11月5日 プロフェッショナル修斗 試合展開

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※下から上にお読みください。


▼美木が進出。美木が優勝した場合、最初の挑戦者は不死身夜選手になります。

▼これから抽選で決勝進出を決定。

▼最後にサバイバートーナメントについて発表。

▼1R
生駒、いきなり間合いを詰めてフックをヒット。
さらに間合いを詰める。山上もパンチを返す。
山上、ロー。
生駒が間合いを詰めるところ、山上のパンチがヒット。
ダウン気味にタックルにいく生駒だが、山上は離れ、立ち上がった生駒にさらにストレートを突き刺すと、生駒は後方にダウン。
完全に効いてる生駒を見てレフェリーはすぐにストップ。

◯山上[1R0分41秒 KO]※スタンドパンチ

▼第10試合 生駒 vs 山上 (19:12:04)

▼◯BJ[判定3-0]※30ー27、30ー29、30ー28 (19:11:19)

▼3R
BJ、前蹴りから一気に間合いをつめてパンチ。そのまま組みつく。
BJ、サバ折りでテイクダウンで狙い。清水はこらえるが、スタンドでバックを取られる。
コーナー。
BJ、バックから清水の腿に膝を入れる。
BJがバックから膝をいれる展開が続く。
ブレイク。
BJ、間合いをつめる。
清水のフックが強くヒット。BJ効いたか。
が、BJもすぐに強いパンチをヒットし、清水もバランスを崩す。
お互いパンチを狙う。BJのパンチをヒット。
スタンドでお互いにパンチを狙うところでゴング。
BJがとったか。 (19:10:20)

▼2R
BJ、ロー。清水はパンチをあわせる。
BJ、ハイ。ここも清水は蹴り足をつかんでパンチを浅くヒット。
お互いに打撃を狙う展開。BJは手数が少ない。
BJ、パンチ浅くヒットさせて組みつく。コーナー。
BJ、足をかけてテイクダウンで成功。清水のガード。
ハーフに。残り30秒。
BJがパウンドを狙うところでゴング。ポイントはここも難しいところ。 (19:04:13)

▼1R
清水、前蹴り。ロー。
BJはしっかり見ている。
清水、パンチからロー。
お互い警戒してか、手が出ない。
清水は細かくフェイント。
BJはどっしりかまえてあまり手を出さない。
BJ、前蹴りからパンチでつめて、清水がタックル。BJは受け止めて両者組む。
ロープ際、BJは膝を狙い。ここでゴング。
両者ポイントはつかないか。 (18:58:03)

▼第9試合 BJ vs 清水 (18:43:24)

▼決勝進出者は後日協議の上、決定。 (18:42:49)

▼△ドロー[判定1-1]※30ー29 不死身夜、28ー29 美木、29ー29 (18:41:44)

▼3R
お互いにパンチが狙い。
美木のパンチが浅くヒット。
不死身夜、間合いを詰めるが、美木のパンチが当たる。
美木、さらにパンチをヒット。
不死身夜が入るところ、美木のパンチが当たる。
お互いにパンチをヒット。
今度は不死身夜のパンチが当たり出す。
美木も疲れながらもパンチを返す。
お互いにパンチ狙いかままゴング。前半の攻勢で美木がとったか。 (18:40:16)

▼2R
不死身夜のフックを、美木のストレートが浅くヒット。
美木、テンカオ。不死身夜はミドル。
お互いに細かく打撃を狙うが、クリーンヒットはしない。
美木のミドルがヒット。
お互いに打撃を狙う展開が続く。
美木のパンチが浅くヒット。さらにテンカオ。不死身夜もパンチを返すところ、美木はタックル。
不死身夜、切って離れる。
美木のパンチがヒット。
不死身夜、強いボディをヒット。お互いに狙うところでゴング。
後半、やや美木のヒットが上回ったか。 (18:34:13)

▼1R
美木、細かくジャブ。不死身夜は盛んにフェイント。
不死身夜、大きなフックを見せる。
不死身夜、ロー。
お互いに細かく動く。
美木のストレートがかすめる。
お互い遠間からフェイント。やや静かな展開。
静かな展開が続く。残り30秒。美木が不死身夜のパンチをかわして組みつくが、離れる。
両者打撃を狙うところ、ゴング。
ポイントはつかないか。 (18:28:00)

