9月30日 プロフェッショナル修斗 試合展開

提供:X-SHOOTO.JP


※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼◯山上[2R1分36秒 スリーパーホールド] (20:52:24)

▼2R
山上、ロー。
猿丸、踏み込んでフックをヒット。
お互い打撃から猿丸のフックがあさくヒット。
山上は組んですぐに投げて横四方。
猿丸、強引に立ち上がる。
山上、タックルでロープにつめてテイクダウン。
猿丸は体をおこすが、山上は猿丸の片腕をかためたまま、顔面にパウンドを連打。
猿丸、ロープ際で脱出を試みると、ロープに絡まったような状態に。
レフェリーがロープからほどいてすぐ、山上はバックからスリーパーを狙う。
そのまま決まって一本。 (20:51:59)

▼1R
山上、プレッシャーをかける。
山上のストレートに猿丸がローをあわせるが、ローブローに。中断。
再開。
お互いフェイント。猿丸が中に入ろうとうかがう。
山上のストレート。おでこに浅く当たる。
猿丸、パンチで入るが、山上のパンチをあさくもらってしまう。
猿丸もフックをあさく当てる。
山上、こまかくロー。
猿丸、飛び込んでフック。山上もフックを返す。
山上はこまかくローをいれる。
猿丸のローが再びローブローに。中断。再開。
残り1分。
猿丸が入るが、山上がパンチをヒット。
さらに山上は遠間からストレート。さらに膝。
猿丸、フックで入るが、山上のカウンターをもらって一瞬ぐらつく。
猿丸がかまわず間合いをつめて打撃を狙うところでゴング。
山上がとったか。
(20:47:23)

▼第8試合 山上 vs 猿丸 (20:26:43)


▼◯石渡[判定3-0]※29ー28、30ー27、30ー27 (20:21:46)

▼3R
石渡のパンチに宇野が組みつく。
石渡、持ち上げてテイクダウン。
宇野はすぐに立ち上がる。
お互いパンチ。宇野のパンチがヒット。
石渡が下がるところ、さらに宇野のパンチがヒット。
石渡もパンチを返す。
石渡、テイクダウンをすかされて下に。
宇野、すかさずスリーパーをねらうが、石渡はディフェンスして立ち上がる。
両者打撃ねらい。
宇野が間合いをつめる。お互いパンチ。
お互い死力をつくしてパンチを打ち合う。
そのままゴングまで激しくパンチを交換しあう。
ゴングがなると観客は大歓声で両者に拍手。 (20:21:21)

▼2R
宇野、こまかく上体をうごかす。
石渡はボディにパンチ。
石渡、プレッシャーをかける。
お互いハイ。
宇野、間合いをつめてパンチから組みつく。
離れる。
石渡のパンチがヒット。
宇野、石渡のパンチにカウンターパンチねらい。両者ヒットせず。
宇野、タックルにいくが、きられる。離れる。
宇野、強いロー。
パンチの相うち。
石渡のパンチがヒット。
石渡、飛び込んで膝をねらうが、宇野に蹴り足をつかまれる。
宇野、テイクダウンをねらうが、石渡は離れる。
イノキアリから、石渡がガードに入ってパウンドねらい。
宇野は蹴りはなして、すぐにタックル。離れる。
宇野のパンチがヒット。宇野、コーナーにつめるがローブローに。
再開。
宇野はパンチからタックルで組みつく。
石渡がテイクダウンしパウンドを狙ったところでゴング。
ポイントは微妙なところ。 (20:14:42)

▼1R
宇野、ロー。石渡はボディにパンチ。
宇野、タックルにいくが、カウンターパンチをもらったか、一瞬動きがとまる。
石渡は上からパンチを落とすが、宇野はかまわず足をとってスタンドでバックに。
宇野、バックから膝をねらうが、石渡が宇野を持ち上げて背中からマットにたたきつける。
宇野はかまわずバックからねらいをつづける。
石渡、むきなおってスタンドにもどる。組んだまま。
はなれる。
お互い打撃をねらい。
石渡のフックをヒット、宇野が後方にダウン。
石渡、追撃をねらうが、宇野はタックル。
石渡、ギロチンをねらうが、宇野はなんとかディフェンス。
立ち上がる。宇野はやや足元がおぼつかない。
石渡がパンチをヒット。
宇野もパンチをかえすが、やや力がない。
お互い腕をつかむ。
石渡がパンチからバックにまわり、リフトしてバックドロップ。
宇野はすぐに立ち上がる。
ここでゴング。石渡のラウンドでしょう。 (20:07:53)

