウン。そのまま横四方。
オニボウズ、ガードに戻す。
残り2分半。
内藤、細かくパウンドをいれる。
内藤、鉄槌。さらにパウンド。
内藤がパウンドを狙う展開が続く。
内藤、パスして肩固めを極めにいく。
ここでゴング。ここも内藤でしょう。 (19:43:03)

▼2R
オニボウズ、間合いを詰める。
パンチから蹴りをヒットするが、内藤もパンチを返す。
さらに内藤が浅くパンチをヒット。
内藤、タックルからコーナーでテイクダウン。
内藤、細かくパンチをいれつつパスを狙う。
内藤、パス成功。内藤、鉄槌連打。ハーフに。
残り1分半。
内藤、細かくパンチ。
内藤、パウンドをいれるところでゴング。
ここも内藤。 (19:37:02)

▼第8試合 オニボウズ vs 内藤
1R
オニボウズ、間合いを詰めてくむが、すぐ離れる。
内藤、タックルに行くが切られる。
お互いロー。
オニボウズ、プレッシャーをかける。
内藤、パンチを浅くヒット。
内藤、さらに間合いを詰めてストレートをヒット。オニボウズはダウンして尻餅。すぐ立ち上がる。
内藤、タックルに行くがオニボウズはきる。
内藤、再びタックル。オニボウズは切ろうとするが、しつこく組みついてテイクダウン成功。
オニボウズのガード。
残り2分。
内藤、細かくパウンド
オニボウズ、立ち上がるが、内藤は足を捕まえたまま、再びテイクダウン。
ハーフからガードに戻す。そのままゴング。内藤のラウンド。 (19:30:46)


▼第7試合 石橋 vs 金物屋
1R
石橋、ミドル。
金物屋、横を向いたところ、石橋は組みついてバック。
背中に飛び乗る。コーナーへ。
石橋、コーナーで立ったままスリーパー狙い。
一瞬腕が首にはいるが、金物屋はディフェンスも、グランドに。
石橋、バックからしつこくスリーパー狙い。
そのまま一本。

◯石橋［1Ｒ1分26秒 スリーパーホールド］
(18:55:21)


▼◯地浜［判定2-0］※20ー19、19ー19、20ー19 (18:49:21)

▼2R
地浜、蹴りからパンチをヒット。さらにパンチを狙うが小笠原が組んでコーナーへ。
ブレイク。
地浜、パンチからハイをクリーンヒット。さらにパンチを狙うが、小笠原が組んでコーナーへ。
小笠原が、鼻の上をカットしてドクターチェック。再開。
地浜のパンチがヒット。
小笠原、パンチを浅くヒットし、組んでコーナーへ。
ブレイク。
地浜がパンチを狙うところ、小笠原は組んでコーナーに詰める。
ブレイク。
地浜、ストレートをヒット。
さらにパンチを入れるが、小笠原は組んでコーナーへ持っていく。
ブレイク。再びドクターチェック。残り47秒。
小笠原、パンチで入って組んでコーナー。
そのままゴング。地浜が取ったでしょう。
(18:48:36)

▼第6試合 地浜 vs 小笠原
1R
地浜、ハイ。浅くヒットするが、小笠原は蹴り足を捉えてコーナーへ。
四つ。
小笠原、コーナーに詰めて腿に膝連打。
残り3分。
ブレイク。
地浜、ハイを空振り。お互いパンチの狙いから小笠原が組んでコーナーへ。
小笠原、再びコーナーに詰めて腿に膝連打。
ブレイク。残り45秒。
お互いパンチを狙うが、ここも組んでコーナーへ。
小笠原がコーナーで膝連打するところゴング。
(18:40:57)


▼◯奇天烈［判定2-1］※20ー19、19ー20、20ー19 (18:33:25)

▼
2R
下川、タックルに行くが奇天烈は切って離れる。
奇天烈、強烈なミドルをヒット。
奇天烈、プレッシャーをかける。
組んだ両者、下川がギロチンを狙って飛びつくが奇天烈がコーナーに持って行って腕を外す。すぐにテイクダウン。ハーフ。
残り3分。
ハーフの攻防が続く。
残り1分半。下川、ガードに戻し、奇天烈が立ち上がったところ、下川も強引に立って離れる。スタンド。
下川、パンチで詰めるところ、奇天烈がタックルで テイクダウン。
下川、下からアームロック狙いからヒップスローでマウント。
マウントから十字狙ったところでゴング。
(18:32:49)

▼第5試合 下川 vs 奇天烈
1R
下川、飛び込んでパンチを狙う。
お互いパンチが交錯すると奇天烈はすかさずタックルでテイクダウン。
下川、強引に立ち上がって離れる。
奇天烈はハイ。下川ガード。
奇天烈、フックをみせるがガード。
奇天烈、プレッシャーをかける。残り2分。
下川、タックルに行くが奇天烈は切る。
奇天烈が前に出る。
下川、パンチでとびこむが、奇天烈はよく見てステップでかわす。
お互い警戒して手数が少ない。
このままゴング。つけるなら奇天烈。
(18:26:01)


