7月16日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼◯堀口[判定3-0]※29ー28、29ー28、29ー28 (21:30:32)

▼3R
井上、すぐに組みつく。
堀口が投げ捨てて上に。井上はハーフの下から密着。
井上、2rと同様に下から足をすくってスイープ。
堀口のハーフからコーナーしたでパスして横四方。
堀口、強引に立ち上がるが、井上がスタンドでバックを奪う。
堀口、強引に向き直って離れる。
堀口、パンチがヒット。井上もパンチを返す。
井上、堀口のパンチにタックルのカウンターでテイクダウン。
堀口、強引に立ち上がるが、ここも井上がスタンドでバック。
残り2分。
堀口、疲れたか、動きが悪い。
井上、グランドに引きずりこみ、両足をフック。残り1分。
井上、スリーパーをねらいつつバックからパンチ。
そのままゴング。
井上のラウンドでしょう。 (21:29:40)

▼2R
堀口、前蹴りにいくが、ここも井上はつかまえてコーナーにつめる。
井上、両足をすくってテイクダウンをするも、堀口は背中をつけず、そのまま回転して上を奪う。
井上のハーフ。
井上、下から足をすくうが、堀口がバランスをキープ。
堀口、上からも細かくパンチ。井上は下から密着してリバースを狙う。
ブレイク。残り1分半。
堀口のストレートがヒット。井上、尻餅をつくがすぐに立ち上がる。
堀口、さらにフックをヒットするが、井上は片足タックル。
堀口、つぶして上になるが、井上が下からリバースして上に。
堀口のハーフからガードになったところでゴング。
堀口のラウンドでしょう。 (21:23:57)

▼1R
堀口、いきなり前蹴りを放つが、井上はすぐにつかまえる。
井上、しっかりクラッチ。四つ。
堀口、体をいれかえてコーナーにつめる。
堀口、足をすくってテイクダウン。ハーフ。
井上、下から足をつかんで起き上がるが、堀口は離れる。スタンド。
堀口、前蹴りも、井上はつかむ。堀口、コーナーではなれる。
堀口、ミドル。さらにパンチ連打。
井上は何とかガードしながらタックルでつかまえる。
井上は流血。
堀口、つぶして上に。堀口は細かくパンチ。
井上、しつこく下から足をすくいに行く。残り1分。
井上、立ち上がろうとするが、堀口はやらせずマウント。
井上、すぐにブリッジで返すが、堀口は組んだまま両者がスタンドに。
ここでゴング。
堀口は取ったでしょう。
(21:18:19)

▼第7試合 堀口 vs 井上 (21:09:57)


▼◯朴[1R KO]※スタンドパンチ (21:00:25)

▼1R
小知和、プレッシャーをかける。
朴はジャブからフック。
お互いパンチをねらう。
小知和のパンチが浅く当たるが、朴がカウンターのフック。
小知和の頭部をとらえて後方にダウン。
朴が追撃をするが、完全に伸びている小知和を見てすぐにストップ。 (20:59:42)

▼第6試合 朴 vs 小知和
(20:54:14)


▼◯矢地[判定3-0]※30ー28、30ー29、29ー28 (20:13:11)

▼3R
両者打撃を狙い。田村のパンチが浅くヒット。
組んだ両者、矢地が足をかけてテイクダウン。
田村、下からすぐにラバーガードからオモプラータ。
田村、矢地の腕をかためて細かくパンチ。
矢地も上からパンチを落とす。
しばらく膠着が続くが、矢地が腕を脱いて上に。
矢地が、上からもギロチンを狙いから、田村が起き上がる。
組んだままの両者、矢地が投げてテイクダウン。
田村のガードになったところでゴング。
つけるなら矢地か。 (20:12:13)

▼2R
田村、ロー。ミドル。
田村、前に出て組みつき、スタンドでバックを奪う。
矢地はすぐに向き直る。
田村、テイクダウンを狙うが矢地はこらえる。
矢地、逆に投げてテイクダウン。田村のハーフ。
残り2分半。
矢地、パス。残り1分半。
田村、ハーフに戻す。矢地がパウンドを狙ったところでゴング。
矢地が取ったか。 (20:05:56)

▼1R
田村、ロー。
矢地は遠間から距離をはかる。
矢地がはいるところ、田村はミドル。矢地、かまわず前に出てテイクダウン。
田村、下からギロチンを狙うが、矢地は外してそのまま横四方。
田村、ガードに戻し、オモプラータ狙い。
田村が上になるが、矢地が下からオモプラータ。
コーナーしたで矢地が立ち上がる。四つに組んだまま。
矢地、強引に投げをねらうが、田村がスタンドでバックを奪いテイクダウン。
矢地のガード。
残り1分。
矢地、強引に立ち上がる。田村がスタンドでバックを奪うが、矢地がアームロックを狙ったところでゴング。
ポイントは両者つかないか。 (20:00:45)

▼第5試合 田村 vs 矢地 (19:51:25)


▼◯正城[判定3-0]※29ー28、29ー28、29ー28 (19:50:02)

▼3R
両者パンチ狙いから、正城のパンチがヒット、効いたか、阿部がバランスを崩して下に。
阿部のガード。正城は細かくパウンド。
阿部、下から三角を狙いつつ立ち上がる。組んだまま。
正城がコーナーにつめる。
残り2分。
阿部、足をかけてテイクダウン。ハーフ。
残り1分半。
阿部、上からスピニングチョークを狙うが、正城はディフェンス。
正城、下からタックルに行くが、阿部は上をキープ。
阿部がパスを狙うところでゴング。
ポイントは難しいところだが、つけるなら正城か。
(19:49:13)

