女子ダブルスカル艇 

『 B R E E Z E 』 贈 艇 式


2009年4月4日(土)8時30分より 浜松市佐鳴湖・浜松北高艇庫にて


2009年度雄図会総会席上での女子ダブルスカル艇寄贈の承認を経て、この日漕艇部への贈艇式が開かれました。総会での経緯説明は以下の通りでした。

漕艇部の保有艇の現状を見ると、ここ数年では雄図会からの寄贈、学校後援会の購入があるものの、全体的には使用年数10年を超える艇が約7割と老朽化が目立つ。

今後のためには計画的に艇の更新をする必要があり、雄図会としてもサポートしていきたい。

そのタイミングとしては周年事業と組み合わせるのが最適として、寄贈に至った。

艇の性能は競技結果に大きく影響することは周知の事実。

優勝しなければインタハイ出場できない今の仕組みでは、県下高校生の競技レベルの高さを考えると、実力がありながら艇によって涙を飲むことは、全国大会で残すことができたかもしれない結果を逃すことになりあまりにも残念。

漕艇部は1970年2月24日の創部であり、40周年となると1年早くなるわけだが、国体や全国選抜に出場する女子選手を擁している今年に、前倒して寄贈をすることにした。


贈艇式当日の模様は以下の通りでした

@雄図会本間幹事長から寄贈の経緯(上記)を説明し、「雄図会からの寄贈ではあるが、OBのためというのではなく自分自身のために漕いでほしい」という話がありました。

A生徒代表からお礼の言葉があり、「大切に扱い、この種目で次のレースとなる県民レガッタ(11日、12日)で連覇を狙います」と力強く宣言してくれました。

B新艇による漕ぎが披露され、今後の安全と活躍を祈念し拍手で見送りました。


艇名はBREEZE

女子艇ということで、特に女子選手を中心に、顧問のアドバイスの下で決めてもらいました。

艇名由来について(漕艇部より)

直訳では「さわやかな風」、「気持ちの良い風」「そよ風」と いうところですが、転じて、ものごとが「すいすいと進む」と いう意味にも使われるようです。

さわやかな季節の中、 艇がすいすいと気持ちよく進んでいる様子が目に浮かんで きます。

そして、この艇が北高にさわやかな気持ち良い風を 運んできてほしいという願いを込めて命名しました。

<以上、本間幹事長より報告がありました>

雄図会本間幹事長より新艇が引き渡されました


雄図会カラーがアクセントのダブルスカル艇「BREEZE」


現役生によってさっそく漕ぎ出されました


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