▼◯ATCH［2Ｒ1分46秒 フロントスリーパーホールド］ (18:18:48)

▼2R
太田、間合いを詰めて打撃を狙う。
お互いパンチの打ち合い。ATCHの左がヒットし、腰を落とす。
立ち上がる太田だが、さらに左を強打し、太田はダウン。
太田、タックルに行くが、ATCHががぶる。
ATCH、がぶった体勢からフロントスリーパーで一本。 (18:18:08)

▼1R
太田、間合いを詰める。
お互いジャブ。太田はたまに大きなパンチを見せる。
太田、強い左をみせる。
お互い警戒してるが、やや太田のほうが手数が多い。
太田の右がヒット。
太田のパンチが浅くヒット。
お互いパンチ狙い。太田の右が浅くヒット。
両者打撃を狙うところでゴング。
太田が取ったか。 (18:15:29)

▼第4試合 ATCH vs 太田 (18:07:15)


▼◯斎藤［判定3-0］※20ー18、20ー18、20ー18 (18:06:47)

▼2R
ガリバー、パンチを狙うが、斎藤のカウンターパンチがヒット。
さらにパンチ連打をヒットしコーナーへ詰める。
組んだ両者、斎藤がタックルでテイクダウン。ガリバーは上体を起こしてコーナーを背負う。
残り3分。
ガリバーは立とうとするが斎藤がやらせない。
コーナー下の攻防が続く。
残り2分。ガリバーが組んだまま立ち上がる。
斎藤、スタンドでバックを奪い、膝。
向き直って斎藤がテイクダウンを狙う。ガリバーをがぶる体制に。
斎藤、スピニングチョーク狙いで回してガリバーがディフェンスしたところでゴング。
斎藤が取ったでしょう。 (18:06:08)

▼1R
ガリバー、遠間からパンチを見せる。
両者パンチを狙う。
ガリバーがパンチで入るところ、斎藤がタックルでテイクダウン。
ガリバーは上体を起こす。斎藤は背中をつけさせようとする。
ガリバーはコーナーを背負う。
残り2分半。
ガリバー、コーナーを使って立ち上がろうとするが、斎藤はやらせない。
ガリバー、こまかくパンチ。斎藤はボディにパンチをいれる。
ガリバー、組んだまま立ち上がることに成功。
コーナー。
残り1分。
離れた両者、激しくパンチを交錯。やや斎藤が優位か。
再び組んだところでゴング。
つけるなら斎藤か。 (18:00:07)

▼第3試合 斎藤 vs ガリバー (17:52:54)


▼◯鈴木［2Ｒ1分49秒 KO］※パウンド連打
(17:51:54)

▼2R
藤石、間合いを詰めてパンチを狙うが、鈴木はさがってかわす。
鈴木、パンチを返してヒット。
藤石もパンチをヒットする。
組んだ両者、コーナーへ。
鈴木、離れ際にパンチをヒット。下がる藤石にパンチ連打で追撃。
コーナーへダウンする藤石にパンチをまとめたところでストップ。
(17:50:56)

▼1R
藤石、ロー。
鈴木、ボディにひざ、離れ際にパンチも浅くヒット。
お互いパンチから組む。離れる。
鈴木、ボディにストレート。
藤石もパンチを返すが浅い。鈴木は組むとボディに膝をいれる。
鈴木、浅くパンチをヒット。
組む両者。残り1分。コーナーへ。
鈴木、テイクダウンを狙うが藤石はこらえる。
お互いボディに膝。ここでゴング。つけるなら鈴木か。
(17:47:28)

▼第2試合 藤石 vs 鈴木 (17:40:21)


▼△ドロー［判定0-0］※19ー19、19ー19、19ー19 (17:31:56)

▼2R
タンク、パンチで間合いをつめるが、佐藤はタックル。
タンクが強引に投げをねらうが、佐藤がつぶして上を奪う。
タンクのハーフ。タンクは体を起こすが、佐藤が上をキープ。
佐藤、パスを狙うが、タンクが強引にたちあがる。が、佐藤はバックを奪い、リフトしてグランドに。バックから両足をフック。
両者仰向け。
残り2分。
佐藤がバックをキープする展開が続く。
残り30秒。佐藤、細かいパンチからスリーパー狙い。
そのままゴング。ここは佐藤でしょう。 (17:31:17)


▼第1試合 タンク vs 佐藤
1R
佐藤、間合いを詰めてパンチを狙うが、タンクのフックが浅くヒット。
さがる佐藤にタンクはパンチで追撃。佐藤がタックルに入るところ、タンクはがぶってすぐにバックからスリーパー狙い。
両足フックして両者仰向けに。
佐藤はディフェンス。
タンク、バックから十字狙い。残り2分。
十字狙ったままタンクが下になる。佐藤はディフェンスして上に。
残り45秒。タンクのガード。
佐藤、上からパウンド。タンクが立ち上がるところ、バックを奪って足をフック。
ここでゴング。タンクが取ったか。 (17:25:14)