浜松北高漕艇部創立35周年事業

「雄図・風光」贈艇式

   
2005年8月21日(日)
早朝より照ったり降ったりの安定しない空模様だった。いったんは北高・西高OB対校レガッタを開催することに決めたが、「大雨洪水雷注意報」が発令されていることを知り、OB対校戦の中止を決定。クオドルプルの「雄図」、シングルスカル「風光」の贈艇式のみ執り行うことになった。

当日の中止決定であったので、両校のOBに思うように連絡が取れず、式に先立って山下幹事長より中止理由が伝えられた。

贈艇式は鈴木一有副幹事長の司会で行われた。中野会長より現主将へ新艇の目録が贈呈され、松下先生と現主将からお礼の言葉をいただいた。また田中特別顧問より「風光」の命名の理由が伝えられた。その後、少年女子舵手付きクオドルプル静岡県選抜のバウで国体に出場する丸谷華奈子さんへ、雄図会より激励金が贈呈された(当日は欠席のため代理に贈呈)。

新艇とともに現役・OB揃って記念撮影をした後、進水式・試漕を行った(画像参照)。

当日お集まりいただいた先生・雄図会会員・現役生そして西高OBのみなさん、ありがとうございました。

「風光」命名理由は以下のとおりです。

@ 私が外国の名前を考案できなかったこと
A 北高には、古風な名前でもよいのではないかと思うこと
B 風は、四季折々の風があり、校風、家風、気風と使いますが風そのものは目に見えません。ものの動きで風の存在を知るわけです。
私の好きな「風韻」ということばは、「内面的な豊かさが、その人の立ち振る舞い」という外面的な、えもいわれぬ味わいとなって表れることです。
北高生を見ていると、歳をとるほどよい顔になり、円熟してきます。

そこで、光をいう字を加え
@ 選手の間は、風や光にも勝るスピードを求め、勝つことを求めてほしい。
A しかし、ボート部の経験を、将来にわたる生き方の基本にして、大きな人物に なるという自覚をもってほしい。

以上の理由から名づけました。

田中高志

クオドルプルの「雄図」。総体予選で使用


シングルスカルの「風光」。今回進水式を迎えた


山下幹事長よりOB対校戦の中止理由が伝えられた


贈艇式の司会を務めた鈴木一有副幹事長


中野会長より新艇の目録が渡された


中野会長よりOBの想いが伝えられた


しっかりとお礼の言葉を述べた現主将


松下先生からもお礼の言葉が


現役クルーが「雄図」に乗艇


田中特別顧問より「風光」の命名理由の説明


たくさんの方に集まっていただいた


手前が「雄図」、奥が「風向」


現役の1・2年生も神妙な顔つきで出席


贈艇式に出席してくれた西高OBのみなさん


国体出場の激励金も贈呈


松下先生、ご出席ありがとうございました


いよいよ「雄図」の進水式


「風光」も進水式へ


平均年齢オーバー40のOBクルー


現主将が初めて「風光」を試す


「雄図」「風光」の進水式で盛大に拍手するOB


現役クルーが「雄図」の試漕に向かう


現役クルーの見事な漕ぎっぷり


世代ばらばらのOB混成クルー


「風光」の処女航海


「風光」の漕ぎ心地はいかが?


7代堀内幹事の試漕


昨年の同窓会のパネルも展示された


現役のみなさん。新人戦で来年の全国高校選手権出場を目指す


現役・OB勢ぞろいで記念撮影


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