11月25日 プロ修斗北沢タウンホール大会 実況履歴

(22:00:00) http://www.x-shooto.jp/

(22:00:00) 試合レポート等はX-SHOOTOでどうぞ。

(20:48:08) 外薗選手はテイクダウン力が相当強いですね。

(20:47:31) 三上選手、完封されましたね。良いところ出せませんでした。

(20:46:34) 3−0。20−18,20−18,20−18

(20:46:09) ○外薗[判定]

(20:45:50) そのまま2R終了。2Rはポイント微妙だが、つけるなら外薗。

(20:45:05) 外薗がコーナーに押しつける。

(20:44:08) 外薗がロープに押しつける。

(20:43:54) 外薗が立ち上がったところ、三上もタックルで立ち上がる。組んだままスタンド。

(20:42:31) 外薗、たまに体を起こしてパンチ。

(20:41:02) 2R開始。外薗、三上のパンチに合わせて組み付く。三上が投げようとするところ、押しつぶすように上に。三上のガード。

(20:39:40) 三上がガードに戻す。そのまま1R終了。ダメージは両者無いのでマウントとテイクダウン2回の外薗のラウンドか。

(20:38:10) 外薗間合いを詰めて組み付いて足をかけてテイクダウン。三上のハーフ。

(20:37:27) 外薗立ち上がってスタンド。

(20:36:17) 三上、ブリッジで上に。外薗のガード。

(20:35:40) 三上、ハーフに戻す。

(20:35:26) そのまま横四方からマウント。

(20:35:16) 1R開始。両者見合う。外薗、パンチから組み付いて大きく投げる。

(20:32:24) 第8試合 三上洋平 vs. 外薗晶敏

(20:29:11) ダウンカウント無しですぐにレフェリーとめました。岡田はタンカで退場。

(20:28:32) 岡田のバックからの展開ですが、ロープ際で位置が悪く両者離れて立ち上がる。その後のスタンドの展開、岡田が間合いを詰めたところ、福本の右ハイキックが完全に岡田の頭部をとらえてダウン。すぐにレフェリーストップ。

(20:27:30) ○福本[2R3分18秒 TKO]

(20:27:10) 立ち上がったところ、両者スタンド。福本のハイが一発入りKO。

(20:26:25) 岡田はパスねらい。福本が体を起こすところ、バックに回る。

(20:24:03) 2R開始。福本のヒザから岡田が組み付き、小手投げでテイクダウン。福本のガード。

(20:22:59) 離れる両者。岡田が一発パンチを入れる。両者組んだところで1R終了。ポイントは両者無しか。

(20:21:42) 再び打撃から組み付く両者。福本がコーナーに詰める。

(20:21:20) 両者ポイントにつながるような打撃は今のところなし。離れる両者。

(20:20:35) 離れる両者。パンチの撃ち合いから岡田が組み付いてロープに詰める。

(20:19:39) 福本のヒザに岡田が組み付く。福本がロープに詰める。

(20:19:07) 岡田がコーナーに詰める。両者コーナーから離れて四つ。離れてスタンド。

(20:18:27) 福本のパンチに合わせて岡田が組み付く。四つ。

(20:17:58) 1R開始。福本が間合いを徐々に詰める。

(20:14:12) 第7試合 福本よう一 vs. 岡田廣明

(20:11:57) 3−0。20−18,20−18,20−18

(20:11:24) ○赤木[判定]

(20:11:01) 赤木のラウンドか。

(20:10:52) HIROのガードが続く。赤木が上からパンチを入れる。そのまま2R終了。

(20:09:08) 赤木、上からパンチを落とす。

(20:08:44) HIRO、ガードに戻す。

(20:07:47) パスして横四方から上四方。

(20:07:17) コーナー際でハーフからパスを狙う。

(20:06:49) 2R開始。HIROがパンチを入れて首相撲からヒザ。離れた両者、赤木がパンチから組み付いて足をかけてテイクダウン。

(20:05:08) 赤木が上からパンチを落としたところで1R終了。ダメージの採点だと赤木のラウンドか。

(20:04:34) 赤木脱出してHIROのガード。

(20:03:25) 十字で一瞬のびるがHIRO速攻で脱出してそのまま横四方からバックに回る。足をフックしてスリーパーねらい。

(20:02:17) HIRO、片足タックルに切り替えたところ、赤木がアームロック投げでめくって上に。そのまま十字ねらい。

(20:01:30) HIRO、体を起こし、赤木がタックルをがぶる体勢。

(20:00:56) 赤木、ガードのHIROをコーナーに押しつけて上からパンチを入れる。

(20:00:24) 1R開始。両者ジャンプして飛びつく。組んだ両者、HIROが首相撲からヒザを狙うが、赤木の投げでバランスを崩すように下に。ガード。

(19:57:59) 第6試合 赤木康洋 vs. HIRO

(19:54:35) 優勝は安達。両者泣いてます。

(19:54:13) 安達に1−0。19−19,19−19,20−19

(19:53:56) ドロー[判定]

