12月18日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※時間は下から上へ流れていますので、一番下から読んでください。



▼MVP、田中。 (20:30:38)

▼敢闘賞、粕谷。 (20:30:08)

▼技能賞、柴田。 (20:29:36)

▼これから新人王の表彰式です。 (20:15:58)

▼◯室伏[2R3分15秒 アームロック] (20:14:31)

▼2R
両者パンチから組みつくが、離れる。
再びパンチから室伏がタックル。そのままバックを奪い、グランドに引きずりこむ。
両者仰向けで足をフック。
マッチョが向き治ろうとするところ、室伏がついていってバックから十字狙い。
キャッチが入り完全に腕が伸びるが、マッチョは足をかけてなんとかディフェンス。
マッチョ、脱出をするが、室伏が上をキープ。
マッチョ、下から仕掛けるが室伏はディフェンス。
マッチョが三角を狙うところ、室伏はパス。上四方から腕を狙う。
反転するマッチョに対し、室伏は相手の背中越しにアームロックの体勢。
室伏は引き込みながら下から相手の背中越しにアームロックを極めて一本。
(20:14:02)

▼1R
お互い細かく打撃を見せる。
しばらく打撃が続くが、室伏がタックル。
ロープ際、しつこくテイクダウン成功。マッチョのガード。
マッチョ、下からギロチン狙い。抜ける。残り2分半。
マッチョ、強引に体を起こすところ、室伏がバックを奪う。足をフック。両者仰向け。
残り2分弱。
室伏、スリーパーでキャッチ。マッチョは何とかディフェンス。残り1分。
そのままゴング。室伏のラウンドでしょう。 (20:07:43)

▼第9試合 室伏シンヤ vs マッチョ・ザ・バタフライ (19:57:42)

▼◯オニボウズ[2R0分25秒 スリーパーホールド] (19:56:50)

▼2R
オニボウズがパンチで詰める。頭が下がったところ、オニボウズは飛び膝。
体をかがめた室伏を飛び越えてロープにかかるが、そのまま室伏のバックを奪い、すかさずスリーパー狙い。
すぐに腕が入り、そのまま落として一本。
(19:56:19)

▼1R
お互いロー。室伏はジャブからフックを見せる。
室伏、オニボウズのパンチにカウンターでタックル。
オニボウズ、尻餅をつくが、立ち上がって離れる。
室伏、ジャブをヒット。
お互い打撃を狙うところで展開。
オニボウズのローにあわせて室伏のストレートがヒット。オニボウズは尻餅も、すぐに立ち上がる。
お互いパンチに狙いから、室伏が飛び込んでストレート。強烈なヒットしてオニボウズは後方に吹っ飛ぶ。
オニボウズ、すぐに立ち上がって何とか離れる。鼻から激しく出血。
終了間際、オニボウズがロープに詰めてパンチをヒット。さらに連打を見せる。
室伏は何発かもらったか、離れる。ここでゴング。
室伏のラウンドでしょう。 (19:54:22)

▼第8試合 室伏カツヤ vs オニボウズ (19:43:40)

▼◯矢地[判定3-0]※20ー18、20ー17、20ー18 (19:43:02)

▼2R
お互い遠間から打撃を狙う。
組んだ両者、お互いテイクダウンを狙う。
矢地、テイクダウン。ハーフ。パス。
残り3分。
矢地、上から鉄槌。
矢地、伊藤が体を起こすところパウンド。
さらに立ち上がり際、ハイから強いパンチをヒット。効いたか、後方にバランスを崩す伊藤。
矢地、さらにパンチ連打を狙うが、伊藤は離れる。
組んだ両者、矢地が再びテイクダウン。
矢地がパウンドを狙うところでゴング。矢地が取ったでしょう。 (19:42:19)

▼1R
お互い遠間からジャブ。
矢地、ロー。矢地がプレッシャーをかける。
矢地がローをいれる。
伊藤、ハイを見せる。
矢地のパンチが浅くヒット。
ややお互い警戒して間合いが遠い。
残り2分。
今度は逆に伊藤がプレッシャーをかける。
お互いクリーンヒットはヒットのないままゴング。
ポイントはつかないか。 (19:36:19)

