2013年7月27日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼△ドロー[判定 1−1]※50−46,47−48,47−47 (21:37:51)

▼5R
飛猿、タックルで組み付く。
コーナー。
離れ際、飛猿がパンチをヒット。さらにパンチを当てる。
飛猿、タックルでテイクダウンするが、神酒はすぐに立ち上がる。
飛猿のパンチがヒット。神酒、ハイを当てる。さらにパンチ。
お互い打撃を狙う。
飛猿、タックル。
離れる。
お互い打撃を狙う展開が続く。
そのままゴング。ポイントは難しい所。 (21:35:31)

▼4R
神酒、プレッシャーをかける。
飛猿、タックルに行くが神酒はこらえて、逆に足をかけて飛猿は尻餅。すぐ立ち上がる。
組んだままコーナーへ。ブレイク。
残り3分半。
お互いパンチ狙い。
神酒のジャブがヒット。
神酒のパンチが浅く当たる。飛猿は少し疲れたか、動きが悪い。
神酒、パンチからミドル。
飛猿、右フックをヒット。
神酒、強い右ストレートをヒット。
飛猿、神酒のパンチにカウンターでタックルし、テイクダウン。
神酒、体を起こすが、飛猿は門脇スペシャル狙い。両者離れてスタンド。
ここでゴング。
スタンドでペースを握っている神酒が取ったか。 (21:29:37)

▼3R
飛猿、タックル。すぐに離れる。
飛猿、左フックが浅くヒット。神酒が入る所、さらに右も浅くヒット。
神酒、組み付く。
飛猿、ボディにヒザ。
飛猿、離れる。
飛猿のパンチがヒット。神酒はやや後手に回ってる。
飛猿のローが三度目のローブロー。ここは減点1。再開。
残り3分。
飛猿、強い右フックをヒット。
飛猿、タックルから大きくリフトしてテイクダウン。
神酒がもぐるところ、飛猿はギロチン。
かなり深く入り、飛猿はそのままマウントも、神酒はディフェンス。
神酒がハーフに戻し、体を起こしてタックル。
残り1分。
飛猿がバックを奪う。飛猿、バックからスリーパー狙い。
神酒、向き直って立ち上がる。両者スタンド。
お互い打撃狙い。飛猿は少しつかれたか、下がる。
神酒、間合いを詰めてパンチ、ハイを浅くヒット。
そのままゴング。
減点あったためポイントはどうか。なければ飛猿のラウンドだが。 (21:24:27)

▼2R
組んだ両者、ロープ際に。
飛猿、ヒザ、離れ際にパンチ。離れる。
飛猿、フック。
飛猿、神酒のパンチにカウンターでタックル。ロープ際に詰めるが、神酒はこらえて、逆に足をかけて飛猿が尻餅。
飛猿、すぐに立ち上がって離れる。
神酒、間合いを詰める。
飛猿、組み付く。離れる。
お互い打撃を狙う。
飛猿のローがローブローに。中断。残り1分半。再開。
神酒はカウンター狙いか、やや後手。
組んだ両者、飛猿、ボディにヒザを連打。
離れる。残り30秒。
飛猿のローが再びローブローに。中断。再開。
飛猿、バックブローがヒット。両者組んだ所でゴング。
つけるなら先手を取っていた飛猿か。 (21:15:50)

▼1R
お互い静かな展開。お互いフェイント。
飛猿タックル。背中を見せる神酒のバックを奪い、リフトしてテイクダウン。
飛猿、バックをうかがうが、神酒が向き直って横四方。
神酒、体を起こすが、飛猿がバックを狙う。
神酒、下に戻る。
飛猿、上からギロチン狙い。神酒はディフェンス。
神酒、体を起こすが、飛猿はバックをうかがいつつ上をキープ。神酒のガード。
飛猿、細かくパンチ。神酒、体を起こし、タックルの体勢。
飛猿、ボディにヒザ。神酒は立ち上がって離れる。
飛猿、パンチ狙い。神酒もパンチを返す。ボディにヒット。
お互いパンチを狙う。そのままゴング。
飛猿のラウンドでしょう。 (21:07:01)

▼第10試合 神酒龍一 vs 飛猿☆No.2 (20:50:15)


▼○憂流加[1R0分11秒 KO]※ストレート (20:44:49)

▼1R
憂流加、間合いを詰める。山本がパンチで入る所、カウンターのストレート一発。
山本、ストンと崩れ落ちてすぐレフェリーストップ。 (20:44:22)

