1月24日 プロフェッショナル修斗 後楽園ホール大会 実況履歴

(23:00:00) 写真・試合レポートはX-SHOOTOにてどうぞ。

(23:00:00) http://www.x-shooto.jp/

(21:29:02) 以上です。

(21:28:38) 前回の藤岡戦と同じような感じ>2,3ラウンド 1ラウンド、キャッチ取られなかったら勝ってたのに。

(21:26:05) 高谷選手よかったですね。2,3ラウンドは完全にしのいでました。

(21:25:32) 3月22日ジェンス・パルヴァー出場決定。

(21:24:11) 高谷に1−0。29−28,28−28,28−28

(21:23:56) ドロー[判定]

(21:22:46) 3Rも高谷のラウンドか。

(21:22:35) そのまま3R終了。

(21:22:27) 高谷、上から鉄槌を落とす。

(21:22:05) 再び切って上からパンチを落とす高谷。しつこくしがみつくホーキ。

(21:21:37) 再開。ホーキ片足タックルでしがみつく。

(21:20:45) 残り1分30秒。

(21:20:34) ブレイク。ホーキのカットが広がってる。ドクターチェック。

(21:20:16) 残り2分。

(21:19:55) ホーキが片足にしがみついた状態。高谷は上から細かいパンチ。

(21:19:19) ホーキ、片足タックル。高谷切ってふんばる。

(21:18:49) ホーキ立ちあがる。

(21:18:04) ローを入れる高谷。

(21:17:41) ホーキ、引き込むように下に。猪木アリ。

(21:17:15) 3R開始。高谷のパンチにホーキタックルを合わせるが切られる。

(21:16:12) ロープ際で組んだまま2R終了。高谷のラウンドか。

(21:15:48) ブレイク。ホーキ、とびヒザを入れるが高谷受け止めて差し合い。

(21:15:14) 高谷、たまに近づいてパンチを落とすが入らない。離れて猪木アリから蹴りを入れる。

(21:14:34) 高谷、上からローキックを入れる。

(21:14:07) 高谷、がぶった状態で上からパンチを落とす。ホーキ、引き込むが、離れて猪木アリ。

(21:13:30) 離れる。ホーキのタックルを切る高谷。

(21:13:14) ホーキのタックルをうけとめてヒザを入れる。

(21:12:50) 浅いのですぐ再開。

(21:12:38) ブレイク。カットをドクターチェック。

(21:12:23) ホーキがしつこく片足にしがみついてる状態。

(21:12:08) ホーキ、少しカットしてるか。

(21:11:30) コーナーに押し込むホーキ。

(21:11:02) 2R開始。ホーキのタックルに高谷のヒザが合うが、ホーキかまわず押し込んでいく。

(21:10:13) 高谷はパンチあまりもらってません。

(21:09:43) キャッチ入るが抜けたところで1R終了。

(21:09:24) 十字のとらえて下に。

(21:08:36) 残り1分。

(21:08:26) 高谷ディフェンスしてホーキはキープしてます。

(21:08:10) ホーキ、パンチから十字ねらい。

(21:07:19) ホーキがマウントをキープ。

(21:05:37) ホーキマウント。

(21:05:16) ホーキパス。

(21:04:52) 1R開始。ホーキ、すぐタックルでテイクダウン。高谷のガード。

(20:59:54) 第8試合 ジョン・ホーキ vs. 高谷裕之

(20:58:58) 1Rはかなり攻められてましたが、その後はグランドで落ち着いたポジション取り。強いですね。

(20:58:01) 3−0。28−27,29−28,30−28

(20:57:31) ○ロウロ[判定]

