テッサロニキ(THESSALONIKI)

ABOUT THESSALONIKI
テッサロニキはギリシャ第2の都市で、商工業、観光など北部の中心都市になっている。町は古いものを残しつつ、現代的なものも取り入れて近代都市として発展している。また、文化、教育の中心でもある。
テッサロニキは古代都市テルメの跡にマケドニア王のカッサンダーによりBC316年に造られた。その際にカッサンダーの妃で、アレキサンダーの異母妹であるテッサロニキの名をこの地につけたのであった。マケドニアがローマの領地になった後も首都として栄え、使徒パウロもこの地を2度訪れ、民衆にキリストの教えを説いたそうである。


みどころ
一番はアギオス=ディミトリオス教会である。この教会はギリシャ最大の教会で、ガレイウス帝に処刑された聖ディミトリオスを奉っている。建物は20世紀の初頭に再建されたものであるが、中には7世紀のフレスコ画も残っている。二番は聖使徒教会である。これは14世紀初めのもので市内のビザンチン式教会の中で一番美しい。中にあるモザイクやフレスコ画もすばらしい。