▼第9試合 佐々木憂流加 vs 山本賢治 (20:36:03)


▼○土屋[判定 3−0]※30−28,30−27,29−28 (20:34:58)

▼3R
中村、間合いを詰める。
中村、土屋のパンチをかわしてタックル。スタンドでバックを奪うが、ロープ際でドントムーブ。再開後すぐに土屋が向き直ってつぶして上に。
中村、すぐに立ち上がってスタンド。
土屋、打撃からタックル。離れる。
再び打撃から組み付くと、中村はギロチンで引き込む。膠着してブレイク。
土屋、前蹴り。
中村が入る所、飛びヒザが浅くヒット。
中村、そのままかまわずタックルに行くが潰されて下に。ハーフ。
中村、立ち上がる。組んだまま。
残り1分半。
離れる。
中村、前に出るが、土屋はかわしながら前蹴り。
中村、タックルに行くがここもつぶされて下に。
土屋、離れ際に飛びヒザ。中村もパンチを返すが、土屋がタックルでテイクダウン。
ここでゴング。
ここも土屋か。 (20:33:52)

▼2R
土屋、強い右を見せる。
お互いロー。
バッティング。土屋が頭頂部をカット。ドクターチェック。
再開。
中村、ロー。
土屋、パンチからロー。
土屋、ジャブを当てる。
中村が入る所、カウンターで中村ダウン。すぐ立ち上がる。
下がる中村、土屋が距離を詰める。
中村、パンチを返す。
中村、中に入るが、土屋はかわしながらパンチ。
中村もパンチを当てるが、浅い。
土屋は上手くかわしつつ打撃を入れる。
土屋ペースのままゴング。
土屋が取ったでしょう。 (20:27:40)

▼1R
中村、まわりながらジャブ。
土屋はステップを踏む。
中村、ロー。土屋はステップからジャブ。
土屋、ハイから三日月蹴りのような前蹴りを見せる。
土屋、左の目尻をカットしている。
中村、ロー。土屋、ジャブ。
土屋のカットをドクターチェック。再開。
残り2分。
お互いパンチ。中村はロー。
土屋、パンチを浅く入れる。
土屋、前蹴り。
中村、パンチを浅く当て、ロー。
土屋、カウンターのフックをヒット。中村、一瞬ヒザをつく。
中村、やや下がる。
土屋、ロー。
中村、中に入るが、土屋はかわしてパンチ。
スタンドのままゴング。
後半の攻勢で土屋が取ったか。 (20:20:26)

▼第8試合 中村好史 vs 土屋大喜 (20:07:50)


▼○渡辺[判定 2−1]※30−28,29−30,29−28 (19:41:31)

▼3R
お互い強烈な右が交錯。
清水、ジャブ。
お互いパンチを浅くヒット。
清水、ミドル、ロー。
清水、右を浅くヒット。
渡辺のボディと清水の右がヒット。
清水、タックルで尻餅をつかせるが、渡辺はすぐにたって離れる。
残り1分。
渡辺、ボディにパンチ。
渡辺、左フックを浅くヒット。
清水、飛びヒザをヒット。渡辺もパンチを返す。
お互い打撃を入れる。
そのままゴング。このラウンドは清水か。 (19:40:28)

▼2R
渡辺、ジャブ。鋭いパンチを見せる。
渡辺、強烈なフックをヒット。清水、後方に下がる。
渡辺、パンチで追撃を狙うが、清水もよく見てパンチを返す。
残り3分。
お互い、やや警戒して、相手を見ている。
お互いやや手数が少ない。
清水、ハイからロー。
残り1分。
渡辺、強い右フックをヒット。清水はハイをヒット。
ゴング。
強い右を2発当てた渡辺か。 (19:34:13)

▼1R
渡辺、ロー、ジャブをみせる。
間合いをつめる渡辺、強いフックで清水ダウン。
清水、タックルに行くが、渡辺はつぶしつつパンチをいれ続ける。
渡辺は強いパンチを何発もヒット。清水、引き込むように下に。ガード。
清水のガード。
渡辺、強いパンチをヒット。
渡辺、猪木アリから離れる。
渡辺、強いパンチをヒット。
が、清水、カウンターパンチをヒット。腰がおちる渡辺。
清水、さらにパンチ連打でコーナーにつめる。渡辺、下になって清水は上からパウンド連打。
ガードに戻し、両者立ち上がる。
渡辺のパンチがヒットし、ふらつく清水。
清水もパンチ、ハイを返す。渡辺も足元がおぼつかない。
両者、いつ倒れてもおかしくない状態で打撃を出す。
そのままゴング。
ポイント微妙。つけるなら渡辺か。 (19:29:11)