(20:57:20) 勝村、何とか向かい合ってロウロのガードになるが、残り20秒。そのまま終了。

(20:56:12) ロウロ、バックマウントからパンチを落とす。

(20:55:34) スリーパー狙いから上になってマウントに切りかえるロウロ。パンチを落とす。再びバック。

(20:55:10) 残り2分。勝村が体を起こして逃れようとするところ、ロウロがバックを奪って両足刺す。

(20:54:06) 勝村のガード。ロウロ、上からパンチを落とす。

(20:53:18) 抜ける。猪木アリからロウロが蹴り離して立ちあがり、すかさず組み付く。勝村、引き込むように下に。

(20:52:30) ロウロ、ギロチンで引き込む。

(20:52:09) 勝村が体を起こして逃れようとするところ、ロウロがタックルをがぶる体勢。

(20:51:45) 3R開始。ロウロ、すぐタックルでテイクダウン。

(20:51:24) ポジショニングは完全にロウロ。

(20:50:53) 残り10秒だったからか、ほどいてマウントからバックを取ったところで2R終了。ロウロのラウンドですね。

(20:50:19) ロウロ、横四方から十字ねらい。

(20:49:24) 勝村、ほどいてタックルに切りかえる。ロウロがタックルをつぶした体勢。

(20:48:55) ロウロが上四方に移るところ、勝村下からセンタクバサミ。

(20:48:05) ロウロ、離してパンチを落とす。マウントです。

(20:47:23) 肩固めに捕らえたままロウロのマウントです。

(20:47:05) ロウロ、密着して極めようとするが、入っていないもよう。

(20:46:27) 勝村のハーフ。再び肩固め狙いながらパス。今度は肩固め捕らえたまま。

(20:45:57) 2R開始。勝村のパンチに合わせて即効でロウロがタックルでテイクダウン。

(20:45:26) アキレスもけっこう入っててロウロ若干痛そうにしてました。

(20:44:53) キャッチがあったので勝村のラウンドでしょう。

(20:44:37) ロウロ、逃れて上をキープ。勝村のハーフのまま1R終了。

(20:44:03) 勝村、下から足をかけて脱出。そのままアキレスにとらえる。

(20:43:21) 肩固め狙いながらパスしてマウント。

(20:43:02) ロウロ、勝村のハーフに密着。

(20:42:20) 勝村、下から十字でキャッチ。完全に伸びたようにみえたがロウロ脱出。

(20:41:54) 勝村、ガード。ロウロはガードの勝村を持ち上げながらパンチ。

(20:40:34) 勝村、自分の足首をひきつける。

(20:40:12) 1R開始。ロウロのまわりを静かに回る勝村。ロウロ、タックルで組み付いてテイクダウン。

(20:35:13) 第7試合 マルコ・ロウロ vs. 勝村周一朗

(20:34:49) 非常に熱い試合でした。両者すばらしかったです。これも環太平洋チャンピオン決定トーナメント1回戦だったようです。

(20:32:52) 3−0。29−27、 29−28、 29−27

(20:32:25) ○石川[判定]

(20:31:41) 最後石川が上になったところで3R終了。場内大拍手。

(20:30:59) 残り30秒。

(20:30:47) 勝田、パンチから強引にパス。

(20:30:07) ガードに戻る。勝田、上からパンチを落とすが、強いのはあたらない。

(20:28:24) 勝田のパンチが入る。ハーフ。

(20:27:21) 石川のガード。

(20:27:11) 3R開始。パンチの打ち合いからコンビネーションで勝田がタックルでテイクダウン。

(20:25:52) 激しい打ち合いのまま2R終了。ポイントは微妙。ヒット数は勝田だが、一発のダメージは石川。

(20:24:54) 再開。勝田のコンパクトなパンチがあたり出す。

(20:23:26) 激しい打ち合いに場内沸く。石川の鼻血をドクターチェック。かなり出てます。

(20:22:55) すごい打ち合い。

(20:22:02) 石川の左フックが何発かヒット。勝田も返す。

(20:20:52) 2R開始。再びパンチの展開。石川の鼻血はとまってません。

(20:19:57) 石川がややおしてる展開。勝田のパンチも入ってます。

(20:19:32) 勝田のタックルを組みとめて再び離れたところで1R終了。ダウンあって石川のラウンド。

(20:18:45) 石川、鼻から出血。が、押してるのは石川か。勝田もカウンターパンチをいれている。

(20:17:49) スタンドでのパンチの打ち合いが続く。

(20:16:38) パンチでプレッシャーをかける石川。勝田も鋭いパンチを返す。

(20:15:50) 石川の左フックで勝田ダウン。それほどダメージはないよう。

(20:15:17) 1R開始。様子見る両者、近づくとお互い鋭いパンチを出す。

(20:10:08) 第6試合 勝田哲夫 vs. 石川真

(20:08:38) 八隅選手はちょっと1R後半からバテてましたね。

(20:07:50) 3−0。30−28,30−27,30−29

(20:07:13) ○朴[判定]