(19:53:11) 落合、左目の下がかなり膨れ上がってます。

(19:52:45) 安達が片足タックルを仕掛け続けたところで2R終了。

(19:52:13) 相当はれてますが再開。

(19:51:40) 安達、しつこく片足タックルを仕掛けるがこらえる落合。落合、左目が腫れたようでドクターチェック。

(19:50:57) 再開。両者打撃から安達タックル。落合ががぶる。落合、上からボディ、頭部へ盛んにパンチ。

(19:49:26) スタンドで組んだ両者、落合がヒザをローブローに入れてしまい中断。

(19:49:06) 安達は下から細かいパンチ連打。落合も上から強いパンチを返す。安達がスイープ気味に落合を浮かせて立ち上がってスタンド。

(19:47:48) 落合がボディにヒザを入れると安達が引き込むようにガードに。

(19:47:20) 見合った両者、安達タックル行くが、がぶられる。がぶった体勢。

(19:46:49) 四つから離れる両者。

(19:46:22) 2R開始。安達がバックブローから組み付いて一瞬スタンドでバックを奪うが落合向き直る。落合がロープに詰める。

(19:44:56) そのまま1R終了。安達のポイントか。一発フックとボディへのヒザ。

(19:44:20) 安達のヒザはボディにかなり何発も入ってます。

(19:43:14) 安達はボディにヒザ。

(19:42:47) 離れる両者。が、再び両者パンチで間合いを詰めて組み付く。落合がコーナーに詰める。

(19:42:08) 離れ際、安達のフックで一瞬落合の腰が落ちる。落合は離れずにコーナーに押しつける。

(19:41:17) 安達が盛んにヒザ蹴りをボディに入れる。

(19:40:58) 再び落合が間合いを詰めてコーナーに詰める。

(19:40:19) 1R開始。パンチで間合いを詰めた落合、組んでロープにつめる。離れ際、落合がパンチを入れる。

(19:38:02) ここから新人王決勝なので延長ラウンドがあります。2R終了後の判定で0−0か1−1の場合延長。1−0の場合、1票を取った選手が優勝になります。

(19:35:24) 第5試合 安達明彦 vs. 落合g克彦

(19:34:58) 試合続行。

(19:34:24) すでに練習後65Kgくらいに落ちてるとのこと。

(19:32:24) ルミナ選手インタビュー。

(19:30:27) 大内の額にはピンポン玉大のこぶが出来ていました。

(19:29:54) ○大内[1R 反則失格]

(19:29:22) 両膝をついているた大内に対し、スタポルは正面から頭部へヒザ蹴りを入れてしまう。そのまま失格負け。

(19:28:31) 1R開始。スタポル、いきなり跳び蹴り。離れたところ、大内が組み付きに行くが、スタポルが首相撲の捉える。

(19:27:06) スタポル、なかなか締まった体つき。

(19:25:51) 第4試合 大内”ドクトル”敬 vs. マリオ・スタポル

(19:25:18) 山田選手、2R中盤までかなり追い込まれてましたが、右パンチで逆転させましたね。

(19:23:47) 2−0。19−19,19−18,19−18

(19:23:04) ○山田[判定]

