6月30日 プロフェッショナル修斗 試合展開

提供:X-SHOOTO.JP


※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼◯佐々木憂流迦[1R0分42秒 スリーパーホールド] (20:15:32)

▼1R
憂流迦、すぐにハイ。松本はタックル。
しつこくテイクダウンを狙うが、憂流迦は下から脇をすくいつつ、スイープ。
下になった松本が体を起こしてタックルを狙うところ、憂流迦はすぐに首に腕を巻きつつバックを狙う。
そのままバックを奪い、スリーパー。
松本が落ちて一本。 (20:14:59)

▼第9試合 松本 vs 佐々木憂流迦 (20:08:32)


▼◯KODO[判定3-0]※30ー28、30ー28、30ー28 (20:06:33)

▼3R
お互いパンチ狙い。KODOのフックがヒット。
さらにKODOがパンチを当てる。
KODO、タックルで塙は尻餅。コーナーで立ち上がるが、KODOはしつこくテイクダウンを狙う。KODO、離れる。
お互いパンチ狙いから組みつく。
コーナーでKODO、足元にタックル。塙は立ち上がる。離れる。
塙、間合いをつめてパンチ連打。アッパーからフックが浅くヒット。
パンチの打ち合いになるが、KODOはタックル。塙は立ち上がる。
KODOはしつこくテイクダウンを狙う。
塙、立ち上がって離れ、パンチの打ち合い。
KODOはタックル。塙が尻餅をついたところでゴング。
ここもKODOか。 (20:05:51)

▼2R
塙、ジャブ。
お互いパンチを狙う。
お互いパンチを浅くヒット、塙のボディにKODOがフックを合わせる。
KODO、タックル行くが、塙は切って離れる。
塙、ボディパンチ。KODOは組みつく。
KODO、テイクダウンするが、ここも塙はすぐに上体を起こす。
塙、立ち上がって離れる。離れ際にKODOは膝。
お互いパンチ狙い。
組むが、離れてお互いパンチ。さらにKODOがタックルで倒すが、塙がすぐに立ち上がって離れる。
ここでゴング。
塙は倒されても立ち上がるが、KODOが先手を取っている。 (20:00:14)

▼1R
塙、距離をとる。
KODO、間合いをつめてパンチ連打。塙はしっかりガードしてパンチを返す。
KODO、遠間から片足タックル。テイクダウンをするが、塙は倒され切れず、コーナーをつかって立ち上がる。
離れる。
KODO、右のフックをヒット。一瞬腰が落ちる塙だが、すぐに体勢を戻す。
KODO、パンチからタックル。塙は尻餅も、上体を起こしてコーナーを背負う。
KODO、しつこくテイクダウンを狙いつつ、細かくパンチ。
塙、立ち上がって離れる。
塙、フックからアッパー。KODOはガード。
KODOのタックルを切って、塙はパンチ連打を見せるが、ここでゴング。
KODOが取ったか。

▼第8試合 塙 vs KODO (19:43:04)


▼△ドロー[判定0-0]※19ー19、19ー19、19ー19 (19:42:35)

▼2R
お互い上体を動かしてフェイント。
ジャイアン、片足タックルでテイクダウン。杉浦はギロチンを狙うが、ジャイアンは頭を抜く。杉浦のガード。
杉浦、立ち上がるが、ジャイアンはスタンドでバックをうかがう。杉浦、すぐに向き直る。
組んだままの両者、杉浦が強引に投げを狙うが、ジャイアンがつぶす。
ジャイアン、スタンドでバックを奪うが、杉浦は向き直って離れる。
打撃を狙いから、ジャイアンがバランスを崩したところ、杉浦はギロチン狙い。
外したジャイアン、両者投げあいから上を奪う。杉浦、すぐに起き上がって、今度はテイクダウンを成功。ジャイアンのガード。
杉浦、パウンドを狙うところでゴング。
ここもポイント難しいところ。 (19:41:44)

▼1R
ジャイアン、タックル。組みついてコーナー。
杉浦、投げを狙うが、投げ合いになって両者スタンドをキープ。
コーナー。
杉浦、足をかけてテイクダウンを狙うが、ジャイアンは倒されない。
コーナーに戻る。
ジャイアン、ボディに膝、クランチアッパーを入れる。
ジャイアン、細かくボディに膝。
杉浦、双差しになるも、ジャイアンは小手投げ。杉浦はスタンドをキープ。
杉浦、足をかけてテイクダウンをするが、ジャイアンはすぐに立ち上がってスタンドに戻る。
ここでゴング。両者ポイントつかないか。

▼第7試合 杉浦 vs ジャイアン (19:28:01)


▼◯佐久間[判定3-0]※20ー18、20ー18、20ー18 (19:12:47)

▼2R
木暮、ハイを狙うが、佐久間はガード。
佐久間、パンチを狙いつつ間合いをつめて組みつく。
コーナーで四つ。
ここも佐久間がテイクダウンして上を奪う。そのまま横四方。
ハーフに。ガードに戻す。
佐久間、パウンド。
木暮、蹴りはなして立ち上がる。スタンド。
木暮、前蹴り。佐久間は少し疲れたか。
佐久間はボディパンチから組みつく。
木暮、テイクダウン狙いからバックを奪いかけるが、佐久間は向き直る。
四つ。
佐久間、足をかけてテイクダウン。そのまま横四方。
木暮がガードに戻したところでゴング。
ここも佐久間のラウンドでしょう。 (19:12:01)

▼1R
佐久間、間合いを詰めてパンチも、木暮は冷静にディフェンス。
佐久間、ボディーにパンチ。木暮は三日月蹴りのようなミドル。
佐久間、さらにボディーパンチから組みつく。
両者テイクダウン狙いから、佐久間が上を取る。
木暮は下から狙うが、佐久間は上からパンチをヒット。
佐久間、上体を起こして上から強いパウンドを入れる。
佐久間がパウンドを狙うままゴング。佐久間のラウンドでしょう。 (19:06:04)