▼第8試合 不死身夜 vs 美木 (18:12:52)

▼◯ガイ[判定2-0]※29ー29、30ー29、30ー28 (18:11:24)

▼3R
お互いにパンチ狙い。田村、両足をタックル。
田村がロープにつめて、小さいパンチから、スタンドでバックを奪う。
ガイ、脱出して離れる。
田村が入るところ、テンカオ。
田村のショートフックがヒット。
田村、組みつくが、ガイが後方にソリ投げで綺麗に投げる。
田村が下から上体を起こすところ、ガイはバックをうかがう。
コーナー下、ガイが上に。田村はコーナーを背に脱出を計るが、ガイはやらせない。
田村、背中を見せながら強引に立ち上がろうとするが、ガイはバックに。
そのままグラウンドにひきづりこむ。両者仰向けでガイがバックに。
ガイ、両足を三角フック。細かいパンチからスリーパーを狙ったところでゴング。
ガイのラウンドへでしょう。 (18:10:14)

▼2R
ガイ、前の手を伸ばして間合いを計る。
田村はカウンターで狙いか。
ガイが打撃を狙うところで、田村はタックル。
ガイ、ディフェンスして倒されず。田村はしつこくタックルで組みつく。
田村がコーナーでにつめる。ガイ、片足をつかんでテイクダウン狙い。
倒すが、田村はすぐに上体を起こしてコーナーを背に立ち上がる。
が、ガイもすぐ両足をすくって田村は尻餅。コーナーを背にしている。
田村、立ち上がるが、ガイがバックをうかがう。田村は向き直る。
ガイ、しつこく足にタックル。田村は尻餅も、ここもコーナーを背にすぐ立ち上がる。
離れる。
田村、ロー。ガイは間合いをつめてパンチを狙うが、田村は距離をとってからタックル。
田村はがテイクダウンしたところでゴング。
最後のテイクダウンでお互いにポイントはつかないか。 (18:04:34)

▼1R
田村、ガイの周りをまわる。ガイはリング中央。
お互い警戒。ガイが間合いをつめたところ、田村のフックが浅くヒット。
ガイ、ジャブで間合いを詰める。田村はカウンターでストレートを浅くヒット当てる。
お互い見るところ、田村がタックル。ガイは受け止めて離れる。
今度はガイがタックル。田村は倒されない。
組んだままの両者、投げあい。お互い倒れず。
コーナーでお互いにテイクダウン狙い。
ついに田村がタックルでテイクダウン成功。ガイのハーフ。
そのままゴング。つけるなら田村か。
(17:58:10)

▼第7試合 田村 vs デルモ (17:47:51)

▼1R
ルミナ、ロー。
ルミナ、左手を伸ばしつつ間合いをつめて組みつく。
ルミナ、回してそり投げを狙うがつぶされる。
が、すぐにくみついて押し倒すように上に。
ニコ、強引に上になろうとするところ、ルミナが下から得意の横三角。
絞めつつ足関節を狙うが、ニコは脱出。
スタンドに戻り、ニコのパンチがヒット。下がるルミナ。
ルミナ、タックルでから足関節を狙うが、ニコはここもディフェンスして脱出。
ニコのパンチがヒット。ルミナもパンチを返し、ヒット。下がるニコ。
両者パンチを当てるが、ニコがやや優勢。
遠間からニコのストレートがクリーンヒット。後方にばったり倒れたルミナに、セコンドからタオル投入。

◯ニコ[1R4分17秒 KO]※ストレート


(17:47:08)

▼ 第6試合 ルミナ vs ニコ (17:33:21)

▼◯田村[判定3-0]※29ー28、30ー28、29ー27 (17:00:49)

▼3R
田村が間合いをつめてパンチを狙うが、大澤のフックがカウンターで入り、前に手をつく。
大澤がすぐにバックを狙うが、田村は向き直ってハーフに。
ブレイク。
大澤、フックが連打で詰めるところ、田村が組みつく。
投げあいに。田村、投げ合いからバックを奪う。片足フックが。
田村、亀になる大澤に細かくパンチ。
大澤、体がのびてバックマウント。
田村は細かくパンチ。
大澤は亀に戻るが、田村は細かくパンチを入れ続ける。
大澤は動けず、田村が細かくパンチを入れ続ける。そのままゴング。
田村がとったでしょう。 (16:59:41)