▼第7試合 ジャングル伊藤 vs 矢地祐介 (19:28:37)

▼◯田中[判定3-0]※20ー17、20ー17、20ー17 (19:10:05)

▼2R
石原、飛び膝狙う。田中はディフェンスするが、押されてグランドへ。
石原がそのまま上を取る。ハーフ。
石原、上から細かいパンチ。
田中、ブリッジから起き上がって、そのままヘッドロックから巻き込んで投げる。上に。
残り3分。
田中、ハーフの上からギロチン狙い。さらにマウント。マウントのまま極めにかかる。
残り2分。
ギロチン解ける。田中はマウントをキープ。
田中、パウンド。石原はなんとか動いて脱出を図るが、田中はマウントをキープ。
石原は、背中を見せる。田中はバックからパウンドをいれる。
田中がバックからパウンドを入れ続けたところでゴング。
田中が取ったでしょう。 (19:09:21)

▼1R
石原、間合いを詰める。
田中、コーナーから一気に間合いを詰めてタックルでテイクダウン。
石原、下からオモプラータを狙うが、田中はディフェンスしてバックを狙う。石原、すぐに立ち上がって離れる。
田中、すぐにタックルで組みつく。
石原、投げはディフェンスしてするが、田中が腕を絡めてバックをうかがいつつグランドに。
石原、向き直るがガードに。
石原はオモプラータねらいも、田中はマットに叩きつけて脱出。
田中、パス狙いからすぐ三角に行くが、石原は頭を抜いてパス。
田中、強引に起き上がってヘッドロックの体勢。
両者動いてポジション取り合いから、石原がバックを奪って両足フック。
田中、一気に向き直って立ち上がって、イノキアリからパウンドを狙ったところでゴング。
白熱の展開。ポイントは難しいところ。やや田中が攻勢か。 (19:04:05)

▼第6試合 田中路教 vs 石原夜叉坊 (18:53:27)

▼延長R
中村、間合いを詰める。加藤は組みつく。
中村、足をかけてテイクダウン。ハーフに。
中村、細かいパンチ。加藤は下から返そうとするが、中村は上をキープ。
加藤、盛んにブリッジを狙うが、中村は上をキープ。
中村、パス狙いつつ肩固め狙い。パスして、一本。
◯中村[延長R 2分58秒 肩固め] (18:52:17)

▼△ドロー[判定1-0]※19ー19、20ー19、19ー19 加藤に一票。
新人王決定の延長ラウンド突入です。 (18:47:41)

▼2R
中村がパンチで詰める。加藤は組みつくが、中村はすぐ離れる。
中村が詰めて加藤がかわして組みつく展開。結局、離れる。
中村、間合いをつめてパンチ。加藤はかわして組みつくが、中村が膝。さらに離れ際にパンチ。
中村、しつこく間合いをつめてパンチ狙い。加藤はやや勢いにおされている。
中村はとにかく前に出てパンチを振るう。クリーンヒットは無いが、印象は良い。
加藤はやや疲れたか。後手に回っている。
加藤、中村におされてバランスを崩す。中村はバックを狙うが、前に落とされてガードに。
残り1分。
加藤、細かくパンチを狙うところでゴング。中村が取ったでしょう。

(18:46:20)

▼1R
お互いロー。中村がパンチではいるが、加藤はかわす。
加藤、中村のパンチをかわして横に。立ったまま肩固めをねらうが、中村は脱出。
中村、間合いを詰めてパンチを狙う。
加藤は距離を取って遠間からジャブ、膝を狙う。
お互い警戒してやや攻め手が止まる。
加藤、タックルに行くが中村は受け止めて離れる。
組んだ両者、中村がコーナーにつめる。
加藤、体をいれかえて足をかけてテイクダウン。
中村がすぐに立ち上がったところでゴング。
ポイントは難しいところ。両者つかないか。 (18:40:33)

▼第5試合 加藤忠治 vs 中村好史 (18:31:26)

