3月10日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から上に向かって、▼マークを基点に読んでください。



▼◯堀口[1R2分06秒 KO]※パウンド連打 (21:42:20)

▼1R
徹、いきなり組みに行くが、堀口は離れる。
堀口、ハイ。かわされて徹はタックル。
堀口、突っ込んでくる徹を逆に投げ捨てて上に。
徹、下から潜ろうとするが、堀口はバランスを取りつつパンチを落とす。
徹が下からしつこくもぐるが、堀口は離れてスタンドへ。
徹、スタンドへ戻ると、堀口はパンチから飛び膝をヒット。
効いた徹、後ろに下がるが、堀口はしつこく追ってパンチをいれる。
徹、なんとか耐えつつ逃れるも、堀口はすぐに間合いを詰めてパンチ。
徹のタックルはつぶされてパウンドをもらう。
立ち上がってもパンチをもらってしまう。
最後は組みつくと徹をつぶしつつパンチを入れ続けてレフェリーストップ。
止めるが非常に遅いように見えました。 (21:41:41)

▼第9試合 徹 vs 堀口 (21:28:44)

▼◯猿丸[判定2-0]※29ー28、29ー29、29ー28 (21:26:53)

▼3R
猿丸、パンチをヒット。
正城もパンチを狙うが、猿丸が打ち勝つ。
正城、前蹴り。
猿丸はパンチをいれる。
正城、間合いを詰めるが、猿丸は下がりつつもパンチをいれる。
正城、タックルに行く。
しつこく組みついて猿丸は尻餅をつくが、すぐに立ち上がる。
コーナー下で正城はしつこく組みつく。
正城、しつこくテイクダウンし、そのままマウント。
正城、パウンド連打。猿丸はかなりパンチをもらってしまう。
猿丸、ガードに戻すが、正城がパンチを狙う展開でゴング。
正城が取ったでしょう。 (21:25:43)

▼2R
お互いパンチを当てる。
猿丸、フックを連打。浅くヒットする。
正城はローをいれる。
猿丸、ミドルからパンチ。
テクニカルな打撃戦が続く。
猿丸の右フックがヒット。
さらにパンチを浅く当てる。
後半、やや猿丸がペース。猿丸のパンチが当たり出す。
猿丸、左フック、左ボディをヒット。
正城、タックルに行くが切られて離れる。
お互い打撃を狙ったとこでゴング。
猿丸が取ったでしょう。 (21:19:44)

▼1R
お互い細かく打撃を狙う。
猿丸のパンチが浅くヒット。
猿丸、前蹴り、ロー。
お互い打撃を交換する展開が続く。クリーンヒットはない。
正城、浅くパンチをヒット。さらにロー。
正城、ロー。
お互い打撃を狙う展開のままゴング。
パンチのヒット数はやや猿丸が多いか。ポイント差がつくほどではないか。 (21:14:06)

▼第8試合 猿丸 vs 正城 (21:03:58)


▼◯ジョ[判定2-0]※29ー29、30ー28、29ー28 (21:01:02)

▼3R
ジョ、パンチ連打を見せるが、BJはガード。
ジョ、タックル。
BJが受け止めてギロチンを狙うと、ジョはソリ投げでテイクダウン。BJのガード。
ジョ、パウンドを狙う。
BJ、体を起こして立ち上がるが、ジョはタックルでテイクダウン。
ジョ、細かくパンチをいれる。
BJ、体を起こすが、ジョがバックをうかがう。
ジョ、バックを狙いつつ、ボディに膝をいれる。
ジョ、両足をフック。BJはコーナーにもたれて立っている。
ジョ、バックからかかと、パンチ。BJ、向き直る。コーナー。
そのままゴング。ジョがとったでしょう。 (20:59:48)

▼2R
ジョ、フックを浅くヒット。
組んだまま両者、ジョがコーナーに詰める。
ジョ、細かく膝。BJ、顔面に膝をいれる。
残り2分。ブレイク。
ジョは眉間をカットしている。
打撃から組んだ両者、BJが顔面に膝を浅く当てる。
コーナーでゴング。BJが取ったか。 (20:53:50)

