4月14日 プロフェッショナル修斗 試合展開

提供:X-SHOOTO.JP


※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼◯佐々木[2R3分34秒 スリーパーホールド] (20:59:31)

▼2R
ジャングルのハイがかすめる。さらにジャングルのパンチが浅くヒットし、ジャングルは組みつく。
ジャングル、足をかけてテイクダウン。佐々木のガード。
ジャングル、立ち上がってイノキアリ。
ジャングル、パンチを打ちつつガードに入る。
佐々木、下から仕掛けるがつぶされる。
佐々木、ヒップスローでマウント。
佐々木、パウンド。ジャングルは背中を見せるとバック。
佐々木、スリーパー狙い。キャッチが入り、そのまま落ちて一本。 (20:59:01)

▼キャッチはスリーパーです。 (20:55:00)
▼1R
佐々木、パンチから組みつく。
コーナー。
佐々木、コーナーでテイクダウンを狙うが、ジャングルはスタンドをキープ。
佐々木、強引に首投げ。ジャングルが一瞬上になりそうになるが、結局佐々木が上に。ジャングルのガード。
佐々木、立ち上がってパス狙い。
ジャングル、下から三角、オモ狙い。佐々木はつぶしてパスを狙う。
佐々木、上体はパスしているがジャングルは佐々木の腕を下から固定し、完全にはパスをさせない。
佐々木、腕を脱いてパス。すぐにアームロックを狙うが、ジャングルはディフェンス。
佐々木はすかさずバックを奪い、キャッチ。
ジャングルがディフェンスしたところでゴング。佐々木のラウンドでしょう。 (20:54:32)

▼第10試合 佐々木 vs ジャングル (20:44:58)


▼◯根津[判定3-0]※20ー17、20ー17、20ー17 (20:43:40)

▼2R
小蒼、ややダメージが残っているか、足の動きが悪い。
組んだ両者、小蒼が強引に投げを狙うが、離れる。
再び両者組む。
根津、足をかけてテイクダウン。小蒼は立ち上がる。
根津、再びテイクダウン。
そのままマウント。
パウンドから、背中を見せる小蒼のバックに。根津はバックからパウンド連打。
小蒼、なんとかハーフに戻すが、根津はパウンドをいれる。
小蒼、下からタックル。根津ががぶる体勢。
小蒼、引き込んで強引に立ち上がろうとするが、根津がバックからパンチ。
小蒼が立ち上がったところでゴング。
根津でしょう。 (20:43:15)

▼1R
根津、インロー。
根津は盛んに足を使う。
根津、強いロー。
小蒼、間合いをつめてパンチを狙うが、根津は回ってかわす。
小蒼、距離をつめてパンチを狙うが、根津はディフェンス。
根津、ローからハイ。小蒼はガード。
組んだ両者、小蒼がテイクダウン。根津はすぐに立ち上がるが、小蒼はバックに回って背中に飛び乗る。
が、ロープ際、背中に乗り切る前に小蒼が場外に出そうになってブレイク。
小蒼のパンチがかすめる。
小蒼、根津の蹴り足をとらえてテイクダウンするも、根津はすぐに立ち上がる。
組んだ両者、根津の膝がヒット。
離れて両者打撃を狙う中、根津のフックがヒットし、ぐらつく小倉。
小蒼、力のないタックルに行くと、根津ががぶって立ったままギロチン。
キャッチが入るが、小蒼は脱出。
小蒼、ややダメージがある中、根津がバックからパウンドをいれるところでゴング。
(20:37:53)

▼第9試合 根津 vs 小蒼 (20:27:28)


▼◯山本[1R2分15秒 TKO]※グランドでパンチでセコンドがタオル投入 (20:26:45)

