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▼以上です。 (21:23:42)

▼○竹中[1R2分41秒 スリーパーホールド]
(21:20:49)

▼1R
竹中、強烈な左ミドル。
さらに竹中、左ハイ。小蒼は少し効いたか、バランスを崩して下に。
小蒼はタックルからスタンドでバックを奪う。
竹中、向き直る。
離れるが、すぐに組んだ両者、小蒼がボディに膝。
竹中、テイクダウン。
小蒼、下からスイープして上に。パウンドを一発ヒット。
竹中、蹴り離して立ち上がる。
小蒼タックルに行くが、竹中がつぶして上に。
そのままマウントから小蒼が背中を見せるところ、バックに。
竹中、バックからスリーパー狙い、そのまま極めて一本。 (21:20:19)

▼第11試合 竹中大地 vs 小蒼卓也
(21:10:10)

▼3者30−27か26でした。 (21:09:46)

▼○岡田[判定 3−0] (21:08:28)

▼3R
徹、岡田のローに合わせてフックをヒット。
徹、組み付いてコーナーへ。
ブレイク。
岡田、ジャブを入れる。さらにストレート。
組んだ両者、岡田がコーナーに詰めてボディにパンチ。
岡田、離れる。
お互い打撃を狙う。
岡田のパンチが徹をとらえる。
パンチの打ち合い、岡田のパンチがヒットする。
岡田、コーナー詰めてボディパンチ。離れてパンチを狙うところでゴング。
ここも岡田でしょう。 (21:07:32)

▼2R
徹、間合いを詰めるが、岡田は距離をとってパンチ。
岡田、パンチを入れる。徹はダメージがたまっているか、動きが悪い。
徹、パンチから組み付く。コーナー。
徹はテイクダウンを狙うが岡田はスタンドをキープ。
岡田、顔面に肘を入れて離れる。
徹、組み付く。岡田は肘を入れてコーナーへ。
岡田、離れる。
岡田のジャブをもらう。徹も大きなフックを浅くヒット。
岡田のパンチがヒットする。
岡田、とび膝からパンチ。肘を入れる。
スタンドのままゴング。
ここも岡田でしょう。 (21:01:33)

▼1R
岡田、プレッシャーをかける。徹、組みついてコーナーへ。
ブレイク。
徹、パンチから組み付く。岡田は離れる。
徹のフックが浅くヒット。
岡田、プレッシャーをかける。
岡田が入るところ、徹が組み付く。コーナー。
岡田は離れる。
岡田、ジャブ。
徹が入るところ、岡田は突き放して距離をとる。
徹が間合いを詰めるところ、岡田が顔面にヒジ連打をヒット。
さらに徹が間合いを詰めるが、岡田は膝を顔面に入れてダウン。
岡田は追い打ちを狙うが、徹はディフェンス。
組んだままの両者、徹がスタンドからアームロックを狙う。
アームロックから捲ろうとするが、岡田はディフェンスして上に。
岡田、上からパウンド。徹がもぐろうとするところ、上からパンチを落とす中、ゴング。
岡田がとったでしょう。 (20:55:53)

▼第10試合 岡田遼 vs 徹肌ィ朗
(20:44:48)

▼○安藤[1R1分07秒 KO]※グランドの肘、パンチ
(20:43:29)

▼1R
海老原、インロー。
安藤、プレッシャーをかける。
安藤、飛び込んでパンチをヒット。さらにパンチをあてる。
海老原はタックル。
安藤はがぶる。
組んだ両者、海老原はアームロック狙って引き込み、十字狙い。
安藤はディフェンスして上からパンチ。
海老原にガードになると、安藤は上から顔面に強烈なヒジ連打。
しばらくガードしていた海老原だったが、徐々に効いてきたかもろに食らうようになってレフェリーがストップ。 (20:43:00)

▼第9試合 安藤達也 vs 海老原洋輔
(20:35:10)

▼ここで休憩です。 (20:26:18)

▼このほか、宇野薫、美木航、内藤太尊選手が出場予定。 (20:25:47)

▼4月23日(土)舞浜大会。出場予定選手がリング上に。土屋大喜、斎藤裕選手。対戦カードは未定。 (20:23:36)

▼しかし大尊伸光選手、膝の負傷で欠場。対戦相手はジャックナイフ・ツネオ選手に。 (20:20:38)