▼1R
お互い強いパンチを見せる。交錯するもクリーンヒットはない。
ロープ際、ジョが詰めるところ、BJはギロチンにとらえる。
立ったままかなり深く入っているように見えるが、ジョはなんとか耐える。
ジョ、首を取られたまま、脚に細かく膝をいれる。
BJはギロチンのクラッチにこだわり、有効な動きができない。
ジョが細かく膝をいれる展開が続く。ブレイク。
残り1分半。
BJ、フックを浅くヒット。
BJ、タックルでテイクダウン成功。
イノキアリから、ジョは蹴り上げを2発ヒット。
さらにジョ、下からBJを固めて鉄槌を連打。
ジョ、フットチョークからアームロックを狙うが、BJがディフェンスしたところでゴング。
ダメージを与えているのはジョか。 (20:48:43)

▼第7試合 BJ vs ジョ・ナンジン (20:35:20)


▼◯星野[判定3-0]※30ー28、30ー28、30ー27 (20:34:53)

▼3R
星野、パンチをヒット。
星野、打撃で間合いを詰めるが、足を滑らせて下に。
星野、下からアキレスを狙うが、田村はディフェンスし、上から細かく鉄槌。
星野はしつこく足を狙い続ける。
田村はディフェンスしつつパウンドをいれる。
田村、足を抜いて星野のハーフ。残り2分半。
田村、上体を固めてパスを狙う。
星野、ブリッジで脱出し、上に。田村のハーフ。
残り1分。
星野、パスを狙いつつ細かくパンチ。
そのままゴング。ポイントは難しいところ。
(20:33:52)

▼2R
田村、いきなりパンチからミドル。さらにロー。
星野は組みついてコーナー。
田村、組んだまま細かくパンチ、膝。ブレイク。
星野、間合いを詰める。
星野、スーパーマンパンチを浅くヒット。
さらにもう一発当てる。
お互い打撃を狙う展開。
やや星野がヒット数で上回るも、お互い手数が少ない。
そのままゴング。星野が取ったか。 (20:28:07)

▼1R
田村、すぐに組みつく。星野が体を入れ替えてコーナーに詰める。
田村、体を入れ替える。田村、細かく頭部にパンチ。
ブレイク。残り2分半。
田村、ジャブ、ロー。星野は冷静にかわす。
田村、パンチから組みつこうとするが、星野が投げ捨てるように横に振ってテイクダウン。
田村のハーフ。
星野、上体を固めて細かくパンチ。残り1分弱。
そのままゴング。
ポイントをつけるなら星野か。 (20:21:59)

▼第6試合 田村 vs 星野 (20:14:47)


▼◯越智[判定2-0]※29ー28、30ー29、29ー29 (19:50:59)

▼3R
清水、打撃からタックル。離れ際に越智のパンチを浅くもらう。
清水、すぐに再びタックル。コーナーへ。
離れる。
越智のボディをパンチがヒット。清水はタックル。越智が切る体勢。離れる。
越智、ボディにパンチ連打。さらに飛び膝。
清水、かまわずタックルで組みつく。
ブレイク。
残り1分半。
越智、ここも強烈なボディ。
清水はしつこくタックルに行くが、越智は切り続ける。
離れると、越智は間合いを詰めてパンチ、膝を狙う。
清水は下がってかわす。
清水がタックルでテイクダウンしたところでゴング。
越智がとったでしょう。
(19:49:34)

▼2R
越智、間合いを詰める。
越智、ボディからのワンツーが浅く当たる。
清水、タックルに行くが、越智が受け止める。離れる。
清水、間合いを詰めるが、越智のパンチをもらったか、引き込んで下に。
越智、強いパウンドをいれるが、清水がすぐに立ち上がる。離れる。
越智、プレッシャーをかける。
清水、細かくジャブ、フェイントを見せる。清水のタックル、越智が切って離れる。
お互い打撃が交錯。清水がタックルに行くが、越智が切る。
切った体勢でブレイク。越智が鼻血でドクターチェック。再開。
越智のパンチに清水がタックルをあわせるが、切られる。清水は引き込んで下に。
ここでゴング。
ポイントは難しいところ。 (19:44:05)