▼1R
細井、距離を取る。前蹴り、ロー。
山本は距離をつめてパンチを狙う。
細井、ロー。
山本、間合いをつめてフック。2発、浅くヒット。
山本、さらにフックをヒット。
組んだ両者、山本が近い距離からフックを強振。なぎ倒される細井。
山本、ダメージのある細井にさらにグランドで強いパンチを叩き込むと、セコンドからタオル。
(20:25:57)

▼第8試合 細井 vs 山本 (20:19:57)


▼◯飛猿[判定3-0]※20ー19、20ー18、20ー18 (20:19:10)

▼2R
大里、ロー、パンチから組みつく。
大里、ひねり倒すようにテイクダウン。
飛猿は下からギロチン狙い。
大里、頭を抜く。
飛猿、再度ギロチンを狙うが、大里はここもディフェンス。
飛猿、コーナーを背に上体を起こし、立ち上がる。組んだまま。
大里の膝がローブローに。中断。残り3分で再開。
大里のパンチからヒットし、そのまま組みつく。
飛猿、飛びつくが、大里はディフェンスしてスタンドをキープ。
大里がコーナーに詰める。
大里、盛んに足を飛ばしてテイクダウンを狙う。飛猿はバランスを崩して膝をつくも、すぐ立ち上がる。
飛猿、大里が投げを狙うところ、逆にテイクダウンし、すぐに門脇スペシャルを狙う。
大里、ディフェンスして立ち上がるが、飛猿はギロチンを狙う。
大里、ここもなんとかディフェンス。最後再び飛猿はギロチンを狙ったところでゴング。
ポイントは微妙。つけるなら最後の攻撃で飛猿か。 (20:18:44)

▼1R
飛猿、飛び膝を狙うが、大里はかわしてパンチ狙い。
飛猿、組みつくが、大里がロープに詰める。離れる。
飛猿、大里のパンチをかわしてスタンドでバックにつく。
飛猿、大里の体をあおりながらつぶし、門脇スペシャルを狙う。
大里の腕が伸びるが、脱出。離れる。
飛猿は大きなフックも、大里はかわす。
両者打撃から組みつく。
大里、足をかけてテイクダウン。飛猿のガード。
飛猿、下から十字を狙うが、大里はつぶしてディフェンス。
飛猿が下から起き上がって、両者組んだままスタンド。そのままゴング。
ポイントは両者つかないか。 (20:10:23)

▼第7試合 飛猿 vs 大里 (20:03:47)


▼◯岡田[判定2-0]※20ー19、20ー19、19ー19 (19:45:38)

▼2R
岡田、打撃から間合いをつめて組みつく。コーナーへ。
岡田、足をかけてテイクダウン。六本木は上体を起こしてロープを背にする。
六本木、立ち上がる。組んだまま。
岡田、再び足をかけてテイクダウン。六本木は上体を起こしている。そのまま立ち上がる。
岡田、ここもテイクダウン。
岡田、パス。上四方から横四方。
さらにマウント。残り2分弱。
岡田、細かくパンチ。六本木、ブリッジで背中を見せるが、岡田はバックに。
岡田、足をフックし、バックからスリーパーを狙う。
岡田、バックからパンチ。両者仰向け。
岡田がスリーパーを狙ったところでゴング。
岡田が取ったでしょう。 (19:44:31)

▼1R
岡田、間合いをつめてパンチ。
六本木もパンチを返す。両者組みつくと、六本木は左眉の下をカットしている。
岡田、足をかけてテイクダウン。
六本木、下からギロチン。キャッチが入る。
岡田はディフェンス。残り3分。ハーフ。
岡田、アームロックを狙いつつマウント。
ここでいったん六本木のカットをドクターチェック。マウントから再開。
六本木、上を奪い返す。
岡田は下から足をとりつつ立ち上がる。組んだまま。残り1分。
岡田、足をかけてテイクダウンするが、六本木はすぐに立ち上がる。組んだまま。
岡田、再び足をかけて六本木が尻餅をついたところでゴング。
キャッチがあるのでポイント差はつかないか。
(19:38:43)

