10月27日 プロフェッショナル修斗 試合展開

提供:X-SHOOTO.JP


※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼◯中村[判定2-0]※29ー29、29ー28、30ー29 (20:16:19)

▼3R
中村、前に出る。
中村、タックルにいくが、場外にでそうになってブレイク。
大澤は疲れたか、動きが悪い。
中村、組みついてコーナー。
離れる。
中村、強烈なロー。
低い構えの両者、再び頭が当たってしまい中断。
再開。
中村のパンチに大澤はタックルでテイクダウン。
残り3分弱。
中村のハーフ。
大澤、細かく鉄槌。
大澤、細かくパンチ。残り1分。
そのまま大澤が細かくパンチを落とし、ゴング。
ポイントは微妙なところ。 (20:15:03)

▼2R
中村、前に出る。
大澤はタックルにあわせてパンチを狙う。
中村、しつこく前にでてコーナーに詰める。
中村、上体を引き寄せて大澤の足を払ってテイクダウン。
大澤のハーフ。
中村、細かくパンチ。
中村、ハーフの上から肩固め狙い。
肩固めは抜けるが、中村は上からパンチを落とす。
中村、コーナーに下でマウント。
さらに再び肩固めを狙う。
中村、そのままサイドにでて極めにいくが、大澤はディフェンス。
大澤が体を起こすところ、中村はバックを奪い、パンチを入れる。
そのままゴング。
中村のラウンドでしょう。 (20:08:12)

▼1R
中村、間合いをつめて強烈なロー。
さらに距離をつめてパンチでからタックル。しかし大澤がバックを狙う動きからコーナーへ。
四つ。大澤がコーナーに詰める。
中村、コーナーから脱出を図るが、大澤が両足を大きくすくってテイクダウン。
一瞬、横四方をとるが、中村は暴れて脱出。離れる両者。
中村、すぐに間合いをつめてタックル。大澤は距離を取って離れる。
中村、しつこく前に出てタックル。ここも大澤はさばいて離れる。
中村はロー。さらに組みついてコーナー。
大澤、体をいれかえて離れる。残り1分。
中村、しつこく前に出る。大澤は低くかまえてフックを狙う。
中村、前に出るところ、頭が当たってしまい、いったん中断。
再開後、両者フックを打ち合い。中村の強烈なローで大澤の足が流れる。
お互いパンチを狙ったところでゴング。
ポイントは難しいところ。 (20:02:46)

▼第7試合 大澤 vs 中村 (19:53:29)


▼◯小知和[2R0分36秒 KO]※スタンドパンチでダウン後、パウンド連打
(19:50:51)

▼2R
松本、じりじり間合いを詰める。
小知和のパンチがヒット。
さらに小知和、パンチをヒットし、松本ダウン。
松本、何とかタックルで組みつきにいくが、小知和は離れる。
立ち上がった松本に対し、小知和は強烈なフックを入れ、松本は再びダウン。
コーナー下で小知和が強烈なパウンドを入れるとレフェリーがストップ。 (19:50:11)

▼1R
松本、いきなり間合いをつめてタックル。小知和は切ってはなれる。
松本、すぐに再びタックル。コーナーではなれる。
松本、タックルに行くが、ここも小知和は切る。離れ際に小知和が浅くフックをヒット。
松本、タックルでくみつき、コーナーへ。
小知和、はなれる。
小知和、ジャブをヒット。
松本、ロー。
松本、タックルで組みつく。コーナー。
小知和、はなれる。
小知和、ジャブ。フックもかすめる。
松本、組みつき、小知和が振って松本がバランスを崩すが、松本が足を払ってテイクダウン。
小知和は立ち上がろうとするが、松本は立たせず、ハーフ。
残り1分。
松本、時間がないところ、上からパウンドを狙い、ゴング。
ポイントは微妙なところ。 (19:47:41)

▼第6試合 小知和 vs 松本 (19:37:18)