▼沖縄大会出場のヨアキム・ハンセン選手がリング上に。 (20:19:05)

▼○田丸[1R3分13秒 腕ひしぎ十字固め]
(20:15:48)

▼1R
田丸、いきなりワンツーからタックル。コーナーへ。
離れる。
お互いパンチから組みつき、田丸が足をかけてテイクダウン。大里のガード。
田丸、パス狙いから大きなパンチ。パス。
ハーフ。
残り3分。
田丸、上から強いパンチ。
田丸、パス。
大里が体を起こすところ、ギロチンにとらえて引き込む。
大里は脱出して両者立ち上がる
田丸、打撃から大里が嫌がってタックル。
田丸はがぶってギロチンで上に。大里が逃れるところ、十字に切り替えて一本。
(20:15:21)

▼第8試合 大里洋志 vs 田丸 匠
(20:06:59)

▼○ジェット[判定 3−0]※30−27、30−27、30−27
(20:04:26)

▼3R
ジェット、タックル。
マッチョはギロチン狙いで引き込む。
ジェットはディフェンスして上を奪う。
ジェット、肩固めからバックを奪う。
ジェットがバックをキープ。
残り2分。
ジェットがバックをキープしたままゴング。
ジェットが取ったでしょう。 (20:03:25)

▼2R
ジェット、タックル。マッチョはギロチン狙い。
マッチョは体を起こしてタックル。両者立ち上がって離れる。
マッチョのストレートがヒット。
ジェットはタックル。しつこくテイクダウン成功。
マッチョは体を起こす。ジェットがバックをうかがう。
ジェットがバックについたままスタンドへ。
マッチョ、アームロックを狙う。
ジェット、ディフェンスしてテイクダウン。そのまま肩固めの体勢。
マッチョが脱出するところバックを奪う。
ジェット、バックから足をフック。
マッチョ、向き直る。残り30秒。
ジェットが強引に立ち上がるところマッチョがバックに。
マッチョがバックからパンチを入れるところでゴング。
ジェットでしょう。 (19:57:37)

▼1R
ジェット、間合いを詰めてパンチからタックル。テイクダウン成功。
マッチョはフックガードで浮かしてタックルで起き上がる。
マッチョ、立ち上がって離れる。
ジェット、再びタックルでテイクダウン。
マッチョは下からハーフネルソンのような体勢から捲るがジェットは脱出して上をキープ。
マッチョ、下から脱出を試みるところ、ジェットがバックをうかがう。
ジェットがバックについたまま両者立ち上がる。コーナー。
マッチョ向き直る。離れる。
マッチョ、ロー、パンチを入れる。さらにマッチョのパンチがヒット。
ジェットはかまわずタックルでテイクダウンするが、今度はマッチョがバックをうかがう。
ジェット、マッチョを前に落とす。マッチョ、腕を固めながらギロチンを狙うがジェットは脱出。
逆にジェットがギロチンを狙って引き込むがマッチョが上を奪う。
マッチョ、上からギロチン狙い。さらに腕を狙うがジェットが上を奪ったところでゴング。
テイクダウンしているジェットが取ったか。 (19:51:51)

▼第7試合 マッチョ・ザ・バタフライ vs ジョットタテオ
(19:41:57)

▼○平川[2R1分17秒 KO]※スタンドパンチ
(19:40:32)

▼2R
平川、大きなパンチを見せる。太田はハイ。
平川のパンチがヒット。
太田はダメージが蓄積してるか、パンチが入るとかなりぐらつく。
太田の蹴りをかわして平川がフック。太田が後方にダウン。
レフェリーがすぐに止めた。 (19:40:05)

▼1R
太田、間合いを詰めてテイクダウン狙い。平川は離れる。
太田、再び組み付く。平川はディフェンスしつつパンチ。離れる。
太田、ロー。タックルでテイクダウン成功。
平川は立ち上がる。平川、コーナーに詰めてパンチ連打。太田もパンチを返すが、平川のカウンターパンチがヒット。
太田はごまかし気味にタックルに行くがつぶされて平川が上に。太田のハーフ。
太田、スイープ狙いから浮かして立ち上がる。スタンド。
残り2分。
平川のパンチがヒット。さらにパンチがヒットして太田は尻餅。太田、組み付く。コーナー。
ブレイク。
お互い打撃狙いから、平川がコーナーに詰めてパンチヒット。太田が尻餅をついたところでゴング。
平川でしょう。 (19:38:00)