▼1R
清水、さかんにフェイントを見せる。
越智は間合いを詰める。
清水、タックルのフェイント。
越智は間合いを詰める。
清水、スーパーマンパンチを見せる。
清水は、ロー。
越智、フックで間合いを詰めるが、清水はかわす。
越智、パンチ連打を見せるが、清水はかわして離れる。
越智のフックが浅くヒット。ガードの上か。
越智のパンチに清水がタックル。越智、受け止める。
清水、コーナーに詰める。残り30秒。
清水、越智の脚に細かく膝。
離れる越智。
時間がないところ、越智がパンチで間合いを詰めると、両者フックが交錯。
清水のフックがヒット、越智が一瞬腰を落としたところでゴング。
最後のパンチもあって清水がとったか。 (19:37:34)

▼第5試合 越智 vs 清水 (19:30:14)


▼◯矢地[判定3-0]※29ー28、29ー28、29ー28 (19:25:33)

▼3R
矢地、プレッシャーをかける。
大澤、ボディに強いパンチ。
矢地、踏み込んでワンツーをヒット。やや浅いか。
矢地、さらにフックを浅くヒット。
残り2分。
パンチのうちあいから、矢地のフックが強烈にカウンターで顎をとらえる。
大澤、ダウン。
矢地、追い打ちをねらうが、大澤はなんとかタックル。
矢地、切って脱出。
矢地、飛び膝!ヒットするが、大澤はかまわず組みついて、意地のジャーマン!
矢地がすぐにスタンドに戻ったとこでゴング。
矢地がとったでしょう。 (19:25:06)

▼2R
大澤、ボディパンチを狙うが、矢地のカウンターフックがヒット。
大澤、さらにボディを狙うが、ここもフックをもらう。
矢地、強烈なフックをヒット。
さらに大澤が入るところ、パンチを当てる。
矢地、プレッシャーをかける。
矢地、強烈なストレートを狙うがかわされる。
大澤、矢地の蹴り足を捕えると、矢地はもう一本の足をハイ。
かわされるが、さらに逆側にバックスピンキック。
かわされてテイクダウンされるも、観客は湧き上がる。
矢地のガード。残り1分半。
そのままゴング。矢地がとったでしょう。
(19:17:38)

▼1R
矢地、さかんにステップを踏む。
大澤、矢地の蹴り足を捕らえてパンチを狙うが、矢地はかわす。離れる。
矢地、強烈なフックを見せるが、大澤はかわす。
矢地のパンチをかわした大澤、そのまま組みついてテイクダウン。
矢地のガードに。
大澤、細かくパンチ。
残り1分。
大澤が上から細かくパンチをいれる展開が続く。
そのままゴング。大澤が取ったか。 (19:11:37)

▼第4試合 大澤 vs 矢地 (19:01:13)


▼△ドロー[判定1-0]※29ー28、29ー29、29ー29(佐々木に一票) (19:00:31)

▼3R
佐々木は左目のまわりがかなり腫れている。
星野、強烈な左ミドル。さらにもう一発。
佐々木はかまわず間合いを詰めて、組みついてテイクダウン。
ハーフ。
佐々木、パス。残り3分。
ハーフに戻す。
佐々木、ハーフの上から肩固めを狙う。
星野、体を起こすところ、佐々木はバックに。バックから十字を狙うところでゴング。
ここは佐々木か。 (18:59:31)

▼2R
佐々木、ハイを見せる。
星野はパンチをかえすが、佐々木はガードして間合いを詰める。
佐々木、ストレートから組みついてテイクダウン。星野のハーフ。
佐々木、マウントにパス成功。残り3分。
星野、ブリッジで一気に脱出。が、佐々木もすぐにタックルからリフトしてテイクダウン。
星野のガード。
佐々木、パスを狙う。ハーフ。
パス。残り1分半。
星野、タックルから脱出。佐々木はタックルにいくが、切られて引き込む。
佐々木はガードからオモを狙うが、星野は脱出。
佐々木、下からタックルに行くが、星野は切る。
星野、切った体勢でパンチをいれる。
佐々木、なんとか引っこ抜いてテイクダウンするが、ここでゴング。
ダメージを与えているのは星野だが、ポイントはどうか。 (18:54:00)