(20:06:46) 八隅は完全にバテてました。

(20:06:36) 朴のパンチがヒット。八隅タックルでテイクダウン成功もすぐ3R終了。

(20:05:59) 朴のパンチがヒット。八隅のタックルはことごとく切られる。

(20:05:23) 八隅のタックルを朴が切る展開が続く。

(20:04:38) 朴、蹴りはなして立とうとするところ、八隅はしつこく片足タックル。が、結局離れる両者。スタンド。

(20:03:42) 朴のガード。八隅、パンチを落とすが、強いパンチは落とせない。

(20:02:31) 3R開始。朴のパンチが一発ヒット。八隅片足タックルからしつこくテイクダウン。

(20:01:01) スタンドで2R終了。八隅はばてて印象悪いですね。

(20:00:07) ブレイク。八隅、すぐ片足タックル。朴にがぶられる。立ちあがってスタンド。

(19:59:30) 朴のガード。八隅はばててるのもあって攻められない。

(19:58:45) 再びロープ際でブレイク後、八隅タックルでテイクダウン成功。

(19:58:19) スタンドで朴がプレッシャーをかける。八隅のタックルを切る朴。

(19:56:50) 朴がタックルをつぶした体勢。ブレイク。

(19:56:25) 2R開始。朴、トリッキーな動きから八隅がパンチ。朴のパンチが一発入る。八隅タックルで押し込む。

(19:55:12) ポイントつけるなら朴。パンチのダメージは朴が与えてました。

(19:54:48) 八隅がタックルをしかけたところで1R終了。八隅は少しばててます。

(19:54:12) 立ちあがる朴。

(19:53:52) 軽い打撃戦でお互いパンチがヒット。しつこくタックルの八隅に対し、朴さばいて八隅引き込む。

(19:52:31) 八隅、すぐタックルで組み付くが、離れる朴。

(19:51:56) 八隅はなかなか攻め込めない。ブレイク。

(19:51:08) 朴、下から細かいパンチを入れる。

(19:50:07) 持ち上げるように投げてテイクダウン。朴のガード。

(19:49:46) 1R開始。八隅、パンチから片足タックルで組み付く。ロープに押し込む。

(19:48:58) 環太平洋チャンピオン決定トーナメント1回戦だそうです。

(19:47:50) 第5試合 八隅孝平 vs. 朴光哲

(19:46:59) 休憩終了。

(19:24:34) 休憩10分。

(19:23:23) 3−0。20−18,20−18,20−19

(19:22:50) ○石田[判定]

(19:22:39) これも石田でしょうね。朴戦と完全に同じパターン。

(19:22:20) そのまま2R終了。

(19:21:23) 石田はともかく上からパンチ。

(19:19:59) 大河内のガード。石田は上からパンチを落とす。大河内も下から何とか仕掛けようとするが、つぶされる。

(19:18:05) 2R開始。石田が再びタックルでテイクダウン。再び自分のコーナーまで持っていく。

(19:16:52) その後も大河内のガードが続き、最後蹴り離して立ちあがったところで1R終了。石田のラウンドでしょう。

(19:14:00) 石田、体を起こして強いパンチを落とす。

(19:12:44) 石田、上からパンチを落とす。顔面にもヒット。

(19:12:18) ガードの大河内を持ち上げて自分のコーナーまで持っていきました。

(19:11:52) 1R開始。石田タックルでテイクダウン。持ち上げてコーナーに持っていく。大河内のガード。

(19:08:39) 第4試合 石田光洋 vs. 大河内貴之

(19:07:24) 最後、ダウン気味に倒れたのが大きかったですね。

(19:07:06) 3−0。20−18,20−19,20−18

(19:06:44) ○大沢[判定]