▼第6試合 太田拓己 vs 平川智也
(19:28:46)

▼○北原[判定 3−0]※20−17、20−18、20−18
(19:27:42)

▼2R
梶川、ハイ、ミドルを見せる
北原のジャブがヒット。
北原、片足タックル。梶川は足を取られながらもパンチを入れるが、北原がしつこくテイクダウン。
コーナー下、北原がマウントに。
梶川、ブリッジで脱出。離れ際にパンチを入れる。
北原はすぐにタックルでテイクダウン。そのまま横四方。マウント。
残り3分。
梶川、背中を見せて脱出を試みるがバックを取られる。
両者立ち上がって梶川は向き直るが、北原は再びテイクダウン。コーナー下でマウント。
北原がバック。残り1分。
梶川は何とか体を動かして脱出を試みるが北原はポジションをキープ。
北原がバックからパンチを入れるところでゴング。
ここも北原でしょう。 (19:27:04)

▼1R
梶川、強いロー。間合いを詰める。
北原、梶川のパンチをかわしてテイクダウン。すぐにパス。
梶川、鉄砲返しで脱出。北原は投げるがここも梶川はすぐに立ち上がる。
北原、タックル。梶川ががぶってコーナーへ。ブレイク。
残り3分半。
北原、ミドル。
梶川、パンチからハイ。
北原、組み付いて投げてテイクダウン。梶川のガード。
ハーフ。残り2分。
梶川、ここもブリッジで立ち上がる。組んだまま。
北原、ギロチンに捕らえると梶川はディフェンスしながら下に。そのまま北原のマウント。
梶川が背中を見せるところ北原はスリーパー狙い。
腕が顎に入るが梶川はディフェンス。
梶川が向き直って上を取り、激しくパンチを落とす。
北原が立ち上がってスタンドに戻ったところでゴング。
北原が取ったでしょう。 (19:21:15)

▼第5試合 北原史寛 vs 梶川 卓 (19:14:17)

▼○猿田[判定 3−0]※20−18、20−18、20−18
(19:12:00)

▼2R
前山、ハイ2発。猿田はガード。
前山、ミドル。さらにミドルを狙うところ、猿田がタックルを合わせてテイクダウン。
前山のハーフ。猿田はパス。
猿田、上からパンチ。ガードに。
再びパス。残り2分。
ハーフ。猿田が上からパンチを落とす展開が続く。残り1分。
コーナー下で猿田がバックを奪う。両足フック。
猿田、バックからパンチ連打。
前山が脱出したところでゴング。
ここも猿田でしょう。 (19:11:18)

▼1R
前山、大きなスタンスでかまえる。
猿田は間合いを詰めてプレッシャーをかける。
猿田、パンチからタックル。コーナーへ。
前山、離れる。
猿田、間合いを詰める。タックルに行くが前山はこらえて離れる。
猿田、再び組み付いてテイクダウン。
前山のハーフ。
猿田はパンチを打ちつつパスを狙う。
猿田、上からパンチ。
残り2分。
猿田は隙あらば上からパンチ。
猿田、上体を起こしてパンチ。
猿田が最後強いパンチを狙うところ、前山が立ち上がったところでゴング。
猿田のラウンドでしょう。 (19:05:30)

▼第4試合 猿田洋祐 vs 前山哲兵 (18:59:04)

▼選手入場式です。 (18:49:17)

▼△ドロー[判定 0−1]※18−20、19−19、19−19
※新人王トーナメントは優勢ポイント3−0で小川選手が2回戦進出 (18:46:07)

▼2R
小川、すぐに組み付く。コーナーに詰める。
お互いボディに膝。
小川、足をかけてテイクダウン。
残り3分半。
小川、コーナー下に詰めてボディにパンチ。
新井、下から十字狙い。下から蹴って離れる。スタンド。
お互い大きなパンチから小川が組み付いてコーナーへ。
小川、テイクダウン。そのまま横四方。
残り2分。
新井、強引に立ち上がる。
新井、大振りのアッパー、フックを見せる。さらにバックブロー。
小川、ディフェンスしてコーナーに詰める。
新井、離れる。
新井が大ぶりのパンチを狙ったところでゴング。
小川がとったか。 (18:44:37)