▼第7試合 渡辺健太郎 vs 清水清隆 (19:17:57)


▼○中村[2R0分37秒 スリーパーホールド] (19:17:36)

▼2R
下石、パンチ連打。
タックルに行くが、つぶされてバックを取られる。
中村、すぐに腕を回してスリーパー。そのまま一本。 (19:16:57)

▼1R
下石、ボディにパンチ。中村が捕まえて組む両者。コーナー。
中村、コーナーに詰めてボディにヒザ。
離れる。
中村、ジャブ。さらにジャブを当てる。
中村、ジャブから組み付いてボディにヒザ。
コーナー。
残り1分。
下石は肩パンチ。
離れる。離れ際、中村のパンチがヒット。
中村がタックルに行ったところでゴング。
パンチ、ヒザを入れていた中村か。 (19:15:11)

▼第6試合 下石康太 vs 中村K太郎 (19:06:30)


▼○大尊[判定 3−0]※20−17,20−18,20−17 (19:05:45)

▼2R
ジャイアン、低いタックル。大尊はがぶってつぶして上に。
ジャイアン、もぐろうとするが、大尊は上からパンチを落とす。ジャイアンのガード。
大尊、強いパンチ。大尊は深追いせずにスタンド。
大尊のフックがヒット。
ジャイアン、タックルに行くが、ここも切られる。離れる。
ジャイアンのタックルに大尊はアッパー。ジャイアン、しつこくタックルに行くが、つぶされてそのまま横四方。
大尊、マットヒューズポジションからパンチ連打。
ジャイアン、固められて動けず、相当パンチをもらう。
横四方に戻る。残り1分。
再びマットヒューズからパンチ。残り30秒。
ジャイアン、強引に体を起こして上を奪い返す。ジャイアンがパンチを落とす所でゴング。
大尊が取ったでしょう。 (19:04:58)

▼1R
大尊、ガードの上から強烈なフック。
大尊、打ち合いで強烈なフックをヒット。さらに強いパンチを当てるが、ジャイアン、タックルでごまかし、離れる。
ジャイアン、タックルで組み付く。大尊は切って離れる。
ジャイアン、タックル。大尊はがぶってバックにまわる。
ジャイアン、バックを取られたまま立ち上がるが、大尊はバックから強烈なアッパー連打。
ジャイアン、向き直るが、大尊は離れる。
ジャイアン、タックル。大尊はこらえてつぶして上に。ジャイアンのハーフ。
ジャイアン、立ち上がる。
ジャイアン、タックル。大尊はがぶるが、ジャイアンはバックを奪う。両足フック。残り1分。
ジャイアン、スリーパー狙い。残り30秒。
ジャイアン、何度か腕を首にまわすが、大尊はこらえる。そのままゴング。
大尊が取ったでしょう。 (18:59:00)

▼第5試合 大尊伸光 vs ジャイアン貴裕 (18:50:18)


▼○西岡[判定 3−0]※20−18,20−18,20−18 (18:49:50)

▼2R
西岡、ここもすぐにタックルでテイクダウン。鈴木のガード。
西岡、細かくパンチをいれつつパス狙い。
鈴木が体を起こす所、西岡はバック。両者そのまま立ち上がる。
西岡、リフトしてテイクダウンし、バックから両足をフック。
コーナー下。両者仰向け。残り2分半。
西岡は鉄槌を落としつつスリーパー狙い。
残り1分半。
西岡、バックから十字狙い。十字狙いの体勢で上をとる。
鈴木、上になってディフェンス。西岡が十字を狙う体勢のまま。
そのままゴング。
西岡のラウンドでしょう。 (18:49:08)

▼1R
西岡、タックル。しつこく足元に組み付き、足をかけてテイクダウン。鈴木のガード。
西岡、細かくパンチ。西岡、パス。残り3分。
残り2分。ガードに戻す。
西岡、鉄槌。西岡、猪木アリからハーフに。
西岡、パウンドを打ちながらパス。残り30秒。
横四方のままゴング。
西岡のラウンドでしょう。 (18:43:09)