▼第6試合 岡田 vs 六本木 (19:29:13)


▼◯地浜[2R2分27秒 TKO]※額のカットによるストップ (19:28:36)

▼2R
お互い遠間からパンチ。地浜のパンチがヒット。
高橋、間合いをつめてパンチ。地浜も下がりながらパンチをかえす。
両者組んだところで、高橋が額から大きく出血。ドクターチェック。再開。
地浜のパンチが浅くヒット。高橋もパンチを返して組みつく。
地浜がコーナーにつめる。ここで高橋の出血がひどくなり再びドクターチェック。
レフェリーがストップ。
(19:27:32)

▼1R
高橋、いきなりパンチから組みつこうとするが、地浜は離れる。
高橋、パンチから組みつくと、地浜はボディに膝。が、高橋はかまわず足をかけてテイクダウン。
コーナー下。
地浜はコーナーマットを背に上体を起こす。そのまま立ち上がることに成功。
組んだまま。高橋は再び足をかけて地浜は尻餅をつくが、すぐに立ち上がる。組んだまま。
高橋、体落としのようにテイクダウン。そのまま横四方。
残り2分。
地浜、ガードに戻すが、高橋が一発上からパンチ。地浜のガード。残り1分。
地浜、強引に立ち上がって離れる。
地浜、打撃を狙うが、高橋がディフェンス。ここでゴング。
高橋が取ったでしょう。
(19:22:29)

▼第5試合 高橋 vs 地浜 (19:14:18)


▼◯くわい[判定3-0]※20ー19、20ー18、20ー18 (19:13:46)

▼2R
お互いロー。
くわい、大きなフックを見せるが、空振り。
くわいがプレッシャーをかける。
くわい、ローからパンチ。プレッシャーをかける展開が続く。
鈴木はやや手数が出ない。
くわい、ロー。お互いやや警戒して手数が出ない。
くわい、パンチ連打。あさくヒットする。
鈴木はジャブをつく。
残り1分。
くわい、タックル。テイクダウン成功。
鈴木、ガードをとるが、くわいが上から鉄槌。パンチを落とすところでゴング。
ここもくわいでしょう。 (19:12:39)

▼1R
鈴木、遠間から蹴り。
鈴木、足元にタックル。くわいはがぶりつつパンチを落とす。
鈴木、起き上がって四つ。離れる。
鈴木のローがカウンターでローブローに。中断。けっこうダメージがある模様。
しばらく中断しています。減点は無い様子。再開。
鈴木、足元にタックル。ここもくわいはがぶってパンチ。
鈴木はしつこくタックルに行くが、四つに。くわい、離れる。
くわいのフックが浅くヒット。鈴木もハイをかすめる。
鈴木、片足タックル。くわいはがぶりつつパンチ。離れる。
くわいのフックが浅くヒット。
くわいのミドルにあわせて鈴木はタックル。くわいががぶった体勢でゴング。
くわいが取ったか。 (19:06:45)

▼第4試合 鈴木 vs くわい (18:54:53)


▼◯阿部[判定3-0]※20ー16、20ー18、20ー17 (18:54:36)

▼2R
お互い打撃から、阿部がタックル。
吉田は腕を取ってアームロック投げを狙うが、阿部がつぶして上。
吉田、しつこく腕を狙うが、阿部はかまわずマウント。
阿部、細かくパンチを落とす。吉田は脱出を図るが阿部はマウントをキープ。
阿部、横四方に戻る。
阿部、鉄槌。
吉田、ハーフからガードに戻す。残り2分。
阿部、パスを狙う。吉田は下からアームロック狙うが、ここもつぶされる。
阿部、パスしてマウント。残り50秒。
阿部、体を起こしてパウンド連打。
阿部がパウンドを連打し続けるところでゴング。
阿部でしょう。 (18:53:40)