▼1R
新井、プレッシャーをかける。
新井、軽快な動きを見せる。新井のジャブがヒット。
新井、鋭いフックを見せる。さらに鋭いフック連打。
新井、間合いを詰める小川に対し、左右の激しい連打。クリーンヒットはせず。小川は組みつく。
小川、足をかけてテイクダウン。新井のガード。
残り2分。
コーナー下へ。
小川、上からパンチ。
そのままゴング。
ポイント微妙なところ。 (18:38:35)

▼第3試合 新井丈 vs 小川竜輔
(18:30:51)

▼○SA$KE[判定 3−0]※20−18、20−18、20−18
(18:30:41)

▼2R
SA$KE、葛西のローをとらえ、リフトしてテイクダウン。
葛西が起き上がろうとするところ、SA$KEはギロチンにとらえて引き込む。
葛西がディフェンスして上になるが、SA$KEはすぐに脱出してスタンドへ。
お互い大ぶりのパンチを狙う。バランスを崩した葛西、グランドで下に。
コーナー下。葛西はコーナーを背にするところ、SA$KEはパンチ。
葛西が立ち上がるが、SA$KEはここもギロチン狙い。立ったまま。
SA$KE、ギロチンに捕らえながらボディに膝。
残り2分。
葛西、ディフェンスしてテイクダウンして上に。
残り1分。
葛西、たまにパンチを落とす。
SA$KEも下からパンチを返し、最後スイープして上から十字を狙ったところでゴング。
微妙だがここもつけるならSA$KEか。 (18:30:06)

▼1R
SA$KE、鋭いロー。葛西もろーを返す。
お互いローで様子を見る。
SA$KEがパンチで入るところ、葛西が組み付いてテイクダウンを狙う。
両者、テイクダウンを狙う展開から組んだままコーナーへ。
SA$KE、コーナーに詰めてボディに膝を入れる。
お互い投げ合いも、スタンドをキープ。
SA$KE、足をかけてテイクダウン成功。葛西のガード。
残り1分半。
SA$KE、立ち上がって猪木アリ。スタンドへ。
打撃から組んだ両者、ここも投げ合い。お互い倒されずコーナーへ。
ゴング。
つけるならテイクダウンしたSA$KEか。 (18:23:51)

▼第2試合 葛西達 vs SA$KE
(18:17:32)

▼△ドロー[判定 0−1]※19−19、19−19、19−20(榎木)
※新人王トーナメントは優勢ポイント3−0で榎木が2回戦進出
(18:15:58)

▼2R
榎木、間合いを詰める。
榎木、強いアッパーをヒット。さらにパンチでコーナーに詰める。
輝龍、組み付いてテイクダウンを狙い、スタンドでバックを奪う。
榎木、向き直る。輝龍、再びスタンドでバックへ。
榎木はアームロックを狙う。
榎木、アームバーを狙って引き込むが輝龍はパンチを落としてディフェンス。榎木のガード。
残り1分半。
榎木、下から三角に捕らえる。
榎木、下からパンチ。
輝龍はバスターするが脱出できず。
榎木は十字を狙うが輝龍は脱出。
榎木が下からヒールを狙ったところでゴング。
榎木がとったか。 (18:14:09)

▼1R
お互いパンチから組み付く。コーナーへ。
輝龍、テイクダウンを狙う。しつこくテイクダウン成功。榎木のガード。
榎木、下から足を登らせる。十字狙い。
榎木、さらに下から三角、アームロックを狙うが輝龍は脱出してハーフ。
残り1分半。
ガードに戻る。
輝龍、コーナー下に詰めて上からパンチ。
榎木のガードのままゴング。
ポイントは難しいところ。
(18:08:02)

▼第1試合 輝龍 vs 榎木勇介
(18:01:21)

▼会場です。18時開始です。 (17:07:04)

▼2016年3月21日(月・祝) 後楽園ホール 開場:17時30分 開始:18時00分 (22:13:42)

▼速報履歴
http://www2k.biglobe.ne.jp/~shimauo/pbp/index.htm (17:31:36)