▼第4試合 西岡攻児 vs 鈴木淑徳 (18:34:59)


▼○藤巻[1R4分42秒 KO]※パウンド連打 (18:34:39)

▼1R
高橋、いきなりハイ。藤巻はガード。
高橋はハイを連発。
藤巻、高橋の前蹴りにパンチを合わせるが、高橋はタックルで組み付く。
高橋、投げて藤巻は尻餅も、コーナーで立ち上がる。組んだまま。
藤巻、離れる。
高橋、ロー。
藤巻は強いジャブを見せる。
高橋、ローからタックル。組み付いて投げる。藤巻は尻餅も、コーナーを背に立ち上がる。組んだまま。
高橋、タックル。藤巻は切って耐える。ブレイク。
残り1分。
お互いパンチの打ち合い。藤巻のフックが顎にヒットし、ダウン。
大きなダメージは無いか。
タックルから立ち上がる。
離れた両者、藤巻のジャブがヒット。さらにフックを強くヒット。
高橋が苦し紛れにタックルに行くが、つぶされて横からパウンド連打でレフェリーストップ。 (18:34:09)

▼第3試合 藤巻優 vs 高橋圭典 (18:25:47)


▼○ATCH[判定 2−1]※20−19,18−20,20−18 (18:25:24)

▼2R
鍋島、ジャブ。
鍋島、フックを浅く当てる。鍋島のタックルは切られる。
鍋島、プレッシャーをかける。
ATCH、左を狙うがかわされる。
鍋島、細かくパンチを当てる。
残り2分。
鍋島、プレッシャーをかけるが、お互い手数が少ない。
時間が無い所、お互いパンチを出すが、クリーンヒットせず、終了。
ポイントは微妙な所。 (18:24:14)

▼1R
ATCH、間合いを詰める。ATCH、ロー。
お互いパンチのフェイント。ATCH、ローをいれる。
ATCHのローがローブローに。中断。残り3分20秒。再開。
お互いやや間合いが遠い。鍋島タックルで組み付くが、ATCHは離れる。
鍋島、プレッシャーをかける。
お互い、やや手数が少ない。
鍋島のパンチが浅くヒット。
鍋島、タックル。ATCHはここも離れる。
ATCH、強引に左を振るうが、鍋島のカウンターが浅くヒット。
鍋島、パンチで詰める。ATCHも返すが空振り。
スタンドで両者打撃を狙う所、ゴング。
ポイントは微妙だが、つけるなら後半プレッシャーをかけて手数が出ていた鍋島か。 (18:18:48)

▼第2試合 ATCHアナーキー vs 鍋島潤 (18:10:13)


▼○田中[判定 3−0]※20−18,20−18,20−18 (17:54:18)

▼2R
田中、ロー。ゴタンダが間合いを詰める所、田中が組み付く。ゴタンダがコーナーに詰める。
お互いボディにヒザ。ブレイク。残り3分半。
田中、パンチから組み付いてコーナー。
田中、ここも足をかけてテイクダウン。ゴタンダのガード。
田中、上から細かくパンチ。ゴタンダ、蹴り離すが、ゴタンダのタックルを田中ががぶる体勢に。
両者スタンドも、組んだまま。田中がすぐにテイクダウン。ゴタンダのガード。
残り1分。
田中、パス。すぐにマウント。ハーフから横四方。
田中、鉄槌。ガードにもどって猪木アリ。田中がパウンドを狙う所でゴング。
ここも田中でしょう。 (17:53:36)

▼1R
田中、ロー。ゴタンダはじりじり間合いを詰める。
田中、パンチから組み付く。田中、コーナーに詰めてボディにパンチ連打。
田中、しつこくボディにパンチを入れる。
ブレイク。残り3分。
田中、パンチ連打で間合いを詰め、右フックを浅くヒット。組み付く。
田中、足をかけてテイクダウン。ハーフ。
田中、頭部に細かくパンチ。残り2分。
ゴタンダは密着するが、田中は細かくパンチ、鉄槌を落とし続ける。
残り1分。ブレイク。
ゴタンダ、パンチを狙う所、田中はかわして組み付き、足をかけてテイクダウン。
ゴタンダのガード。
田中、上からパンチを狙う。ゴタンダが密着したところでゴング。
田中のラウンドでしょう。 (17:47:48)

▼第1試合 ゴタンダ vs 田中 (17:38:32)