▼◯下石[2R4分56秒 フロントスリーパーホールド] (19:36:55)

▼2R
下石が間合いをつぶす。
大尊、強烈なフック連打を見せるが、下石は下がってディフェンス。
下石、タックルで組みつき、すぐにテイクダウン。大尊のハーフ。
大尊、下からしがみつく。下石は細かく鉄槌。
下石、パス。残り3分弱。
下石、上から細かくパンチ。大尊はしがみつくだけ。
下石、上から細かく鉄槌を連打。
下石、鉄槌を連打。残り1分。
下石、十字を狙うが、大尊はタックルで起き上がる。
下石、上からダースチョーク狙い。
しつこく首を狙って一本。 (19:36:31)

▼1R
下石、大尊のまわりをまわる。
大尊、少しずつ間合いをつめる。
大尊、強いロー。
下石、パンチをヒット。
下石、間合いを詰める。
下石、パンチをヒット。さらにパンチを当てる。
大尊もパンチを返すが、下石はかわす。
下石が間合いをつめる。
下石、ジャブ。大尊のフックはかわす。
下石のフックが浅く当たる。
両者打撃を狙うところでゴング。
大きな差は無いが、つけるなら下石か。 (19:29:59)

▼第5試合 下石 vs 大尊 (19:21:02)


▼△ドロー[判定0-1]※19ー20萩原、19ー19、19ー19 (19:04:49)

▼2R
お互い打撃狙い。
両者鋭い打撃を見せる。のぶ、足元にタックル。
組んだ両者、のぶがコーナーで投げてテイクダウンするが、ここも萩原はすぐに立ち上がる。
組んだまま。
離れる。
のぶ、ロー。のぶ、フェイントからストレートをヒット。
のぶ、タックルに行くと、萩原は飛びついてバックを狙うような動きを見せるが、下になってしまう。
萩原のガード。
萩原、ガードから起き上がろうとするが、のぶは上をキープ。
萩原、蹴って脱出をはかるが、のぶはバックをうかがう。
が、萩原が逆にタックルからバックを狙う。
のぶも脱出し、スタンドになる。
萩原、さらにバックを狙うが、ここものぶがつぶして上を。
のぶ、上からパンチ狙い、萩原が下から十字を狙い、のぶがつぶしたところでゴング。
ポイントは難しいところ。 (19:04:16)

▼1R
萩原、いきなり右フックをヒットし、すぐに足元にタックル、テイクダウン。
のぶが体を起こすところ、バックに。
スリーパーを狙うが、のぶがディフェンスし、脱出。そのまま逆にバックを奪う。
両者スタンド。のぶがバック。
のぶ、グランドに引きずりこもうとするが、萩原はすぐに立ち上がる。
萩原、向き直ることに成功。コーナーでの組んだまま。
のぶ、足をかけてテイクダウンするが、萩原はすぐに立ち上がる。
のぶはバックに。
のぶ、バックからリフトを狙うが、萩原はやらせず、向き直る。
離れる。
萩原、半身の構えからジャブをヒット。さらに右フック。
のぶが下がるところ、さらに萩原のパンチが入る。
のぶ、タックルで組みつく。コーナー。
ゴング。萩原が取ったか。 (18:57:28)

▼第4試合 のぶ渡辺 vs 萩原 (18:49:54)


▼◯佐久間[判定3-0]※20ー18、20ー18、20ー18 (18:49:23)

▼2R
岡田、佐久間のパンチにあわせて足元にタックル。
岡田はしつこく足を捕らえにいくが、佐久間はつぶしつつ鉄槌。
岡田、しつこく足元で片足タックルを狙う。
佐久間、つぶして鉄槌。
岡田、膝十字狙い。佐久間はつぶしてパンチをいれる。
岡田、しつこく膝十字を狙う。残り1分。
岡田、下からオモ、ホレッタ、三角を狙うが、ここも佐久間はつぶして上をキープ。
佐久間が上からパンチを狙ったところでゴング。
佐久間のラウンドでしょう。 (18:48:47)