▼1R
粕谷、するどいミドル。
大尊、大きなフックをみせるが、空振り。粕谷が組みつくが、離れる。
大尊、ロー。粕谷もミドルを返す。
大尊、フックをみせるが、粕谷はかわす。
大尊、強烈なフックがヒット。ぐらつく粕谷。ロープ際で大尊がパンチを連打。
粕谷、苦し紛れにタックルに行くが、つぶされて大尊がマウント。
粕谷、下から足をかけて脱出し、そのまま足関節を取りに行く。
アンクルが決まって一本。

◯粕谷[1R2分25秒 アンクルホールド] (18:30:39)

▼第4試合 粕谷優介 vs 大尊伸光 (18:25:42)

▼1R
大里、ロー。両者パンチから組みつく。
両者テイクダウン狙うが、ディフェンス。
柴田、足をかけてテイクダウン。大里のガードに。
柴田、パス狙い。大里はフックガード。
柴田、盛んにパスを狙うが、大里はガードをキープ。
ハーフ。柴田、マウントにパス。
大里はすぐに背中を見せて前に落とそうとするが、柴田は足をフックしてバックをキープ。
柴田、そのままスリーパー狙い。一本。

◯柴田[1R4分12秒 スリーパーホールド] (18:21:57)

▼第3試合 大里洋志 vs 柴田MONKEY有哉 (18:14:42)

▼◯潤[判定3-0]※20ー19、20ー18、20ー18 (18:13:38)

▼2R
お互いパンチねらい。
潤が間合いを詰めてパンチ。竹尾も下がりながらパンチを返すが、印象は悪いか。
組んだ両者、竹尾がバックを狙ってグランドに行くが、潤はすぐに向き直って竹尾のガード。
潤、パウンドを落とす。
竹尾、下からパンチをいれるが潤も上からパンチをいれる。
潤、パウンドと足関節狙い。
潤、パウンド打ちつつパス。上四方。残り30秒。
竹尾、ガードに戻すが、潤はパウンド。
そのままゴング。潤が取ったか。 (18:12:51)

▼1R
竹尾、ハイを見せるが、バランスを崩して下に。
潤はすぐに足関節を狙う。竹尾はディフェンスしつつ細かくパンチをいれる。
潤、起き上がって上になる。潤はしつこく足関節を狙うが、竹尾はディフェンス。
竹尾のガード。
潤はパスを狙い。ガードに戻る。パスと足関節を狙うが竹尾はやらせない。
竹尾はディフェンスしつつたまに顔面にパンチをいれている。
潤、パス。が、膝十字をねらいガードに戻る。
時間が無いところ、潤は強いパウンド。さらにパスから再び足関節を狙ったところでゴング。
常に攻めているのは潤だが、細かくパンチをもらっている。評価がどうなるか。 (18:07:13)

▼第2試合 潤鎮魂歌 vs 竹尾理 (17:57:47)

▼◯岡野[判定3-0]※20ー18、20ー18、20ー18 (17:57:17)

▼2R
お互いパンチを狙い。岡野のパンチが浅くヒット。
岡野、組みつく。コーナーへ。
お互い投げあいから、岡野が投げて上に。
すぐにマウント。
岡野、細かくパウンド。残り3分半。
岡野、マウントをキープして細かくパウンドを落とす。
岡野がマウントから細かくパンチを入れる展開が続く。残り1分。
そのままゴング。ここも岡野でしょう。 (17:56:33)

▼1R
豪太、ロー。岡野、距離をつめて組みつく。
岡野、コーナーでテイクダウンも、豪太はすぐ立ち上がる。立ち上がり際、岡野がボディに膝を連打。離れる。
豪太、遠間からパンチ、蹴り。
豪太、間合いを詰めて激しくパンチを連打。岡野もパンチを返し、打ち合いに。
両者、浅くヒットするが、大きなダメージは無いか。
岡野、コーナーで組みついてテイクダウン。豪太のガード。
ブレイク。
岡野、すぐにストレートをヒット。豪太は後方にバランスを崩してマットに手をつく。
岡野、すかさず間合いを詰めて、つぶしてグランドに。すぐマウント。
岡野、パウンドを狙うが、豪太がガードに戻す。
岡野、細かくパウンド。そのままゴング。岡野がとったでしょう。 (17:50:32)

▼第1試合 レッツ豪太 vs 岡野裕城 (17:42:44)