▼2R
田村、強いロー。
お互い打撃を狙いから、田村が組みついてコーナーへ。
大澤、体をいれかえる。大澤、リング中央にもってきて持ち上げてテイクダウン。
田村のハーフ。
大澤、細かくパンチ。田村は下から密着。
ガードに戻す。田村は足を登らせる。
田村は下から上体を固める。ブレイク。
田村、間合いをつめて三日月蹴りのような前蹴りをヒットし、そのまま組みつく。
田村、組みついたままパンチ。ここでゴング。
ここもポイントは難しいところ。上をキープしていた大澤か。
(16:53:53)

▼1R
田村、いきなり間合いをつめてミドル。
大澤は足をつかんで押し倒して上に。田村のガード。
大澤、腰をあげてパウンドが、田村は腕をつかんでディフェンス。
大澤、鉄槌。
田村、ラバーガード。ガードに戻る。
田村、下から上体を固める。ブレイク。
田村、間合いをつめて打撃を狙うが、大澤はかかえてすぐテイクダウン。
田村はあまりスタンドにこだわっていない様子。田村のガード。
田村、ラバーガード。足を顔の前にねじこんで細かくパンチをからフットチョーク狙い。
大澤は脱出。田村は下から密着。大澤は細かくパンチ。
ここでゴング。ポイントは難しいところ。 (16:47:46)

▼第5試合 田村 vs 大澤 (16:34:40)

▼3R
猿丸、間合いを詰める。
お互い浅くパンチをヒット。伏見のパンチが当たる。
打ち合いで伏見のパンチがヒットする。さらにパンチをヒット。
猿丸のフックがヒット。伏見のボディパンチをがヒット。
伏見のボディがヒット。下がる猿丸。さらにボディパンチから膝を狙う伏見。
猿丸は何とかディフェンス。
伏見が攻めるところでゴング。

◯伏見[判定3-0]※30ー28、30ー29、30ー28 (16:32:44)

▼2R
猿丸、間合いを詰める。
お互い細かく打撃を出す。伏見はボディパンチを積極的に出す。
伏見のフックがヒット。
猿丸もパンチを返すが、伏見のガードは硬い。
ゴング。伏見がとったか。
(16:27:42)

▼1R
猿丸、ロー。間合いを詰める。
伏見はしっかり見ている。
猿丸、細かく動いて打撃を出すが、伏見はしっかりとディフェンス。
伏見、フックを出すが猿丸もディフェンス。
伏見、強い左ボディパンチ。ハイもかすめる。
ゴング。 (16:23:44)

▼第4試合 SBルール 猿丸 vs 伏見 (16:16:21)

▼1R
マーサ、軽くインロー。ハイ。
北原、タックルをみせる。
マーサ、強いミドル。北原、タックルで組みつくが、ロープ際でブレイク。
北原、タックルで倒す。ブレイク。
マーサは強いミドル。
北原、組みつくがブレイク。
お互い打撃からブレイクがかかる。北原がまだかまえず横を向いていたところ、マーサが間合いをつめてストレート。
北原はダウンし、セコンドからタオル。

◯ナグランチューン[1R2分57秒 TKO]※パンチ (16:15:24)

▼第3試合 SBルール 北原vsナグランチューン (16:02:02)

▼延長1ラウンド
石澤に、ロー。前に出る。
歌川のパンチが細かくヒット。歌川、前に出る。
歌川、前に出てパンチでロープに詰め、石澤がロープに跳ね返ったところを飛び膝。
クリーンヒットし、ダウン。
石澤、そのまま立ち上がれず。

◯歌川[延長1R1分22秒 KO]※飛び膝蹴り (16:01:01)

▼29ー28、28ー28、28ー28で延長ラウンドへ。石澤に一票。 (15:57:21)

▼3R
歌川は、ロー、ミドル。
石澤はテンカオをいれる。
パンチお互いヒット。歌川、プレッシャーをかける。
石澤は少し疲れたか。
歌川が前に出て細かく打撃を当たる。石澤は下がる。
そのままゴング。 (15:55:42)