(19:22:46) 2R、2ポイント差がついたかどうか。

(19:22:25) 山田、下から三角狙うがすぐ外される。そのまま2R終了。

(19:21:41) 碓氷が体を起こしたところ、山田がバックを狙うが前に落とされて山田のガード。

(19:21:13) 碓氷が間合いを詰めてパンチの撃ち合い。離れた両者、山田がタックルでテイクダウン成功。

(19:20:09) 立ち上がった碓氷、間合いを詰めてコーナーに詰める。が、離れる。

(19:19:39) 山田の右パンチが強くヒット。さらに右ストレートでダウンを奪う。

(19:18:48) 2R開始。山田、間合いを詰めるが碓氷捌く。碓氷がロー、ボディパンチを盛んに当てる。

(19:17:05) 山田は最初盛んに動いてたのもたたってやや疲れてます。

(19:16:30) そのまま1R終了。碓氷のラウンドでしょう。

(19:16:10) 山田バランスを崩したところ、引き込んでガードに。

(19:15:17) 山田はやや疲れたか。

(19:15:04) 山田のタックルをことごとく捌く碓氷。碓氷は間合いを詰めてプレッシャーをかける。

(19:14:13) 碓氷が立ち上がったところ、山田立ち上がる。スタンド。

(19:13:07) 山田が首相撲にいくが、後ろの転んでグランド。山田のガード。

(19:12:41) 山田は盛んに動く。碓氷は冷静に見ている。

(19:12:06) 1R開始。碓氷の右フックが軽くヒット。山田がタックルを仕掛けるが碓氷は冷静に対処。

(19:09:56) 第3試合 碓氷早矢手 vs. 山田啓介

(19:09:15) 澤田選手、2R相当疲れてましたから2ポイントつきましたね。

(19:07:42) 3−0。20−19,19−18,19−18

(19:07:02) ○手塚[判定]

(19:06:23) そのまま2R終了。このラウンドは手塚ですね。

(19:05:52) 澤田のガードが続く。手塚がたまにパンチを落とす展開。

(19:04:25) 澤田はかなり疲れてますね。

(19:04:00) 澤田、タックルを切られて引き込んでガード。手塚は上から強いパンチを落とす。

(19:03:30) 両者大振りフック。手塚のパンチが当たる。

(19:02:30) 再び澤田のタックルを切る。スタンドの展開。澤田はやや疲れたか。

(19:02:04) 澤田タックルを切る手塚。

(19:01:33) 2R開始。1Rですが、手塚は下からパンチを帰してました。

(19:00:47) 両者やや疲れてますね。ポイントは澤田か。

(19:00:30) 再び手塚が蹴ってつきはなして立ち上がったところで1R終了。

(19:00:11) 手塚が蹴って立ち上がろうとするところ、澤田がバックから強いパンチを入れ、グランドをキープ。手塚のガード。

(18:58:33) 手塚のパンチに澤田カウンターでタックル。手塚のガード。

(18:57:11) 澤田のパンチが何発かヒット。澤田のタックルを切って離れる。

(18:56:23) 手塚のガード。手塚、蹴りはなして立ち上がる。スタンド。

(18:55:47) 1R開始。澤田がパンチ連打からロープにつめる。もろ差しから足をかけてテイクダウン。

(18:54:44) 第2試合 澤田健一 vs. 手塚豊

(18:53:17) 確かにベイケルも2R下からパンチ入れてはいましたが・・・。

(18:52:47) 会場からも不満の声。1Rベイケル、2Rドローって採点でしょうか。

(18:52:08) 3−0。20−19,20−19,20−19

(18:51:50) ○ベイケル[判定]

(18:50:44) そのまま2R終了。2Rは滝田ですね。

(18:49:50) ベイケルのガードが続く。滝田がパンチを落とす。ベイケルも下からパンチを返してるが滝田優勢。

(18:48:25) 滝田のパンチが何発かヒット。

(18:47:59) 滝田、再度ドクターチェック。再開。

(18:47:04) ベイケルのガード。ベイケルは下から仕掛けようとするが、滝田がたまに上からパンチ。ベイケルも下からパンチを返す。

(18:45:31) 2R開始。ベイケル、ハイキック。滝田タックルでテイクダウン。

(18:44:49) ポイントは微妙か。

(18:44:17) すぐ再開。滝田が十字狙ったところで1R終了。

(18:43:32) 滝田パス。上四方。が、滝田選手カットしてドクターチェック。

(18:42:59) 滝田、腕を抜く。ベイケルのハーフ。

(18:41:31) 滝田が十字をつぶす体勢が続く。

(18:40:56) ベイケルはしつこく腕をつかんで十字ねらい。

(18:40:14) ベイケルは下から十字ねらい。滝田、上からつぶす。

(18:39:21) ベイケル、背中に飛び乗ってスリーパーねらい。滝田、前に落とす。

(18:38:59) 1R開始。ともにジャンプで飛びついた両者、ベイケルがスタンドでバックに回る。

(18:35:07) 第1試合 ダニエル・ベイケル vs. 滝田J太郎

(18:33:19) はじまります。

(18:30:57) もうすぐ始まりそうです。

(18:18:25) 会場です。

(18:16:50) 11月25日 プロ修斗北沢大会 18時30分開始