▼第7試合 宇野薫 vs 石渡伸太郎 (20:00:24)


▼◯田村[判定3-0]※30ー29、29ー28、29ー28 (19:33:53)

▼3R
互いローに。
高木、ハイからパンチを狙うが、田村が組みつく。コーナー。
離れる。
お互い手数が少ない。
組んだ両者、コーナー。
残り2分。コーナーの展開が続く。
残り1分。
田村、足をかけてテイクダウン。そのままマウント。
残り40秒。
田村、強いパンチをいれる。
高木、下からアキレスを狙ったところでゴング。
最後のマウントで田村がとったか。 (19:32:28)

▼2R
お互い打撃を狙う。
田村のフックが浅くヒット。
高木がフックをからぶったところ、田村がスタンドでバックに。
高木、アームロックを狙う。
田村はバックから膝。
残り3分。
田村、盛んにバックから膝をいれる。
ブレイク。残り2分。
田村、強いロー。
両者やや手数が少ないか。
高木のローに田村がタックル。コーナー。
そのままゴング。
つけるなら田村か。
(19:26:10)

▼1R
高木、強いロー。
田村は間合いをつめる。
田村もロー。
高木、飛び膝をみせるが、田村につかまれてコーナー。
離れる。
高木、強いフックをみせるが、田村も膝をあわせる。
高木のフックにあわせて田村が組みつく。コーナー。
残り2分強。
離れる。
高木のバックブローが強くヒット。そのまま組む両者。
田村、コーナーでギロチンを狙うが、高木は頭を抜いて離れる。
田村、タックル。コーナー。離れる。
そのままゴング。
ポイントは微妙だが、つけるならこまかく膝をいれてバックブローをヒットした高木か。 (19:20:38)

▼第6試合 田村ヒビキ vs 高木健太 (19:13:29)


▼◯大澤[1R4分12秒 KO]※スタンドパンチ (19:11:25)

▼1R
阿部、仁王立ち。
阿部、仁王立ちからストレートで飛び込むが、大澤、パンチをヒット。
大澤は強いパンチをいれるが、阿部はかまわず仁王立ち。
阿部、前蹴りのフェイントから間合いをつめる。
大澤はやりにくそう。
大澤、ローからボディパンチ。
阿部はこまかく前蹴り、膝をみせる。大澤が入るとこまかくパンチ。
大澤の強烈なフックがヒットするが、阿部はかまえを崩さない。
大澤、飛び込んでフックを強烈にヒット。阿部は後方に倒れてダウン。
大澤が追撃をはかったところでレフェリーストップ。 (19:10:47)

▼第5試合 阿部兄 vs 大澤 (19:04:03)


▼◯戸澤[判定3-0]※20ー19、20ー18、20ー19 (19:01:28)

▼2R
ランボー、大きなフックからくみつく。
両者膝狙い。ランボーの膝がローブローになり中断。
再開。
戸澤、強いミドル。
パンチから組んだ両者、戸澤がコーナーに詰める。
戸澤が足をかけてテイクダウンを狙うが、ランボーがつぶして上を取る。
ハーフ。
ランボー、上から鉄槌、小さいパンチ。残り3分。
ガードに。
戸澤、下からオモにとらえる。
ランボー、またいでディフェンス。そのまま横四方。
ランボー、上から細かくパンチ。
戸澤、強引に立ち上がってスタンド。
戸澤、パンチからタックルでテイクダウン。
すぐに横四方。ランボー、下から鉄砲で返そうとするが、戸澤がバックに
ランボーが強引に向き治ろうとしたところ、戸澤は十字。
腕が伸びてキャッチが入ったところでゴング。 (19:01:01)

▼1R
ランボー、すぐに間合いを詰める。
戸澤はミドルをヒット。ランボー、かまわずくみつき、すぐにまわしてテイクダウン。
そのまま横四方。
戸澤、ハーフに戻す。さらにガードに。
戸澤、ランボーを浮かして脱出をはかるが、ランボーは上をキープ。
戸澤、下から盛んに煽るが、ランボーはしっかり上をキープし続ける。
戸澤、なんとか脱出しようとするが、ランボーはそのたびにしっかり対応。
戸澤、強引に立ち上がるがことに成功。ランボーが強引に首投げに行くが、つぶして戸澤が上に。
ランボー、鉄砲から強引に脱出。スタンドに。
時間がないところ、戸澤のストレートがヒット。さらにもう一発ヒット。
戸澤が打撃から組んだところでゴング。
最後の攻撃でポイントは難しいところ。
(18:53:25)

▼第4試合 ランボー vs 戸澤 (18:45:14)