▼1R
岡田、打撃のフェイントから足元にタックル。
片足をつかむ。
コーナー。
四つに。
佐久間、足をかけて逆にテイクダウン。
ハーフ。
佐久間、上から強烈な鉄槌、パウンド。岡田はディフェンス。
岡田はハーフからもぐろうとするが、佐久間は強烈なパンチをいれる。
佐久間、強いパウンドをヒット。
佐久間は岡田の仕掛けをつぶし、強いパンチをいれる。
ガードになるが、佐久間は距離ができると強いパンチをいれる。
岡田が片足をつかんで起き上がり、テイクダウンを狙ったところでゴング。
佐久間のラウンドでしょう。 (18:42:48)

▼第3試合 佐久間 vs 岡田 (18:34:38)


▼◯coBa[2R4分05秒 スリーパーホールド] (18:34:03)

▼2R
お互いロー、前蹴り。
coBaのローで藤石の体が流れたところ、coBaは組みつく。
コーナー。
coBa、回してテイクダウン。藤石のハーフ。
残り3分。
coBa、上から細かくパンチ。
藤石、コーナー下で立ち上がろうとするが、coBaがバックにまわる。
coBa、バックからスリーパー狙い。
キャッチが入り、一本。 (18:33:30)

▼1R
coBa、パンチのフェイントからくみつく。
コーナーに押し込む。
coBa、足をかけてテイクダウン。藤石はすぐに立ち上がるが、coBaはスタンドでバックに。
藤石、すぐに向き直る。
組んだままコーナー。
coBa、藤石の腕を背中越しに固定し、顔面にパンチを連打。
藤石、何とか腕を振りほどく。
コーナーでの展開が続く。
藤石、スタンドでバックに。
coBaはアームロック狙い。
グランドになって、coBaがしたからアームロックを狙う。
上になったcoBa、腕を狙いつつ、上から強烈なパウンド。
連打でヒット。藤石が亀になったところでゴングに救われる。
coBaのラウンドでしょう。 (18:29:16)

▼第2試合 coBa vs 藤石 (18:21:16)


▼◯太田[判定3-0]※20ー18、20ー18、20ー18 (18:20:48)

▼2R
ペリー、パンチを狙うが、太田も返す。
両者打撃を狙うが、距離が遠く、手数が少ない。
残り3分。
太田、タックルで組みつき、バックにまわりそのままグランドへ。
ペリーはアームロックを狙うが、太田はディフェンスして上をキープ。ペリーのハーフに。
残り2分。
太田はパスを狙いつつパンチを落とす。
ペリーが脱出を狙うところ、パス。ペリーが体を起こすところ、門脇スペシャル狙い。
太田、首を狙いながら、ペリーの動きにあわせてついて行く。
太田はスリーパー狙いから、最後時間がないところ、マウントに移行し、パウンドを落としたところでゴング。
太田のラウンドでしょう。 (18:19:57)

▼1R
ペリー、盛んにジャブを見せる。
太田はペリーのまわりをまわる。
お互いやや手数が少ない。
太田、距離をつぶしてパンチ。ペリーもパンチを返して打ち合いから組みつく。
太田、足をかけてテイクダウン。コーナー下へ。
太田、パウンド。ペリーはコーナーを使って立ち上がるが、太田はすぐに再度テイクダウン。
そのまま横四方へ。
太田、細かくパンチを入れる。鉄槌、パウンド連打。
ペリー、体を起こして脱出を図るが、太田はバック。両足をフック。
両者あおむけ。
ペリーは脱出を狙うが、太田はマウント、バックとポジションをキープ。
ペリー、強引に脱出し、スタンド。両者打撃を狙ったところでゴング。
太田が取ったか。 (18:13:53)

▼第1試合 太田トモアキ vs ふじいペリー (18:04:54)