(19:06:13) 大沢のパンチがヒットしたか、田中バランスを崩してしりもち。ダウンにはならなかったが、そのまま立ちあがった田中と打ち合いのまま2R終了。

(19:05:19) 残り1分。田中がプレッシャーをかけて前に出る。

(19:04:57) 田中、ブリッジから立ちあがってスタンド。

(19:04:40) 大沢パス。

(19:04:22) 田中のハーフ。

(19:04:09) 大沢タックル。田中受け止めて四つまでふんばるが、大沢テイクダウン。

(19:03:15) 田中がプレッシャーをかける。

(19:02:49) 猪木アリ。田中立ち上がってスタンド。

(19:02:13) 田中のガード。1Rから、グランドでパンチを入れてるのは下になってる田中。大沢はほとんどパンチを出さない。

(19:01:29) 2R開始。田中が打撃でつめるところ、大沢タックルでテイクダウン。

(19:00:28) スタンドで軽い打撃戦で終了。打撃は両者有効打なし。ポイントも微妙。おそらくドローじゃないかと。

(18:58:54) 猪木アリからスタンド。残り1分。

(18:58:19) 田中のガード。相変わらず大沢は密着して果敢にパス狙い。田中も落ち着いて防いで下から細かくパンチを入れる。

(18:57:05) 田中、大沢を浮かして立ちあがるが、大沢はすぐに足をかけて再びテイクダウン。

(18:56:23) 田中、ガードに戻して下からパンチを打つ。

(18:56:06) 田中、ハーフに戻す。大沢は密着してパス狙い。

(18:55:28) ハーフからパス。

(18:55:09) 1R開始。田中のいきなりのストレートに合わせて大沢タックルでテイクダウン。

(18:52:00) 第3試合 田中寛之 vs. 大沢健治

(18:50:54) アームロックでクラッチ切れてそのままめくって上になってから十字で一本です。

(18:50:24) ○鈴木[1R0分52秒 腕ひしぎ十字固め]

(18:49:43) そのまままわして十字に切り替える。

(18:49:28) 1R開始。鈴木が間合いを詰めるところ、渡邊両足タックルでテイクダウン。が、鈴木は下からアームロックにとらえる。

(18:47:06) 第2試合 渡邊"MAD"康司 vs. 鈴木徹

(18:45:33) ○佐瀬[判定] 3−0。20−18,20−17,20−16

(18:44:47) 最後、正城が何とか足関節を狙おうとしたところで2R終了。このラウンドも佐瀬ですね。

(18:43:05) 佐瀬、上から強烈なパンチを何発か落とす。けっこうダメージありそう。

(18:42:33) 正城、首投げ狙いからビクトル投げを狙うがつぶされる。

(18:41:48) 正城、蹴り離して立ちあがる。スタンド。組んだまま。

(18:41:04) 佐瀬、たまに細かいパンチを落とす。コーナーにつめてます。

(18:40:09) 正城のガード。

(18:39:52) 2R開始。打撃からすぐ組んだ両者、佐瀬が再び首投げでテイクダウン。

(18:38:31) 佐瀬、強烈なパンチを2,3発落としたところで1R終了。完全に佐瀬のラウンド。10−8ついたかも。

(18:37:26) 正城、下からアームロック狙い。

(18:36:46) 正城のガード。佐瀬、上から強いパンチを入れる。

(18:36:11) 佐瀬が首投げでテイクダウン。

(18:35:47) コーナーで四つ。

(18:35:35) 正城、コーナーを背にして立とうとするが、佐瀬はやらせない。が、スイープ気味に上になって両者スタンド。組んだまま。

(18:34:26) 佐瀬、上から強いパンチを落とす。

(18:34:02) ガードに戻す。正城は上半身をひきつけて密着。

(18:33:37) 1R開始。佐瀬のパンチがヒットして、そのまま押し込んでテイクダウン。正城のハーフ。

(18:32:40) 第1試合 佐瀬純一 vs. 正城悠樹

(18:27:35) 12月月間賞MVPマモル、ベストバウト:シャオリンvsハンセン

(18:24:07) 朴選手が挨拶。

(18:17:25) はじまりました。全選手入場。

(18:06:12) 後楽園ホールです。まだはじまってません。

(17:22:46) 1月24日(土)プロフェッショナル修斗 後楽園ホール大会 試合開始:18時