▼2R
阿部、すぐにタックル。
正城はタックルにあわせてギロチンを狙うが、阿部はかまわずテイクダウン。
阿部、そのままパスを狙いから、正城の片腕を固めてマウント。
阿部、細かくパンチをいれつつ、バックを奪う。両足をフック。
正城、阿部の片腕を両手でつかんでディフェンス。
正城、しつこく腕をとって向き直る。阿部のガード。
残り1分。
正城、ガードの上からパウンド。
何発かヒット。
そのまま正城がパウンドを狙うところでゴング。
ダメージでは最後の正城の攻撃か。 (19:43:46)

▼1R
阿部、フック、アッパーを見せる。
両者パンチから阿部が組みつくと、すぐにリフトしてテイクダウン。ハーフ。
阿部、パスを狙う。残り3分。
正城、下から足を引いて上を狙い、阿部が首を狙うが、かまわず正城が上を奪う。
阿部のガードに。
阿部、下から三角狙いから蹴り離してタックル。正城ががぶる。
阿部が立ち上がってスタンド。
阿部、パンチ狙い。正城もパンチを返すが、組みついた阿部がまたもリフトしてテイクダウン。
阿部、時間が無いところ、ハーフの上からもパンチ。
そのままゴング。阿部が取ったか。 (19:37:36)

▼第4試合 阿部 vs 正城 (19:28:01)


▼◯神酒[1R4分32秒 KO]※スタンドパンチ (19:25:57)

▼1R
北原、距離を取りつつ、一気に間合いをつめて組みつく。
北原、投げをねらうが、神酒はこらえる。コーナー。
北原、内掛けでテイクダウン。神酒のガード。
北原、ヒールホールド。神酒はディフェンスし、立ち上がる。
両者スタンド。
北原のパンチがヒット。神酒もパンチを返してヒット。
北原、パンチからタックルに行くが、神酒は切って離れる。
やや神酒ペースに。
北原、タックルに行くが、ここも神酒がこらえてスタンドをキープ。
コーナーから離れる両者。
北原、タックルに行くが、カウンターで神酒のパンチがクリーンヒット。
崩れ落ちる北原に神酒が追撃したところですぐにストップ。 (19:25:26)

▼第3試合 北原 vs 神酒 (19:16:06)


▼◯佐藤[判定3-0]※30ー27、30ー28、30ー27 (19:15:43)

▼3R
佐藤、ワンツー。
井上、佐藤のローにあわせて組みつく。コーナーで投げを狙うが、つぶされる。
佐藤ががぶった体勢で上からもパンチをいれる。
井上、うごけず、細かいパンチをもらい続けてしまう。
井上、何とか立ち上がって離れる。
スタンドに戻るとここも佐藤がペースを握る。
佐藤はロー。さらにフックからアッパー。
組んだ両者、佐藤がテイクダウン。井上は口から激しく出血。
井上、タックルで起き上がるが、ここも佐藤ががぶって細かいパンチをいれる。
そのままゴング。ここも佐藤でしょう。 (19:14:51)

▼2R
井上はロー、ミドル。
井上、佐藤の蹴り足をとらえてテイクダウンを狙うが、佐藤はこらえる。
佐藤、ワンツーからフックがヒット。さらにミドル。
井上の顔面は赤く、傷も見える。
佐藤ペースのスタンドの展開が続く。
井上、組んで首投げも、佐藤はすぐに立ち上がり、組んだままの両者、佐藤が逆に持ち上げてテイクダウン。
井上のハーフ。
残り1分。
佐藤、上からも細かくパンチ。井上、タックルで起き上がるが、がぶられる。
佐藤、がぶった上から細かくパンチ。
ここでゴング。佐藤のラウンド。 (19:08:42)

▼1R
井上、ロー。
佐藤はストレート。井上ガード。
井上、左右のローを飛ばす。
佐藤、ワンツー。井上はガード。
佐藤のジャブがヒット。
井上、組みに行って両者投げをあい。両者こらえて離れる。
井上はロー。井上、顔面が赤い。
組んだ両者、佐藤は投げを狙うが、井上はこらえる。
コーナーでブレイク。
佐藤はガードの上からもかまわずパンチをいれる。
組んだ両者、井上が首投げで綺麗に投げ、そのまま袈裟固め。
ここでゴング。
コツコツパンチを入れている佐藤が取ったか。 (19:03:14)

▼第2試合 佐藤洋一郎 vs 井上雄策 (18:55:26)


▼◯大尊[2R1分58秒 KO]※スタンドパンチ (18:53:51)

▼2R
アキラ、ボディにパンチ。大尊はミドルを入れる。
両者パンチのねらいから、アキラのパンチがヒット。大尊はダウンして
尻餅。
アキラはグランドに行くが、大尊は下から立ち上がる。
アキラ、パンチを狙うが、大尊の強烈なフックをもらい、後方にダウン。
大尊、パウンドで追い打ち、何発かヒットさせるが、アキラも立ち上がる。
やや足元がおぼつかないアキラだが、両者打撃狙い。
大尊の強烈なパンチが顎にクリーンヒットし、アキラはダウン。
大尊がパウンドを入れるとすぐにレフェリーがストップ。 (18:53:02)

▼1R
両者どっしり構える。
大尊、強烈なフックを見せるが、アキラはかわす。
大尊、両フックを強振するが、アキラはしっかりとかわす。
アキラは相手を見ている。
アキラ、ジャブ。
大尊、手を出さない。アキラがプレッシャーをかける。
アキラが入るところ、大尊の左フックがヒット。
アキラのジャブに大尊はフック連打。アキラはガード。
両者、やや手数が少ない。
そのままゴング。ポイントは微妙だが、つけるなら大尊。 (18:48:33)

▼第1試合 アキラ vs 大尊 (18:40:50)