▼2R
歌川は左ミドル。
石澤、パンチをあわせてヒット。
歌川、ロー。石澤の少し効いたか。
お互い打撃狙いから、石澤のパンチで歌川はダウン。
立ち上がる。大きなダメージはないか。
歌川はミドルをヒット。石澤少し効いたか。
お互い打撃を狙うところでゴング。
(15:52:11)

▼1R
お互いロー。歌川、強いミドルを見せる。
歌川、ロー、ミドル。歌川の左ミドルを腕でうける石澤。
歌川は左ミドルを連発。
石澤はローをいれる。歌川の左ミドルで石澤の右腕は真っ赤に。
ゴング。歌川の左ミドルで冴える。


(15:47:35)

▼第2試合 SBルール 石澤vs歌川 (15:37:57)

▼2R
神酒、プレッシャーをかける。
神酒のフックがヒット。
神酒、前に出るが、渡辺のカウンターがヒットし、一瞬ダウンする神酒。すぐに立ち上がる。
離れる両者。
神酒、タックルにいくが、切る。
渡辺のパンチがヒットし、再び神酒はマットに手をつく。
スタンドに戻った両者、お互いパンチ狙い。
神酒、間合いを詰めてパンチを狙う。渡辺は少し疲れたか。
神酒の細かいパンチがヒットしだす。渡辺は動きが悪い。
神酒のパンチがヒット。
神酒のパンチがヒットする。渡辺もパンチを返すが、神酒のヒットが上回る。
そのままゴング。
ポイントは難しいところ。前半の攻勢で渡辺か。

◯渡辺[判定3-0]※20ー18、20ー18、20ー18

(15:36:07)

▼1R
神酒、リング中央でどっしり構える。
渡辺、距離をつめてパンチ。神酒はバックステップでかわす。
お互い相手を見ている。たまにパンチを見せるも、お互いしっかりディフェンス。
渡辺はやや大振りか。
渡辺のパンチが浅くヒットするが、神酒はかまわず前に出る。
神酒はパンチから蹴り。
神酒のパンチがヒットするが、渡辺のフックがクリーンヒット。一瞬マットに手をつく神酒。
お互いパンチをヒット。
終了間際、渡辺のフックが再びヒットし、後方にバランスを崩す神酒。ここでゴング。
渡辺がとったか。
(15:29:15)

▼第1試合 神酒vs渡辺 (15:19:57)

▼1R
アキラ、間合いを詰めるが、星野が下がりながらフック連打。
アキラ、効いたか、タックル行くように前のめりに膝をつく。
星野、すかさずバックに回り込む。アキラは立ち上がっておんぶ。
星野、スタンドのままスリーパー。キャッチが入り、アキラは立ったまま耐えるが、そのまま落ちて一本。

◯星野[1R0分36秒 スリーパーホールド]
(14:42:13)

▼オープニングファイト第2試合 アキラvs星野 (14:37:15)

▼2R
梶田、ミドル。松本は距離を詰める。
松本は、タックル。ここもテイクダウン成功。梶田のガード。
ハーフ。松本、再びハーフからアームロックを狙う。1rと同じ展開。
アームバーを狙う。ハーフのまま。
松本、極めにかかるが梶田は脱出。松本、すかさず足を狙いに。
お互い足を狙いに体勢。
松本、上になってギロチンを狙ったところでゴング。ここも松本はでしょう。

◯松本[判定 3ー0 ]※20ー18、20ー18、20ー18 (14:36:17)

▼1R
松本、すぐに距離をつめて片足タックル。梶田はこらえる。
テイクダウン成功。梶田のハーフ。
松本、上体を固めてパスを狙う。残り3分半。
梶田の、ガードに戻す。再びハーフに。ガード、ハーフを繰り返す。
松本がパスを狙う展開が続く。
松本、ハーフからアームロック狙い。パス。
松本、アームロック狙う。マウント。腕を極めにかかる。アームバー。
アームバーを狙い続ける展開でゴング。キャッチは入らず。
松本のラウンドでしょう。 (14:29:15)

▼オープニングファイト第1試合 梶田vs松本 (14:09:52)