▼1R
阿部、ロー。お互い距離が近い。
阿部、片足タックルでくみつき、テイクダウン。吉田のガード。
阿部、小さいパンチ。
吉田のガードが続く。やや膠着気味。残り1分半。
阿部、パスを狙う。ハーフ。残り30秒。
阿部、パス。ここでゴング。阿部が取ったか。 (18:47:32)

▼第3試合 阿部 vs 吉田 (18:41:11)


▼◯梶川[判定2-0]※20ー18、20ー18、19ー19 (18:39:14)

▼2R
お互い打撃から、斉藤が飛び膝。梶川の顎に入り、梶川、一瞬腰を落としたように見えたが、すぐにタックルで組みつく。
四つから、梶川が強引にそり投げを狙ったところ、斉藤がつぶして上に。
梶川が背中を見せるところ、斉藤はバックについて脚をフック。両者仰向け。
が、梶川はすぐに向き直って斉藤のガード。
斉藤、下からグランドの梶川の顔面を軽く蹴り上げてしまい、いったん中断。減点は無しで再開。
梶川、上からパンチをいれる。
斉藤、下から胸を蹴って、タックル。梶川ががぶる体勢。
梶川、テイクダウンを狙うが斉藤はやらせない。
梶川ががぶる体勢が続く。残り1分。
梶川、ギロチンをねらうが、斉藤は足をとってテイクダウン。
上を奪う。
梶川、背中を見せつつ、斉藤を前に落として脱出。スタンドに戻る。
時間がないところ、両者打撃を狙い、梶川のパンチがヒット。
そのままゴング。
ポイントは難しいところ。
(18:38:25)

▼1R
斉藤、ロー。
梶川、斉藤の蹴り足を捉えると、斉藤は足元にタックル。梶川はがぶる。
梶川、斉藤をコーナーにおしつけてギロチンを狙うが、斉藤は脱出。
梶川ががぶる体勢に戻る。
斉藤、がぶられた体勢からタックルにいき、上を奪う。梶川のガード。
梶川、ガードから立ち上がって、逆にタックルでテイクダウン。斉藤のガード。
梶川、上からパンチ。
斉藤、ガードからタックル。梶川は再びがぶる体勢。
斉藤、立ち上がって四つに。残り1分。
斉藤がテイクダウンを狙うところ、梶川が逆にテイクダウン。
梶川がパウンドからパスを狙ったところでゴング。
梶川が取ったか。 (18:31:09)

▼第2試合 斉藤 vs 梶川 (18:22:52)


▼◯己吏人[判定3-0]※20ー17、20ー19、20ー18 (18:22:28)

▼2R
太田、パンチを浅くヒットし、組みつく。
己吏人が体を入れ替えてコーナーにつめる。
離れる。
己吏人、遠間からタックル。太田はがぶる。
太田、バックをうかがい、己吏人が巻き込みを狙うところ、上をキープ。
太田、ほぼマウントの体勢に。己吏人が背中を見せるところ、バック。
太田、両足フックを狙うが、己吏人は向き直ってガードに。
己吏人、下から三角を狙う。不十分ながら三角に脚をかけ、下からパンチ連打。
太田は固められて動けない。
己吏人、そのまま細かく下からパンチ連打をいれるところでゴング。
己吏人が取ったでしょう。
(18:21:27)

▼1R
お互い遠い間合い。ローを飛ばす。
太田、ロー。己吏人は相手を見ている。
お互いやや手数が少ないか。
太田、己吏人の蹴り足をつかんで組みつく。
太田、ロープにつめてテイクダウン狙いも、己吏人はスタンドをキープ。
太田がテイクダウンを狙う展開が続く。
己吏人は飛びついて三角を狙う。
三角に脚がかかってグランドに引きずりこみ、キャッチ。
己吏人、時間がないところ、十字に切り替えてキャッチ。
太田が反転して裏十字の体勢でディフェンスしたところでゴング。
(18:16:11)

▼第1試合 己吏人 vs 太田 (18:08:03)