▼第6試合 佐久間 vs 木暮 (19:00:54)


▼第5試合は独眼竜選手の体調不良のためドクターストップで中止です。 (19:00:42)


▼◯藤巻[1R2分47秒 KO]※パウンド (18:55:16)

▼1R
阿部、ロー。
藤巻はジャブをつく。
藤巻、ワンツーをヒット。阿部はタックル。
藤巻は切って上からパンチを入れる。
阿部、しつこく組みついてテイクダウン。
藤巻は上体を起こして完全には寝かされない。
阿部、コーナーで背中をつけさせるが、藤巻が強引に上体を起こし、上を奪いかえす。
阿部のガードになるが、藤巻が上から強烈なパウンド。
阿部はもろにもらって意識が飛んだか、そのまま藤巻が強烈なパンチを連打で顔面に叩き込むと、レフェリーがストップ。 (18:54:42)

▼第4試合 阿部 vs 藤巻 (18:48:48)


▼◯斉藤[判定3-0]※20ー18、20ー18、20ー17 (18:46:47)

▼2R
お互いパンチ狙い。
地浜、遠間から飛び膝。斉藤に浅くヒットするも、斉藤はかまわず組みついてテイクダウン。
地浜のハーフ。
斉藤、上からギロチン狙い。
ギロチンをといてパス。横四方。
地浜、ハーフに戻すが、斉藤はすぐにパス。
地浜、ハーフに戻すが、斉藤、ギロチンとパスを狙う。
斉藤、パスして細かく鉄槌。残り1分弱。
地浜、強引にスタンドに戻る。
両者打撃を狙うところでゴング。
斉藤が取ったでしょう。 (18:45:57)

▼1R
お互いスタンスが広い似た構え。
地浜、飛び込んでストレートも斉藤はかわす。
お互い遠い間合いをから打撃を狙う。
パンチ打ち合い、地浜のパンチが入ったか、一瞬斉藤が下がるも、体勢を戻す。
お互い、遠い間合いからフェイント。
斉藤、遠間から飛び込んでストレートをヒット。地浜、後方に倒れる。
すぐ立ち上がるが地浜に、斉藤はさらに間合いを詰めてパンチをヒット。
組みついた斉藤、テイクダウン。地浜は鼻から出血。
斉藤、横四方からマウントを狙うところ、地浜は背中を見せる。
斉藤がバックについて足をフック、パウンドからスリーパーを狙うところでゴング。
斉藤のラウンドでしょう。 (18:40:18)

▼第3試合 斉藤 vs 地浜 (18:32:57)


▼第一リザーバーは3ー0で佐藤。 (18:32:29)
▼△ドロー[判定0-0]※19ー19、19ー19、19ー19 (18:32:07)

▼2R
お互いパンチ狙い。佐藤のローキックがローブローに。いったん中断。
再開。
石神、間合いを詰める。佐藤は片足タックル。
石神が切って離れる。
石神、プレッシャーをかける。佐藤はガードしながらも下がってしまう。
佐藤、片足タックルに行くが、石神は切る。
佐藤、下から足を取りにいくが、石神はディフェンスして上からパンチをいれる。
イノキアリ。
佐藤、強引に立ち上がり、石上の足をすくってテイクダウン。
佐藤、ハーフの上を取るが、石神が立ち上がる。
離れて石神がパンチを狙うところでゴング。
石神が取ったでしょう。 (18:31:00)

▼1R
佐藤が距離を取るところ、石神がパンチで入る。
佐藤、カウンターでタックル。しつこくテイクダウン成功。
石神、コーナーを使って完全には寝かされず、コーナーを背負いながら立ち上がる。
佐藤は組みついたまま、スタンドでバックを奪う。
石神、脱出を狙い、佐藤は背中に飛び乗ろうとするが、前に落とされる。
佐藤はすぐにタックルに行くが、石神はバックをうかがう。
佐藤、立ち上がるが、石神はついていってバックをキープ。
グランドに戻って石神がバックで両足をフック。
が、佐藤、脱出して上に。佐藤、上から強いパウンドをいれる。
さらにもう一発パンチをヒット。
石神のガードでゴング。ポイントは微妙なところ。つけるなら佐藤か。 (18:24:08)

▼第2試合 石神 vs 佐藤ハヤト (18:16:28)


▼◯六本木[2R0分17秒 フロントスリーパーホールド] (18:15:52)

▼2R
海老原、打撃を狙うがバランスを崩したところ、六本木はすかさずギロチン。
そのまま引き込んで極め、海老原はタップ。 (18:15:21)

▼1R
六本木、すぐに間合いを詰めるが、海老原がパンチを当てる。
六本木、かまわず間合いを詰めるも、海老原のパンチをもらう。
海老原、パンチを何発もヒット。
六本木、パンチをもらいながらも前に出て、カウンターパンチをヒット。
海老原は後方にダウン。
六本木、パウンドで追撃し、すぐに上からギロチン。
キャッチが入るが。海老原はディフェンス。
海老原、立ち上がるが、六本木は再びギロチン。海老原は引き込んでディフェンス。
六本木、しつこくギロチンを狙う。
マウントになるが、ギロチンは外れる。
海老原、起き上がると、六本木はスタンドでバックに。
六本木、強引に投げてグランドになるも、海老原が下からすかさず三角に捕らえる。
キャッチが入るが、六本木はゴングに救われる。
お互いキャッチがあるが、六本木が取ったでしょう。
(18:14:04)

▼第1試合 海老原 vs 六本木 (18:05:49)