▼1R
佐々木、間合いを詰める。星野はロー。
佐々木、間合いを詰めてタックル。ロープに詰める。
星野、体を入れ替える。佐々木、足をかけてテイクダウン。
残り3分。ガードからハーフに。
佐々木、上体を固めてパスを狙う。星野は下からパンチ。
佐々木、パウンドを狙いつつパス。
星野はすぐにハーフに戻す。星野、ガードに戻す。
星野は下から強いパンチ。佐々木もパウンド。
星野、イノキアリから蹴り上げを一発入れるが、佐々木はかまわずパス。
ここでゴング。
星野の下からの打撃がけっこうきいている模様。ポイントは難しいところ。
(18:48:02)

▼第3試合 佐々木 vs 星野 (18:39:12)


▼◯田中[1R3分29秒 スリーパーホールド] (18:38:48)

▼1R
田中、パンチで間合いを詰める。チェは強烈なロー。が、田中はかまわずタックル。
そのままテイクダウン。チェのガード。
田中、上から強いパウンド。
コーナー下でマウント。パウンドでチェが背中を見せるとバックをうかがう。
田中は、バックから強烈なパウンド。
チェはなんとか立ち上がるが、田中はギロチンに捕らえたまま強引に投げて上に。
田中、パウンドで攻める。チェはなんとか動いてディフェンスしようとするも、田中は上からかまわず強いパウンドを落とし続ける。
田中、門脇スペシャルにとらえると、そのままスリーパーで一本。
(18:38:06)

▼第2試合 田中vsチェ (18:28:57)


▼◯神酒[判定3-0]※30ー27、30ー27、30ー27 (18:28:34)

▼3R
神酒の小さいパンチがヒット。
両者組みつくと、神酒がサバ折りでテイクダウン。柴田のガード。
神酒、パウンドを入れる。イノキアリから柴田が立ち上がる。
柴田、パンチで前に出るが、神酒がカウンターのタックルでテイクダウン。
神酒、パウンド。柴田のガードに。残り3分。
柴田、足を登らせてラバーガード。神酒、立ち上がってイノキアリ。
柴田、立ち上がる。
お互い疲れたか、手数が減る。
神酒、タックルにいくが、柴田が回転して上を奪う。神酒のハーフ。
残り1分。
神酒、ガードから巴投げのように柴田を前に投げて脱出。
神酒、パンチを浅くヒット。さらにハイをかすめる。
両者投げを狙ったところでゴング。ここも神酒か。
(18:28:04)

▼2R
神酒のハイがかすめる。
柴田、組みついて足をかけてテイクダウン。
柴田がパスを狙うところ、神酒は下から足関節を狙う。
柴田はディフェンスして両者立ち上がる。
神酒のパンチがヒット。
神酒がプレッシャーをかける展開。柴田はやや後手に回る。
柴田のローがローブローに。中断。再開。
柴田、組みついてテイクダウンを狙うが、ディフェンスした神酒がパンチをヒット。
柴田は引き込んで下に。柴田のガード。
神酒のパウンドがヒット。
柴田、ラバーガード。足をきかせる。
神酒のパウンドにあわせて柴田は三角を狙うが、神酒は頭を抜いてバックを狙う。
神酒、両足フックを狙うが、柴田が前に落として上に。
柴田、パスを狙い、両足を束ねてマウント。
が、神酒はすぐにハーフに戻し、柴田がパスを狙うところでゴング。
ポイントは難しいところ、つけるなら神酒か。
(18:22:05)

▼1R
距離が近い両者、柴田が間合いを詰める。
柴田がパンチで入るところ、神酒が組みつく。コーナー。
神酒、コーナーに詰めてボディに膝。神酒、離れ際にパンチを狙うが、柴田はディフェンス。
離れる。
神酒、右ストレートをヒットし、さらにボディに膝。
さらに右フックをヒット。嫌って組みつく柴田、強引に首投げ。
神酒のハーフからガードに。残り2分。
柴田、パスを狙う。神酒は足をきかせてディフェンスする。
ハーフ。イノキアリから神酒が蹴り上げを狙うところでゴング。
パンチを当てた神酒が取ったか。
(18:15:09)

▼第1試合 神酒vs柴田 (18:07:13)

▼BJvsジョ・ナンジンは、ジョ・ナンジン選手の体重が落ちなかったため、協議の結果、56.6kg契約として行われることになりました。 (18:06:20)