10月31日 プロ修斗北沢タウンホール大会 実況履歴

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(22:00:00) 試合レポート等はX-SHOOTOでどうぞ。

(20:28:07) 以上です。それでは。

(20:25:34) 生駒選手、グランド予想以上に強かったですね。最後疲れたところでもスイープ極めたのはすばらしかったです。

(20:24:29) 3−0。30−26,30−29,30−28

(20:23:41) ○生駒[判定]

(20:23:04) 生駒チョーク狙いのところ3R終了。

(20:22:51) 生駒、足をかついでスイープでマウントからバックに回る。

(20:21:43) 生駒のガードに戻る。

(20:21:06) 十字狙いに切り換える。

(20:20:19) 廣野片足タックルでしつこくテイクダウン。生駒は下からアームロック狙い。

(20:19:55) 廣野は大振りカウンターフック狙い。

(20:19:42) 両者疲労もあってかなかなか入れない。近づいて生駒がパンチ連打。

(20:18:48) 3R開始。両者カウンター狙い。

(20:17:43) 両者疲れているようです。特に生駒の方が疲れてるかな。

(20:17:25) 廣野パスしたところで2R終了。ポイントは微妙か。つけるなら小さいパンチを入れていた生駒。

(20:16:19) 廣野は再びもろ差しからテイクダウン狙い。しつこく足をかけてテイクダウン。生駒のハーフ。

(20:15:21) 生駒が細かいパンチ連打で間合いを詰める。廣野は下がりながらもタックル&カウンター狙い。パンチでコーナーまで押されて組む両者。

(20:14:25) 離れる廣野。廣野が細かいローを入れる。生駒は見てる。

(20:13:40) 廣野はもろ差し。

(20:13:20) 2R開始。両者軽い打撃。生駒がパンチで間合いをつめ、組んだところ首相撲からヒザを入れる。廣野が組み付いてコーナーに押しつける。

(20:11:46) グランドはかなり生駒選手がペースを握ってますね。

(20:11:16) 生駒下から十字狙って入りそうになったところで1R終了。生駒選手のキャッチがあったので10−9でしょうね。

(20:10:40) キャッチ入るが廣野脱出して生駒のガード。

(20:10:10) 生駒チョーク狙い。

(20:09:53) 生駒のローに廣野がタックルでテイクダウン。が、ガードの生駒がバックに回る。

(20:09:12) ブレイク。

(20:09:02) 生駒はボディへ細かいパンチ。

(20:08:15) 廣野がテイクダウン狙うが生駒はこらえる。廣野はまだもろ差し。

(20:07:00) 生駒体を入れ替えるが、もろ差しにされる。廣野がコーナーに押し込む。

(20:06:17) 1R開始。廣野、組み付いてコーナーに押し込める。

(20:02:13) 生駒選手にボクシングの辰吉選手から激励賞が届いてます。

(20:01:47) 第7試合 生駒純司 vs. 廣野剛康

(19:59:46) 帯谷選手、ウェルター級新人王トーナメント優勝です。

(19:59:10) ガッツマン応援団がすごい盛り上がってました。

(19:57:35) 右フックが当たって、そのまま組み付いた帯谷、ひねり倒すように上に。ハーフからパンチ連打でレフェリーストップ。

(19:56:33) ○帯谷[1R0分11秒 レフェリーストップ]

(19:55:59) 1R開始。帯谷、右フックからテイクダウン。そのままパウンドでTKO。

(19:54:22) 両者に大声援。入場で鹿又コール。

(19:53:31) 第6試合 帯谷信弘 vs. 鹿又智成

(19:51:11) 3−0。19−17,20−18,19−18

(19:50:24) ○石井[判定]

(19:50:09) そのまま2R終了。ダウンとキャッチで石井選手ですね。

(19:48:42) キャッチ入るが、鶴見は何とか頭を抜く。石井のハーフからガードに戻す。

(19:47:52) 深く入る。

(19:47:44) 石井、下から三角に捕らえる。

(19:47:32) 先程のダウンは石井の右パンチで鶴見が後ろに尻餅をついた感じです。

(19:46:37) 軽い打撃から組んだ両者、コーナーで鶴見が足を払ってテイクダウン。石井のガード。

(19:45:52) 2R開始。石井がキックから組み付き、タックル狙うが、鶴見こらえてヒザを入れる。離れた両者、鶴見のパンチに石井のカウンターパンチがあたり鶴見ダウン。すぐ立ち上がる。ダメージは無い模様。

(19:44:20) 石井、ガードに戻す。そのまま1R終了。ポイントは微妙ですね。スタンドで打撃を当ててたのは鶴見ですが、アームロックはけっこう大きいと思います。

(19:43:12) 組んだ両者、鶴見が再びサバ折り気味にテイクダウン。石井のハーフ。

(19:42:55) 頭を下げてパンチを打ってくる石井に、鶴見は組んで顔面にヒザを入れる。

(19:42:26) 石井、三角狙いから鶴見が頭を抜いたところ立ち上がる。スタンド。

(19:41:52) キャッチのコールはありませんでした。

(19:41:22) 石井、下からアームロックに捕らえる。腕が背中に回るが、鶴見なんとか腕を抜く。石井のガード。

(19:40:43) 石井のガード。石井は下からしっかり上半身を固定。

(19:39:30) 1R開始。鶴見パンチで飛び込む。石井はカウンター狙い。鶴見はパンチで間合いを詰める。組む両者。鶴見がサバ折り気味にテイクダウン。

(19:37:34) 第5試合 鶴見一生 vs. タイガー石井

(19:35:48) リオンのパウンドはなかなか強烈でした。上を取った動きも非常に良かったですね。

(19:35:14) カットは左目尻ですかね。

(19:35:01) ○リオン[1R 3分04秒 ドクターストップ]