▼◯阿部[1R4分37秒 KO]※グランドパンチ連打 (18:44:49)

▼1R
阿部のローキックに斉藤が低いタックルで組みつく。
斉藤、テイクダウンを狙うが、阿部が切って、場外に出そうになってブレイク。
最初の阿部のローキックがローブローになっていたようで、いったん中断。
再開。
斉藤、ミドルから再び足元にタックル。阿部はがぶる。
コーナー下。
斉藤、押し込むが、阿部はしっかりとがぶったまま。
ブレイク。
残り2分。
阿部、ジャブからタックルにいくが、斉藤のタックルをがぶるたいせいに。
斉藤、ロープ下に押し込むが、阿部はがぶったまま斉藤の耳あたりを鉄槌連打。
斉藤はタックルにこだわり、ディフェンスしていない。
阿部が激しく鉄槌を何発もいれていると、だんだんと斉藤の体が伸びてきて、レフェリーストップ。 (18:44:11)

▼第3試合 阿部マサトシ vs 斉藤 (18:34:18)


▼◯榊[判定3-0]※20ー18、20ー18、20ー18 (18:33:11)

▼2R
小西のフックが浅く当たるが、榊のストレートがヒット。
小西は後方にダウン気味に倒れ、榊が上に。
榊、中腰からパウンドをヒット。2、3発入れるが、小西は下からヒールを狙う。
榊、ディフェンスして上をキープ。小西のガード。
小西、下からヒールを狙うが、ここも榊はディフェンスして上をキープ。
ハーフ。
残り2分。
榊はパウンドを打てず、キープ。
小西、強引に体をおこしてスタンド。
両者打撃を狙うところ、榊のタックルで両者場外に出そうになりブレイク。
榊、組みついてテイクダウン、横四方をとったところでゴング。
榊のラウンドでしょう。 (18:32:31)

▼1R
榊、ボディパンチからタックル。すぐに回してテイクダウン。
小西、ハーフからガードに戻す。
小西、強引に立ち上がるが、立ち上がり際に榊がパンチ。
組んだままの両者、榊が投げを狙うが、小西はこらえる。
両者膝狙い。小西が投げるが、榊はすぐに組んだまま立ち上がる。
離れる。
小西、ハイ。榊はガード。
残り2分。
榊、パンチから組みつく。コーナー。離れる。
榊のパンチがヒット。すぐにタックルで組みついて投げるが、小西もすぐに立ち上がる。
組んだまま。
榊、バックについてそのまま倒すが、小西は下からアームロックを狙う。
クラッチが切れるが榊はディフェンス。
再度クラッチがきれたところでゴング。
最後のアームロックがあってポイントは難しいところ。 (18:26:28)

▼第2試合 榊 vs 小西 (18:18:35)


▼◯ユータロック[判定3-0]※20ー19、20ー18、20ー18 (18:17:44)

▼2R
斎藤、ミドルからパンチも、ユータは組みつく。
コーナーへ。
ユータ、斎藤をコーナーから引っ張り出し、投げてテイクダウン。
斎藤のガード。
斎藤、蹴って逃れようとするが、ユータは立ち上がらせず上をキープ。
斎藤、強引に体を起こして脱出。スタンドに。両者離れる。
両者パンチから組みつく。
ユータがテイクダウン。
すぐにマウントを狙うが、斎藤はガードに戻す。
斎藤、なんとか体を動かして脱出を狙うが、ユータはポジションをキープ。
ユータ、強引に体を起こす斎藤のバックにまわる。両足をフック。
ユータ、スリーパー狙い。そのままゴング。
ユータのラウンドでしょう。 (18:16:21)

▼1R
斎藤、ユータのまわりをまわる。
斎藤、ロー。ユータはじっくり見ている。
斎藤のローがローブローに。中断。少しダメージあるか。しばらく待って再開。
ユータ、間合いを詰めるが、お互いあまり手が出ない。
ユータ、タックルから組みつく。足をかけてテイクダウン。残り3分弱。
斎藤は上体を起こして立ち上がるが、組んだまま。
ユータ、再びテイクダウン。斎藤のガード。
ユータ、パウンドを狙うところ、斎藤の強引に立ち上がるが、ユータがすぐに組みつく。
残り1分。
ユータ、テイクダウン。そのまま横四方。
斎藤、上体を起こして脱出を図るが、ユータはやらせずに上をキープ。
ユータがパウンドを狙うところでゴング。
パウンドはほぼヒットしていないが、3度のテイクダウンでユータがとったか。
(18:10:33)

▼第1試合 斎藤 vs ユータ&ロック (18:02:22)