(19:34:36) そのままドクターストップ。(セコンドがタオル投入)

(19:32:58) カット深い模様。

(19:32:20) 菅谷のガード。菅谷が横浜ガード。リオンが上から激しくパンチを落とす。菅谷出血でドクターチェック。

(19:31:17) 菅谷が足をかけて再び一瞬倒すが、リオンがそのままスイープ気味に相手を浮かして立ち上がり、逆に組み付いてテイクダウン。

(19:30:23) 菅谷もろ差し。菅谷足をかけて一瞬倒すが、リオンすぐに立ち上がってロープ際。離れる。

(19:29:37) 1R開始。リオンの飛び込んでの右パンチがヒット。菅谷がパンチで入るところ、リオンが組み付く。菅谷がロープに押し込む。

(19:28:45) リオンに赤とピンクの紙テープ。

(19:24:29) 第4試合 リオン武 vs. 菅谷正徳

(19:23:07) 3−0。20−18,20−19,20−18

(19:22:37) ○天突[判定]

(19:22:22) 天突、体を離すと猪木アリからもローを入れる。くっつくと竹内のガード。そのまま2R終了。このラウンドは完全に天突ですね。

(19:20:52) 竹内のオープンガードが続く。

(19:20:31) 竹内オープンガードに戻す。天突は体を離すと飛び込むようにパンチを落とす。

(19:19:39) 竹内密着するが、天突が盛んに鉄槌を落とす。

(19:18:53) 1Rと同じ形。竹内は腕を掴む。

(19:18:23) 天突が足をかけてテイクダウン。竹内のガード。

(19:18:02) 2R開始。両者打撃から組む。首相撲の展開。離れる。天突、飛び込んで右フックから組み付く。四つ。

(19:17:06) 竹内はあまりダメージはないです。

(19:16:39) 竹内が腕を掴んで、天突が掴みから逃れると大きくパンチを落とす展開が繰り返される。そのまま1R終了。天突のラウンドかな。

(19:15:45) 天突、腕を放すと大きくパンチを落とす。竹内は腕を掴む。

(19:14:52) 天突はパンチを打てない。天突、腕を抜く。パンチを打つが、また捕まれる。

(19:13:55) 竹内、相手の手首を両手でつかむ横浜ガード。

(19:13:22) 四つから天突が足をかけてテイクダウン。竹内のガード。

(19:11:54) 天突、竹内の腿に盛んにヒザ蹴りを入れる。

(19:11:31) 1R開始。竹内のローに天突がパンチを合わせながら組み付く。天突がロープに押しつける。

(19:09:08) 第3試合 竹内コウジ vs. 天突頑丈

(19:08:42) 腰投げのように大きく投げて、いったん立ち上がるが、最後アームロック投げで横四方からアームロックです。

(19:07:51) ホソイはパンチのダウンですでにフラフラでした。立ち上がった時、カウント9でもふらついてたので止められてもおかしくなかったです。

(19:06:24) ○田澤[1R 0分58秒 アームロック]

(19:05:49) 田澤、豪快な投げからアームロックで一本。

(19:05:14) 1R開始。ホソイが打撃で詰めるところ、田澤のカウンターフックがもろヒット。ダウン。カウント9で立ち上がる。

(19:03:44) 両者長身で体型は似た感じですね。

(19:02:43) 第2試合 田澤聡 vs. ホソイ・タカヒロ

(19:01:07) 3−0。20−19,20−18,20−19

(19:00:28) ○佐瀬[判定]

(19:00:01) 2R終了。こちらもつけるとしたら佐瀬ですかね。

(18:59:22) 離れる。しばらく見合ってから、BJがタックルでテイクダウン。佐瀬のガード。

(18:58:27) BJ、タックルで起き上がる。組んだまま。佐瀬がロープに押し込む。

(18:57:34) BJ、ガードに戻す。

(18:57:18) 佐瀬、細かいパンチを落とす。BJ、ハーフに戻す。

(18:56:21) ↓佐瀬がテイクダウンです。

(18:56:07) 佐瀬が体を入れ替えてBJがバランスを崩したところ押し倒すようにテイクダウンして上に。そのまま横四方。

(18:55:20) 2R開始。BJ、バックブロー空振りから組み付く。BJがロープに押し込む。

(18:54:12) そのまま1r終了。ポイントは無しかな。つけるとしたら佐瀬。

(18:52:51) 佐瀬のガードが続く。

(18:52:30) BJ、上体を起こしてパンチを落とす。佐瀬、下から蹴り上げる。

(18:51:54) BJはなかなかパンチを打てない。佐瀬、自分の足首を引き寄せる。

(18:51:09) 佐瀬、盛んに足を登らせる。

(18:50:21) BJ、腕を抜いてハーフ。佐瀬、ガードに戻す。

(18:49:51) 佐瀬、コムロックに捕らえる。

(18:49:38) 佐瀬、下から十字狙い。

(18:49:11) 1R開始。BJ、パンチに合わせた両足タックルであっさりテイクダウン。佐瀬のガード。

(18:48:27) BJに黄色と緑の紙テープが飛ぶ。

(18:45:34) 第1試合 BJ vs. 佐瀬純一

(18:44:45) 9月度月間賞MVP:ジョンホーキ、ベストバウト:三上vs大沢

(18:41:44) 生駒選手の挨拶。

(18:36:23) 全選手入場。

(18:35:54) はじまりました。

(18:28:10) 会場です。もうすぐはじまりそうです。

(13:00:52) ←今回から表示をさらに簡素化しています。

(12:50:06) 開始:18時30分

(12:49:54) 10月31日(金) プロフェッショナル修斗公式戦 北沢タウンホール